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ジャンル無しの歌詞・自信作の投稿会場

多くの作曲家さまの附曲宣言と、ご来場をお待ちしております。

自分の詞、または、他の方へのレスは短めにお願いしますm(、、)m

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 人は皆 
 夕顔さゆり   (4223)投稿日:2011年12月18日 (日) 18時03分 返信ボタン

人は皆(みな)・・
急いで歩き どこへ行く
時には泣いて 立ち止まり

人は皆・・
悩みを抱え どこへ行く
死にたい時も 耐え忍び

人は皆・・
荷物を背負い どこへ行く
疲れた肩で 坂道を

人は皆・・
何かを探し どこへ行く
居場所は無いか 何処までも

人は皆・・
過去から逃げて どこへ行く
行き着く先は 花園か

人は皆・・
幸せ求め どこへ行く
心が休む ふるさとか

/ぴっちぴち (4224)投稿日 : 2011年12月19日 (月) 06時05分

何もこだわらず。おもいつくままの詩だから、いいんでしょうね。
飾らず、見栄も張らず、素直に思うままに。。。


人生も、そんなふうに生きたいモンです。

□ こんにちは あっおはようさん/ 夕顔さゆり   (4227)投稿日 : 2011年12月19日 (月) 09時41分

そうですね 等身大に生きる 金持ちは金持ちらしく
貧乏人は見栄をはらずかな、嫌いな奴とは挨拶くらいで終わる。

まぁ芸能界はチト世界が違うから歌手も大変なようです。^ ^

 やさぐれ鯉太郎
 夕顔さゆり   (4222)投稿日:2011年12月17日 (土) 17時07分 返信ボタン

男の命は 義理人情と
時代遅れの 鯉太郎(こいたろう)
女は出世の 邪魔になる
今日も浮世の 風に乗り
瘋癲(ふうてん)家業の 風見鶏(かざみどり)

男の生き様 格好しぐれ
金を持てない 鯉太郎
任侠男は 高楊枝(たかようじ)
腹が減ったら 盗み柿
青空塒(ねぐら)に 涙星

この頃頭に ちらほら白髪
少し寂れた 鯉太郎
涙も涸れたよ 空っぽに
爺(じいじ)婆(ばあば)は 達者かな
恥を忍んで 帰ろかな

幼なじみは 達者かな
恥を忍んで 帰ろかな


 俺はそんなに華奢じゃねえ  
 夕顔さゆり   (4218)投稿日:2011年12月16日 (金) 15時26分 返信ボタン

痩せていたって 男は男
鉄火の手離れ 艶(あで)やかに
日暮し河童と 言われちゃいるが
金は天下の 廻り物
呑んで飲まれて 夢を追う
俺はそんなに 華奢(きゃしゃ)じゃねえ

顔で笑って 心で泣くも
見せちゃならない 腹の内
陰猫みたいと 言われちゃいるが
胸に秘めたる 物が有る
待っていてくれ もう少し
俺はそんなに 華奢(きゃしゃ)じゃねえ

初恋(すいた)あの娘(こ)と 誓った小指
忘れていないぜ 忘れねえ
か弱い奴だと 言われちゃいるが
俺の心は お前だけ
別れ地蔵に 青い月
俺はそんなに 華奢(きゃしゃ)じゃねえ

