はじめましてＤＤｑといいます。
去年の夏、コミケに行きましたが、今年はどうでしょうか？

もし当選しているなら、番号を教えてください。

2009年06月19日 (金) 11時47分

はじめまして、Ｍ２です。

気にしてくださって大変嬉しいのですが、申し訳ないことに今回の夏コミは落選しております。
冬こそはと思うのですが、本にするネタがなくて困ってます。
拙作の恭也を出した番外編とかなら行けるかもですが、果たしてそれを本にするだけの需要があるのか……詮無い事を考える日々です。

どうもはじめまして原作愛好者の牛乳屋のジローと申します。
初期の投稿掲示板のころからM2さんのｓｓを楽しみに読んでおりました。これからもご活躍を期待しております。

ところで質問なのですあるのですが、恭也と美由希は訓練で戦ったりしてますよね？恭也でも御神の技ぬきで美由希に勝てるとは思えないので、恭也が御神の剣を使える理由を、美由希にどう説明しているのでしょうか？
それともこの世界ではそれなりに使い手が残っていて、美由希は疑問すら抱いてないのでしょうか？

美由希に対して鬼畜な恭也のことですから「俺より強くなったら教えてやる」とでも言って言いくるめたのかｗ

ｐｓ
月村邸にて、忍に恭也についていじられて真っ赤になっているすずかと、その様子を見て首をかしげる恭也にケリをいれるアリサの図っていうのがみてみたいです先生

2009年06月10日 (水) 21時51分

どうもはじめまして、Ｍ２です。
投稿掲示板もなくなってしまって久しいですが、どうにか続けることが出来てます。

恭也と美由希の関係は作中で最も特殊なものと言えます。秘密に関しては何一つ話していませんが、美由希のことですからある程度は察しているでしょう。
真実ずばりを知っている訳ではありませんが、感覚として事情をなんとなく理解している……それくらいのポジションではないかと。感づいても特に秘密は漏らさず、なのはでは恭也と美由希の技の違いは分からないので、美由希が黙っている限りは秘密は永久に守られることでしょう。

ＰＳの返信
弄られているかもしれませんが、真っ向から反抗しているような気もします。こうと決めたら一途なのは、さくらも忍も変わらないので、決め打ちするならすずかもきっとそうなのでしょう。どうだったとしても、アリサの蹴りがすっとんでくるのは変わらないと思うので、その図はいつか書いてみたいなぁ、と思ったり思わなかったりです、はい。

はじめまして、so白と申します。
A`sのあたりからちょくちょく読ませていただいていたんですがこのような書き込みは初めてになります。
こちらの恭也の性格がツボにはまったのか、更新されるごとに楽しませていただいています。
さて、件名のとおりなのですが、最新話まで読み終わったところで個人的に気になる疑問が出てきまして。
今後の進行に差し支えない質問でしたらできる範囲でお答えしてもらえたらと思います。

二つあるのですが、一つめとして、まだざからがいた序盤の会話の中に、御神流を強化していく形で霊力を習得するというものがあったと思うのですが、現時点での恭也は達成できていないということなのでしょうか。
ヴォルテールとの戦闘で攻撃力不足という描写がありましたので、とても気になりました。御神流と霊力の融合がまだ無理だから、攻撃力不足なのかと思いまして。
二つめなのですが、レティと、アルフとの関係(大人な意味で)はその後も継続されているのでしょうか。
最新話で恭也の女性関係が明かされたようなのでやたらと気になりました。(笑)

以上が質問になります。掲示板に書き込むのが初めてなので、読みにくかったり、失礼な表現があったら申し訳ありません。

最後に、今後も定期的に閲覧させていただくと思いますので、楽しみにお待ちしています。ほどほどに執筆を頑張ってください。

2009年06月09日 (火) 01時03分

感想ありがとうございます、Ｍ２です。

まず攻撃力の件ですが、霊力を使ってもあくまで御神流を強化しているだけなので、プレシアで斬ることの出来る範囲というのは変わりません。若干射程は延びていますが、その程度です。ヴォルテールくらいの大きさの生物が相手になると、多少射程が延びたくらいの小太刀の間合いでは斬ることも出来ず、大きさの差もあることから攻撃力不足としました。強化の目的は概ね達成されていると思います。

