ヨウコの喫茶店 (2Page)

～ヨウコの喫茶店～
営業日：Friday～Sunday

いらっしゃいませ～♪
お品書きは以下の通りになっております。ごゆっくりどうぞ♪

～お品書き～
・紅茶
・コーヒー
・姫ブレンド（アンケート付き）
・十夜の気まぐれメニュー
・その他適当（十夜作）
・甘酒（期間限定）
・甘酒もどき

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□ □ □ □	[123] アズリット MAIL URL		□ □ □ □
		満面の笑みを浮かべた少女が、楽器を抱えて店内に入って来る。適当な席に陣取ると、持ってきた竪琴を弾き始める。「……ふぅ。思ったとおり、この竪琴には夜想曲がピッタリですね。」返信 2006年03月13日 (月) 22時43分
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+ + + +	[124] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		口元を押さえながら、店の奥からでてくる。「うぅ・・・気持ち悪ぅ。」店内に居る、アズに気付き近寄る「ア～ズゥ。何やってんの？・・・んっ？どうしたの、その楽器？初めて見る楽器よね、それ？」 2006年03月14日 (火) 13時37分
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+ + + +	[125] アズリット [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「・・・えっと、お姉ちゃん大丈夫ですか？」竪琴を見せながら、満足気に「いいと思いませんか？冥府の竪琴ですよぅ。頑張ったんです。」 2006年03月14日 (火) 17時38分
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+ + + +	[127] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		紅茶を淹れ、アズリットと姫の前に置き「悪い悪い、まさか食えない物が出来上がるとはおもわなんだ。一応炒飯は得意料理なんだがなぁ」カウンターに戻り、コーヒーを二つ淹れ、一つは自分で飲み「へぇ～、上手いなぁといっても音楽の良し悪しなんぞわからんがな」 2006年03月15日 (水) 15時47分
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+ + + +	[128] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「平気、平気・・・ちょっと、…いや、かなりありえない物を食べさせられただけだから…… 　ところで、冥府の竪琴なんてどうしたの？買ったの？」コーヒーを受け取りながら「はぁ、・・・なんて物、作るのよ十夜ぁ……危うく、死に掛けるところだったじゃない。」 PL ＞アズ神の加護ってどうやって付加させるの？ 2006年03月16日 (木) 21時33分
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+ + + +	[129] アズリット [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		紅茶を受け取り「あっ･･･ありがとう御座います。・・・音の良し悪しなんてわからなくてもいいんです。その音が、心に響くかどうかそこが大事なんです。」「えっと、本当に大丈夫ですかお姉ちゃん･･･とりあえず食中りには気を付けて下さいね。竪琴ですか？購入したんですよ８万で･･･お陰で、すっからかんですよ。」ＰＬ＞ヨウコさん神の加護の付加の仕方は、合成する付加効果を選ぶ時に、空欄のままにして合成すると付加できますよ。私の場合は5％程度しかないですけど。お仕事あったら受けますよ。姉さまの付加が成功した後になると思いますけど。 2006年03月19日 (日) 09時28分
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+ + + +	[130] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		コーヒーを飲み干し「はっははは、姫よ貴様をあの程度で殺せるのだったら誰も苦労はしないよな？」「ふむ、では褒めたついでにもう１曲頼めるかな？整然としてるよりも騒がしいほうがいいんだが、ゆっくりまったり、っていうこの空気も悪くないんでな」竪琴をじっとみて「んー、その竪琴どっかで見たことが…」姫に視線を移し「この間、誰かをぶちのめしたらぽろっと出てなかったか？」 PL ＞アズ様ぶちのめしちゃってごめんなさい 2006年03月20日 (月) 16時36分
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+ + + +	[131] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「大丈夫、大丈夫。私、食中りなんて起こした事無いし～…確か。（値段を聞き）へ、へぇ～…た、高かったんだね～（後ろ手に何か隠す）」十夜に向き直り「ちょっ、それってどういう意味よ？嫌味？それとも誉め言葉？」竪琴に気付いた十夜を… 「この馬鹿!隠して置いた意味が無いじゃない!!空気読みなさいよね（後ろ手に隠していた竪琴を十夜に向かってフルスイング）」ＰＬ＞アズへぇ、そうやって付加するんだ。勉強になりました。それと竪琴拾っちゃってました。笑って許して。 2006年03月20日 (月) 21時18分
