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二十五周年記念合宿現役生レポート
No:4664 投稿者:三厨昌平(25期) 投稿日:2013/12/04 Wed 02:11:11

三戸先生、OBの先輩方、
報告が大変遅くなってしまって申し訳ないです。

No.4639で三戸先生が投稿した「記念合宿のレポートを」

に遅ればせながらお応えする形で場立てしました!
現役生で今週末までに報告を完了させるようにします!

このレポートが合宿に参加できなかった全てのゼミ生に
合宿に参加できなかったことを残念に思わせ、合宿に参加できたゼミ生をうらやましく思わせ
全員に有難く思ってもらえるようなレポートになることを祈って。

@御宿駅まで(チームモンド)

A開会式(ダイソン)

Bスピーチ大会(チームモンド:藤田)

二十五周年記念合宿スピーチ大会は2つのテーマに分けて行われました。
第1部:『三戸ゼミで学んで役に立っていること』
第2部:『心に残る、「あの風景、あの言葉」』

第1部
 試合形式
 @チーム対抗のトーナメント方式。第一回選×2、三位決定戦、決勝戦の計4試合を行う。
 A参加者は8名。各チームから代表者として2名ずつ出場する。
 Bスピーチ時間は一回4分前後。5分を過ぎたらその場で打ち切り。
 C一試合終了ごとに、聞き手側(審査員)から挙手にて勝利チームの判定を行う

 審査員:三戸先生
 特別審査員:杉山さん、中村さん
 一般審査員:スピーカーチーム以外の2チームメンバー


第2部
 試合形式
 @各チーム2名ずつ、計8名が続けてスピーチを行う。
  [年功序列啓蒙会→世代交代推進連合会→チームモンド→ダイソン]のセット×2
 Aスピーチ時間は一回4分前後。5分を過ぎたらその場で打ち切り。
 B全スピーチ終了後、聞き手側(審査員)から挙手にて良かったスピーチの判定を行う。
 C各審査員は合計3回手を挙げることができる。(一般審査員は自チームへの挙手は不可。)

 審査員:三戸先生
 特別審査員:佐々木さん、中村さん
 一般審査員:全チームメンバー


C討論会(ダイソン)
○浦林幸輝(25期 12/26 18:28)
レポートが大変遅くなって申し訳ありません。
まずは「記録」の段階ですが、とりあえず書いていきます。
徐々に手を加えていき、「読み物」として耐え得るものに仕上げていこうと思います。

 討論会では4チームを「OB」vs「現役生」という形になるように2分割し、
それぞれで題材に関しての討論をし、どちらが題材となるテキストについて
深い分析ができるかということを競う、というものでした。

テキスト:内田樹『最終講義 生き延びるための六講』の五章:教育に等価交換はいらない

ブロック1:「年功序列啓蒙会」vs「チームモンド」

ブロック2:「世代交代推進連合会」vs「dyson」

Dブリッジ(チームモンド)
○渡邊 諒太(26期, 12/11, 13:30)
25周年記念合宿においては
開会式後、OBの先輩方の近況報告ののちに一回、
そして討論会企画ののち夜に二回ブリッジが行われました。
その時の様子について報告をいたします。

今回のブリッジルール:
相手チームコイン受け渡し終了後
、相談タイム。
その後事前配布されたブリッジゼミー10枚から、正解と予想した手三本までゼミーを置く。
その後置かれた額の高い順から手を開いていく。
外れ→手の主が目の前のゼミー回収。
当たり→正解者たちが場に残ったゼミーを全て回収、分配。
置いた手が全て外れの時はベッティングを任意とし正解するまで続行。
コイン所持者は当てられるまでに開けられた手の本数×100ゼミー獲得。
両チーム空いた手の本数が同じ場合は正解までの時間で勝敗を決する。
獲得ゼミーが一番高い人をブリッジキング(ブリッジクイーン)とする。

記念合宿ブリッジ報告

記念合宿の開会式を終え、近況報告を終えた参加者たちはある掛け声と共に座布団を二列に並べ始める。


―ブリッジをしましょう。


合宿における伝統行事であり、数々の因縁をもたらしてきた企画がニュー日の丸の大広間で始まるのだ。
廊下の側には現役生達。チームモンドとダイソンが緊張した面持ちで座っている。
それに相対するはOB達。年功序列啓蒙会と世代交代推進連が威厳と風格を漂わせ鎮座している。

