『大空へ飛べコンサート』まで、あと1ヶ月を切り、練習などいろいろなことが大詰めになってきました。
　今回のステージテーマは、『未来は私たちの手で』。自然災害や戦争、様々な困難なできごとに向き合わなければならない世の中ですが、「わたしたち自身の手で立ち向かい、明るくステキな未来をつくっていきたい」そんな願いをこめてステージをお届けします。
【日時】12月1日（日）14:00〜16:00
【場所】福岡Uホール
【テーマ】未来は私たちの手で
【内容】内容：第1部 みんなで楽しく
　　　　　　　第2部 オリジナルミュージカル
　　　　　　　　　 SOLA 〜未来へかける虹〜
【チケット】一般：1000円
　　　　　　学生・障がい者：無料
　チケットは、メンバーから直接購入できます。また、福岡Uホールでも購入することができます。
　素晴らしいコンサートを創れるように、最後の最後まで気を抜かずに精いっぱい頑張ります！皆様のご来場を心よりお待ちしております。

　11月10日(日)、小矢部市民交流プラザで、11月の「大空こどもひろば」を開催しました。来訪者は69人でした。
　今回のメニューは、キーマカレー、大学イモ、フルーツ盛り合わせ、ひと口ゼリーと飲み物です。
　キーマカレーは、『富山県産食材のこども弁当・キッチンカー』のキャラバン事業の一環で、無償で子どもたち向けのお弁当を特別に作成していただき、届けていただいたものです。このキッチンカーのキーマカレーは、子どもたちにも食べやすくやさしい味になってました。キーマカレーのトッピングの“くまさんポテト”と“タコさんウィンナー”に子どもたちは大喜び。キーマカレーだけのおかわりだけではなく、大学ポテトやフルーツ盛り合わせも含めて｢全部おかわり！｣と言う子どももいて、みんなとても楽しそうに食べていました。
　大学イモは、スタッフの寄付によるさつまいもを料理したもので、とても美味しかったです。
　フルーツの盛り合わせは、冷凍ライチと、リンゴ・柿・パイナップル・オレンジなどいただいたフルーツを細かくカットしての盛り合わせになりました。ライチを皮をむいて食べたことがない子どもも多く、「皮を剥いてタネに気をつけて食べてね」と会話しながら配膳しました。
　今月の「大空こどもひろば」には、いつも寄付してくださる加賀谷さん親子が来てくださいました。楽しそうな様子の子どもたちを見ると元気になると喜んでおられました。もうひとりの招待者は、JAいなばの方で、今後、小矢部の農協の建物でこども食堂を実施する計画を立てておられるそうです。まだ先のことだそうですが、小矢部に２つ目のこども食堂ができるかもしれませんね。

　次回は、12月22日(日)です。クリスマス企画となっています。子ども食堂は、大人も子ども無料ですが予約制となっています。 たくさんの参加をお待ちしています。

　11月3日（日・祝）、クロスランドおやべで「小矢部市合唱祭」が開催されました。子どもから大人まで総勢約150人が、歌声を響かせステージを盛り上げました。
合唱祭は3部構成で、小矢部児童合唱団や津沢合唱団など計7団体が日頃の練習の成果を披露しました。

「大空へ飛べ」もメンバー約40人で参加。「♪ピョンってとびこえてみよう」「♪あの青い空のように」など４曲をダンスや手話を交えて発表し、元気と笑顔を会場の皆さんに届けることができました。たくさんの方に「大空へ飛べ」の活動を知ってもらう機会となりました。
　

