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宿坊2の掲示板


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[168]

題名:フェイク 第1790号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2025/09/20(土) 20:44 2a02:6ea0:1604:1000:98c5:7d38:20eb:2a85(IPv6:) (2a02:6ea0:1604:1000:98c5:7d38:20eb:2a85)

(発行=25.09.15)

〝大聖人直結〟を批判する宗門
学会指導に学ぶ 宗門は日興遺誡置文に違背 ㊤
やはり豪雨、「雨日顕」の七回忌お逮夜法要

日蓮正宗は大石寺で九月八日の夕刻、阿部日顕の七回忌の御逮夜法要を行なっ
た。この法要に参加した法華講員によると「終わって外に出ると強い雨が降っ
て、肌寒く感じるほど気温が急に下がった」ということだ。

日顕が生前、行った先々で地震、集中豪雨、強風に見舞われていた事実は本紙
で幾度も紹介した通り。七回忌も豪雨とは「雨日顕」らしい。この法要の日の
悪天候で被害を受けた人達に心からお見舞い申し上げる次第である。

日顕の行く先々での異常な悪天候の実例の一つは平成五年六月二十一日、日如
の父親・早瀬日慈の通夜の日の午後、日顕が池袋の法道院に到着した時、この
法道院の上空から湧き上がった黒雲が都内を覆って大雨が降り、強風が吹き、
雷鳴が轟き、雹(ひょう)も降るなど異常気象になったことである(写真上 )。

日顕は日達法主から相承を受けていないのに「六十七世法主」を詐称したうえ、
学会の「日蓮大聖人直結」を否定して「日顕本仏論」を宗門内に定着させよう
と目論み、坊主や法華講員に吹聴させた。

最近も宗門は折伏に行き詰まっているため、幼稚な機関誌紙を使って「学会の
教義は日蓮正宗の教義とは違う」云々と盛んに悪口を書いているが、笑止千万


日蓮正宗の邪義が正しいと錯覚しているのは井の中の蛙のような宗門の坊主と
一部の法華講員だけである。
そもそも邪宗に成り下がった現宗門には日興上人の御精神など微塵もない。

現宗門は「反日興上人」の邪教だ!

平成四年十月、池田先生が関西最高会議で、宗門は「日興遺誡置文」に悉く違
背している、と指弾して「反日興上人」の邪教と断じた。そこで本紙は㊤㊥㊦
の三回に分け、池田先生の指導を通して現宗門の醜態を浮き彫りにする。

先生は遺誡置文の各条目に触れる前に次のように指導。「日興上人門流が守る
べき『規範』は何か。それは言うまでもなく、元弘三年(一三三三年)正月十三
日、日興上人が記し残された遺誡置文である」「戸田先生は『若き身を 二六
(にろく)の掟(おきて) 胸にしめ 妙法の途(みち)に捨てよ命を』と詠まれ、
青年に贈られた」

このように前置きして各条目に言及。宗門の坊主や法華講員は、この先生の指
導を拝読し、自分達の信心の狂いに気付くべきだ。

第一条「富士の立義聊(いささか)も先師の御弘通に違せざる事」
先生は「この条目が冒頭に置かれているところに、深き御心が拝される」「こ
れこそ『日蓮大聖人直結』の文証である」「日顕宗では『大聖人に相違しない』
ことではなく、『日顕に相違しない』ことを教えている。根本が狂っている。
『いささかも』どころか、完全に違背している」と指弾した。

宗門は学会の日蓮大聖人直結は間違いだと批判するが、これこそ宗門が〝大聖
人直結〟を示された日興上人に背いている証明である。

第二条「五人の立義一一に先師の御弘通に違する事」
これに関して先生は師敵対が五老僧の本質だと指摘して「日顕宗は五老僧の末
流である」「宗門が自ら謗法に堕しながら、学会の正義を誹謗している点も五
老僧とそっくりである」と断罪した。

第三条「御書何(いず)れも偽書に擬(ぎ)し当門流を毀謗(きぼう)せん者之有る
可(べ)し、若し加様(かよう)の悪侶出来せば親近す可からざる事」
以下は先生の指導である。

「『御書』を尊び、『御書』を根本にするのが、日興上人門下の基本中の基本
である。五老僧は、大聖人の御手紙などを『仮名まじり』だからと蔑視し、日
興上人が『御書』と尊称し、講義されたことを誹謗した。御書を認められた紙
をすき返したり、焼き捨てるという暴挙にまで及んでいる。

また自宗に不利な御書は『偽書』と決めつけて否定した。日亨上人は『此の御
書を軽く見たといふことが、確かに蓮祖違背である』と指摘されている」
「学会は、日亨上人の編纂による御書全集を発刊して『剣豪の修行』のごとき
厳格な教学の研鑽に励んできた。『御書根本』こそ日興上人の正統の門下とし
ての学会の誇りである。

宗門は〝御書根本というのは我がままである〟等という奇説を主張してまで、
無理やり『貫首(法主)根本』へと、正道をゆがめようとしている」「『貫首根
本』ということ自体、御遺誡への反逆なのである。そうした悪侶には親しんで
はならない、従ってはならないという条目である」と述べた。

御書根本を否定する坊主の中には「御書部分論」の邪説を唱えた坊主もいる。
高野法雄は「御書は重要ではあるが、大聖人の法門の一切が網羅されたもので
はない」と言い、法主に信伏随従するよう強調していた。これこそが「貫首根
本」の邪義である。

第四条「偽書を造って御書と号し本迹一致の修行を致す者は獅子身中の虫と心
得(こころう)可き事」
先生は「戦前・戦中、宗門に『神本仏迹論』という邪義を唱える僧侶が出た。
宗門は戦後もこの邪僧を強く責めるどころか、邪僧の罪をただした学会を処分
したのである。今も、日顕が本で、大聖人が迹などという転倒の『顕本仏迹論』
に従っている僧俗が多数いる」「大聖人よりも日顕を『本』とする日顕宗は『
獅子身中の虫』の最も悪質なものであろう」と指導した。

この「日顕本仏・日蓮迹仏」の大邪説を唱えた坊主は元海外部書記の福田毅道
だ。福田は平成三年八月、行学講習会で「百六箇抄」の「立つ浪・吹く風・万
物に就いて本迹を分け勝劣を弁ず可きなり」の文を曲解して、大聖人から御歴
代は過去だから迹、御当代日顕上人が本と言える、と力説した。この大聖人が
「迹」、日顕が「本」という邪説は阿部信彰(日明)の入れ知恵だったというこ
とだ。

……………………………
「日顕本仏論」は機会ある毎に強調され続けていたが、その陰には日顕の意を
受けた信彰が暗躍していた。

「大日蓮」(平成三年六月号)に「創価学会における御宗門批判のキャンペー
ンについて」との駄文を掲載した。内田和子という法華講員の作文で日顕を「
現代における大聖人様」と十四回も繰り返している低劣な作文だが、なぜ「大
日蓮」に掲載されたのか?

ある僧の証言によると、内田和子は青梅・慈本寺の法華講に所属していたので、
この作文を当時の住職・石橋頂道の所に持って行ったが、相手にされなかった。

そこで大修寺(当時の住職・阿部信彰)に持参し、それを信彰が「大日蓮」の
編集部に持ち込んで強引に掲載させたという。

かつて「慧妙」は「〝法主本仏論〟や〝法主信仰〟 〝法主絶対論〟などが存
在しないことは論証済み」と惚けていたが、ニセ法主の日顕と愚息の信彰の二
人が共謀して「日顕本仏論」を宗内に広めていたのは事実である。(つづく)







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