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+ + + +	[132] アズリット [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「ん？どうかしたんですか？　　　　　　　　　　…あっ。」フルスイングした竪琴に気付き「あはは…全然笑えませんね・・・それ。　いいんですよーだ。どうせ欲しかった物だし（←しゃがみ込んで『の』を書いてる）」 2006年03月22日 (水) 23時55分
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+ + + +	[133] アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		カウンターによって行き、ヨウコに聞こえないように十夜に話しかける「ヨウコに毒を盛りたいのならコレを使うといいわ…無味無臭だから気付かれないはずよ。」と、怪しげな薬品瓶を渡す。アズに近寄り「何してるのアズ？…かまって欲しいの？」ＰＬ久しぶりに復活。アズ祝福お願いね。 2006年03月24日 (金) 00時19分
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+ + + +	[134] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		アヤノから小瓶を受け取り「いや・・・別に一服盛ろうって分けじゃなくてだなまぁいいや、面倒くさい」迫る竪琴を避ける前髪を振りぬいた風が揺らし「…いくら俺が音楽がわからないといってもなそれは楽器と音楽に対する冒涜だと、俺は思うんだが…」のの時を書いているアズに「その、なんだ、やっぱりかまぁ、過ぎてしまったことは仕方がないがそれ、どうしようか…」 2006年03月24日 (金) 22時11分
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□ □ □ □	[112] 十夜 MAIL URL		□ □ □ □
		ふぁ～、と欠伸をし「んー、暇じゃのぉ」「もうぼちぼち３月かせっかくだし甘酒でも造るかな」と、ザラーと米を倉庫奥から取り出す返信 2006年02月25日 (土) 02時44分
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+ + + +	[113] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「暇といえば暇よね～。」「甘酒？メニューにでも追加するの？３月限定で。」 2006年03月02日 (木) 21時02分
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+ + + +	[114] カイ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		店の前、溶けかかった雪の中から一人の男が這い出してくる。そして男は呟いた･･･「ここは何処だ･･･確か･･･喫茶店に着た所で、帰ろうとして･･･････････何故だ･･･その後の記憶が思い出せない。って言うか、何で俺はこんなとこで寝てたんだ!?」周りを見渡し･･･雪が融けかかっているのに気付き「これは､･･･年が明けている？むしろ春？･･･とりあえず店内に入るか（ォイ」店内に入ると、カウンターの２人の話が聞こえてきた。「（カウンターに近付き）ん？甘酒か？丁度いいんじゃないか？俺は飲みたいな、何故だか、今日は物凄く寒い。マルデトウミンシテイタミタイナキブンダ。」 2006年03月03日 (金) 19時58分
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+ + + +	[115] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「その、なんだいくら喫茶店って行ってもだな季節感皆無っていうのはいかがなもんかと」と、置いておいた甘酒の味をみて「…しまった、漬けて置きすぎた甘酒とは思えないほどのアルコール度だこれはこれで美味いが…」と、店内の二人に「華麗に失敗したからまた作り直しだけど二人とも、この甘酒の出来損ない、飲む？」と、再度甘酒を造り始める 2006年03月03日 (金) 20時34分
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+ + + +	[117] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		後ろを振り返り｢あら？カイ君久しぶり～♪最近見なかったけど、冬眠でもしてたの？｣カウンターに向き直り｢そりゃあ、喫茶店にも季節感は必要だとは思うけど…具体的には何をするのよ？何かネタでも在るの？｣出来上がった甘酒もどきを飲み… ｢まぁ…その…何て言うか、甘酒じゃないわね。未成年には絶対に出せない。｣ 2006年03月04日 (土) 16時06分
