Lot.718 2008-07-03 13:47:16
管理人・うる妻
ゲゲゲの鬼太郎・第64話「もうりょうの夜」
今回もずいぶんと遅くなりましたけどUPしますね!
冒頭で「今回はかなり怖い」と鬼太郎に脅かされましたけど、実際はそんなに怖くなかったような。 (「おんもらき」の方が怖かったと思うけど、子供にはどうかな??) それよりも絵が綺麗で動きもよかったこと、ナースに扮した猫娘のアクションが楽しかったです。(⌒-⌒)
事故死した村長の娘が死人憑となって病院で大暴れ! 都会から戻ってきた若先生は「迷信」と言い張って信じません。 自分も目撃して猫娘に助けられたのに「幻覚」と言い張るしまつです。
若先生は村長の娘の体が特殊な細胞で出来ていると考えていました。 くわしく調べたいのですが、周囲は祟りにおびえて解剖の許可がおりません。
なんとしても「迷信」ということにして解剖してしまいたい若先生。 この閉鎖的な村を自分の力で良くしたいという彼なりの決意だったわけですが...
鬼太郎と若先生は賭をします。 一晩、若先生一人で持ちこたえることが出来るか否か!?( ̄Д ̄;;)
今回の鬼太郎はダークでしたねー。「墓場」っぽいかな? そういえば若先生は墓場に登場した一人目の水木にちょっと似ていました。
魍魎たちに取り囲まれ、あやういところで鬼太郎に助けられた若先生はようやく解剖をあきらめます。
ラスト、死人憑のうわさ話しているナースたちに若先生が「迷信の話はよしたまえ!」と一喝したあと、「迷信で片づけられないこともあるけど」と、ぼそっと言うところがリアルで今っぽくてよかったです。 昔のアニメだったらこの場合、完全に改心している展開になったでしょうね。 (そういうのを子供心に「ウソっぽいなー」と思ってました)
なお、この「もうりょうの夜」のヒントになったのはロシアの文豪ゴーゴリのホラー小説らしいです。 これの映画「妖婆・死棺の呪い」はけっこう有名です。ストーリーを読むと「もうりょうの夜」とよく似ているので驚きました。(@.@;)
来週は京極夏彦「うぶめの夏」だそうです(ちーがーうーーー!!!)
Lot.717 2008-07-03 13:43:31
管理人・うる妻
時間よ止まれ
タイトルは1日の深夜放送されていた「RD潜脳調査室」で、ドラマの中で流れていた挿入歌、矢沢永吉さんの有名なラブソングです。 本編のタイトルは第13話「もうひとつの海」。
アニメ界きっての歳の差カップル、ハル爺さん(81歳)とミナモちゃん(15歳)がデートします。 バーチャル水族館(?)を見て、カフェで一休み(トリプルカップのアイスクリームを回し食べ!)、そして二人で海を見つめます。 ハルさんはいつしか子供の頃の自分を思いだしていました...
...ということで、今回はハルさんの回想場面がメインとなります。
ハルさんの子供時代はバブルの絶頂期だったようです。地上げ屋に家を追い出され、その向こうには建設ラッシュの高層ビル群...
「三丁目の夕日」とか「墓場鬼太郎」とか今川監督版「鉄人28号」とかだと、舞台が昭和30年代で、まさにうる妻の子供の頃の風景だったりしました。 でも「RD潜脳調査室」は未来のお話ですから、未来の老人が懐かしく思い出すのがバブルの頃の日本だったわけです。
それにしても今回、背景が半端じゃなく凝っていました。 しかも回想シーンではセリフが一切無し。そして「時間よ止まれ」。かなり実験的な回でしたねー。
人が宇宙で暮らしはじめる時代の老人たちだったら、懐かしく思い出すのは、パソコンが一人一台があたりまえになり、TV放送はデジタルに替わった時代なのかもしれませんね。 人それぞれの「三丁目の夕日」があるんだなあ...と、そんなことを思いながら見ていました。
「RD潜脳調査室」は、タイトルに反して電脳に潜らない回にしみじみとさせる佳作が多いようです。 ラブレターの回なんかすごく良かったですよー。バイオリニストの回も。 ただ、ずっと謎のままになっている「地球律」がなんなのか、そろそろ少し教えてくれてもよさそうな気もします。