大人な関係の件は、まぁ、波風立たないような状態になってます、ということだけ……主人公らしくフラグ管理が奇跡的にうまくいっているのでしょう。ご都合主義ともいいますが、その辺りはご愛嬌ということで一つ。

はじめまして、南透と言うものです

ＭＯの部屋というサイトで投稿という形でＳＳを書いてるものです

読み手として、こちらのサイトのなのは系のＳＳ読ませていただいてます。

恭也がカッコイイですね、とらはの恭也がなのはの世界に入るという発想が独特でＭ２さんの書くなのは世界にどんどん入りこみました。

プレシアもアニメとは違い良い味を出してました。
又ゼスト隊やティーダの話等、なるほど〜と納得させられちゃいました。

自分もなのはＳＳを書く作家の一人としてＭ２さんの話を参考にこれからも書かせて頂たいかと思います

短いですが挨拶と感想に代えさせていただきます。
執筆頑張ってください！
第９話その３はこれから読みますが楽しみです。

2009年06月05日 (金) 19時33分

はじめまして、Ｍ２です。

アニメと違う方面を出そうというのは、自分解釈を入れるということなので賛否両論あるのですが、リリカルなのはのＳＳに関しては概ね好評頂いているようですので、作者としましては嬉しい限りです。

ＳＳをお書きになるということですが、三期が終わって先細りになると思っていたリリカルなのはも、角川が今更権利を分捕っていったせいで、まだまだ続く様子。
拙作もまだ完結には遠いですが、お互いに頑張りましょう。

戦闘終了
なのははまだそこまで想いいれてないよう
キャロの立ち位置は少し曖昧かな
フェイトが連れてくわけではなさそうですね
フェイトのブラコンガードは親友にも及ぶ
既にはやても牽制してますしね

しかし、キャロにエンコーの知識がもうあるとは…

2009年06月03日 (水) 17時22分

弄られキャラに昇格（降格？）しましたが
率直に物を言い合えるようになったのもまた事実。どうにか成長したと言えるかもしれません。

キャロは援助を受けただけなので、ファミリー入りはまだ先になるかと。原作でのフェイトさんの対応も似たようなもののようなので、既にファミリーと言えばそうなのかもしれませんが……

今のまま恭也が嫁を貰うとすれば、最悪家から出て行って新居を構える可能性もありますので、妹としては気が気ではないのでしょう。まだなのは辺りなら波風も立たないと思いますが、これであまり縁のない女の人とくっ付いたら荒れそうな予感。

キャロはキャロで幼女にして世間に放り出されましたからね。無駄に知識があるのかもしれません。そこで悪い人間に引っかかったりしない辺り、結構運がいいのかもしれませんね。

ふと思ったのですが、変化も成長も打ち止め、というか、そもそも新しい事のできない恭也は、特設共同技術研究開発部にとって、（新技術の）ネタも才能も出涸らしの用済み（！）と言ってよいのではないかと思うのですが…。

『戦力外の戦力化』のコンセプト上、素人に習得させる新技術を試す素材としては美由紀がいますし、安月給で女だらけの職場に留まり続けるのは居心地がいいのではないか、などという中傷も…ていうか、中傷ではないのかも？　むしろ、ひも…？

データを取るのが仕事、といっても、新しいことができない恭也は、自分にできることで対処してしまうので、データそのものが取れない気もするのですが、具体的になにやっているのでしょう？　ていうか、戦って得られるデータが敵だけでなく、味方のものも含まれるならば、特共研の目的とは…？

と、前置きはさておき、敵はアレなドクターなので、たとえ恭也が負けて死んでも、恭也クローン（仮）や、メカ恭也（仮）にパワーアップ（？）して再登場しそうではある。…敵として。
もしくは、リスティとスカ博士が繋がっていて、横流ししたデータから、『最強の戦闘機人、メタルブラック恭也（仮）』的な展開も…w

