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宿坊2の掲示板


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題名:フェイク 第1737号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2023/02/10(金) 14:31 undefined.hostname.localhost (45.133.176.46)

(発行=23.02.06)

大聖人の教義を信徒は厳守、僧は違背
神札受容を弁解する「慧妙」の愚を粉砕 ㊤
「通諜」は偽書、学会・戸田理事長と無関係

 日蓮正宗の謀略紙「慧妙」二月一日付の連載「創価学会の歴史改竄を糺す」
で戦時中、総本山に天照大神の神札を祀り、また神札受諾を決めた事実を正当
化しようと下手な言い訳を述べ、学会が神札問題を罵倒するのは事実を曲げた
誹謗中傷だと開き直っている。

 学会は戦時中も軍部権力の弾圧に屈することなく謗法厳誡の姿勢を貫き、折
伏を実践した。その学会の歴史に泥を塗ろうとするのが宗門の狙いなのである。

「慧妙」は戦時中の宗門の危機について「当時の宗門は、内に『神本仏迹論』
の邪義を構える某師が暗躍し、また、外には創価教育学会の行き過ぎた折伏活
動によって軍部に目をつけられるところとなり」と愚かな記事を書いている。

 小笠原慈聞が「神本仏迹論」を唱えたのは軍部に迎合しての邪義・邪説であ
り、これに軍部が目をつけて弾圧する筈がないではないか。

 また「創価教育学会の行き過ぎた折伏活動」とは神道の破折、神札焼却の謗
法払いを指すのか? 学会は日蓮大聖人の教義を純粋に護って神札を拒否し、
宗門は教義に違背したのだ。

 牧口・戸田先生は逮捕され、牧口先生は殉教の尊い姿を示された。一方、宗
門は自己保身に終始した。
 特に許し難いのは「慧妙」の次の記事である。

「総本山大石寺では、牧口・戸田両氏を呼び、注意を与えることとなった」
「牧口・戸田両氏は、この注意を受けた後、大石寺より下山し、応急の対応策
を講じた。それが六月二十五日付で学会内に出された、戸田理事長名での『通
諜』だったのである」

 この「通諜」は学会と無関係の偽作で「皇大神宮の御札は粗末に取り扱はざ
る様」云々と書いてある。

「慧妙」は、この偽造文書を学会が戦時中、学会内に出したとデマ記事を写真
入りで掲載している。

この「通諜」を使って最初に学会を貶めようとしたのは日顕の肝いりで発足し
た時局協議会である。

 平成三年三月に「『神札問題』について」、同年五月には「日蓮正宗と戦争責
任」との文書を出し、学会が戦時中、神札を粗末にしなかったと全国の坊主や
法華講に通達した。

 そして〝悩みの種〟であった宗門の神札甘受については「日蓮正宗と戦争責任」
と題する論文で、次のように見苦しい弁解をしていた。

「至上の『法』を軍部や身延派から守る為に、やむなく行った妥協が、『神札』
を受ける事であった。決して軍部におもねったのでもなく、国家神道に賛同し
て喜んで受けたのでもない」「実際に『神札』を祀る事もなかった。軍部に従
っている様に見せて、実質的には無視したのである」

谷川男子部長(当時)の抗議に宗門側は沈黙し、回答不能

 偽書の「通諜」を使った宗門の悪辣な学会批判に対して、平成三年七月三日、
当時の谷川男子部長(今の主任副会長)が日顕宛てに抗議書を送付した。

 その中で「まず何よりも、『通諜』なる文書の筆跡は、戸田理事長の筆跡と
は似ても似つかないほど全く異なるものであり、明らかに第三者の筆によるも
のであるということであります。

 筆跡は戦後の法華講員と判明

 しかも、私どもは、単に戸田理事長の筆跡ではないというだけでなく、その
筆跡が、戦後に入信し、戦前の創価教育学会とは何らの関係もない、ある特定
の法華講員の筆跡であるとの確実な証拠を入手しております」と言明した。

