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25周年記念合宿で学んだこと、心に残ったこと。 【ご挨拶】
No:4655
投稿者:木田世界 (25期)
MAIL
投稿日:2013/12/01 Sun 18:14:37
まず始めに、皆さんへの感謝をお伝えしたいです。
25年にわたって素晴らしい学びの場を築きあげて下さった先生、
ミーティングのたびに三重から足を運ばれた日々野さん、
準備に奔走して下さった藤井さん、中村さん、三厨。
この合宿にいらっしゃったOBの皆様、素晴らしい伝統を残していった先輩方。
現役生のみんな。
本当に、ありがとうございます。
この感謝の思いが本物になるようにこの合宿で得たものを大きく育て、
合宿という<有り難い>機会を生かそうと思います。
【予約】
25期の木田です。
実行委員長の書き込みのお隣りというのも恐縮ですが...
この場所、予約します!
25周年記念合宿で学んだこと・心に残ったこと。
【印象に残った三人の先輩】
・古郡さん
スワンのパン、ご馳走様でした。とてもおいしかったです。
ゼミで話に出たんだから買ってみよう、そしてせっかくだからみんなに配ろうというのは、
行動力や好奇心と実践精神、心配りをもっていらっしゃる方だからこそだと思います。
藤田も書いていますが、挨拶では最近読んだ本について楽しげに語っていらっしゃいました。
それも、仕事には直接関係ないであろう、理系の本です。広く様々なことに興味をもたれているんだなぁ…と感じます。
ご一緒に進行役を務めることとなった勉強会の前後にも、広告業界の話やCM製作の現場について気さくに話して下さったことが印象に残っています。
前に先生が、「不思議な距離感を持ってゼミと接し続けている」と評されていますが、
自由闊達な雰囲気が印象に残っている方です。
・佐々木さん
スピーチ大会の審査、議論での質問や発言、記念講義での先生への質問…
どれも鋭く、そして三戸ゼミで学んだことの本質を感じさせる言葉が印象的です。
スピーチ大会では藤田のスピーチを、「話術は優れているが内容として面白くない」と指摘し、
議論では「教育が等価交換だとするなら、君たちはどうして三戸ゼミで学んでいるのか」
「それってどういうこと?」と鋭く質問していらっしゃったのを覚えています。
師範代とは、この方のことなんだな…と思わされました。
どこでも真剣で、<言うべきこと>をしっかりはっきりと言う姿勢を見習いたいと思います。
・中島さん
名人は黙って食べる蟹の爪….
歌留多を整理していて疑問であった歌の謎が、スピーチ大会で明らかになりました。
3分代とは思えないほどに聞き手を引き込んだ話術。
はっきりとした声でちょうど良い速さで、するっと入ってきます。
そして、三戸ゼミ生が絶対共感できる話題を選んだことが、「心に残るあの風景、あの言葉」というテーマの
スピーチ大会のコンセプトに合致していて、ネタをどう選ぶのかということの重要性を再認識しました。
挨拶、刮目、決意表明などを聞いていても、とても誠実で真心ある人だけれども、そんなに固くないというか、
ユーモアも持ち合わせている方だと思いました。
【学んだこと・心に残ったこと】
・記念講義、討論会
加筆します!
→1期古郡です。名前挙げていただきありがとうございます☆
名前挙げていただいた限りはレスポンスがあって初めて機能すると思いますので
書き込ませていただきます。勉強会の司会は楽しい経験でしたね。
司会って難しいものです。自分の意見をなるべく入れずに中庸な方向に討論をもっていく、
なんて至難の技です。双方のチームは人生経験やテキストの読み込みのレベルも違うし、
話す視点も違うので同じ土俵にあげにくい。司会者がテーマを提示するのがいいと言うことになると
テキストをかなり読み込まないといけない。自分は充分だったか自信がありません。木田くんはどうだったでしょう。
ぜひ聞かせてくださいね
⇒古郡さん!
レスポンス、ありがとうございます。
正直な感想を言ってしまうと、何もすることができなかった、しかし先輩方の姿を見ることは出来たというものです。
やはり、一朝一夕で出来るものではないですよね...
現役とOBでは力の差が出てしまうのは当然なので、
あの場では現役生の学生としての体験を聞いていくという形をとるのが、
たしかに発言を釣りあわせるための答えの一つだったように思えます。
何と言っても、古郡さんの司会の進め方をお隣で見ることができて良かったです。
冒頭で現役生が上手くしゃべれなかった時に、もう一回言ってごらん。同じことでも5回言えば上手くまとまるもんだよ、
とおっしゃって、現役生を包む空気がやわらかくなったのを覚えています。後輩にあのような言葉をかけられるような、ゆったりと構えた先輩になりたいです!
先日のゼミでは先生に常に司会者のつもりで議論に望むようにとの言葉を受けました。
合宿での司会の体験を生かして、また精進して参ります。
【25th】