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ビジネス・企業番組WEB勉強会 6月
No:4950 投稿者:藤田航平(25期) 投稿日:2015/06/15 Mon 22:17:25

ビジネス・企業番組WEB勉強会2015年 6月



おまたせしました!
ビジネス・企業番組WEB勉強会 6月分を開催します。
どんどん番組の感想をお寄せください!


【6月分】


−−−−−−−−−−−−−−−
 6/4「カンブリア宮殿」【田舎に日本の未来SP 第1弾 〜人口減に挑む地元愛〜】
○佐藤樹(26期)
今回の番組は、
人口減少の解決策を、すでに人口減少に直面している田舎の事例から考えよう、というものだったと思いますが、
田舎の事例を紹介しただけになっていて、それを国レベルの問題に適応できるのか、という観点が欠けていました。
また人口減少そのものの解決策ではなく、人口減少によって起こりうる問題の解決策だったと思います。
出てきた事例は“コンパクトシティ”と“住民株式会社”の2点です。
コンパクトシティ
⇒住民を一定区間内に集中させることによって、インフラ・サービスの提供・管理をしやすくする
コンパクトシティの意義には納得できるのですが、これはどこでもできるかというと難しいと思います。
家と土地の結びつきが強いだろう田舎、特に農家等は、土地を離れることに抵抗が大きいでしょう。
その点、夕張市は、炭鉱都市であったために公営住宅が多く、
土地と家の結びつきは住み慣れた愛着のようなものが強いのではないかと考えます。
なので、生活と土地がより密接に結びついていて
土地を離れることによって生活に支障をきたすとすると、
コンパクトシティに対する抵抗はより大きなものになると想像できます。
住民株式会社
⇒住民の出資による会社。
住民のために、住民が出資した会社ということで、赤字はあれど、吉田ふるさと村は機能していると感じました。
雇用も生まれていて、地元就職の一助となっていることも確かでしょう。
しかしこの事例は、地域内での一体感や結びつき、危機感の共有等、必要となる前提条件が多いのではないかと思います。
また卵かけごはん用の醤油でヒットしたとありますが、それは偶然の産物のようなものだと考えています。
それ以前はどうやって収益を上げていたのか、また村の内外における資金の流入はどうなっているか等を知りたいです。
また、このような問題に対する行政と企業のアプローチはどうあるべきか、ということも考えたいと思います。


−−−−−−−−−−−−−−−
 6/9「ガイアの夜明け」【独占取材!“シャープ危機”…再生への闘い】

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 6/11「カンブリア宮殿」【田舎に日本の未来SP 第2弾 〜元ニートが挑む地方革命〜】


○藤田航平(25期)
地方活性化のためにはその地域で雇用を生むことが不可欠になると思いますが、
安い人件費や土地代を誘引に外部から企業や工場を誘致しても、いつか同じ誘引によって撤退してしまうかもしれません。
今回のエイトワンはそうではなく、地域のために地域に根ざした産業を興すことに取り組んでいるのだと感じました。

○日々野15期(23:21 2015/07/23)
今回の大藪社長は、これまで登場してきた経営者達とは異なる。飄々としていて、責任感などをあまり感じさせない。社長らしくない。
「地方」「地元の人」に対して、彼は「よそ者」であり「第三者」の立場にあるのだと感じた。第三者であるからこそ、
地方の伝統的な産業に対して、冷静な視点からアイデアを提示し続けることができるのではないか。
地元が好きであれば、出身地の広島に赴くはず。
そうではないのは、「地方」への想い入れ等ではなく(地元出身の経営者であれば、思い入れが強い。)、
あくまで、地方に埋もれている様々な「資源」の発掘に魅力を感じているのではないか。

今回のビデオで気付いたことは、近年「地方」に注目が集まっていることの大きなメリットは、こうした人材交流にあるのではないか。
これまで中央にのみ向いていた人の流れが、地方にも向くようになり、多様な人材が地方でコミュニケートすることで、
新しい風・アイデア、そしてイノベーションが生まれることができる。エイトワンはその好例だと感じた。

〇木田 (7/24 23:16)

