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八紘一宇 |
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ぴっちぴち
(4210)投稿日:2011年12月10日 (土) 05時53分
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許せ女房 いかなきゃならぬ 赤紙(かみ)はめでたい 男の切符 抱けばほつれる 黒髪なぜて 声を殺して ふたり泣く おお 菊のご紋よ 八紘一宇
祭花火が どどんと響く ほんの短い めおとの夢よ 死んで花見を 咲かすもいいが 生きて帰れと しがみつく おお 菊のご紋よ 八紘一宇
こんな運命に 負けなどしない たとえ痩せても 刃の月よ 血潮沸き立つ 大和の誇り 胸に刻んで 真っ向に おお 菊のご紋よ 八紘一宇
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□/ぴっちぴち
(4211)投稿日 : 2011年12月10日 (土) 05時59分
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別に戦争賛成ではないんですが・・・ NHK朝の連続ドラマを見ていると、なんだかね〜〜 ちょっと、男の言い分もあるんじゃないかと思って描いてみました。 まあ、テレビでは過去の戦争に対しては否定的ですけど・・・・ 忘れてはいけないこともあるんじゃないかな。 すべて否定してしまったら、それこそ男は犬死やん。
ハチヤンさん得意の「月の刃」 ちょっとお借りしました^^;
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□こんにちは/ 無茶氏
(4213)投稿日 : 2011年12月10日 (土) 13時43分
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戦争反対は誰も心には有りましたが この時代には言えなかったようです、江戸から明治になり、国民全体が武士から開放された時代ですから。「坂の上の雲」
八紘一宇 に 難しいタイトルですねぇー しかし、大変この言葉はこの頃には「大義名分」として重宝に使われたようですね。 私の父も赤紙で兵隊に行きましたが、衛生兵なもので戦闘はしなかったようです。 もちろん生きて帰って来ました、時の軍隊政府の事は良く解りませんがそれなりの訳があったのかも。?
山本五十六は戦争反対論者の第一人者でし |