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+ + + +	[118] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		甘酒の入ったつぼをばんとたたくように置き「さてな、随時そこら辺は考えていくけど… そうだな、具体的には夏にカキ氷orシャーベットを出したり冬には…鍋？」と、カイのほうを向き「そうだ、この調味料を試したかったんだ今から軽くちゃちゃっと作るから良かったら味を見てくれないか？」と軽くチャーハンを作り、髑髏マークのついた真っ赤なビンの中身を少々かけるすると黄金チャーハンが血のように真っ赤に「んー、おっかしいな、入れすぎか？まぁいいや、お二人ともどうだい？」とカイと姫の前にチャーハンをおく PL すみません、アクアメイジのスキルの回収が終了したので次回クラスチェンジさせていただきます。なーんとなくあっちの掲示板が寂れてるのでこっちのほうがいいかなと 2006年03月04日 (土) 22時16分
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+ + + +	[119] カイ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		甘酒もどきを煽りながら･･･「くぁ～、冷え切った体に染入るような飲み心地だぜ･･･喉の奥が焼けるような飲み越し･･･これぞ、甘酒!･･････って、んな訳在るか!!既に甘酒じゃねぇぞ、この濃度は。」作り始めた炒飯を見ながら「ほぅ･･･炒飯か。･･･････････ん？何だ、そのヨウコの持っていそうな瓶は？それを入れるのか？･･･････Σちょっ、チョッと待てお前、それ入り過ぎだろう、て言うかやばそうな物入れんな!?」 2006年03月04日 (土) 22時49分
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+ + + +	[120] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		隣に座るカイに肘を突き刺し「何よ、失礼な言い方ね･･････とりあえず試食してみましょうよ。」炒飯を口に運び、眉間に皺が寄り･･････「うっ!?･･･不味ぅ･･････」席を立ち上がり･･･店の奥に設置された『愛のバ○ツ』へ･･････（※美味しそうな炒飯の映像でお楽しみ下さい）ＰＬ次回、十夜の受け入れして置きます。メニューに、甘酒・甘酒もどきを追加。アイコンにアズを追加。カイ君のアイコン入れ忘れた･･･（汗近々入れて置きます。 2006年03月06日 (月) 22時23分
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+ + + +	[121] カイ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		脇腹を押さえ･･･「ぉい、･･･ヨウコ、肘が刺さってる･･･」店の奥にきえたヨウコを眺め「オーバーなリアクションだな･･･（と、一口）･･････」カウンターを飛び越え店の奥･･････『愛のバケ○』へ（笑　（※美味しそうな、炒飯の映像でお楽しみ下さい。） 2006年03月07日 (火) 22時52分
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+ + + +	[122] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		店の奥に行く二人を見送り「おいおいおい、流石に食えない物を作るわけが… んー、モノがモノだからな」残してあった炒飯を一口と、激しい嘔吐感が (やべぇ、まずい・・・ってか、なんでこんな味に！？) なんとか咀嚼して先ほどの瓶のラベルをじーっと見ると「混ぜるな危険？ …使えねぇ。んで主な用途は… なるほど、漬物か。」と、漬物を作り始める 2006年03月13日 (月) 14時03分
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□ □ □ □	[96] 撃っちゃうぞ♪ 十夜 MAIL URL		□ □ □ □
		むくりと床下から這い出て「うー、ここどこだ？って、まさかまた戻ってきたって言うのか！！ …まぁ、いっかんで、なんだ？この雪の量、完璧に埋まってるじゃねぇかとりあえずお仕事お仕事♪」詠唱を開始「いっくぜぇ、必殺のぉ～最大出力、サイクロンしざぁ～…」返信 2006年01月24日 (火) 19時08分
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+ + + +	[97] 止めないなら・・・アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		十夜を見つめ｢……ヨウコが止めないなら、私が止めるしかないわよね（何　…えっと｣カウンターに置いてあった丸盆（ステンレス製（笑　）を手に取り十夜に向かって投げる…もちろん高速で。｢お待ちなさい！（どこぞのお嬢様っぽく｣ 2006年01月27日 (金) 20時37分
