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題名:フェイク 第1738号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2023/02/10(金) 20:23 173-239-196-72.azu1ez9l.com (173.239.196.72)

(発行=23.02.07)

保身に走り、信徒を見捨てた宗門
神札受容を弁解する「慧妙」の愚を粉砕 ㊥
法主の日恭が開戦を待望し喜ぶ訓諭

宗門の謀略紙「慧妙」二月一日付の連載「創価学会の歴史改竄を糺す」では
「通諜」なる偽造文書を使って学会が戦時中、謗法の神札を容認していたかの
ようなデマを流している。

だが、実際に軍部権力に迎合して教義を歪め、謗法を犯して保身に走ったのは
日蓮正宗なのである。

宗門は昭和十六年に軍部政府を刺激しないよう御観念文を国家神道風に改変、
御書の発行禁止、「本地垂迹説」の不使用、御遺文の十四個所の字句の削除な
どの通達を矢継ぎ早に出した。

 そして開戦の日の十二月八日、当時の法主・鈴木日恭(六十二世)が「宗内一
般」に対して「訓諭」を発した。

「本日米国及英国ニ対シ畏(かしこ)クモ宣戦ノ大詔(たいしょう)煥発(か
んぱつ)アラセラレ洵(まこと)ニ恐懼(きょうく)感激ニ堪(た)エズ(中
略)本宗宗徒タルモノ須(すべから)ク聖慮(せいりょ)ヲ奉体(ほうたい)
シ佛祖ノ遺訓ニ基キ平素鍛練ノ信行ヲ奮(ふる)ヒ堅忍持久百難ヲ排シ各自其
ノ分ヲ竭(つく)シ以テ前古(ぜんこ)未曾有ノ大戦ニ必勝ヲ期セムコトヲ
右訓諭ス」(左の資料参照)

 この日恭の「訓諭」は開戦を待望していたような言辞で埋め尽くされていた。
更に、時流に迎合した宗門は、昭和十七年に「伊勢神宮の遥拝」を一般信徒に
まで指示し、昭和十八年には遂に神札受諾を徹底する方針を打ち出した。

 これだけでも宗門の大謗法は明白だが、昭和十八年六月二十七日、学会に神
札を受けるよう勧告して以降、宗門は堰を切ったように大聖人に背き、戦争加
担の道を暴走し続けた。

こうした情勢下にあって、軍部権力に抵抗したのが創価教育学会の牧口会長、
戸田理事長であった。この時、宗門は「学会とは無関係」と警視庁に説明、信
徒を見捨てたことが判明している。

宗門、警視庁に哀願

昭和十八年二月、宗務院庶務部長の渡辺慈海は富士地区特高課の旧友から不
敬罪容疑で近く大石寺に手入れがある、との情報を得た。

そこで渡辺は法主・日恭の命で急きょ上京し、知人の紹介で警視庁の最高幹
部の一人「青木閣下」に面会。そこで「他宗破折、神道の排撃、神符の破棄」
等の学会の折伏については「正宗本山直接不知のこと」云々と説明して泣きつ
いた。

それにより「青木閣下」が第二特高課長に大石寺の手入れを止めるよう指示。
同課長が静岡県の特高課に取り消し命令を下した。

〝危機一発、安堵の胸をなで下した〟と渡辺自身が書き残している。(つづく)



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