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宿坊2の掲示板


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題名:フェイク 第1786号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2025/04/25(金) 23:44 2a02:6ea0:1604:1000:98c5:7d38:20eb:2a85(IPv6:) (2a02:6ea0:1604:1000:98c5:7d38:20eb:2a85)

(発行=25.04.23)

日蓮正宗の教義は独善的な邪義
邪宗門の謀略紙「慧妙」の戯言を破折する ㊤
「日顕が大聖人、御本尊と不二の尊体」?

日蓮正宗と決別した創価学会は全世界に広宣流布の波動を拡大している。その
反対に邪宗門は肝心の折伏が停滞、登山会や御講の参加者も低迷し、哀れなほ
ど衰亡の一途を辿っている。

このため学会に嫉妬する宗門は謀略紙「慧妙」をはじめ幼稚な機関誌紙を使っ
て「学会は大御本尊を否定した。棄てた」とか「戸田・池田の指導と真逆の動
き」等と学会を批判しているが、的外れも甚だしい。低劣な難癖なので捨て置
こうと思っていたが、性懲りもなく頻繁に愚劣な記事を掲載するので簡潔に破
折する。

 まず、学会は大御本尊を否定も誹謗もしていない。否定したのは相承を詐称
し、御本尊鑑定の専門家を気取っていた日顕である。

「戒壇の御本尊のは偽物である。種々の方法の筆跡判定の結果解った(字画判
定)。多分は法道院から奉納した日禅授与の本尊の題目と花押を模写し、その
他は時師か有師の頃の筆だ。日禅授与の本尊に模写の形跡が残っている」と語
った記録が残っているではないか。

その御本尊が今は大謗法の大石寺にあるから学会は「受持の対象にはしない」
と決定したのである。

大石寺も身延派の寺や京都の要法寺、離脱した保田妙本寺などに有る日蓮大聖
人の御真筆の御本尊を受持の対象にしていない。学会が弘安二年の御本尊を受
持の対象にしないというのは、それと同じことである。

早瀬義寛(日如)は以前、学会の会則の「三大秘法の大御本尊を信受し」につい
て御講の席で「学会が三大秘法の大御本尊を信受するなんて、破門された学会
には許されない。狂っている」と叫んでいた。

ところが、近年では「『弘安二年の御本尊は受持の対象にはいたしません』と
は暴挙であり、大聖人への反逆行為です」等と述べている。どちらにしても批
判するのが宗門だ。

「慧妙」は戒壇の御本尊から離れて各家庭の御本尊を拝んでも功徳は無いと非
難するが、学会員は各家庭の御本尊に自行化他にわたる題目を唱えて絶大な功
徳を満喫している。

宗門の変貌で学会指導が変わるのは当然

御本尊様に優劣はない。日達法主は「あなた方の各仏壇に安置するところの御
本尊様が、大聖人様の御精魂である。大聖人様の即ち法身報身応身の三身相即
したところの御本尊様でございます」(昭和三十七年九月)と明言していた。

学会は創立以来、日蓮正宗の外護に徹してきたが、悩乱した日顕は日蓮正宗を
日顕宗へと変質させ、邪宗に成り果てた。この宗門側の変貌によって学会の指
導内容が変わるは当然である。

それなのに「慧妙」は、学会が宗門の外護に徹していた昔の戸田先生と池田先
生の指導を持ち出し、今の学会は「戸田・池田の指導と真逆の動き」等と批判
しているが、笑止千万!
日蓮正宗が日顕宗に変貌してからの最大の違いは仏教の中心となる仏宝、法宝、
僧宝の三宝を改変したことだ。日顕宗の坊主が主張する数多い邪説の中でも最
悪の邪義が法主本仏論である。

本来、仏宝とは日蓮大聖人、法宝は南無妙法蓮華経であるが、悩乱した日顕は
自分が仏宝と法宝を兼ねるような独善的な邪義を宗内に蔓延させた。それは日
顕の説法と「能化文書」などにも現れていた。

平成九年八月二十八日の全国教師講習会で、日顕は「相承を受けた以上は生身
の釈迦日蓮である」と力説。受けてもいない相承を受けたと詐称し、法主を「
生身の釈迦日蓮」と崇めるよう説法した。こんな邪説を己自身が言い放つとは
悩乱している証左である。

