| ■ 沈丁花 | ||
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ぴっちぴち
(4232)投稿日：2011年12月28日 (水) 07時00分
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いつかもう一度 会えたなら あなたの首に 手を回し 愛していると 言ってもいいですか 甘い香りの 沈丁花 今年も窓辺に 咲きました あなたの帰りを 待つように 惹かれ合いながら せつなくて なみだも闇も 抱きしめた ふたりの日々は 短い春でした 白いはなびら 沈丁花 夜風にまどろむ こぼれ花 あなたの吐息を 思い出す そっと生きること それが今 わたしにできる 愛し方 自分に嘘は ついたりせぬままに それは真実 沈丁花 あなたの幸せ 願うけど やっぱり帰りを 待ってます | |
□おはようございます/ ハッチー
(4233)投稿日 : 2011年12月30日 (金) 10時29分
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沈丁花語呂が良いですね、目立たない早春の花ですが 格コーラスの 四行目に総てが小枠されて素晴らしい詩ですね。^ ^ 歌詞の一行の大事さが伝わります。 こんな詩は私には到底無理の無理です。 |
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