Lot.708 2008-07-02 00:04:20
ヒロをぢ
レインボー戦隊大人買い・・・
鑑賞記です・・・。 宵っ張りには自信があったのですが、すっかり弱くなってしまいました。週末を利用して深夜に一人で楽しもうとするのですが、どうしても途中で寝てしまいます。ようやくのことで1集目の途中まで見ましたが、はっきり覚えているのはDISC1の4話まで。《怪星人現る!》《ビッグアイ作戦》《黒い象神》《SOS航路》までです。こちらでストーリーや感想を書き込んでもしょうがないので、いきなり漫画版との比較から行きましょう。前述の4話で漫画版が存在するのは第1話の《怪星人現る!》と第2話の《SOS航路》2本ですが、今回は第1話について・・・。 冒険王版についてはRFSに結構詳しく説明されていますので省くことにして、東映コミックス第1巻、タイトルもそのもの《怪星人現る》から行きましょう。 読んでみて驚くのは、ストーリーがそっくりそのままテレビ版そのものだということ。冒頭、スタジアムで大観衆の待つ中、レインボー戦隊が登場し、自己紹介が終わると同時にベルのレーダーが反応、パルタ軍との初の戦闘、後半変装の得意なソドスが潜入しこれを撃退、ロビンが単身敵円盤と戦闘という展開が全て描かれています。放映に先駆けて連載された少年マガジン版・冒険王版どちらを見ても、当時のテレビアニメのコミカライズには独自のアレンジが加えられることが普通だったのですが、ここまで忠実な漫画版というのは珍しいです。残念なのは作画レベルが当時の雑誌連載漫画と比べてもかなり落ちること。キャラクターの特徴だけはなんとか掴んでいるものの、アニメの雰囲気とはかなり離れてしまっています。まあ、冒頭の4色〜2色交互に挿入されたカラーページもあり、ビデオの普及していなかった時代に、なんとかアニメを手元に所有できる手段として考えられた歴史的な遺産として貴重でもあり、楽しめる逸品ではありました。 アニメについては、以前にも書いた通り当時のモノクロアニメとしてはかなりキャラがよく動きます。第1話で言うと、星空を見上げて木の枝に腰掛けていたロビンの後ろから、ウルフが腕を試すためにレイガンで狙うのを察知したロビンのアクション。そして、終盤で単身デビル1の円盤に飛び移って戦うアクション。虫プロに始まるセル画を省略して作られるテレビアニメの中で、これだけキャラクターを動かすことができたのは、劇場版フルアニメを作ってきた東映のノウハウがあったればこそだと思われます。只、静止画を最大限に利用する日本のアニメの製作技術が、独特の日本版アニメーションを確立する要因となったことも忘れてはならないのですが・・・。
Lot.704 2008-07-01 00:44:21
礼院坊
西暦2008年7月
「− 人類は絶滅の危機に直面していた。核兵器をはるかに超える超磁力兵器が、 世界の半分を一瞬にして消滅させてしまったのだ・・・」
と、未来少年コナンのOPで繰り返し語られたそのときがついに来てしまいました。 思えばもう30年前・・・当時は米ソ冷戦の真っ最中で、いつ破局的な事態が起きても不思議はない状況 でした。その世界的な雰囲気がこういうカタストロフィーな舞台を提供してくれて、あんな面白いアニメが 生まれたのは何とも皮肉な限りです。 199X年に地球が核の炎に包まれる北斗の拳とかもそうでした。
エヴァンゲリオンの、2000年のセカンドインパクトは冷戦終結後のアイディアでしたから、 戦争よりも地球温暖化のような自然災害のイメージだったのかな。つぎの「そのとき」は2015年・・・。
子供の頃マンガ、アニメ等で見た世界の設定年代が大人になったいま、次々と訪れているのは 不思議な感じです。カタストロフはなんとか回避してきましたし、ケータイ電話やインターネットなどは 現実が想像に勝ってしまいました。
2004年のアトム誕生のような明るい「そのとき」は他にないかな?
