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《TOPICS ( 10月27日 更新)》

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【ベ ッ テ ィ ン グ】 No.5204プロ野球・日本シリーズ2016 No.51952016リオ・パラリンピックBETTING!! No. 5181リオオリンピック第一弾 8月14日まで! No. 5182リオオリンピック第二弾 8月14日まで!

【書店日記&今月の雑誌】   No.5189書店日記&今月の雑誌8月号  No. 51777月 No. 51726月 No. 51605月 No. 51504月 No.5130【書店企画・番外編】「新書大賞2016」を斬る!

【K-1 グランプリ】 No.51756・7月のキリ番報告 No.51613〜5月のキリ番報告 No.5134 祝 カウンター700000突破!  【No.48732014年K-1GP 【No.3920K-1グランプリ開催中! ⇒ 【No.4093報告要項

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2013年末、街の風景、身の回りの出来事を書こう
No:4673 投稿者:三戸 投稿日:2013/12/24 Tue 19:31:57

景、〜年末・年始の風景2013〜




世間では「SNS」なるものが流行っていると聞く。(๑≧౪≦)
この掲示板にも「気楽なSNS」の性格を「復活」させたい。

12/24
○三戸(19:32)
家内はX’mas料理のため、私一人で買い物に。

・かつてすぐ売り切れていたのに、大量にあったもの … お年玉付き年賀はがき
⇒今年は120枚。数年前の半分にしている。それでも6,000円!JP大儲け!!。

・売り切れてなかったもの … 祝い箸
⇒行きつけのドラッグ・ストアにはなく、もう入荷もしないという。

「”伝統行事”は廃れていく」と思われていた。
だが、屠蘇散もかつてより店頭で見かけるようになったし(買ってきた)、
おせち料理、初詣、などなど、
新しい「ハロウィン」などに負けず、復活以上の勢いを見せている感じだ。
「情報化・グローバル化はユニバーサル化をもたらす」が70年代までの歴史・文明観だった気がする。
「日本」は廃れるどころが「ブランド化、商品価値アップ」ではないか!
だが、「ブランド化、商品価値アップ」する「日本」は「”本当の”日本」だろうか?
家庭・地域から一旦切り離された「文化・伝統」は、
再び商品化により復活したとしても、
それは「元のもの」では無くなっているのじゃないか?
「元のもの」でなくてもいいなら、放っておいていいだろうが、
「元のもの」を大切にしたいのなら、
「元のもの」を体験した人から教わり、習っておいたほうがいい気がする。
(それとて、どこまで「元のもの」かどうかはわからないのだが…。)

← 理屈っぽくなった(๑≧౪≦)てへぺろ
 みんなは気楽に書いてくれ(*^_^*)

明日・明後日は留守にするので、誰か代わりに。

12/25
◯岩切(4期 20:49)
本日はクリスマスである。前夜、我が家ではクリスマスパーティーを行い、手作りの料理と手作りのケーキで楽しんだ。娘も8歳となり、料理の手伝いも出来るようになったので、妻と娘が準備した。お父さんといえば、せいぜい早く仕事から帰ってくることぐらいである。
だが、そんなお父さんも「仕込み」を行っていた。「サンタクロースからの手紙」である。
去年も同じ手法をとったが、まず会社のPCで手紙を書く→セブンイレブンのネットプリントで印刷→サインの欄だけ筆記体でSanta Clausと記す。
父親の筆跡がわかる年齢になっているが、父親の英語の筆記体までわかるまい。
去年はその手紙をもらって本当に喜んでいた。

今年は娘はサンタさんへの手紙を書いていた。
欲しいものもそこに記してあり、そして、「おやつをおいているのでたべてください」と記してある。実際に横には菓子がいくつか置いてあった。

娘が寝たあと、その手紙と菓子を回収し、私の仕事の鞄にいれ、クリスマスツリーの下にプレゼントを置き、仕込んだ「サンタクロースからの手紙」を置いておいた。

朝は基本的には私が一番早い。
私が出て行く頃、妻子は起きてくるが、今朝の娘はさすがに早かった。
そして、プレゼントを見つけ、サンタクロースからの手紙を見つけ、喜んでいた。
「サンタさんからの手紙、二度目や」と目を輝かせていた。

