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《TOPICS ( 10月27日 更新)》
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浩友会総会&勉強会で心に残った3つのシーン 今年の浩友会総会&勉強会が終わりました。
No:4436
投稿者:太田 健一(3期生)
MAIL
投稿日:2012/10/27 Sat 23:22:37
今年も沢山の気づきがあり、また嬉しさがありました。
先生から、心に残ったシーンを3つ、各々書き込もうじゃないか、とのアドバイスをいただきましたので
早速記録しておきます。
(1)先生の講義をたっぷり聞けたこと
今までの浩友会勉強会では私の時間配分の見込みの甘さ等から、残り30分の時点で先生に講義を
始めていただく、といった失礼がございました。
今年は流れから考えても先生の講義を前倒しして、事前に読んだ本と、先生の講義から学んだことを
残りの時間で参加者に語ってもらおうということにしました。
結果、先生の講義の時間が十分に取れることとなり、参加者の満足につながったかと思います。
※学んだことについては別途書き込みます。
13:00〜13:05 先生からお一言
13:05〜13:40 事前アンケート結果の確認(インタビューしながら)
13:40〜14:10 グループディスカッションその1
討議テーマ=「良い会社」とは何か。そして「良い会社」にとって大切にすべき「人」とは。
以下敬称略。
Aチーム=古郡(1期)、岩切(4期)、日々野(15期)、大野(18期)、田中(18期)
Bチーム=山岸(1期)、玉里(6期)、佐々木(16期)、藤井(19期)、勝又(21期)
Cチーム=杉山(3期)、太田(3期)、中島(8期)、池田(16期)、中村(20期)
14:10〜14:25 休憩(休憩中にグループごとにまとめた内容をホワイトボードに記入)
14:25〜14:45 グループごとに発表
14:45〜15:10 グループディスカッションその2
疑問点、残された課題を各グループ内で洗い出し
15:10〜16:45 先生の講義 『日本社会(資本主義)の官僚制化の進展』
16:45〜16:55 2名から感想
16:55〜17:00 会議室後片付け
(2)古郡さんのお土産
勉強会司会の私がさあ始めようかと喋り始めたとき、古郡さんが「ちょっといいですか」と手を挙げられました。
どうしたのだろうかと思ったところ、スワンベーカリーのクッキーを皆にお茶菓子として配りはじめます。
「やられた、流石だ」と思うとともに、「しまった」と思わされました。
私は「良い会社」としてスワンベーカリーを挙げたのですが、肝心の商品を食べていませんでした。
Mランドの自動車教習を受けることは無理でも、クッキーやパンを食べることくらい出来たはずなのに。
三戸ゼミでは本を読むだけではなく、フィールドワークもやっていたのに。
古郡さん、大切なことを思い出させてくれて有難うございました。
ここらへんも鈍っておりました。
中島さんのお土産、株式会社山口油屋福太郎の名物「辛子めんたい風味 めんべい」も大変美味でした。
ごちそうさまです。
(3)記念ゼミーの美しさ
今年の書き込み大賞の記念ゼミーも見事でした。
どこかで見たことのある風景だと思ったら、私も一票投じた平成24年度夏合宿写真グランプリの
“御宿の海”ではありませんか。
中村さんに聞いたところ、Excelでこのような周囲をぼかした写真の撮り込みが出来るそうです。
また一つ大切な宝物をいただきました。
ありがとう。
※何度試しても白くボケてしまいます。。。すみません。
○中島(8期生)(10/28 2:00)
とてもいい勉強会・いい総会に参加でき、とても満足しました。
三戸先生、総会幹事の藤井さん、勉強会幹事の太田さん、ありがとうございました。
先生のお話の中には、いつも自分が苦しんでいることへの処方箋があるので、
悩みの正体を知ったり、解決の糸口が見えてきたりするのがとても嬉しいです。
(1)「BtoBtoC」という視点