そればかりか、愚息の信彰(日明)をはじめ坊主共や従順な法華講員に、日顕を
「御本仏」だと崇めさせる異流義を喧伝させたのだ。

日顕の狂乱症状が表面化したのは平成二年頃で、翌三年七月と九月の二度にわ
たり宗門側の早瀬日慈、椎名日澄、吉田日勇、瀬戸日謙、秋山日浄ら能化から
学会の和泉最高指導会議議長、辻参議会議長など古参幹部に宛てた文書で、法
主は戒壇の御本尊と「不二の尊体」であると主張、この法主と御本尊の「根本
の二つ」に対する信心は「絶対」でなければならない、とか「本仏大聖人、戒
壇の大御本尊、歴代の御法主上人が、その内証において一体不二の尊体にまし
ます」と戯言を述べていた。

これは能化が書いたのではない。この時期、日慈は入退院を繰り返し、平成五
年六月に死去した。日澄、日勇、日謙、日浄らも似たような状態で公式な文書
を書ける状態ではなかった。

つまり、「能化文書」は日顕の意向を受けた〝邪義小僧班〟が代筆したことは
明白であり、日顕自身が「俺は大聖人、御本尊と不二の尊体だ」と不遜にも言
い張っていたのである。

日顕は〝盗座〟して以来、大聖人を否定し仏法を破壊、破和合僧、広布破壊、
信徒蔑視、謗法を容認し身延に迎合、腐敗堕落、遊戯雑談、二枚舌の大妄語、
貴重な宗教建築物の破壊、暴力主義、供養の収奪と浪費、宗門の私物化など数
々の大謗法、暴挙を重ねてきた。

こんな日顕が死身弘法を貫かれた大聖人と「不二の尊体」とは言語道断だ。

大聖人が信徒に宛てられた手紙には慈愛と誠意が溢れ、健気に信仰に励む庶民
の真心には最大の真心で応えられていた。

それに対し、日顕は信徒の真心を踏みにじり、愚弄し、挙句の果てに破門した。
この日顕こそ「法師の皮を著たる畜生」であり、断じて「不二の尊体」ではな
い。

日顕が「本」で日蓮大聖人は「迹」の大邪義

宗内に「日顕本仏論」「法主絶対主義」が横行するようになった背景には、日
顕と、その愚息の信彰による画策があった。「法主は大聖人と不二の尊体」と
書いたのは「能化文書」だけではない。法華講員の内田和子、日顕の娘婿で日
如の弟・早瀬義純(故人)らに「現代における大聖人様」と言わせ、福田毅道に
は「日顕本仏・日蓮迹仏」の大邪説を唱えさせたのも日顕と信彰の画策である。

宗門の機関誌「大日蓮」(平成三年六月号)に「創価学会における御宗門批判
のキャンペーンについて」との一文が掲載された。

これは内田和子という信徒が二十ページにわたり書いたものだが、その中で日
顕を「現代における大聖人様」等と計十四回も繰り返し述べている。この低劣
な駄文が「大日蓮」に掲載された経緯を、ある僧侶の証言から辿ってみる。

内田和子は青梅・慈本寺(当時の住職は石橋頂道)の講員であった。当初、こ
の原稿を石橋の所に持ち込んだが、あまりに稚拙なため相手にされなかった。

だが、府中・大修寺の当時の住職・信彰が「大日蓮」編集部に持ち込んで掲載
させたのである。

更に、当時、海外部書記だった福田毅道は平成三年八月、行学講習会で「百六
箇抄に『立つ浪・吹く風・万物に就いて本迹を分け勝劣を弁ず可きなり』とあ
る」と述べて妄論を展開した。

福田は「これは森羅万象について本迹を立て分けるべきであるということであ
り『立つ浪』というのは次から次へと起こっては消えていくものであるから、
今、起こっている浪が『本』で、消えた浪は『迹』と言える。

風についても、今、吹いている風が『本』で、過ぎ去った風は『迹』と言える。

これからすると、大聖人から御歴代は、もう過去だから『迹』で、御当代日顕
上人が『本』と言える」という迷講義であった。

これらの大邪義が現在の日蓮正宗(日顕宗)内に蔓延しているのだ。(つづく)






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