私がサンタクロースは実はいないと気づいたのは小学校2年生の時である。
頼んだはずのプレゼントと、その他にオセロも置いてあったからだ。
サンタさんには頼んでないオセロもついてきた、、、友人の家で初めてオセロをやったことは母親にしか話していない。
そこで初めて親がプレゼントを置いていてくれていることに気づいた(ちなみに、この時、私の両親は深夜2時まで夫婦でオセロに興じていたことを後に私に告白する)。

娘も小学校2年生。そろそろ気がつくかなと思いつつも、今年もサンタクロースの存在を信じていてくれているんだねえと思って出勤した。

ところが、である。

本日帰宅すると、「お父さんにはサンタさん来てないの?」と娘が一言。
「お父さんにはサンタさん来てないよ」と答えると、娘は「お母さんにも、さくら(チワワ♀2才)にも来てたよ。お父さんにも来てない?」と宣うのである。
ふと見ると、サンリオを可愛い袋に「岩切なおやさまへ サンタクロース」と書かれた紙が。
広げてみたら、娘が描いた絵であった。
父親、母親、犬にまで、それぞれ描いたらしい。

「でも、これって、晴海ちゃん(娘の名前です)が描いたんよねえ?」とは聞けなかった。娘も一切言わなかった。

も、もしかして、サンタさんからの手紙がお父さんが作成してるって、ば、ばれてるの??

という疑念が湧いたからである。

娘が風呂に入っているときに、妻に聞いてみた。

「もしかして、プレゼントとか、サンタさんじゃないって、ばれてるの??」

妻曰く、「いや、ばれてないみたいよ。この絵は「大人にはサンタさんは来ない」って言ったら、晴海が描いたんよ」とのこと。

まだサンタさんのことを信じていてくれているようだ。

サンタさんは信じている子供の所にはやってきてくれる。でも、信じなくなると、、もうサンタさんは来てくれなくなる。そうなると、親が代わりにプレゼントを買ってあげるしかなくなるのだ。

さて、いつまで我が家にはサンタさんがプレゼントを届けてくれるのだろうか。来年のクリスマスまでのお楽しみである。


○杉山@3期です 2013/12/26 12:40

岩切に触発されてお昼休みにサンタのネタを書いてみます。

現在、長男は高2、次男は中2ですが、我が家の子供たちはけっこう遅くまでサンタの存在を信じていました。
次男は小5くらいまで信じていたようです。(ふりをしていた可能性はあります)

我が家の段取りは下記のとおり。

・お手紙をサンタに向けてかく。(お手紙は小2くらまでかな?)
・窓の外から見えるように、お手紙をはる
・12/24までは良い子にしながら、プレゼントを待つ。


「とうさんがサンタなんだよね」という問いかけはなんどか
ありましたがいつも全力で否定してきました。

最近、職場で部下とサンタの話になりました。
みんなサンタさんじゃなくて、親が買って渡しているのを気軽にバラしているようです。
僕から見たらありえない対応です。

近所に中川さんというお宅があります。
妻が目撃したのですが、夜中家の玄関からあの恰好をしたサンタが飛び出てきたそうです。
「負けました・・」、世の中には強者(つわもの)がいるのものです。


我が家の二人は25日の朝には「サンタさんあ、ありがとーー!」
と大きな声で、毎度お礼を叫んでいました。
当然、横で内心「俺!、俺だから!」と思っていました。ちょっとさびしい・・。

あなたはサンタクロースをいつまで信じていましたか?

親になったらいつまでサンタになりきりますか?

当たり前ですが全ての演出は妻によるものです。
おかげ様で僕の人生はとっても豊かで楽しいものになっています。


⇒恋人のサンタクーロス(12/31,0:48)
我が家の子供は小学校の高学年になった頃、
「サンタクロースっていないんでしょ」みたいなことを言ってきた。
私は、「いなくてもいいの?」と尋ね返した。
子供にも神様は必要だろう。
いつも自分を見ている(子供の神様)サンタクロースは、
いつの間にかいなくなるまでは、子供のもとにやってきて欲しい。


【tosikosi2013】

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