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+ + + +	[101] まって… 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		｢ま、待って…アヤノ。それは…お盆じゃなくて、ナイフとフォークよ!（笑｣ 2006年02月04日 (土) 18時44分
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+ + + +	[105] 何言ってるの・・・アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		｢何言ってるのよ、ヨウコ… 　ちゃんと、お盆も投げたわ（違｣ 2006年02月08日 (水) 19時50分
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+ + + +	[106] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		｢･･･いや、あの･･･あんまし、変わんないような気が･･････とりあえず、十夜にヒットは確定かな･･･（汗｣ 2006年02月10日 (金) 20時47分
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+ + + +	[107] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「ちょ・・・おま・・・それは**(確認後掲載)る！？」サイクロンシザーズの詠唱を中断し「っと、そういえばこの間のクエストの刀があったな・・・」刀を取り出しナイフとフォークを全段弾く「・・・久しぶりだがなんとかな・・・ごがっ！！」額に丸盆（ステンレス製）が命中する 2006年02月11日 (土) 11時04分
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+ + + +	[108] アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		十夜に背を向け、ヒットしたのを音で確認し・・・｢私の牙は、２本…見切れる訳がないわ…（←何様のつもりですか貴女｣そして、優雅に振り返り、ヨウコに微笑みかける｢どうかしら、今の投擲は？惚れ直したかしら？｣ 2006年02月11日 (土) 13時36分
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+ + + +	[109] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		転がってる十夜に蹴りを入れ｢生きて…る？｣アヤノの視線を受け｢えっ…いや……どうだろ？　何て言うか…その、お淑やかさが、足りない？｣ 2006年02月11日 (土) 20時33分
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+ + + +	[111] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「っ痛～姫に負けず劣らず鋭角に刺さってきやがった」体についた雪を払い、丸盆を拾って「大体なぁ、投擲って言うのはこうするんだよ」アヤノにキャッチし易いようにかつ鋭く投げる「それと、ナイフとフォークは投げ物じゃねぇからな」しゃがみこんで、ナイフとフォークを回収する 2006年02月13日 (月) 08時27分
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□ □ □ □	[89] テンプレ～姫 MAIL URL		□ □ □ □
		アヤノ用ね。強化アイテム：名称：素材：強化費用：割振り：早めに埋めてね。返信 2006年01月14日 (土) 00時05分
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+ + + +	[90] じゃあ・・・アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		強化アイテム：葉隠の刀名称：百合姫素材：マテリアル+1 強化費用：1000lag 割振り：近10 で、お願い。強化費用とマテリアル代は次回から送金でいい？ 2006年01月14日 (土) 20時05分
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+ + + +	[91] うんと・・・姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		強化費用とマテは、こっち持ちでやるから・・・ジェム代と相殺して欲しかったり（汗後、十夜がジェム欲しいって言ってた。 2006年01月15日 (日) 08時25分
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+ + + +	[92] お、悪い十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		ふむ、姫よ代弁ありがとうんで、早速だがアヤノちゃん現在金を支払える状況ではない！！(おツケという形になるだろうが、それでもかまわなければジェムの作成を依頼したいのだが以下PL発言いや、実際先月の２０日辺りから見てないおかげでひどい目にあって、いま七転八倒してるだけなのだが… 次回の更新には間に合う …… かな？ 2006年01月18日 (水) 08時38分
