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シャクソン ファイブ 様
私は、創価学会執行部に悪意を持って批判する等、反創価学会行為を行う人については、心を入れ替えない限り、創価学会を除名されても当然だと思っています。
地域の幹部が「除名申請通知書」を県審査会に申請して、事実かどうか、正当性があるかどうか、を対面にて審査して、決定されるのであれば民主的で問題なしではないでしょうか。
貴方は、「結果は最初から決まっているのだが」と仰っていますが、もし、所属組織の幹部から繰り返し指導・注意を受けていたのに改めずに、既に除名された執行部批判者ら(反学会組織)と連携して執行部批判を続けたのであれば、対外的にも内紛と見られて悪評となり、広宣流布も遅れる事になるのです。
恐らくこの様な人達は、理由を付けて創価学会を弱体化しようとしているのでしょう。
貴方もこの人達と同じ志ならば、冷静になって考え直す必要があります。
「我が弟子等、心みに法華経のごとく身命もおしまず修行して、此の度仏法を心みよ」(撰時抄 新210頁・全291頁)