Lot.702 2008-06-30 10:45:56
管理人・うる妻
ゴルゴ13・第12話「TOUCH DOWN」
今週もゴルゴの鬼畜っぷりが堪能できた回でした。
なにも悪いことしてないアメフト選手を札束積まれたからって殺すことないじゃん!!(;_;) 膝の関節を打ち抜けば走ることはできなくなるってもんでしょう? まあ、依頼者はライバルが憎くて生かしちゃおけないと考えたから命まで奪ってしまったのでしょうけど、ライバルに勝つためには自分がライバルより強くならなきゃダメだって「G線上の狙撃」でも言ってたのにぃ〜!!(>ω<)
要するに今回はゴルゴと老刑事とハイテク捜査の三角関係...じゃなかった、三つ巴のバトルがキモであって、殺人は単なる記号扱いってことなんでしょうね。
花形選手の射殺を依頼した男もその仲介役の男も死にました。報いは受けたわけです。 ゴルゴは殺し屋だから、金を払った依頼主の希望通りにターゲットを撃っただけ。 その後は保身のために証拠隠滅を計ってデータ分析中のコンピュータを破壊した。ただそれだけ。
けど、こういうタイプのお話を続けると、そのうち視聴者が離れていくんじゃないかなあ。 原作ファンはともかく、アニメゴルゴをここまで見てきた人の多くは「必殺仕置人」みたいなお話を期待していたんだと思うんです。 アニメは全部原作通りにする必要はないと思うんだけど。( ̄〜 ̄;)
今回のお話は(も?)矛盾や説明不足が多かったと思います。 老刑事は犯人射殺しちゃうし(証人なのに〜)、それでいて何事もなかったかのようにスタジアムを歩いているし... 観客席の下なんて真っ先に調べるでしょうに、都合良く薬莢が出てくるし...
ゴルゴがどうやって病室を抜け出したのかも、もっと説明が欲しかったです。 監視カメラの隙をついて非常口から出たんだろうとは言われてましたけどね。(まさかナースに変装してってことは...)
花束持って面会にやってきたオッサン、あれ?銃職人のデイブに似てる...と思ったら、あの時に鑑識室のガラスとコンピュータを打ち抜く弾を依頼したってことなんでしょうね。 でもコレラの疑いがあるなら面会はダメでしょ。
今回も「証拠無いから諦めました」というオチになりました。 ゴルゴ的にはめでたしめでたしか、「予定通り」と言うべきなのか。
来週は男女のプロレスラーが出るみたいですよ。得意は寝技って...違うの? なんか異様にゴツいんですが〜〜( ̄Д ̄;;)
Lot.693 2008-06-27 23:01:04
ヒロをぢ
レインボー、通し観・・・
先日、ようやくのことでLDの5巻目をgetできました。途中でなんか競り合いになってしまい、思っていたよりかなり高くついてしまいましたが、全話手元に揃いました(最終話後の解散宣言を除いて)。 5月にテレビが壊れて修理に出して依頼、なんとなく映像作品を見なくなっていたのですが、改めて『レインボー戦隊』第1話から通して観賞しようと思っています。手元にある各種のマンガ版とも見比べてみます。
Lot.687 2008-06-26 12:19:42
管理人・うる妻
ゲゲゲの鬼太郎・第63話
だいぶ遅くなりましたけど、「日本妖怪全滅!? 妖怪反物」の感想UPしますね〜〜
まず一言....あずき命!にウケました!!!(≡^∇^≡)
中国から来た妖怪チー。反物マニアのようです。 部下のタイガーマスク、じゃなかった、虎男たちを使って日本の妖怪たちを次々に反物に変えてしまいます。 でもなかなか気に入った反物はみつかりません。どれも妖力が弱いのだそうです。
チーたちはとうとう関東までやってきました。 ねずみ男が札束と引き替えに妖怪横丁メンバーをチーに売ってしまいます。(なんてヤツ!) ねずみの嘘におびき出されたメンバーほぼ全員が妖怪反物に変えられてしまいました。
逃れたアマビエとかわうそが鬼太郎に知らせます...が、その鬼太郎までが反物に!! 反物になった鬼太郎を着物に仕立てて身にまとったチーは、鬼太郎と同じ能力を身につけていました。 このままでは日本の妖怪は全滅です!! 残されたメンバーは井戸仙人をつれてきて反撃を試みますが....
今回登場の中国の妖怪チー。 月曜日のヤッターマンも中国が舞台だったし、一日前のコードギアスR2もそうだったし(こっちは中華連邦だけど)、いろいろな面で注目が集まっている国ですね...。
子分の虎男たちが持つ武器、妖怪を反物に変える「如意棒」がおもしろいです。 虎男たちがそれぞれ如意棒を2本重ねて回すと、妖怪が巻き込まれて反対側から反物になってひらひらひら〜〜と出てきます。 大昔の洗濯機に付いていた脱水機を思い出しました。
で、この妖怪反物の柄がおもしろいのですよ。 鬼太郎はちゃんちゃんこの柄がそのまま反物になっていました。 猫娘はピンクの地に黒いネコの顔の柄、子泣き爺は腹掛けの「金」がプリントされた柄。 「あずき命」とプリントされた反物は小豆洗いでしょうね。
一反木綿が反物になったらどうなるんだろ...もともと反物だけど??
