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題名:フェイク 第1778号

名前:宿坊

MAIL 投稿日: 2024/11/28(木) 14:16 2605:6440:2000:3000:307:c83:9fa9:70c3(IPv6:) (2605:6440:2000:3000:307:c83:9fa9:70c3)

(発行=24.11.26)

雨の中のお会式、御練りは中止
要法寺から十七世日精が持ち込んだ茶番劇
信徒から隔絶した日蓮正宗の信仰

日蓮正宗の総本山大石寺で二十・二十一日の両日、宗門の二大行事の一つであ
るお会式を実施していたが、二日間とも冷たい雨が降り続いた。特に、初日の
午後五時半からは、宗門が「古式豊かな絵巻」等と自慢している御練りの予定
であったが、激しい雨のため中止せざるを得なかった。

 学会員がお会式に参加していた頃は晴天続きであった。だが、日顕が嫉妬に
狂って「C作戦」を強行した後、お会式の時は連続六年、降りしきる冷雨が全
山を襲い、なかでも平成四年と八年には諸天善神の強い怒りを感じさせる豪雨
のため御練りを中止した。

因みに、過去にお会式の御練りを中止したのは第六十世日開の時の昭和六年、
それに第六十二世日恭の昭和十四年に、それぞれ一度だけ前例がある。

日開は日顕の戸籍上の父親(実父は高野日深との説が有力)で、御本尊を誤写し、
日蓮大聖人の正墓は身延山久遠寺にある旨の念書を当時の文部大臣に提出した
大謗法の坊主である。

また、日恭は学会に神札を受けるように強要して、仏罰により昭和二十年六月、
大石寺の大火に包まれて焼死した。

この二人の法主は宗史に悪名を刻む極悪僧だが、六年も連続して雨に見舞われ、
二度も御練りを中止した日顕は、日開や日恭よりも更に悪辣な天魔坊主だとい
う事実を末永く記録に残す必要がある。

そして日如もまた、これら極悪坊主の仲間入りをしたと言えよう。

お会式の際、日如は寿量品の説法をするのが常だが、権威づけのために難解な
仏法用語を多用して法主だけが仏法を極めているかのように装うが、これは大
聖人の仏法を〝訓詁注釈〟の領域に封じ込め、信徒の日常生活から隔絶したも
のにしているに他ならない。

二日目の行事は午前二時三十分からの勤行衆会に始まり、同九時三十分から献
膳・読経、申し状奉読、お花くずしと続き、中心的な行事は申し状奉読である。
時の権力者に出された諫暁の書である「立正安国論」などを坊主が次々に奉読
していた。

だが、戦時中、時の権力に迎合し、国家諫暁もしないで、神札を受け、御書を
削除し、御観念文を改変した宗門が今更、少数の法華講員の前で申し状を奉読
しても何の意味もない。

お会式の翌日は快晴

大石寺でのお会式の現在の様式は京都の要法寺から持ち込まれたもので、造像
読誦論の謗法坊主・日精が第十七世になった寛永九年(一六三二年)頃に出来た、
と大石寺が認めている。

大石寺は「他宗では絶対に見ることができない本宗独特の儀式」「日蓮正宗の
歴史の長さを示す古式豊かな行事」と宣伝しているが、これは真っ赤なウソで、
要法寺や身延系寺院など邪宗の猿真似の茶番劇である。

登山者は濡れてうつむきながら下山。富士宮の地元の人達が「冷たい雨が降っ
て異常な寒さだと思っていたら、大石寺で何か行事をしていたのか」と、納得
したような顔で苦笑していた。

お会式の翌日、前日までの冷雨とは打って変わって快晴になり、白雪の富士山
が綺麗だった。



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