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合宿を通して印象に残っている先輩の3名 陳媛(2013/11/28 0:30)
No:4649
投稿者:陳媛
MAIL
投稿日:2013/11/28 Thu 00:36:30
合宿を通して印象に残っている方3名
岩切さん:
23日夜、重要な内容がほぼ全部終わり、歌留多がやるかやらないかを決めるまでに、
OBの岩切さんは一人で私、阪本さん、中村さんのところに足を運び、岩切さんが書いた
原稿を見せてくれました。
厚紙にキレイに貼り付けられている原稿、「笑え」「速くしゃべれ」といっぱい記号
をつけている原稿を拝見、聞きにくいところがあるかどうか、5分以内に収めるかどうか
を確認するために、練習する時に6回も録音すると伺い、まず、本気というのはこういう
こと何だと思いました。岩切さんは文章を書くことから、スピーチを仕上げるまで、時間
を惜しまず、どれほど真剣に取り組んだのかにすごく感動しました。他の授業、宿題で
忙しいといつも言い訳する自分が情けなく思うほかないです。
また、岩切さんのこの原稿を後輩に見せ、やり方を教える行為はすごく高尚だと思います。
よいものは自分だけのものではない、シェアすべき、伝承すべきものです。
とにかく、岩切さんの人格や本気さに魅了されました。
杉山さん
最初から最後までずっと気になっていた方です。杉山さんは近況報告の時に「部下の中には
何人かの外国人がいる」とおしゃいました。最初の何年間、日本で働きたい私の将来の理想
の上司像はこのような感じなんだとずっと思っていました。
また、討論会の時に、杉山さんは一言葉も発していない情けなかった私に声をかけてくださり、
中国の教育について少しやり取りしました。杉山さんの質問は非常にずっばりと迫ってきました。
いつか杉山さんのように迫ってくる質問ができるようになりたいなと思いました。
古郡さん
近況報告の時に、仕事について語っていたのではなく、最近趣味になっている本について
語っていました。
しかも、その本のテーマ(図式)が面白いと思い、最近ずっとその図式が本当かどうかを
確認するために、取り組まれていたみたいです。
すごく仕事に余裕を持っていて、自由自在の人間だと思います。
なぜ古郡さんはこんなに余裕を持つことができるのかすごく気になってしょうがなかったです。
将来、自分も古郡さんのように余裕を持って仕事をすることができたらなと思います。
他の先輩も印象に残っていますが、3名と言うことでこの方々をあげました。
また感想について追記します。
削除キー「1234」
→1期古郡です。
陳さん、名前を挙げていただき謝謝。私は発言をするときに
なるべくみんなとは違った視点を提供できるように心がけています。
それには遊び心も必要で、それが余裕と感じられたのかもしれません。
でも意外とこの精神はスピーチ大会に役立つかも。
他と違った視点、他と違った導入は「つかみ」に直結するものですからね。