それはさておき、浅い付き合いを手広くやってる恭也ですが、ハーレムルートがなければ、このままでは、原作同様のバッドエンドの予感…？

2009年06月02日 (火) 20時44分

それを売るなんてとんでもない！

ドラクエ調に訴えても埒があかないので、ここは恭也の立場の弁護を。

テスタ式は現在恭也と美由希しか使い手が確認されていません。管理世界に二人しかいないので存在そのものに希少性があります。

また、テスタ式そのものが未知の技術であるので、サンプルは多ければ多いほど良いのです。所属が研究開発の部署なんで、稀少なサンプルを手放すことは多分しません。

データの取得に関してですが、未知の技術ということもあって、まだまだ調べることは沢山あります。どういう風に発動しているのか、どういう人間が使えるのか、男女に寄る差はあるのか等々ですね。どんなに凄い技術でも、それが恭也にしか使えないのであれば価値はないので、今はそういう研究をしています。

後はこういうことも出来ますよ、という対外的なアピールの目的もあって、外に派遣しています。具体的な成果を示せれば、新技術に関しても指示が得られるので、政治的？　な目的もあります。ついでに戦闘におけるデータも取れれば、一石二鳥。

加えて恭也はテスタ式以外にも魔法を使わずに戦う術を持っており、それを教える技術も持っています。御神流を教えないまでも戦う上での心構えとか、そういったものを伝える訳ですね。

次の段階に進めばテスタ式を人に教えるところにいけるのですが、今はまだ外堀を埋めている段階ですね。上の許可を取るための論文と実績を作っている段階です。

長々と書いてしまいましたが、要するに特共研に恭也は結構必要な存在であり、本人も女性ばかりの職場は結構居心地がいいのではないでしょうか。他人の評価もそこまで気にはならないのかもしれません。

普通ここまで手広くフラグを立てていたら刺されそうなきもしますが、それは恭也なのでそういうことにはなりません。ハーレムルートがあるか分かりませんが、エンディングに向けては鋭意爆進中です。

初めましてか、お久しぶりか、そんなことも解らなくなっているこの頃です。　影千代と申します。

今までの中で最も死を体感しただろう恭也の対真竜戦、まさかヴォルテールとは思っていませんでしたが、stsを観た人は既に予測できていたのでしょうか、気になります。
……横道に逸れました。

彼女に対して有効打を打てなかった恭也でしたが、役割を果たすことができていたのでまずはそこに満足するべきなのでしょう、剣士にも向き不向きはあるのです。
なのはがヴォルテールに提示した条件は、なのはなりにヴォルテールの心情を察した上での最大の譲歩なのでしょう、少し前のなのはならば安易に「彼らを襲わないと約束してください」という条件を提示していたような気がします、……私だけがそう思っているかもしれませんが（汗）
そういった内容の条件提示やスターライトブレイカーのスタンバイ中、恭也に助けてもらった時にかけた「信じてたよ」という言葉をかけた辺りから、今回の一戦はなのはの精神面にある変化を催したのだと思いました。
これで二人の距離が縮まったのは喜ばしいことなのでしょうが……話の最後、恭也に弄られているのはなのは的に喜ぶべきところなのだろうか、姉ばりに弄られないのが救いでしょうが。
これからキャロはどういう道を選ぶか、新たにテスタロッサに人が増えるのか、ついでにリィンフォース�U的にはどちらのファミリー枠に自分を置いているのか、些細なことを気にしながら次回をお待ちしております。
それでは、また。

2009年06月02日 (火) 18時55分

最後のヴォルテールの名乗りは意外性を出したかった演出なのですが、原作に出てる真竜はヴォルテールしかいないので、あくまで原作に出てくるキャラで考えたら分かりやすかったかもしれません。
ちなみに、原作においてヴォルテールが雌性体であるかどうかは分かりません。何というか私の好みで性別は決まりました。

今回はなのはの回だったので、成長とフラグの達成を頑張ってもらいました。せめて他人を頼るようになってくれたので作者としては満足ですが、義姉と同じような扱いは果たして幸せなのか考えてしまうところ。
傍から見る分には楽しいのでいいんですけどもね。少なくとも美由希は仲間が出来たと喜んでいることでしょう。

キャロに関しては援助を申し出ただけなので、ファミリーとは違うかもしれません。今後は関わってきますので、今後の行動にご期待ください。
リインは……どうなんでしょう。少なくともはやてはうちの子であると主張すると思いますが、寝床は行ったりきたりです。
その辺りはＳｔＳが始まるまでに一回は書けると思いますので、詳しくはそちらをご覧ください。