来月の12月1日には、『大空へ飛べコンサート2024』を福岡Uホールで開催します。たくさんのご来場をお待ちしています。

　11月2日(土)、高岡市ふれあい福祉センターで練習会を行いました。
　前半は、『小矢部市合唱祭』と『♪ハピネス』のダンスの練習に取り組みました。東京からメンバーが帰省し、若い2人でダンスの指導に当たってくれました。私たちから、「世の中に元気を届けよう！勇気を広げていこう！」「明るくステキな未来をつくっていきたい！」そんな想いがこもっているような素敵な振りで、改めてワクワクした気持ちになりました。みんなのやる気と熱気でとても濃い時間となりました。明るく前向きに、これからも練習していきましょう。本番が楽しみです。
　後半はオリジナルミュージカル『SOLA』の練習を行いました。作曲者の野原さんも、毎回重い機材を搬入して伴奏に当たってくれます。歌の方はもうバッチリ！？早く役者と合わせて練習がしたいですね。
　あと3回の練習でリハーサル・本番となります。自分の役割をしっかり果たせるように、今できることを頑張りましょう。
　次回の練習会は、11月9日（土）です。場所は、高岡文化ホール練習室3です。間違えないようにご注意ください。たくさんの参加をお願いいたします。

　11月1日（金）、『令和６年度富山県功労表彰式』が県民会館で行われ、「大空へ飛べ」が功労団体として受賞しました。また、この日の午後からは、『北日本新聞文化賞表彰式』も開催され、「大空へ飛べ」は地域社会賞として表彰されました。
　これらの栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。これも、これまで38年間の活動の中でたくさんの方に支えていただいたおかげだと深く感謝いたします。
　受賞後は、お祝いの言葉やお花などをいただいたメンバーも多くいました。本当にありがとうございました。
　今回の受賞を励みとし、これからも子どもたちの健やかな成長と平和な未来のために活動を続けてまいります。今後とも「大空へ飛べ」をよろしくお願いいたします。

「大空へ飛べ」が、県の発展に尽力した個人・団体を表彰する今年度の県功労者として表彰されることになりました。表彰式は明日。
今年度は個人37人と12団体が選ばれたとのこと。
　これまで38年間の活動の中で、たくさんの方に支えていただいたおかげだと感謝しています。
　今回の受賞を励みとし、これからも子どもたちの健やかな成長と平和な未来のために活動を続けてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

　10月20日(日)、小矢部市民交流プラザで、10月の「大空こどもひろば」を開催しました。来訪者は92人。今回はハロウィンイベント企画で、会場はハロウィンの飾りや変装したスタッフでいっぱい！気分も大盛り上がりでした。
　メニューは、ハヤシライス（「富富富」の新米を使用、ハロウィン型のニンジンのせ）、ほうれん草とキャベツの海苔和え、デザート（プリン・ゼリー・ヨーグルト）、ドリンクバー、そしてハロウィンお菓子です。ハロウィンお菓子に、子どもたちの笑顔が溢れます。高校生たちも大喜びでした。
　遊び場では、スタッフによる「光るモンスタースライム」作りと、石動高校家庭クラブによる工作コーナーがとても人気がありました。石動高校の家庭クラブの生徒さんたちは、子どもたちの間に入り楽しく交流をしていました。親子2人だけで遊んでいる時に高校生が1人加わったり、折り紙しようとする子ともがいればそっとその横に付き添ったり、人生ゲームに誘ったりなど、対応がとても見事で素晴らしかったです。高校生が入ると子どもたちもうれしそうで、保護者の方も安心して見守っておられました。ご協力ありがとうございました。
　次回は、11月10日(日)です。子ども食堂は、大人も子ども無料ですが予約制となっています。 たくさんの参加をお待ちしています。

　10月19日(土)、高岡市ふれあい福祉センターで練習会を行いました。12月のコンサートに向けて歌やダンス、手話の練習を行いました。前半は、1部で歌う曲を中心に、後半は、コンサートで上演するオリジナルミュージカル『SOLA』の歌を中心に練習に励みました。　
　この日は、12月に開催する「大空へ飛べコンサート2024」のポスターやチラシを市内の学校に配布する準備ができました。また。チケットもメンバーに手渡され、いよいよ発売になります。
【日時】12月1日（日）14:00〜16:00
【場所】福岡Uホール
【テーマ】未来は私たちの手で
【内容】内容：第1部 みんなで楽しく
　　　　　　　第2部 オリジナルミュージカル
　　　　　　　　　 SOLA 〜未来へかける虹〜
【チケット】一般：1000円
　　　　　　学生・障がい者：無料
　自然災害や戦争、様々な困難なできごとに向き合わなければならない世の中ですが、「わたしたち自身の手で立ち向かい、明るくステキな未来をつくっていきたい」そんな願いをこめてステージをお届けします。チケットは、メンバーから直接購入できます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

