| [957] 東方司令部の非日常 |
- アスカ - 2005年10月04日 (火) 22時06分
RES
「あーあーあー来ちまった(よ),,,,」
東方司令部に査定に来てたエドワード・エルリック、アルフォンス・エルリック、レンリィ・ロックベルは 門の前で立っていて、エドワードとレンリィはほぼ同じ言葉を発言してしまって始まるこの戦い。
「「なんでカブるんだよ!!!!」」
「またカブんなYO!」
出ました、エドワードさん特例チェケラッチョ!
「あ〜ウザイ**。何?あんたDJになるための脳でもあるの?」
「っは!生憎だがそんな脳は持ち合わせていないんでね」
そう、この戦いはウルトラ口喧嘩γ! しかもこの前は第9次だったがこの2ヶ月辺りで第20次にまで上り詰めました。牛乳対戦βは第5次だったが第13次にまで来ました。 これは増d,,,,,,マスタング大佐の出世より早いスピードですぜ旦那.
「何?ンなこと自慢したってどーせ何の特にもなんないじゃん!ばっかじゃない????」
ハテナことクエスチョンマークがやたらと多いですよレンリィ嬢。
「まーまー兄さん、レンリィ今は落ち着いてここはひとまずさ」
そこでとめに入ったアルフォンスのおかげで
「「わかった、ひとまずな(ね)、ひとまず(ね)!!!」」
といって一時休戦になりました。 そこにアルフォンスは「仲がいいんだか悪いんだか」と言ってました。 今回はかぶったことを気にしてないようで、
東方司令部内で、レンリィはこんなことを口にした。 「さーて、あたしはここの客のメンテナンスを終らせないといけないからそこ行くから。じゃ。」
といって去ってしまったレンリィ。 流石というのか、ウィンリィと双子だからなのか、レンリィも機械鎧技師だったのだ。
「あいつのメンテナンス長げーんだよなー。」
と、独り言のように、つぶやきシr、、、つぶやくエドワードだが
「そんなこと無いと思うよ。まーこんな感じなんじゃない?」
大雑把ですねーアルフォンス君。 レンリィと分かれたエルリック兄弟は嫌々しく(エド単品で)大佐のオフィスのドアを開けた。
「ノックも無いのか、鋼の」
というのは数々の女を口説いてきた増d、、、、マスタング大佐です。 国語担当なのに保健体育の教科書を開かせるマスタング大佐です。みんな保体持ってきてねーよ
「うるせー今回の査定はパパっと初めてパパッと終らせたいんだ!!」
「兄さんそれじゃあ“パパッとラ○ス”になっちゃうよ」
君は何を言っているのだねアルフォンス君
「、、、ま、いいとしよう。それよりレンリィはどうした。彼女も査定だろう」 まー隠すことも無いか、って隠してねーな、うん(おい レンリィも国家錬金術師ですはい。 銘は貴方の想像にお任せします。
「あいつはここにいる客のメンテナンスだと。忙しい奴だな。そういえばあいつも査定まだだっけ。早く終わらせてくんねーかなー」
ここで、大佐殿がニヤリニヤリとしましたよ。 そしてその一瞬のニヤリニヤリを見逃さないアルフォンス君
「鋼の、レンリィと一緒に査定を終らせるいい方法があるぞ」 「あ?」 「今回の査定はレンリィと戦闘査定をしたら早k「却下」
はい、一瞬の沈黙です。
「なz「あいつと戦ったら殺される。よかったぜあいつが敵じゃなくって」
まーた大佐の発言を止められましたねー。 レンリィ嬢メッちゃ強いです。本気出せばリゼンブール滅びます、、、、、嘘です。 その時、大佐のオフィスをまたノックも無く開ける奴が現れた!!!
「うおーッス!終わったからやってきたら何この静けさ」
ナイスタイミングで現れたレンリィにグッジョブをかましそうなマスタンg、、、増田。 そしてついに!
「どうだレンリィ。鋼のと戦闘査定を,,,,グァ!」
どうした増田!!と思ったそこのチビッコ!!! よく聞いてくれた!!! まず。この話の意味を解読したレンリィは即座に大佐の背後に回りこみ、、、首をシメた。
「あ〜らマスタング大佐殿。首に変な異物が付きまとっていましたのでつぶしただけですよ♪」
そしたらそこに増田から見たら神が舞い降りてきた!!
「レンリィ!!何やってるんだい!そんなことしたら大佐が死んじゃうよ!!!」
「そうだレンリィ!!お前にはまだ希望がある!!だからやめろ!!」
何意味不明なこと言ってるんでしょうねこの豆は
「何臭い言葉吐いてんだよこの豆ってか、意味わかんないし。」 「ま、、、、豆、、テメー折角丸く納めてやろうとしてんのに。。 いくら優しいこの俺でも今回は手加減抜きだぞ!」 「何?まーた出たよこの自意識過剰発言。上等よ、かかってこいや」
やっと増田を解放したレンリィだが、増田はもう息絶えていた,,,っていっても死んでません。少しばかり息があります。 そこにたまたま通りかかったウィンリィにシメられたヤブ2頭兵が書類を届けに来たところ、これはやばい!!と察知したのだろうか、増田を引きずってオフィスから退散しました。 いよいよ始まろうとしています 第7次ミドリン喧嘩R!
「どッからでもかかってこいよ、この工具オタク」
「っは、錬金オタクに言われたくないわい!」
今「ないわい!」って言いましたよねレンリィさん 今度はアンタが婆か。
「いい加減にしてよ!!ドッチも!!二人とも兄と姉なんでしょ!!」
「「兄弟(姉妹)の上か下かなんて関係ねーんだよ!!!!」」
これはやばい!!数々の二人の喧嘩を幾度となく止めてきた流石のアルフォンスもそう察知して部屋を出ようとした、その時!! ダンッというあの銃声が!!
「なにやってるの貴方達、査定にきたんなら早く査定を終らせなさい」 とホークアイ中尉!!!!でも怖いです今、銃をジャコってしました・ “いま、会いにゆきます”こと、“いま、装填します”ですね。まさしく。殺されると、あの二人も察知したらしく
「「いや、メッちゃすみません。マジごめんなさい」」
その時アルフォンスは「ホークアイ中尉を見習おう」と心に誓いました。
ちなみにレンリィがなぜに戦闘査定をやりたくないかというと 大佐と同じく片付けがメンどいからです。

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