互いに実力は未知数…かなり怖いが現役として我々は負ける訳にはいかない。

運命の第一戦、先攻でコインを回すは現役生チーム。
特に練られた作戦は無い。
ただ、現役生達は御宿駅で三戸先生がおっしゃった言葉を胸に秘めていた。

「OB達が本気を思い出す前に勝っておかねばなるまい。」

コインは次々受け渡されていく。
その合間合間に、受け渡し時に手を縦に振る、あえてゆっくり回すなどのトリックをしかけていく。

受け渡し終了後、OBチームの相談タイム。

「後半にはコインは回ってないんじゃないか??」
「先生、コインを持ちそうな奴はどいつですか?」


トリックが功を奏したのか、後ろにコインが回っていることを見落としてしまい、
前側中心にゼミーを置いていくOBチーム。
苦戦するかに思えた。しかし、現役生チームは9手目にてコインをあてられてしまうのであった。

次に回すはOBチーム。
勝つためには9回以内で当てねばならない…いけるか?
20期今村さんから順々に渡っていく。
…コインは…どこだ!

小細工なしで静かに受け渡されていくコイン。現役生チームは頭を悩ます。
貫禄溢れるコイン渡しによって現役生を翻弄したかに思えたOBチーム。
しかし、ここであってはならない事故が起きる。



…ころりん。



なんと、8期の中島さんの手からコインが落ちてしまったのだ。

場は騒然となり、
現役生チームには歓喜と安堵が巡る。
OBチームには動揺と衝撃が走る。

これによりゲームは大荒れ。
OBチームのその後の健闘(.「中島さんの前にコインがこっそり移動してるかもよ」等の翻弄)虚しく、5手目で手を当てられてしまった。
そして第一回ブリッジは現役生チームが勝利を勝ち取った。

ブリッジといえば、当然その後やる事は一つである。
馬の形になるOBチーム。
そして、勝利の喜びと共に次々に上に乗っていく現役生達。
ピースサインとともに写真を撮りながら進んでいくものもいる。
第一回ブリッジはここで終わるが、その影で…


「現役生達はやさしいなぁ。」
「ゼミの伝統が受け継がれてないようですね…フフフ」

という言葉が聞こえていたのを覚えている。

----------

第二回、第三回についてはすぐ書き上げます。


E記念講義(ダイソン)

Fそして(ダイソン)

Gその他、点景


○中村貴治(20期,12/11, 04:27)
暫定的にとはいえ、設定された期限が過ぎても書き込みが見られませんね。
「"レポート"に何が必要なのか、求められているのか」わからないから書き出せないのかもしれません。
重要なことは毎週のゼミ活動報告と同じで、「記録」と「感想・評価」です。(今更かと思いますが)
そして、感想や評価には「読み物」としての側面が加わわると、
より相手を読ませ、思い出を懐かしむことができるものになるでしょう。
どうすれば相手を惹きつける「読み物」にできるかは、スピーチ大会で学んでいることと思います。

その時その場で何があったのか。
最初に「記録」の面がなければ、それに対する「感想・評価」も「読み物」としての側面も出てきません。
幸いにして、今の掲示板は何度も書き込むことができる仕様になっているので、
まずは「記録」の面だけでも書き込んでみましょう。

⇒渡邊 諒太(26期, 12/11, 14:37)

記念合宿から二週間過ぎ、三戸先生より「記憶が鮮明なうちに」
というお話があったにも関わらずこの場での報告が遅れてしまった事に
強く情けなさを感じています。

まずは記録を書き込みをする。
そして読み物になるように手を加えていくプロセスを
疎かにしないようにして行きます。

申し訳ありません。

→4期 岩切(12/11 23:18)
岩切レポート、ただいま絶賛執筆中です。遅れてまして申し訳ありません。私のは、かなり偏った、かつ、長い読み物になりますので、正確な記録は現役生諸君にお任せいたします。
→4期 岩切(12/12 0:15)
いま1日目まで書きました。たぶん質量的には半分でしょうかね。結構な文量になっています。明日と明後日の夜は予定があって続きは今少しお時間頂くと思います。「岩切の文章は長い!」というのがいつも指摘される問題点なのですが、悪いけど、長く書きますよ!

◯中村(20期,12/14 18:20)
なんと!岩切さんもレポートを書いていらっしゃったとは…。
す、凄い…。これは読むのがとても楽しみです!
(だから、前投稿のタイトルが「岩切が見た25周年記念合宿」だったのですね!)
「正確な記録」、現役生の書き込みも引き続き待ってます。
渡辺くん、どうも有難う^_^


【report】

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