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みなさんこんにちは。Umarothです。 原書を読むにはエネルギーが必要です。 翻訳は大嶌さんです。11月15日発売と決まりましたね。上下3990円はお得でしょう。ただ、上巻の表紙がShruikanなのはいいのですが、全体的にThornの生き写しなのはいただけませんね。翻訳版の発売が非常に遅くなったため、私としては原書を楽しめる時間が増えてうれしいのですが……
Inheritanceですが、何とか13周目に入りました。23%通過中です。原書を読んでいるせいか、さまざまな謎に突き当ります。13回目で初めて、Saphiraの絶体絶命の危機を救ったのはBlodhgarmらしいことがわかってきました。彼はEragonとSaphiraを護っている12人の魔術師のリーダーなんですね。 これから3か月、Inheritanceの13周目を終えたら、Eragon、Eldest、Brisingr、Inheritanceを原書と翻訳を比較しながら、楽しみたいと考えています。 たとえば、Seithr oilとか。 それにしても、Inheritanceには謎が多いですね。 予知能力者のElvaがついていながら、VardenのリーダーであるNasuadaが連れ去られてしまったのはなぜなのでしょうか。また、別れ際に、EragonとAryaは重要なものを交換したのは、何の意味があるのでしょうか。
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2012/08/12(Sun) 07:42
No.361
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