/ぴっちぴち (4220)投稿日 : 2011年12月17日 (土) 04時49分

女は華奢な自分を作ろう作ろうとするものですが、男は逆。
こういう啖呵のきり方もかっこいいですね^^

□おはようさん/ 夕顔さゆり   (4221)投稿日 : 2011年12月17日 (土) 09時44分

だせいだけの男の粋がりを
ただの思いつきで書きました、まぁ専門家が見たら
くだらんの一言でしょう アハハハ。

めおと花桜
ぴっちぴち (4216)投稿日:2011年12月15日 (木) 06時22分 返信ボタン

お前百まで わしゃ九十九まで
惚れては惚れる 恋女房
幸せは 過ごした春の
数より多いと えびす顔
いつまでも いつまでも めおと花桜



苦労苦の字と 涙しずくは
心に貯めた 宝物
想い出は 仕込んだ酒よ
ゆっくり味わう おぼろ月
いつまでも いつまでも めおと花桜



夢はあかつき こぼれる空よ
信じた道を ふたり行く
がんばらず がんばりましょと
お前の優しい 声がいい
いつまでも いつまでも めおと花桜


□おはようさん/ ハチヤン  (4217)投稿日 : 2011年12月15日 (木) 09時27分

肩の凝らない夫婦歌謡曲
作り過ぎない詩って見ても歌ってもいいね。^ ^
私でもメロが浮かびます。

/ぴっちぴち (4219)投稿日 : 2011年12月17日 (土) 04時46分

ありがとうございます^^
やはり、五行でわかりやすく、多くは語らず、ツボははめて・・みたいなのがいいかなと、ただいま修行中です。

 恋ぽっぽ
 ハチヤン  (4215)投稿日:2011年12月14日 (水) 18時00分 返信ボタン

恋の懸け橋 汽車ぽっぽ
ぽっぽぽっぽと 燃え盛る
あの娘(こ)可愛いや 花一輪や
どんな花でも 女(め)じゃないね

俺の心は 燃えぽっぽ
ぽっぽぽっぽと 今日も又
一目見てから 火が付いちゃって
俺のハートは 茜色(あかねいろ)

寝ても覚めても 恋ぽっぽ
ぽっぽぽっぽと 燃え盛る
死んで花実は 付けりゃせんが
死んで見たいよ 手を握り

止めて止まらぬ 恋ぽっぽ
ぽっぽぽっぽと 惚れちゃった
惚れてしまえば 無い無い尽くし
総(すべ)てお前に 差し上げる 



 ざいごっぽ小唄 
 無茶氏  (4214)投稿日:2011年12月10日 (土) 17時53分 返信ボタン

ざいごっぽ ざいごっぽ
俺(おい)らの生まれは ざいごっぽ
田地田畑 田舎村
父ちゃん母ちゃん 野良仕事(のらしごと)

ざいごっぽ ざいごっぽ
俺(おい)らのあだ名は ざいごっぽ
だけど俺(おい)らにゃ 夢が有る
でっかいでっかい 夢が有る

ざいごっぽ ざいごっぽ
都会に住めない ざいごっぽ
鳥は囀(さえず)り 青い空
車の代わりさ 耕耘機(こううんき)

ざいごっぽ ざいごっぽ
麦わら帽子が 好きなんだ
だれど一番 好きなのは
豊年満作 秋祭り

ざいごっぽ ざいごっぽ
俺らは天下の ざいごっぽ
家族そろって 囲炉裏端
鮎っ子鮒っ子 泥鰌鍋

ざいごっぽ ざいごっぽ
天候災難 何のその
先祖代々 ど根性
日本農業 守るんだ


郷(ざい) ざいごっぽ→差別用語と時には思われますが
こちらでは 里っ子 郷っ子 郷っぽ の愛称との呼び名も有りますので
その点はご理解下さい。^ ^




八紘一宇
ぴっちぴち (4210)投稿日:2011年12月10日 (土) 05時53分 返信ボタン

許せ女房 いかなきゃならぬ
赤紙(かみ)はめでたい 男の切符
抱けばほつれる 黒髪なぜて
声を殺して ふたり泣く
おお 菊のご紋よ 八紘一宇



祭花火が どどんと響く
ほんの短い めおとの夢よ
死んで花見を 咲かすもいいが
生きて帰れと しがみつく
おお 菊のご紋よ 八紘一宇



こんな運命に 負けなどしない
たとえ痩せても 刃の月よ
血潮沸き立つ 大和の誇り
胸に刻んで 真っ向に
おお 菊のご紋よ 八紘一宇


/ぴっちぴち (4211)投稿日 : 2011年12月10日 (土) 05時59分

別に戦争賛成ではないんですが・・・
NHK朝の連続ドラマを見ていると、なんだかね〜〜
ちょっと、男の言い分もあるんじゃないかと思って描いてみました。
まあ、テレビでは過去の戦争に対しては否定的ですけど・・・・
忘れてはいけないこともあるんじゃないかな。
すべて否定してしまったら、それこそ男は犬死やん。

ハチヤンさん得意の「月の刃」 ちょっとお借りしました^^;


□こんにちは/ 無茶氏  (4213)投稿日 : 2011年12月10日 (土) 13時43分

戦争反対は誰も心には有りましたが
この時代には言えなかったようです、江戸から明治になり、国民全体が武士から開放された時代ですから。「坂の上の雲」

八紘一宇 に
難しいタイトルですねぇー しかし、大変この言葉はこの頃には「大義名分」として重宝に使われたようですね。
私の父も赤紙で兵隊に行きましたが、衛生兵なもので戦闘はしなかったようです。
もちろん生きて帰って来ました、時の軍隊政府の事は良く解りませんがそれなりの訳があったのかも。?