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+ + + +	[93] 十夜さん用お嬢 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		欲しい効果のジュムストーンをこのスレの後に書いて置いて下さい。代金はツケでもＯＫです。 2006年01月20日 (金) 22時02分
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+ + + +	[94] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		ふむ、ありがたいでは、早速だが分身を頼めるかようやく更新できるようになったから次回更新時にでも送金しよう 28000Gかな？ 2006年01月22日 (日) 11時32分
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+ + + +	[95] お嬢 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		分身だと、ジェム代と合成代で26000Lagね。手数料はサービスしておくわ。分身は手持ちにあるから次回、送品するわ。他にも必要だったら言ってね。 2006年01月22日 (日) 15時11分
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□ □ □ □	[88] 新年の御挨拶姫 MAIL URL		□ □ □ □
		｢皆さん、新年明けましておめでとう御座います。（遅　昨年は、大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。｣返信 2006年01月09日 (月) 18時02分
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□ □ □ □	[74] RP(さあ、突っ込め十夜 MAIL URL		□ □ □ □
		「･･･いや、冷静に考えるとここの掃除って俺の仕事だよな。ふむ、ずいぶんと汚れてきたなとりあえず･･･」詠唱を始める十夜「いくぜぇ、極限まで威力を絞ったサイクロンシザーズ！！」埃をすべて外に飛ばし「うし、後は磨くだけっと」モップがけを始める･･･返信 2005年12月13日 (火) 12時38分
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+ + + +	[75] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		｢そろそろ、クリスマスのシーズンよねぇ･･･ここでも何かしようかしら？｣喫茶店の扉を開けて中に入ろうとした所で、大量の埃をかぶる。｢･････････｣店内を見回し、額の汗を拭きながら｢後は磨くだけっと｣等と言っている十夜を見つけ、気配を消して近づいて行き… ｢は～い、十夜。随分な挨拶じゃない｣十夜の服の胸元を掴み引き寄せ、神速で取り出した小銃の銃口を十夜の顎に押し付ける。もちろん、ヨウコは埃をかぶったまま。｢何？さっきのは？私に何か恨みでもあるのかしら？それとも喧嘩でも売ってるの？今なら買うわよ二束三文で。｣ 2005年12月14日 (水) 11時02分
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+ + + +	[77] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		顎に突きつけられた微動だにせずに「はっははは、お前と殺りあって俺が勝てるわけがないじゃないかホールドアップに決まってるだろごめんなさいちっとは注意して入れ」と、姫の足元に気づき「あ、そこカイさんが液体出して倒れた場所だから念入りに掃除したから氷のごとく･･･」ひっくり返る姫を見て「あー、遅かったか」 2005年12月15日 (木) 13時11分
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+ + + +	[78] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「何逆ギレしてんのよ？マジで風穴開けるわよ？」集中的に磨かれた床に足を取られ「えっ？って、きゃぁ…」床にひくっり返る。もちろん、十夜と小銃は持ったまま…パンッ、パン、パン（←誤射「痛っ～…ちょっと何よ、この床？はぁ？カイ君の液体？何？カイ汁？もう、むかつく床ねぇ…」 2005年12月16日 (金) 12時31分
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+ + + +	[79] 店の前の怪しい男（笑カイ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		男は店の前で、今まさに扉を開けようとしていた。しかし、何かを感じドアにかけた手を戻す「何だ？この…言いようも無い悪寒は…今この扉を開けたら、間違いなく殺されそうな気がする……こう言う時の俺の感は100％当たる…ふっ…今日は帰るか」踵を返すと、店内からは銃声が聞こえてきたのだった。 2005年12月16日 (金) 23時26分