そして「ここに、『通諜』なる文書をもって学会の歴史を歪曲したことに対し、
強く抗議するとともに、宗門から出された両文書に書かれた『通諜』は偽作で
あること、また、今後は『通諜』を使って学会の歴史をねじ曲げるような論述
は一切しないこと、さらに、これまでの文書で戸田会長並びに学会に対し、そ
の名誉を毀損したことに対する謝罪、の三点を明言した『謝罪文』を『大白法』
並びに『聖教新聞』に掲載されることを強く求める」と要求した。

この抗議に対して宗門側は沈黙したまま、回答も反論も出来なかった。その後
も「慧妙」が大騒ぎしたこともあったが、その都度、学会側に完膚なきまでに
粉砕された経緯がある。

殆どの人が忘れた頃を見計らって平成十七年に妙観講の大草一男、ブラックジ
ャーナリストの溝口敦らが共謀して「フライデー」に「通諜」を取り上げさせ、
再び学会批判に悪用したが、これも本紙が破折した。

「通諜」は間違い、
正しくは「通牒」

「慧妙」が掲載している「通諜」は字が間違っている。正しくは「通牒」だ。
この間違いを教育者の牧口先生、戸田先生が訂正もさせずに学会の公式文書と
して出す筈がなく、両先生が関与していない証拠である。

 また、「慧妙」が以前、「富士宗学要集」第九巻の法難編「昭和度(創価学
会)」の記述は「通諜」が戦前、存在した傍証だと難癖をつけたことがあった。

 これについては「富士宗学要集」の該当箇所を書いた学会の小平芳平参議が
平成五年に「慧妙」の言い掛かりを全面的に否定した。

 例えば「柔らかにお受けした」との記述は学会が宗門の忠告を受け入れた証
拠だとの「慧妙」の言い分に対し、小平参議は全く違うと否定し「一応、話は
〝お受け〟した、つまり聞いたという意味で別に本山の忠告を〝受け入れた〟
意味ではありません」と語った。

 また「慧妙」は同じく「富士宗学要集」の「会長の応急策もすでに遅し」の
記述を取り上げて、〝すでに手遅れだった会長の応急策〟とは「通諜」のこと
だと勝手に決めつけていた件については「全然、見当違い」で、六月に本山か
ら帰った後の事ではないと明言した。

 昭和十八年七月の逮捕の前にも牧口会長は五月頃、中野警察署で一週間ほど
取り調べられたことがあった。

 この点にも触れた同参議は「弁護士なども入って真剣に対応策を練っていた
んです。ただ、もはや弾圧の流れは止まらない勢いになっていたため間に合わ
なかったのです。

 何よりもだいたい、この箇所を書いた私自身が『通諜』など思ってもいない
のですから、彼ら(宗門側)の言い分は、全くナンセンスです」と語っていた。

 以上の小平参議の証言は平成五年六月、創価新報に掲載された。

 この証言で打ち砕かれた「慧妙」は、あろうことか、「小平氏が死亡」のデ
タラメ記事を同年十二月十六日付に掲載した。「慧妙」は論争に敗れた腹癒せに、
小平氏が健在であったのに〝死人は証言できない〟と悪質なデマまで流した。
これが「慧妙」の虚言体質である。

 事実無根の誹謗・中傷を浴びた小平氏は「慧妙」の悪質な虚偽の報道に対し
て、同年十二月二十七日付で、日顕と「慧妙」宛てに虚偽の報道を全面的に取
り消し、悪質な行為を詫びる「謝罪」文の掲載を求め、抗議文を送付した。

 ところが「慧妙」編集室から平成六年一月九日付の回答では「死亡説」は撤
回したものの、「寝たきり説」を強弁し、盗人猛々しい態度に出たのである。

 小平氏はこの回答について「全く悪質です。断じて許すことはできません」
と語っていた。

 因みに、小平氏が亡くなったのは平成十三年六月十八日で「慧妙」が死亡説
を書いた八年後である。

一事が万事、「慧妙」の記事は嘘と屁理屈で宗内でも嫌われている。(つづく)








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