自分の企業は最終消費者に品物を送っていないから「ひとを大事にする観点」に難がある、
というのは間違っている。エフピコなどはBtoBの企業でありながら、取引先企業の先の
消費者に喜ばれるようにする施策を数々打っている、ということを学び、目からウロコが
落ちました。会社で行っている事業をその視点から見つめ、職場生活に活かしていきます。
(2)「倫理」とは、「他者とどう関わるか」ということ
先生からこの言葉を聞いて、私がなぜ中国古典を読んでいるのに活かせていないのか、が
分かった気がします。中国古典についても「個別事例」と見ずに「原理・構造」に目を向け
ていきたいと思います。
(3)若僧席から古株席へ
浩友会総会の会場・満珠園では、円卓が2卓あるので二手に分かれて座るのですが、
今回は若僧席(15〜24期生)と古株席(1期〜8期)に分かれて座りました。
自分では「若い衆」に分類されるのかな?と思っていましたが、いつの間にか年齢別人員
構成で半分よりも上に来ていたのだなと驚き、そのように振舞わねば!!と思いました。
○山岸照明(1期生)(10/28 8:30)
勉強会、総会とも有難い場であるとあらためて感じました。
三戸先生、幹事の皆様有難うございました。
自分の視野が相当に狭くなっていることに気付かされます。
(1)満珠園に阿部君(1期)、大内君(2期)が顔を出してくれたこと
滅多に会えないOBと会うことができるのは嬉しいものです。阿部君は20数年来初めての参加。
外見はあまり変わってなかった(オッサンにはなってなかった)です。
大内君は突然登場し、皆を驚かせてくれました。
(2)古郡君のスワンベーカリーのクッキー
太田君も書いていますが、実際に買ってみる、行ってみることをしていることに感心しました。
良い会社があるなら行ってみようかとふと頭をよぎりますが、
それを行動に移すことまでは私はできませんでした。
(3)三戸先生からピシャリと
勉強前のサイゼリアでの先生とのお話の場で「賢者」と「知者」との違いについての話となりました。
私が「『賢者』の例は?」と聞いたところ「それをこれから考えるのだろう」と一喝されました。
先生との会話感覚すらボケており、これはマズイと襟を正しました。
○池田(16期生)(10/28 13:00)
社会人になって初めての勉強会・総会への参加となりました。
ゼミを卒業してからも三戸先生のもと学べる有難さを感じました。
三戸先生、総会幹事の藤井さん、勉強会幹事の太田さん、ありがとうございました。
(1)障害者の方々が活躍できる場は、どの企業にもある
障害者が、「障害者にしては」ということではなく健常者と比しても活躍できる場がある
ことを知りました。
ただし、法定最低限以上に「障害者を採用する」ことを社内で認めてもらうことは不可能
であるのが多くの企業の現実であることも知りました。
(2)「原理・構造」の理解が重要である
(3)IPS細胞研究の功罪
個人にとっての幸福と人類・地球にとっての問題を考えた場合、
もう引き返すことができない状況になってしまった。
○藤井(19期生)(10/28 16:00)
学び、気付きの多い、勉強会と総会でした。
本当に有難い、いい場でした。ありがとうございました。
(1)官僚制と、合法的支配(⇔カリスマ・伝統的支配)の関係
自分の会社は、カリスマ的支配から、合法的支配に変わる過渡期なんだなぁ、
と気づけたことが勉強会の最大の収穫でした。
「哲学・倫理」とどう結びつけ、自分がどう振る舞えばよいかまではまだ
答えが出せておりません。引き続き考えていきたいと思います。
(2)勉強会から2次会までのフルコース
今回は浩友会で初めて、勉強会前のサイゼリヤから、
総会後のサイゼリヤまで参加することができました。
先生のお話をたっぷりお聞きすることができたこと、いい意味の緊張感を持って、
頭をフル回転させたことは、会社で働いている時とは全く違った脳の使い方します。
(3)大内さんが突然駆けつけてくださり、お礼を言って下さったこと
大内さんのご出席は、幹事の私も想定外の出来事だったのですが、
会の終了時に、「案内状を送って下さったから気づいて、来ることができました」