次回の練習会は、11月2日（土）です。

「大空へ飛べ」が北日本新聞の地域社会賞を受賞することに決まりました。贈呈式は11月1日、富山市のANAクラウンプラザホテル富山で行い、10氏5団体の功績がをたたえられます。各賞は、北日本新聞社の選考委員会が厳正に審査したもの。このような栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思うと同時に今後の活動の励みになります。心より感謝いたします。

　10月12日（土）、能登半島地震で被災した石川県輪島市門前町の仮設住宅で、復興支援コンサートを開催しました。
　幼児〜80代のメンバーの他に、東京や宮城からも参加した5人も含めて約50人が貸切バスで輪島市を訪問しました。途中、いまだに残る崩壊した道路や倒壊した住宅、また海岸の隆起などの被害を見て、改めて被害の大きさを実感しました。
　午前中は、門前東西小学校の合同運動会を見学。「大空へ飛べ」では、元日の地震以降、小学校へ支援金を複数回贈ってきました。今回は、支援金と応援メッセージを直接手渡してきました。
　午後からは、道下第一住宅の仮説住宅でコンサートを行いました。集まった人は約100人。「♪パプリカ」「♪笑顔がかさなれば」「♪花は咲く」など、ダンスや手遊び、手話などを交えて全8曲を披露。皆さん、リズムに合わせて手拍子しながら歌ったり手遊びをしたりしてステキな笑顔が広がりました。音楽を通して楽しい時間を過ごすことができたようです。「仮設住宅にいると大きな声で歌うことはなく、久しぶりに思いっきり声を出して歌ったわ」と話してくれた方もおられました。きっと皆さん同じ思いだったと思います。現地へ行くことで直接触れ合い、元気を届けることができて本当に良かったです。
　コンサート終了後は、富山米「富富富」やりんご、白えびせんべいなど富山の特産品をお土産に手渡しました。とても喜ばれました。
　
　被災された方々が一日も早く平穏な日常が戻りますようお祈り申し上げます。「大空へ飛べ」では、引き続き支援していきます。

　10月11日（金）、小矢部で練習会を開催しました。明日の能登支援コンサートに向けて宮城から2人、東京から3人も参加して、総勢なんと31人！今年最後の小矢部練習会は、大人数で盛り上がりました。
　練習内容は、能登支援コンサートの曲目を片っ端から順番に、歌やダンス、手話、振り付けなどの練習に励みました。最後にみんなで一つの輪になって「♪笑顔がかさなれば」を手遊びしながら歌いあげました。みんなの気持ちが一つになったようで、とても感動的でした。最近新しく参加していた子どもも、子どもたち同士で仲良くなり、最後まで楽しんでくれました。
　明日は、いよいよ能登へ向かいます。1人でも多くの方が笑顔になってもらえるように、元気を届けに行ってきます。

　小矢部練習会は今年はこれで最後になりましたが、次回の練習からは、高岡での合同練習に参加をお願いします。コンサートに向けて頑張っていきましょう。

　10月11日（金）、能登支援コンサートのために来県した宮城の「きずなFプロジェクト」のメンバー2人と、和光大学の制野副学長と学生2人が、南条小学校を訪問し、4年生に出前授業『いのちの授業』を行いました。
　東日本大震災の被災体験をもとに作った紙芝居や防災クイズの紙芝居、資料などを通して、震災の記憶や教訓を伝えました。子どもたちは、心寄せながら真剣に話を聴いていました。とても活発に質問もしくれて、やりがいのある授業になりました。
　その後は、放課後児童クラブの支援も行いました。今年の2月以来、２回目の交流です。3つのグループに分かれての絵本の読み聞かせや簡単なゲームをして、子どもたちとの交流を楽しみました。
　今回、子どもたちの力になれたことを大変嬉しく思います。南条小学校の皆さま、ご協力ありがとうございました。そして、遠方から来られた5人の皆さんもお疲れ様でした。