【1.良いと思ったこと】

(1)「よそ者」と地元の人の役割分担

「よそ者」の経営者と地元の人との役割分担がうまいです。
日々野さんも指摘していらっしゃいますが、町おこしにはよそ者の視点が重要になると思います。

今回の例で「よそ者」としての大藪社長が果たした役割として、
@地方にある価値の発見
例:砥部焼の色の綺麗さ、安全性の高い今治タオル

Aアイデアの提供
例:砥部焼きを現代風のデザイン・風呂のタイルに、タオルを子供服・インテリアに

の二つがあると思いました。

一方で、自分はあくまで指揮者として助言をするだけで、
地元の人に任せ、彼らにやる気を出させることを基本にしています。
(たとえば、ホテルの料理メニューを地元出身の料理人に任せる、経営会議でも発言が少ないなど)

地元の若いみかん農家を、みかん加工を行う子会社の社長に抜擢するなど、次世代の育成も行っています。

足しげく通って砥部焼き職人の信頼を得るなど、地元の人との関係作りもしっかりできていると思います。

(2)発想の柔軟さ

温泉がないからこそ安くて魅力的な旅館を作れるという逆転の発想や、
タオルをインテリアや服として利用する・手袋を美容目的の商品とするなど、新たな機能を持たせ素材の可能性を引き出す
など、発想の柔軟さを感じます。

パチプロや株式投資の成功などの経歴からは、大藪社長はデータの分析力に優れた人だと思いますが、
発想力も併せ持つ点に凄さを感じました。

一方で、アイデアを彼に頼り過ぎているのではないかと思いました。
冷凍みかんは農家の若者のアイデアですが、その他のアイデアは大藪社長が出している印象です。

【2.疑問点・気付き】

地元の素材を使ったインテリアや料理、みかん柄のタオルなど、
愛媛らしさを感じさせるホテルがヒットした背景として、
地域の文化や伝統が薄れていく中で、その地域らしさを感じる体験をすることを人々が求めていると感じました。

そう考えると、一流シェフが作った全国の高級食材を作った料理よりも、
地元のいい食材を使った料理の方が受けるのも自然だと思います。

○佐藤樹(26期,7/25,19:22)
【伝統を受け継ぐのではなく商品価値を見る】
よそ者・若者・ばか者という言葉が番組中で出ていました。
この3つに共通するのは、その場における独特の価値観やすでに形成されている固定観念を共有していないことだと思います。
だからこそ、その場にある品の商品価値を客観的に見て、売れるものへと変えていこうとできるのだと考えます。
そしてこれは、商品として採算の取れる形にしていくことで、地方にある産業、雇用を守っていくことにつながります。

ただ、伝統を受け継ぐとはどういうことか、と疑問も生まれました。
今治タオルをバスローブや部屋飾りとして商品化することには抵抗なく見れたのですが、
砥部焼の模様を若者受けするポップなものにするということには抵抗がありました。
今治タオルの特徴を他の商品に活かすことは商品の幅が広がったとしても、今治タオルの特徴は変わらないと思います。
しかし砥部焼の模様を変えることは、砥部焼の特徴そのものを変えることになるのではないかと引っかかりました。
伝統的なからくさ模様を変えてもそれは砥部焼なのか。
これを突き詰めると、伝統を売れるからという理由だけで変容してもいいのか、という疑問になると思います。
採算のとれる形にしないと、伝統を守り、伝えるのは難しいですが、
伝統的なものを商品価値だけを見て、売るためだけに変容するのは受け継ぐといえるのでしょうか。


−−−−−−−−−−−−−−−
 6/16「ガイアの夜明け」【シリーズ働き方が変わる第10弾〜“得意”で稼ぐ!】

○日々野15期(23:19 2015/06/26)
マイクロファイナンスの雇用版(マイクロワーキング?)といった印象を持ちました。
前半、赤ちゃん向けのハンドメイドおもちゃ(おしゃぶりになる)の紹介がありましたが、製品の安全性はどうなのだろう。いずれ消費者問題が顕在化しないだろうか。
素人のハンドメイドといっても、本質的には、個人商店と変わらない。しかし組織でなく個人でやる限り、規模は限られる。
ネットを活用した労働力の融通と言えるが、マイクロファイナンスでは、資金は流通が容易であるのに対して、労働はそれほど簡単には融通できないのでは。
後半では、地方でより活用されるという紹介のされ方であったが、特に地方でやることに強みがあると感じなかった。
都市部であっても、同じように利用できる。更に言えば、日本国内に限る必要もない。
あともう1点、完全に契約型の労働形態である。一部の専門職にとどまらず、より広い層がこのような働き方を利用するようになれば、あるいは将来の雇用が変わるかもしれないと感じた。

−−−−−−−−−−−−−−−
 6/18「カンブリア宮殿」【“はかる”と“食べる”でニッポンを健康に!】

−−−−−−−−−−−−−−−
 6/23「ガイアの夜明け」【快進撃スーパーの裏側 驚きの人材力!

