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アバンギルドの夜
ビバさと (1662)投稿日:2009年10月16日 (金) 08時04分 返信ボタン

さぁ書こう!思い返せるように。生きてく中で想い出っちゅうのは頼りになるのだ!

東京から年に一度遊びに来てくれるようになった、片想い!
 片想い→ http://eyevio.jp/movie/282388
この感じ。この状態が、まんまこのBAND、この人達です。
関西ツアーを企てる際、いつも絡んでくれて本当にうれしい。
もう既に想い出も多くなってきた。出会いによる人生は不思議です。
彼らは私の記録に何度も登場してきてるので、それって本当に好きなのだな・・・
と自分でも思いますし、はっきりいってそう解釈してください。

「cero想いのお楽しみ小旅行」
20人くらいの集団で関西までやって来た彼ら、その中に。
 cero→http://www.geocities.jp/cerofan/
というアーバンな青年4人BAND。
片想いの長であるシラフ氏が加入している事、私は密かにこの1年ネットで嗅ぎ、
会える日を夢に見ていたのね。
11日アバンギルドは彼らと「ハニーとシェリーのおまじない」「タンタラズ」。
京都私だけやんか、と今さら思う。
ハニーはまじ、タンタラズのタイちゃん、カミちゃんは大阪だった。
はんなり感、腹黒感ゼロのさばけたコミニュケーション術を持ってる彼らが、
この集いに居合わせてくれて助かった。感じがした。結局。
勝手につながっていけるのが音楽であり、人生です。
やけに人生を添えますが。そういう貫きでいきますよ。

「ハニー&シェリー」
はまじとの時間はほんとに楽しい。ほぼ仕込みはうちの家で行っていた。
毎回缶ビールとイカをどちらかが用意していて、
何となくこんな感じで音楽やれたのは初めてだった。すごく好かった。
私は自分のタイミング的にアコースティクピアノを触れるようになりたいので、
彼女の曲には全部アコピで挑戦しようと決めた。
ネガポジ朝練通いも始められるきっかけとなって良かった。
本番めっさ楽しかった!とかでいいのか?と思ったりもしますが、
きっとあの夜が我々に求めた時間はソレに違いない。きっと!
はまじお疲れ〜これからも定期的にうちへ来てYO。

「片想い」
いい曲いっぱいあるんだなぁと思った。
明暗の幅の中で、ニュートラルでもない、彼らにしか唄えない視点の曲がいくつもある。
なんか悲しくなってくるけど、結局幸せな気がする感じ。なんだそら。
なんにせよ、幅がとても広い人達。色んな場面を各々過ごしてきてるのでしょうね。
そういった人達が、人を楽しませる事に集中している。その媒体が音なのですが、
そちらサイドから彼らを感じてみても、その実力センス瞬発力たるや凄いな!と。
飛び込むワクワクフレーズ、不安メロやコード、ホロリのダイナミクス。
逐一感動。相当に表現術長けた集団なのです。
最終的にフロントのしんちゃんが、この人間力やら音楽やらの媒体となって、
お客さんは笑い幸せになる。片想いはサーカスです。UFOです。ピラミッドです。

「タンタラズ」
久しぶりだった〜!アルアルナイナイにテンションが上がった。
引きずり込まれていくよ〜だから相談しろって言ったやろぅ!ほんま嬉しかった。
あの二人、男子って感じがして私好きなんです。
絶対寄せて貰えなさそな空気がすごく魅力的なんです。これ女子は頷くでしょ。
モテたいとかよりも、これオモロイなーヤバいなーで熱中してる男子です。
だから男子が見ると、その興奮に同じ立場で入っていけるのでしょうか。
きっと女子は眺めて楽しんでるんちゃうかしら。かっこ良かった。
ファンの皆さんんも楽しんでいたしなぁ〜。ありがとう。

「cero」
ほんとアーバンな青年たち。皆それぞれ、少しずつ違ったフェロモンを持っていらした。
色っぽかった。可愛い感じさえ色気として出る雰囲気は品の良さでしょうか。
アバンギルドにはまりそうだと思っていたのは、色気方面で正解だったなぁ。
濡れた感じのフレーズが本当に素晴らしかったので。特にスティールパン効き目◎!
で、今度はデッドな音響の部屋で聴きたいと思った。
なんだか、聴き逃し、感じ逃しがある気がしたから。
もっと大切な感じで対面せねばならないような気がした。なんだろう。
全然人からはそういった空気が出ていないのに、音世界が訴えている何か・・・
おまじないのような(引用)不思議な威力があるんじゃないかと思った。
それをセンスというのかもしれないし、才能というのかもしれないけれど、
メンバー同志でもそういった互いの「魔性の力」に引き寄せられているみたく感じます。
ラストあたりレゲエっぽい曲のキーボードを聴いてる辺りで、突然本当にソワソワした。
出逢った相手が気になる場合、気にした方がいい。これからつながりを持てますように。


という京都の夜。
沢山のお客様が来てくれて嬉しかった。本当にありがとうございました。
そして、みんなお疲れ様でした。
彼らは翌日のあだち君(片想いではドラマーで色々マルチプレーヤー)のライヴに向け帰郷。
私も翌日のハードレインに向けて帰宅。
居残りお馴染みの伴ちゃんや、松田かずさ&やすぼんとの共演に向けて。

えっとー。まだ続くんかい(笑)!





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