　先日の練習会の様子が、高岡ケーブルテレビの『高岡-i地域ニュース&話題』の番組で放映されています。（24分40秒あたりから）
　インターネットからも見られます。どうぞご覧になってください。【↓こちらから】
https://www.housoubu.jp/home/VidDetail?owner=user&id=10003534&channelname=TCN

「大空へ飛べ」の活動が新聞に掲載されました。北日本新聞と富山新聞、北陸中日新聞の3社。内容は、12日行う『能登復興支援コンサート』の記事です。どうぞご覧ください。

　10月6日（日）、高岡市ふれあい福祉センターで「第3回大空子育てカフェ」を開催しました。
　今回の内容は、「大切なのは自分で決めること」と題して、講師を囲んでのおしゃべり会です。講師は、加藤愛理子さん。現在、発達障害の子どもたちを支援する『一般社団法人Ponteとやま』の理事で、宮の森カフェの担当です。
　まず、ご自身のことについてお話しされました。富山YMCAフリースクール講師及びコミュニティカフェ『Y´sさくらcafe』を担当されることになったきっかけから、Ponteとやま『宮の森カフェ』を運営するに至った経緯など、これまでの経験から大切なことを、事例や絵本を使ってとてもわかりやすくお話くださいました。
　大切なことは、「悩んでるのは自分ひとりだけではないということ」「自分の生き方は自分で決めること」と伝えられました。私たちに改めて大事なことだと感じさせられる講演となりました。
　グループでのおしゃべり会は、3グループに分かれ、加藤さんも加わって行われました。ずっと孤独を感じながら子育てをされていた方が、自分独りではないと感じ、仲間と繋がることができて良かったと言っておられたことが印象的でした。

　次回は、来年1月12日（日）小矢部市民交流プラザで、内容は『先輩お母さんからのメッセージとおしゃべり会』です。
「大空子育てカフェ」とは、子どもが発達障害や不登校などで悩む保護者同士が集まって交流できる場です。子育てに悩みがある方、関心がある方どなたでも参加できます。予約不要、無料。たくさんの参加をお待ちしています。

　10月5日(土)、高岡市博労公民館で練習会を行いました。この日は、3つの新聞社と高岡ケーブルテレビの取材がありました。
練習会場では、能登地震の被災者に送る寄せ書きがスタッフの手で完成し、披露されました。模造紙いっぱいにメンバーの想いが書かれています。東北大震災のボランティアで教わった野老（ところ）折り鶴も紙面いっぱいに。私たちのこの想いが、少しでも能登の皆さんに届くことを願います。
　この日の練習は、前半は『能登ボランティアコンサート』や『大空へ飛べコンサート』に向けて歌やダンス、手話の練習を行いました。
　後半は、コンサートで上演するオリジナルミュージカル『SOLA』の歌の練習に励みました。役者の子どもたちも別室で頑張っています。早く全員で合わせて練習できるようになりたいですね。
　10月12日（土）は、いよいよ能登へ復興支援コンサートに向かいます。メンバー約50人が訪問を予定しています。午前中は門前西・東小の合同運動会を訪れ、応援メッセージと支援金を直接お渡しします。午後からは仮設住宅を訪ね、被災者の皆さんに音楽を通して元気を届けてきます。少しでも皆さんが笑顔になり、これからの生きる力になれたら嬉しいです。
　次回の練習会は、10月19日（土）です。能登支援コンサートの報告があります。たくさんの参加をお待ちしています。