○石嶺(24期 6/29 18:30)
今回の番組は近年赤字が多いスーパー業界において黒字を出している2つの地域スーパー
「エブリイ」と、「サタケ」を「人材」という観点で紹介するものでした。
以下私なりの番組のまとめです。

1.エブリイ
コンセプト:「超新鮮」と「人の力」
→超新鮮を達成するためには人の力を充分に活かすことが大事だ。

注目!!@『類人猿セミナー』
→「類人猿セミナー」とは、社員に2つの質問をすることで4つのタイプ(ゴリラ・チンパンジー・
ボノボ・オラウータン)に判別しそれを名札に載せ、「タイプ毎に、このタイプにはこのように話
かけることが大切だ」という分析があり、それに基づきコミュニケーションの取り方を学ぶ人材
教育セミナー。

   A『超新鮮』
→多くの商品が「その日にできた」ことを売りとする新鮮な商品ばかり。
また魚などは午前は一匹丸ごと、午後は刺身に捌いてトレイに詰めて、夕方は調理して
惣菜として売るなどといった工夫があった。


2.サタケ
コンセプト:対面販売風スーパー
→お客様に笑顔で買い物をしてもらいたい

注目!!『お客様を大切にする店員たち』
社員とお客様の会話を重視する社風。そのため販売方法はそれぞれの支店に委ねており、
番組で紹介されたスーパーでは週に一度店の入り口(外)に品を並べ対面販売を行ったり、
お客様が楽しめるイベント(1000円以上のレシートで参加できるピッチングゲーム等)などが
行われていた。

・・・感想・・・
何故黒字が達成できているのか、という観点で観ていたのですが、エブリイは「超新鮮」な品物、
サタケは「店員との会話」によって売れているんじゃないかと思いました。
そうしたところで今まで見てきたDVDを振り返ると「激安」・「質の良い商品」・「お客様を楽し
ませる・喜んでもらう店づくり・システム」の3つの方向に分かれていっているんじゃないかと感じます。
(3つ目は少しこの表現で適切か悩ましいところですが・・・。)

「激安」が今までの延長線上にあるとして「質の良い商品」は健康的な食品が望まれ始めている表れだと思うのですが、
すると3つ目が何によって出てきたのか考えながら色んな番組を観たいです。(「交換」「贈与」
「互助」がキーワードになるんじゃないかと感じているのですがいまいちピンと来ていない状態です(**))


−−−−−−−−−−−−−−−
 6/25「カンブリア宮殿」【赤字路線バスの復活劇!地元に愛される“超地域密着”戦略】

〇木田 (7/24 16:00)

【1.良いと思った点:地域社会との共生】

 まずは地域を活性化させてこそ事業が成り立つという発想が良いと思いました。
今回の番組では、@川越市、A日高市・とぎがわ市、B東秩父市の三つの事例が紹介されてました。
どれも地域社会への貢献と事業の成功の組み合わせと言う点は共通していると思いますが、
その方法は異なっていたと思います。

@川越市では、イベントで観光客を呼び込み回遊させ、地元のお店にお金を落とすという
「観光バス」的な地域貢献、   

A日高市、ときがわ町では、ルート改正、増便、デマンドバスなどで地域住民の「生活の足」としての利便性を向上させ、
利用客増によりバス事業も収益を確保するという「路線バス」としての地域貢献

B東秩父では、和紙の里にバスハブを設置し、和紙作り体験をPRすることで観光客増を狙うとともに、
地域住民のためのコンビニ、郵便局をバスハブの近くに置きコンパクトシティ化して利便性を高めるという、 
@とAを組み合わせた形の地域貢献だと思いました。
この形は、地域に対しては、利便性の向上と観光客による経済効果、
バス会社としては、観光客・地元住民の両者の利用客増加というメリットがある良い形だと思いました。

【2.疑問点】

(1)なぜ、地域との共生という視点を持つようになったのか?