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+ + + +	[81] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		銃弾を受け「ぐはっふっ、ど・・う・や・・ら・こ・・・こま・・での・・よ・・う・・だ・・・なまさ･･か・・・なか・ば・・で・た・・おれ・・・る・とわ・・・なへっ、つ・・い・・・て・な・・・・い・・ぜ」自らの血を使い、プリンセスと書きがくりと力尽きる･･ 2005年12月17日 (土) 02時21分
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+ + + +	[83] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		カウンターの方に飛んでいった十夜（だったもの）を見て「あ～…これって、生ゴミになるのかな？う～ん、どうしようかな…私、蘇生魔術って使えないのよね～。あぁ、いっその事スケルトンにしちゃおうかな。その方が長持ちしそうだし。うん、そうしよう。」十夜をカウンターからホールに引っ張り出してる所で十夜の身体にめり込んだ、銃弾に気づく「あれ？私、ゴム弾なんて詰めてたかしら？（外に向かって発砲→吹き飛んだ扉を見て）うん…実弾よね。それになんか、やけにトマト臭い様な気が…」十夜を放り投げ、血を舐める……しばらくした後、十夜に蹴りを入れる。「何時まで寝てるのよ。撃ち込まれたのはゴム弾で、血みたいなのは、ただのケチャップよ。」 2005年12月17日 (土) 08時36分
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+ + + +	[84] アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「はぁ～、もうすぐクリスマスよね～。プレゼントは何にしようかしら？」やけにハイテンションな着物の女性が喫茶店に向かって歩いていた「んっ、何…コレ？えっと…プレゼントには…マズイわよね…（汗」店の前に落ちていたモノを引きずり、店内に入っていく「は～い。あのさぁヨウコ。…コレって、生ゴミ？」引きずって来たカイを店内に転がす。「入り口の所に落ちてたんだけど、どうしよう？あと、血文字で姫って書いてあったわよ？ヨウコ何かした？」 2005年12月17日 (土) 21時16分
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+ + + +	[85] マリーナ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		｢さて、久しぶりにここに着たわね。(銃声に気がついて）あいかわらず･･のようね(苦笑)」優雅にドレスを着こなした女性がドアを開いて、店の惨状を見て。さらに苦笑｢ヨウコ、それにアズのお姉様ね。(差し入れを見せつつ)お茶にしない？手作りのたるとだけ･･･良かったら味見してくれないかしら。」勝手に紅茶を入れ、飲みながら。倒れている十夜氏を見て。｢扱いに困っているなら、引き取るわよ。ちょうど、死人作成を試してみたいから。新鮮なの探していたのよね。」 2005年12月18日 (日) 01時36分
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+ + + +	[86] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		むくりと立ち上がり「痛っ～ゴム弾つってもゼロ距離は無理だろああ！！懐に入れといたお手製トマトケチャップが！！って、またここ掃除しなきゃならんのか」ばたばた～、とモップ掛けし「あ、いらっしゃいませ、お嬢様方」と遅ればせながら接客する「ふむ、たるとも美味そうだなついでだしこちらも試していただけますかな？」と、店の奥から小さめのショートケーキを取り出す「味がよければもうちょいでっかく作って商品化しようと思ってな。何分こういう菓子を作るのは初めてで･･･」姫とアヤノの分のハーブティーを入れ二人の目の前に置く転がっているカイを見て「ふーむ、この人にも味を見てもらいたいんだが･･･仕方があるまい」カウンターから"滅:安眠"というラベルの貼られたビンを取り出しカイの鼻をつまんで流し込む 2005年12月19日 (月) 10時40分
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+ + + +	[87] カイ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		口に流し込まれた液体を吐き出し、目を覚ます「ぐはっ!…てめぇ…なんてモノ飲ませやがる。危うく、黄色い泉に逝っちまうところだっただろう。」何かに気付き「って…俺は何でこんな所にいるんだ……確か…店に入ろうとしたんだけれど、帰ろうとした気が……そうだ、突然、後ろからドアが飛んできたんだ。ってことは犯人は、お前かヨウコ」 2005年12月19日 (月) 12時31分