最後は鬼太郎化したかわうその活躍で虎たちは始末されたけど、ボスのチーは「おうちかえうー」と逃げ去ります。(ウソ) どうやら彼もベアード様みたいに準レギュラー化しそうです。
来週の予告は...猫ナース!?!(@.@;)
Lot.684 2008-06-26 11:38:12
管理人・うる妻
悪の組織を語れ!
まだまだみなさん語り足らないようなので、新規に建ててみました。
テーマは二つです。
その1)悪の組織について
その2)その他なんでも
以上です。
ではよろしく!!!
Lot.666 2008-06-23 10:13:12
管理人・うる妻
ゴルゴ13・第11話「デッド・アングル」
ガム男と棒読み男が頭脳と腕を張り合うお話でした。
...というか、国務省とCIAの権力争いのお話でした。
ゴルゴの依頼者はCIA(と国防省)。 今回の依頼の目的は、某国の国王特使(今回のターゲット)を空港内で狙撃して、警備責任を国務省に取らせること。
ライバルのガム男・カッツの依頼者は国務省。 CIAの裏をかいてゴルゴを殺ってしまおうというもの。
カッツは得意のコンピュータでゴルゴの行動を予想。はたしてその場所には隠された銃が見つかった。自信満々のカッツ。 一方のゴルゴはターゲットがヘリに乗ってしまったというのに、まだ空港内をウロウロ。 いったい何するつもりだーーーー!!??( ̄Д ̄;;)
カッツの声、どっかで聞いたような〜と思ったら、ガンダム00に登場する射撃の名手で、その名もロックオン!でした。 (絶対狙って使ってますねー )
見終わってからうーんとうなってしまいました。確かに依頼は「空港内での狙撃」だったわけですが、てっきりヘリに乗る前に狙撃するものだと思っていましたよ。 この思いこみこそが、タイトルの「デッド・アングル」だったわけですねー。 ゴルゴと知恵比べをしていた私を含む多くの視聴者も完敗だったはずです。ゴルゴは凄い!!
...けど、どうも違和感が....。
...この後味の悪さ...( ̄x ̄;)
ターゲットより依頼者のCIAの方が悪人に見えます。 そんな悪いオヤジたちの手先となっているゴルゴも悪い人間に見えてしまうのです。 なので気がつくとロックオン、じゃなかったカッツ君の方を応援していました。
しかも今回ゴルゴはターゲットをヘリごと撃墜しています。 ヘリには通訳とか秘書とかも一緒に乗っていたんじゃないかしら。 パイロットは民間人ではないとはいえ、直接はターゲットとは関係ないはずです。 狙撃するんだったらヘリの中のターゲットの眉間を打ち抜いて欲しかったです。
私はこのシリーズに、殺されて当然な極悪人をゴルゴが始末してくれる爽快感を期待して見ていました。
私が読んだ原作マンガは、どれも無関係の人を巻き込むのを嫌うゴルゴの話でした。 冷酷そうで実は情がわかるゴルゴというのは、私の勝手な思いこみだったのかもしれないです。 (原作はところどころしか読んでいません) 勝手に思いこんだ方が悪いんだろうけど、でもこんなお話が続くと視聴するのが辛くなりそうです。(>ω<)
最後に一言。今回背景がちょっとゴッホ調(?)でした。 何故???
Lot.662 2008-06-22 08:17:14
七色虹之助
テレパシー少女 蘭
スポーツにはほとんど興味が無いのでよくはわかりませんがサッカー人気に押されたりして、現実のプロ野球界の低迷は続いているようですがフィクションの世界では野球も人気を保っているようですね。
先にうる妻さんが書込まれた「大きく振りかぶって」の他にも「メジャー」とか、アニメにはなっていませんが「バッテリー」と言う小説が映画やドラマになっています。
で、昨日から「バッテリー」と同じあさのあつこさん原作の「テレパシー少女 蘭」と言うアニメが始まりました。
丁度、こちらで「超能力」の話題も出てたのでなんだか面白い偶然(?)だなあ、とか思っちゃいました。
例えがわかりにくいかも知れませんが後期の「世界名作劇場」っぽいと言えばいいのでしょうか?シンプルで親しみやすい絵柄ですが、主人公が自分の潜在能力に気付くきっかけとなる転校生が彼女自身も超能力者であるが故に屈折した性格をしていて結構ハードな展開でした。
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