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 赤穂悲話(歌謡浪曲編)  
 夕顔さゆり  (4197)投稿日:2011年11月25日 (金) 16時37分 返信ボタン

武士と言う名の プライド背負い
四十七士の 晴れ姿
「俺はどうした その逆で
家族の為と 言いながら
武士と言う名の プライド捨てて
惜しむ命の だらし無さ」
浮世世間の 冷たい風が
腰抜け野郎と 吹きすさぶ

吉良と言う名の 仇を討って
朝陽赤々 陽が昇る
「俺はどうした それを見て
こそこそ隠れ 裏道を
ぼろをかぶって 寂しく逃げる
男武士道 成れの果て」
男大石 内蔵助
侍(さむらい)仁義の 筋通す

我が子七人 見捨てる分けにゃ
いかぬ男の 哀しさよ
「俺はどうした 泣きながら
討ち入り志願 逃げまどう
武士と言う名は 心に有るが
子供見捨てりゃ 餓死の道」
逃げてまどろむ 所無し
腰抜け野郎と 石が飛ぶ




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