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□ □ □ □	[68] アズの返信用ね。姫 MAIL URL		□ □ □ □
		え～…皆さん、お久しぶりです。店長のヨウコです。（←誰に挨拶してるんだ）別に無断欠勤してたわけじゃないのよ…ただは以後が忙しかっただけで。と、前置きはココまでにしてと… ＞アズへそっちの都合もあると思うけど、もしＯＫだったら書き込みよろしく。無理な時も連絡頂戴。返信 2005年12月09日 (金) 19時31分
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+ + + +	[69] アズリット [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		一応、メンバーに許可貰ってきました。次回からお世話になりますm(。･＿･。)m えっと、お姉ちゃんに合流でいいんですよね？それとも、姉さまですか？ 2005年12月10日 (土) 20時58分
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+ + + +	[70] アズリット [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		変更、メンバーとレベルが離れ過ぎそうだとの事なので、要所の出動という事でいいですか？あと、私のPTMの方が、「其方の前衛の方が防御力低すぎるので、装備を貸し出しましょうか？」と言ってるのですがどうでしょうか？ 2005年12月10日 (土) 23時12分
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+ + + +	[71] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		う～ん・・・っと、そう言う事ならＯＫよ。来て欲しい時の前に、連絡するわ。とりあえず次回は大丈夫だから。えっ？前衛？あはは…まぁ、それは言わないお約束よ。装備はいいわよ、こっちで何とかするからさ。 2005年12月11日 (日) 09時25分
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+ + + +	[72] カージ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		初めまして。アズリットさんのPTMのカージです。姫？さんのステータス見てたら発見したので着てみました（汗）いきなりすみません。（以下ロールにて）何時もうちのアズがお世話になってます。（礼それでさ、アズ…それじゃ言いたい事の半分も伝わってないでしょ･･･？どの防具貸すのかとか、レベルの件とか言いたい事は山ほどあるけど・・・。取り合えず、歯に布着せぬ発言止めなさいってあれほど言ったでしょしかも、ここは前衛さんも見る可能性が多分にあるのだからもっと、オブラートに言いなさいよ･･･。・貸せる防具は私が所持している『∽暁光の天使・防御333』になるのですが、コレを今回のクエストが終るまで貸しますので出来ればこちらで凌いでいただきたいです。何故かと言うと、そちらのクエに長く出張してしまうとアズのLvが上がり過ぎてしまい差がついてしまうからです。勿論それでもやむを得なければアズの参加という方向でと考えておりますのでご理解宜しくお願いします。 2005年12月11日 (日) 14時47分
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+ + + +	[73] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		＞カージちゃん（PL:初めまして、こちらこそアズがお世話になっております。←って、なんだそりゃ）以下ロールえっと、アズのお友達の方ね。装備の方は嬉しいんだけど、こっちで何とかする目処が立ったから借りなくてもOKよ。アズに着て貰いたい理由としては、冥府の門でヴァンパイアが、沢山出て来る所を突破するのが第一の理由なのよ。例え、前衛が2枚だとしても、それだけで耐えるのは、ちょっと無理がある。そこでTUを使えるアズが入ると、殲滅速度が倍以上になる訳、だからアズが必要なの。まぁ、つまりヴァンパイアの数が多い所だけアズに出張してきてもらいたい訳です。（うぅ、途中から何書いてるのか解らなくなってきた…乱文ですみません） 2005年12月13日 (火) 12時34分
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□ □ □ □	[65] 無題十夜 MAIL URL		□ □ □ □
		「…誰もいないか。よし、今がチャンスだな」カウンター下からジュースやらを大量にカウンターの上におき、懐からシェイカーを取り出す「たまに練習せんと腕が錆びるからな…」と、シャカシャかとシェイカーを振る「ふぅ、イリアさん達元気にやってっかな…」返信 2005年11月17日 (木) 12時36分