なぜ谷島社長が地域への貢献によりバス事業の収益を出そうという発想を持てたのか、
他のバス会社の経営者はこのような視点を持たないのか、疑問を持ちました。

その答えの一つとして、谷島社長が旅行会社出身で、当初観光バス事業を行っていた、ということがあると思います。
(wikipediaを見ると、送迎バス→観光バス(貸切)→小江戸巡回バス(路線バス)の順で事業を開始したようです。)
しかし、それだけが決定的な理由だとも思えないです。

(2)赤外線センサー・GPSのデータに頼る必要があったのか

赤外線センサーとGPSの活用により、
@病院のすぐ前にバス停を動かす
A観光地のバス停での停留時間を長くとり定刻運行
という利便性の向上がなされたと紹介されていたのですが、
これは運転手が良いバス事業にしようという視点を持っていれば、データを用いるまでもなく為されていたのではないでしょうか。

@に関しては、運転手が利用客のおばあさんと会話していれば、
他の路線のバスが便数を減らしたことに気付くことができたと思います。

Aに関しても、なぜ今までバスの運転手からダイヤ改善要求がなかったのか疑問です。
たしかにデータによる実態把握も役に立つかもしれませんが、バスの運転手の意識を変えることも必要だと思いました。

【3.イーグルバスとエイトワンとの比較】

バスもホテルも、事業そのものでの差別化が難しい点で共通しています。
レトロなデザインのバスや、地元素材のインテリアを用いたホテルなど工夫はしていても、
そのバスに乗る、そのホテルに泊まることを主目的として来る人は殆んどいないでしょう。

地域の魅力こそが顧客獲得の要となるからこそ、これらの会社が地域の魅力作り・ブランディングに注力するのは
必然的なことだったと思います。

しかし、イーグルバスに関しては、路線バスとして外部から来る観光客ではなく、
その地域に住んでいる住民も顧客として事業を展開している点にエイトワンとの違いがあります。

エイトワンは、客の呼び込みと地域の商品の売り出しで地域に貢献することに集中する一方で、
イーグルバスは、買い物や病院通いのための現地住民の生活の足となる、郵便局・コンビニなどを集約して便利な町を作るなど、
地域住民の抱える社会的課題へも責任を持ち解決している点が、両者の違いではないでしょうか。

苦しくても撤退できないという社長の言葉に、地域を支える社会的機関としてバス事業を行っているという意識を感じます。


○日々野15期(12:07 2015/07/26)
ただの感想レベルになってしまいますが、とにかく感心しました。
まず、公共交通である路線バスに「顧客満足」を高める余地があるということに、今まで気づくことがなかった。バスは遅れるのが当然と思い込んでいた。

地方の公共交通(バスも電車も)は、赤字、廃止、自治体の補助金、が当たり前となっていて、運営が厳しいということは、歴史的にも答えが出ているように感じていた。
村上龍に賛成するわけではないが、確かに全国の地方自治体にとって、希望の光となるように感じた。
大手交通が廃止を決定した路線を、中小企業が引き継いで運営を継続しているというところがなんとも痛快。

公共交通の他でも、医療であったり司法であったりと、公共性のあるサービス分野では、過疎の問題が大きな課題となっている。
イーグルバスの例は学ぶところが大きい。これまでは、せいぜい「自治体との連携」までではなかったか。
更に広げて、公共性のある民間サービスとの連携が、必要であると気づかされた。

【エイトワンとイーグルバスの比較】
両社長は、見事に正反対。
エイトワンは、「よそもの」であり地域に対して第三者的な立場であった。
それに対して、イーグルバスでは、地域住民の一人(当事者意識)として、地域に貢献するという責任感を感じる。

しかしながら、イーグルバスの取り組みは、一つ一つを見ると、従来型のものばかりであったようにも思われる。
アイデアや新規性では、エイトワンに魅力を感じた。

どちらが優劣ではなく、(エイトワンの感想でも書いたが、)両者の人材交流こそが肝要であると思う。


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 6/30「ガイアの夜明け」【新たな地域密着戦略が始まる!】

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