とおっしゃっていただきました。
私にとっては、幹事が案内状を送るのは務め上当然のこと、と考えていたのですが、
それを「有難い」と考え、伝えていただいたことは幹事冥利に尽きました。
同時に、一参加者としては幹事に対してどう振舞ったらよいか、学ばせていただきました。
有難うございます。
○大野(18期生)(10/28,23:30)
三戸先生、浩友会の準備・運営を進めてくださった藤井君、太田さん、佐々木さん、池田さん、
どうも有難うございました。とても楽しく、貴重な時間を過ごすことが出来て、嬉しく思います。
浩友会で学んだこと・気づいたことについては別途確認している最中ではありますが、
「心に残ったシーン」について投稿します。
(1)三戸先生の講義
三戸先生の講義をたっぷりと聞けたことが大変嬉しく、久し振りに興奮を覚えました。
先生の講義「日本社会(資本主義)の官僚制化の進展」と、勉強会前半の「良い会社とは何か」で
紹介された企業事例が奇しくも全く対照的な世界であり、凄い時代に生きているのだなと
恐ろしさを覚えました。官僚制の進展の根が、産業化と民主化にあるなど新たな発見があったのですが、
リーダーの在り方、器などについて新たな問いが浮かび、自分の生き方・振る舞い方について
考えさせられます。(※テキスト:坂本光司+価値研『21世紀をつくる人を幸せにする会社』は多くの
気づきを与えてくれます)
(2)古郡さんのスワンベーカリーのクッキー
テキストに紹介されている企業のホームページさえ見ていなかった自分にとって、スワンベーカーリー
(紹介されている企業)の商品を購入する、皆に配ることは全く頭に思い浮かばず、「なるほどなぁ!」と
思いました。テキストで紹介されている共感資本を例に出し、「どうせお金を払うんだったら
こういう所で払いたい!」との一言も印象に残っています。
(3)総会から阿部さん、大内さん、松島さん、松永さんが参加
浩友会勉強会の会場で、先輩方、後輩と1年ぶりに顔を合わせる瞬間も大変に楽しみではあるのですが、
満珠園での総会に駆けつけてくれた方の顔を見るとそれとは違った嬉しさが込み上げてきます。
今年も総会から阿部さん、大内さん、松島さん、松永さんが参加されましたが、到着した時の会場からの
「オー!」という大きな声と拍手が全てを物語っており、心に残っています。
○日々野(15期)10/29 19:15
(1)勉強会での先生の講義
ここまで迫力あるお話をして下さる方は、他ではあまり思いつきません。
「聞いてくださいじゃない。聞かせるんだ。」との先生のお言葉は、いつも頭の片隅にありますが、
なかなか実現できておりません。しかし、先生は今年も「いいか、おまえら、こうやるんだぞ」と
お手本を示してくださいます。先生、いつも有難うございます。
今年は特に、じっくりお聞きすることができました。講義の最後の方、大きく広がった話が
「倫理と哲学」に収束していくとき、感動してしまって涙出そうでした…。
(2)グループディスカッション
私は、古郡さん、岩切さん、大野君、田中君と同じグループでした。
「私は○○だと思いました。」「そこは△△じゃないか。」
「僕は□□が気になりました。」「そこは僕も気になっていた。」
即座に反応が返ってくるのは流石三戸ゼミであり、濃密なやり取りは、時間がいくらあっても
足りないという感じでした。期を超えてこのような議論を交わせたことが、とても嬉しかったです。
(3)サイゼリヤ
浩友会は、勉強会と総会だけじゃなく、朝は11時の「集合!」から総会後は23時過ぎまで。
先生やみなさんと過ごした時間は12時間以上!
朝のサイゼリヤでは「自由←→自然」を。夜のサイゼリヤでは「結婚に際してチェックすべき
2つのポイント」を教えて頂きました。(他にもたくさんの話がありました。)
みなさんも来ないと勿体ないです!
○岩切(4期生)
浩友会、勉強会も総会も本当に楽しく、有意義で、心から有り難いなあと思いました。三戸先生、幹事の皆様、本当に有り難うございました。
印象に残った3光景、私も書かせて頂きます。
(1)やっぱり三戸先生の講義!