初めまして……かな？　マイマイと申します。
かなり初期から読んでいたのですが、何となく書き込んではいませんでした。
これからは、ちょくちょく顔を出そうと思います。
しかし、真竜パネェっすね。ありえんｗｗｗ
それ以上にＳＬＢなら倒せるらしいＮＡＮＯＨＡさんも人間じゃなねぇ。

つーか今回、マジで思ったのは、真竜さえ倒せる砲撃を至近距離で直撃させられたフェイトさんってば良く生きてたなｗｗｗｗ

2009年06月01日 (月) 09時10分

私も分からないのではじめまして、ということで。

何しろドラゴンですからね。パネェっすよ。
ただまぁ、パネェ具合が行き過ぎるとなのはさんだけではどうしようもなくなってしまうので、最大攻撃力でなら倒せるくらいになってもらいました。

フェイトさんが喰らったときは、なのはさんもまだ駆け出しで、ＳＬＢにも結界貫通能力がついておらず、カートリッジもありませんでしたから、威力も低かったのでしょう。
それでも耐えたフェイトさんは賞賛に値しますが、それが元で今の友情があるとも言えます。世の中わかりません。

なのはさん、さすがですw竜を一撃で沈められる、攻撃力に痺れる、憧れる

にしても恭也となのはが仲良くなれて良かったです。

フェイトが恭也の周りを威嚇もとい監視には笑ってしまいました。
残念だけどフェイト・・・今の所、一番危険なのは貴女の使い魔ですよw

2009年06月01日 (月) 07時36分

白い魔王の面目躍如です。
世が世なら竜殺しの魔導師として武名をとどろかせたのでしょうが、一応リリカルなのはのＳＳなのでそういうことにはなりません。

仲良くなった……のかな。一応女性として敬意を払われていたのがイロモノ扱いになってしまった訳ですから、受け取る側に寄るかもしれませんが、なのはさんなら前向きに考えることでしょう。

もっとも、それでフェイトに穿った見方をされてしまうかもしれませんが。最近、なのはがうちの兄と急接近しているっ……とカ何とか。それでなのはのマークがキツくなっても他の親友がかっさらっていくかもしれませんが、それはまた別の話。

アルフが持って行くことに関しては、あまりとやかく言わないのかもしれません。ある意味一心同体なので、アルフが恭也をゲットすれば必然的にフェイトもゲットにならざるを得ないというか。
恭也からすれば両手に花なのか苦労が二倍になるのか判断に困るところですが、美人の嫁が二人もいるんですから、きっと幸せになれるんでしょう。あー、羨ましい

全て読ませて頂きました。
面白い。面白いんですけど、何か小さくまとまっていて、インパクトに欠けると言う印象を受けました。理由を挙げるなら恭也のガチ戦闘の少なさなんでしょうね。
　無印はないに等しいし、Ａ’ｓも冒頭のシグナム戦（しかも水入り）ぐらいしかない。ぬこ姉妹との死闘来たーと思ったら無抵抗にボコられるし。その少なさの結果テスタロッサ式？なにそれおいしいの？みたいな事になっているんではないかと。
　とは言え原作（とらハ）でもフィアッセルート以外は完全な名脇役みたいな感じだった気もするし、恭也の立ち位置ならしかたない
のかもしれませんね。
　まぁ、漠然とそう思ったので感想で書いてみましたが、執筆頑張って下さい。

2009年05月29日 (金) 12時02分

感想ありがとうございます。Ｍ２です。

努めて地味にしようという面もあるので、他の作品の恭也と比べるとうちの恭也は相当地味ですね。
ある意味原作通りということで中々満足しているのですが、そろそろ活躍してほしいなとは自分でも思っています。
といっても、脇役のまま終わる可能性も結構高い……戦闘があるなら恭也以外が立つ可能性が高く、恭也が戦っても地味なまま終わりそうで、明確に活躍という場面は中々出せないかなと思いますが、やっぱり主人公なのでたまには派手に活躍して欲しいとう思いもあります。
ので、そういう方針を持って書いておりますが、やっぱり無双的な活躍は確約できない状況です。
地味な恭也ですが、お付き合いいただけたら幸いです。