　9月30日（月）、小矢部市民交流プラザで、居場所交流会を行いました。富山県臨床美術の会会長の渡邉恭子先生を講師にお迎えして実施しました。参加したのは、子ども7人、保護者4人、スタッフ2人です。
　臨時美術とは、アート作品を作ることにより脳の活性と心の解放を促し、子どもの感性や自己肯定感を高め、生きる意欲や潜在能力を引き出すことにも効果があると言われています。
　今回は、「かぼちゃ作り」です。もうすぐハロウィンなので、カボチャを触ったり、においをかいだり、半分に切って中を見たり、蒸したカボチャを食べたりしながら思い思いの作品を仕上げました。最後に講師の渡邉先生から、それぞれの作品のよいところをひとつずつ紹介していただきました。
　ステキな作品が完成し、みんなとても満足そうでした。

　日頃より「大空へ飛べ」のホームページをご覧いただきありがとうございます。
　先日よりホームページが更新できないという事象が発生していましたが、現在は、復旧作業が完了し、新しい情報を閲覧することができるようになりましたので、お知らせいたします。
　皆様には多大なるご不便、ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
　今後とも「大空へ飛べ」をよろしくお願いいたします。

　9月29日（日）、高岡市ふれあい福祉センターで、「北陸のうたごえ交流会」を開催しました。福井、石川、富山のうたごえの仲間たちが、総勢114人が集まりで交流を深めました。
　午前中は、合唱やダンス、手話などの練習を行い、午後からは、それぞれの持ち味を発揮して歌や朗読などを発表しました。
「大空へ飛べ」は、12月のコンサートで披露する「♪ピョンってとびこえてみよう」「♪世界は笑顔で歌うのさ」の2曲を、子どもたちの可愛いダンスとともに披露。また、富山のうたごえの合唱団の皆さんと一緒に「♪翼をください」と「♪花は咲く」を手話を交えて発表しました。引き続き、石川や福井の皆さん、悪魔の飽食合唱団も、日頃の成果を充分に発揮し、素敵な歌声を会場いっぱいに響かせました。
　休憩後は、『みんなで楽しく！タイム』です。
　まずは、「♪きっとできる」のダンスに挑戦。音楽に合わせて体を動かすのは、気持ちがいいものですね。みんな息を切らしながらも笑顔いっぱいに踊っていました。楽しかったですね。
　次に、手話のおねえさんによる手話ソング。「♪にじ」の歌に手話をつけて歌ってみました。手話は意味を知ると意外と簡単に覚えられます。『北陸のうたごえの仲間たち』『福井』『石川』『富山』の県名も覚えられましたね。
　その後は、龍澤さんの指揮による合唱練習。合唱構成『ぞうれっしゃがやってきた』より「♪平和とぞうと子どもたち」の歌を4部合唱で歌い上げました。子どもたちの元気な歌声も重なり、厚みのある素敵なハーモニーを奏でることができました。
　来年の9月21日に開催予定の「大空へ飛べコンサート2025」では、合唱構成『ぞうれっしゃがやってきた』を上演します。ぜひ、北陸のうたごえの皆さまにも参加していただきたいと思います。平和への思いを一つにして、子どもたちと一緒に声高らかに歌いましょう！これからも交流がさらに深まることを願います。

　9月28日（土）、木津小学校1年生の「親子活動」に講師として行ってきました。定番のプログラムで進行。
�@手遊び（笑顔がかさなれば）
�A親子ふれあい体操（せんたく）
�B手話ソング（にじ）
�Cビデオ視聴（「大空へ飛べ」の紹介）
�Dミニコンサート（フルート&オカリナ演奏）
�Eゲーム（回遊魚）
�F昆虫太極拳
�Gフィナーレ（大きな輪になって）
の盛りだくさんの内容で、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。
　特に、親子ふれあい体操では、大好きなお父さんやお母さんにギューっと抱きしめられたり高く持ち上げられたりして、子どもたちは大喜び。親子ともにとても嬉しそうでした。親子でつながる楽しい機会になりましたね。

「大空へ飛べ」では、このような親子活動サポートの出張講座を行っています。みなさまからのご依頼をお待ちしています。