先生が使う言葉、概念、理論は全て我々も知っているものなのに、、、あそこまで切れ味よく使える姿は、一言でいうと「カッコイイ」んですね。やっぱり憧れます。私ももうすぐ41歳。在ゼミ6年半のゼミ生時代のときの先生の年齢ぐらいになりましたが、ああも見事に切れ味良く話せるのかというと、そんなはずもなく、、、三戸先生のお話は格好よく、憧れます。思えば19歳のときに、ほっとんど大学の講義には顔を出してなかった私がたまたま見た三戸先生の経営学概論で、この先生の話はかっこいい!と思った感動は、色あせません。嬉しかったです。
(2)先輩方の姿
私も在ゼミが長かったので、偉そうに先輩面していますが、「先輩」を強烈に感じるのは1期生なんですね。この人達は自分らに先輩がいないもんだから、いつも偉そうです(笑)今回は古郡さん、照明さん、阿部さんがいらっしゃってくれましたが、初めて阿部さんとお会いできました。とても嬉しかったです。古郡さんはスワンのクッキーを買ってくる、、、誰もが思いつきそうでいながら、誰もがしてこないことをやってのけるのがこの先輩の凄い所ですね。そして、照明さんは近況報告で幹事の皆さんに謝辞を述べられていました。私はそのことを思いつきもしなかったのが恥ずかしくなりました。先輩方には教えて頂けるので有り難いです。
(3)続く後輩の面々
今回、浩友会の幹事長が日々野くんに受け継がれました。一気に若返りがはかられた幹事ですが、日々野くん以降の面々を考えると、S々木、O野、F井、N村、、、2期4年やってもらえるとなると、今後20年は幹事長職は安泰ですね!実は今回の総会で、若手テーブルを見渡しながら「おお、これから20年は大丈夫だな!」って勝手に安心しました。
去年から車で家族と来て、家族はTDLに行って、私は浩友会というパターンでやっております。
昨日帰宅後そうそうに妻に「来年は25周年合宿だから車で行くとなると、、どういうパターンになるのかねえ」と検討してしまいました。
25周年合宿、心待ちにしております。
○杉山(3期)10/30 12:33
1)楽しかったグループ討議
自分の世界を中心におきつつ、いろんなところからそれを見るという感じ
が楽しかったです。
それぞれの立ち位置を離れたいけど、離れられない。
「吸収するぞ」という意気込みが満点な中島くん、
社会人になりました、すこしづつわかってきましたという池田くん。
とりあえずおとなしくしてたんだけど、みんな意見を言わないわけではないんだけど、
なぜか年功序列なグループ討議でした。
というわけで来年の勉強会はぜひ濃いメンバー編成もしてほしい。
もっとたっぷりやりたいね。
2)今年のテーマは大人しくしていよう
根がでしゃばりなもんで、いつもしゃべりすぎてしまうので
今年のテーマの一つは「大人しくしていよう」でした。
結果的には無理でしたね。
3)はじめて阿部さんにお会いした
3期だけど、実はほとんどの1期生を知らない。
そういう意味で阿部さんの登場はうれしかった。
まったく違和感なく、先生や岩切、古郡さん、照明さんとしゃべっていてびっくり。
この年になってお話しを伺える先輩に出会えるのはうれしいかぎりです。
合宿にはたくさんの1期が集まってほしいなあ。
○ 中村(20期)(11/01,23:26)
(1)初めて新入会員として浩友会に参加
これまで浩友会へは、現役生としては2回参加したことがあったのですが、今回は初めて新入会員(ゼミOB)として
参加しました。参加していること自体には変わりはないのですが、やはり皆さんから承認をいただき、
会の一員として参加することで、私自身の気持ちも変わり、心なしか皆さんの反応にも少し変化があった
ように思い(「ウチ」「ソト」の感覚でしょうか)、嬉しさを感じていました。
今回は進行上の庶務に追われ、皆様とお話しする時間が十分取れなかったのですが、(今回の反省点です)
次回お会いし、お話できる機会にはもっとたっぷりとお話したいと思っています。
(2)勉強会グループディスカッション
勉強会のグループディスカッションでは、杉山さん、太田さん、中島さん、池田さんと組ませてもらいました。(凄いメンバーだ…)
実際に勤め人である方々のご意見を聴くべく、後ろに下がって議論を伺う立場が多かったのですが、
総会後のサイゼリアでは、杉山さんからむしろ企業の勤め人でない立場から考えられることの貴重さについて
ご指摘をいただきました。その点で私は他のOBの方々より恵まれているといえますし、皆さんの議論に
大いに貢献できる点だと思います。次回があれば、予めその観点から質問をまとめていき、当日皆様へ
ぶつけることを楽しみにもっていきたいと思っています。
(3)書き込み大賞受賞目録+表彰ゼミー
今回は、例年の書き込み大賞ゼミーに加え、先生からご提案いただいた受賞目録をつけ、
書き込み大賞受賞の副賞としました。勉強会前に太田さんからコメントをいただいたこともですが、
総会での表彰の際に、藤井さんから「これは中村君が夜なべをして作ってくれたものです」と
全体へコメントをしていただきました。その場では私がそのように注目されることに慣れていなかった
こともあり、不自然な対応となってしまったのですが、光を当ててくださったことを有難く感じています。
私自身も、そのように他の人の貢献に対し、意識的に応えていくことを見習っていきたいと思います。
○佐々木(16期)(2012/11/4,23:00)
※場所予約
【sokai】