山本五十六は戦争反対論者の第一人者でし

 どんと来い  
 無茶氏  (4207)投稿日:2011年12月09日 (金) 18時19分 返信ボタン

どんと来い来い どんと来い
俺の人生 晴れ後(のち)曇り
時には土砂降り 雨霰(あめあられ)
酒に呑まれる 夜も有る

どんと来い来い どんと来い
波乱万丈 男の証(あか)し
時には天国 修羅地獄(しゅらじごく)
生きていりゃこそ 花も咲こ

どんと来い来い どんと来い
恋に涙は 月夜の渡し
時には駈け落ち 命懸け
付いて来るかい あの世まで

どんと来い来い どんと来い
俺の命は 家族の物(もん)だ
時には弁慶 仁王立ち
俺は親父だ どんと来い


/ぴっちぴち (4209)投稿日 : 2011年12月10日 (土) 02時44分

こりゃあええ!!
最高!^^

□ありがとうございます/ 無茶氏  (4212)投稿日 : 2011年12月10日 (土) 13時28分

私の詩は無茶詩で何の
意味も有りません ただの惰性のまんまです。

歩いていくんだ
y.o (4201)投稿日:2011年12月04日 (日) 12時34分 返信ボタン

全てを失くしたこの街から
たった一つ、樹を見つけた

それは儚く切なく強く
大地の胸に抱かれるように

何かに縋って生きてみても
いいさ、決して弱くはない

ずっと彼方へ繋がっていく
誰もが流す救いの涙

今、自分に何が出来る?
この手をその手に差し伸べられるなら・・

歩いていくんだ
明日に向かって
たとえ辛い出来事があっても
そこには最後に必ず笑顔が待っている


灰色に染まる広い空を
見上げ思う、この現実

それは長く果てなく遠く
起こった事を忘れぬように

始めの一歩を恐れないで
そうさ、今を諦めるな

いつかあの日を取り戻すまで
誰もがみんな立ち上がるまで

さあ、君には何が出来る?
結んだこぶしを空に翳してみた・・

歩いていくんだ
未来を目指して
向かい風に押されずに踏ん張り
負けずに歩めば明るい青空広がるから


生きていくんだ
何があろうとも
胸の奥で誓い合おう

歩いていくんだ
明日に向かって
たとえ辛い出来事があっても
そこには最後に必ず笑顔が待っている

□お元気でなによりです/ 夕顔さゆり  (4202)投稿日 : 2011年12月04日 (日) 18時13分

大震災の応援歌にもなる素晴らしい心のこもった詩をありがとうございます、大洗も復旧復興が順調に進んでおります。
y・oさまとは10年以上のお付き合いによりご指導を賜り今のハチヤンが有ります。

/ぴっちぴち (4206)投稿日 : 2011年12月09日 (金) 06時15分

震災の応援歌だね^^
いいね♪

y.oさんは、ずっと心の歌を書いてきてるよね^^

□ありがとうございます。/y.o (4208)投稿日 : 2011年12月09日 (金) 20時55分

ハチさんともSaiさんとも知り合ってから長い月日がたちますね。
たいした詞も曲も作れませんが今後ともよろしくお願いします!
復興にかかる仕事をしているので、早く被災7道県の皆様には
明るい笑顔にもどってもらいたいところです。

めおと綱(づな)
さいさいぴちぴち (4192)投稿日:2011年11月24日 (木) 10時14分 返信ボタン

やぶれ網だよ 俺の人生
つくろうお前が いなければ
でかい獲物も 逃げてゆく
命削って 漁場をはしりゃ
夢が波間に 見え隠れ




雪に耐えてよ 咲いた花だよ
けなげな笑顔の 恋女房
紅もささずに ついてくる
マグロぶつ切り 茶碗の酒を
乾せば漁火 ゆらゆらと



日本一だよ 北にとる舵
修羅場をくぐって 越えてゆきゃ
明日のみやげは 大漁旗
きっと涙で 待ってるだろう
結ぶきずなは めおと綱



□こんばんは/ ハチヤン・K (4196)投稿日 : 2011年11月24日 (木) 18時10分

タイトルが好まれます
この詩もサビが凄く光ます、サビ一行の重みは
歌になって聴いた人の心に残る重さと私は思います。

結ぶきずなはめおと綱←このフレーズがなかなか浮かばないのです^ ^

□いつか・・・/R-TAKE (4204)投稿日 : 2011年12月06日 (火) 09時31分

saiさんも良い詞をかきますね。
いつかこお言う詞を作曲してみたいですね。

/ぴっちぴち (4205)投稿日 : 2011年12月09日 (金) 06時12分

ありがと〜〜〜^^



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