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ビバワンマン終了 |
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ビバさと
(1629)投稿日:2009年06月30日 (火) 17時39分
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先週のビバワンマンLIVEへお越しくださった皆様、ありがとうございました。 開場から居て下さった方も、おそがけで駆けつけて下さった方も、本当に嬉しかった!
思い出の1日を・・・
・お昼過ぎからネガポジでリハーサル。東京から伴瀬君も登場。 ビバのチェックを入念にさせて貰って、伴瀬君とのコラボレーション練習。 伴ちゃんもガットギター、ピアノのチェックを済ませる。 ・3人でおおたやへ。鉄火丼美味しかった。ヒメコは伴ちゃんにビールを注ぐ。
・会場へ戻ると、またもや後藤雪絵ちゃんがっ!!この人はいつも驚かせてくれる。 急ぎでコピーしたチラシを配布しながら、既に着席してくれている皆さんにごあいさつ。 それにしても、ミュージシャンばかりだなぁ・・・。色濃い客席。
・開演時刻。ヒメコと楽屋で鏡を覗く。焦らずにやりましょう!と唱えながらステージへ。
・1STステージは、絵本ものの選曲で固めた。 ワンマンという事もあり、プログレと思われても構わない気持で挑んだ。 私もヒメコもいい集中をしていて、1曲1シーンごと楽しんだ。 生ものっていう感じの演奏が出来たかな。 ステージのラストでは伴ちゃんを招き入れ、彼の曲「Jべんとーれん」を3人で演奏。 ピアノで唄う伴ちゃんの背中を眺めながら、ビバらしいいたずらな雰囲気を出せたと思う。 伴ちゃんの曲に加わるのは楽しい。きっとビバは伴曲に向いている(自称)。
休憩
・2ステージ目は伴瀬君コーナー。ガットで3曲「階段の登り方」「いっちまえよ」「タワー」、 そしてピアノで「サンボとお散歩」「ボロ屋が一軒」。ほんとにすんばらしい。 当たり前なのだなぁ。毎日音楽と連れ添ってタグを組んでいる。 それにしても、彼は人と生きている男なのだなぁ。チャーミングだものね。 既に、京都には伴瀬君ファンが居る。会場がヒューヒュー言っていた(9割がはまじ)。 ・ビバが続いて。2NDはディスコで行こうと決まっていた。 「HOLIDAY」「moovin’my love」のテンポが素敵だった。 今までの演奏の中で一番素敵なテンポだったのではないかなぁ。 ステージラストでは伴ちゃんを再び呼びつける。 伴作「サンダル行進曲」ビバ作「愛のサンセット…」を渋く賑やかに演奏。 やはり暇を作って、ビバンセリーとかいうBAND活動をしよう! 楽しい、頼もしい、確かな感触!やろう! ・アンコールという設定で、残す1曲を爆低音で演奏させてもらい終了。
LIVE後は、さいこ制作ステッカー付きCDを皆さんに買って頂き、めでたく打ち上げました。 朝までに何度も寝てしまっていたようです・・・。皆と話していたかったのに、残念。
ワンマン日記はここまで!みんな、ありがと。
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