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センゴク読まれたのですね。 |
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しまちゃん
(2808)投稿日:2010年12月22日 (水) 21時33分
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今のところ、センゴク天正記と桶狭間戦記も読んでますが、ひいきの武将が美形でないと、少々ショックが・・・。私も別の某武将を見て、亡くなった年齢は確か20代だったハズなのに、おっさんとして描かれていてがぁ〜ん・・・。大和和紀さんのイシュタルの娘では、上様は1巻で早々に姿を消されますが、少女まんがのためか、有名な登場人物は美化されているような感じです。反比例して秀吉は・・・ですが。
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□クリスマスイブイブイブ/うきき
(2810)投稿日 : 2010年12月23日 (木) 01時21分
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浅井長政ファンは前半は大ショックを受けそうですね。私はまだ10巻いったとこですが、長政がまだ死んでない…(-_-;)。また続きを読みたくなったらネカフェに行きます。 >イシュタルの娘 どこかでニュースを観た気がしますが、小野お通のお話ですよね。 なにゆえにタイトルが「イシュタル」なのか、イシュタルといえば『天は赤い河のほとり』を思い起こさせます…。話がズレました。(^_^;) |
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□ネタバレですが/しまちゃん
(2812)投稿日 : 2010年12月23日 (木) 22時26分
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センゴク・・・そう、20代でもおぢさんっぽい人っていますよねと無理やり自分を納得させつつ、天正記読んでる私です。「センゴク」と「イシュタルの娘」の長政の落差?にはオドロキです。
センゴク読み終わったら、ぜひセンゴク天正記と桶狭間戦記も読んでね。義元はけっこう美形?です。次郎三郎(後の家康)は細面だし。
「イシュタルの娘」なのは、ユーリもお通も、闇夜に輝く暁の明星なのです。(あっ、ユーリはイシュタルさまそのものでしたが。一応単行本と小説版全部もってます) 大和和紀さんといえば、「あさきゆめみし」で有名なのですが、「イシュタルの娘」の2巻のあとがきを読むと、伊賀の影丸に初恋とか、カムイ外伝やサスケが好きで、漫画の原点は忍者物だったと書いてあり、意外だなと思いました。 |
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□よいお年を♩/うきき
(2814)投稿日 : 2010年12月31日 (金) 22時00分
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漫画の話がどこまでも続く しまちゃんステキです。 センゴクはまだ途中ですが、あのあとも天正記から桶狭間戦記へと続く…本能寺の変の道のりまで気が遠いですね。 今度ネカフェに行った時、イシュタルの娘読んでみます。 これ、音声認識ソフトで書いてるんですけど、イシュタルが変換できるってすごい! |