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+ + + +	[66] 出張販売？アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		シェイカーを見て「何混ぜてるの？お酒の類い？…それ味見してもいい？」テーブルを一つ占拠し、道具を並べる「（笑顔を作り）アヤノ合成出張所です（マテ）次回の更新時の合成を受け付けます。　お値段は、ジェムストーン代+合成費+手数料（3000lag）です。」 2005年11月18日 (金) 23時50分
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□ □ □ □	[59] NEW 姫 MAIL URL		□ □ □ □
		十夜を見ながら｢ふと、思ったんだけど･･･十夜って壺とかどっから出してるの？　いつも、見逃しちゃうんだけど。｣返信 2005年10月22日 (土) 20時21分
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+ + + +	[60] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		本を読みながら「どこっていわれてもな。壷は以前からつけてあったのを、床下にこないだ置いておいて出しただけだが･･･」手持ちで持てるものは服の３次元ポケットにしまってあるが?」と、懐からドライバーやら棒鑢やらをぽんぽん出す 2005年10月24日 (月) 11時57分
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+ + + +	[61] アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		会話に加わり｢３次元ポケットって･･･普通のポケットじゃないの？　まぁ、普通のポケットにしては色々と詰まりすぎだと思うけどね。｣ヨウコの手を取り｢ところでヨウコ。　私と一緒にデートでもしない？ワンちゃん苛めにでも。｣ 2005年10月29日 (土) 20時50分
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+ + + +	[62] カイ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		アヤノの襟を掴み｢てめぇ･･･何がワンちゃん苛めだ。俺の隠れ家の鍵をどうした。見覚えの無い鍵に換わってやがったぞ。｣アヤノをヨウコの方に投飛ばし、席につく｢あー、ちくしょう･･･部屋に酒が一本無いなんてやってられねーぜ。酒を出してくれ。（小声になり）できれば、ヨウコが持ってきた物以外のアルコールを･･･｣ 2005年10月29日 (土) 22時35分
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+ + + +	[63] アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		襟を引っ張られ｢きゃっ･･･って、兄さまいらしてたの？あぁ、鍵の事？切断したら鍵が使えなくなってしまったから、無用心だといけないと思って、新しいのに付け替えて置いたのよ。｣ 2005年10月30日 (日) 11時28分
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+ + + +	[64] 今週は忙しかった姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		十夜に問い詰めながら「何時の間に、床下を改造したのよ？しかも、そんな怪しげな壺を設置するなんて…」アヤノを受け止めながら「大丈夫？　デートもいいけどねぇ～、また今度かな。もうチョッとやりたい事あるしね。」お酒の置いてある棚から、一升瓶を取り出しグラスに注ぐ「まぁ、カイ君そんなに気を落とさない。お酒なんて、また集めればいいでしょう？これでも飲んで元気だしなって、十夜が持ってきた物だから、これもあんまり信用ないけど（ボソ」 2005年11月05日 (土) 09時19分
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□ □ □ □	[48] 初訪問マリーナ MAIL URL		□ □ □ □
		優雅な立ち振る舞いをする女性が店内に入ってくる「ここね。アズが言っていた、彼女のお義姉さんがやっているという店は。」そして、空いているテーブルを選びお品書きを眺めて「割と普通なのね･･･アーデグレイ（紅茶）をいただこうかしら。」と言った後に、バックから出した温泉のパンフレットに視線を移す。 PL 始めまして。アズリットさんのPTメンバーです。いつも、色々と彼女にお世話になっています。今後ともよろしくお願いします。返信 2005年10月15日 (土) 00時53分
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+ + + +	[50] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		店に入ってきた女性に寄って行き話し掛ける「は～い、いらっしゃい。可愛い子ね。　あら？アズのお知り合い？アズったらこんな可愛い子を呼んでくれるなんて、気が利いてるわ～」注文を受け、カウンターに声をかける「十夜～、お茶だって～、緑茶でも、烏龍茶でもなくて、紅茶よ！わかった～。（向かい直り）あら？そのパンフレット…貴女が、マリーナちゃんでいいのかな？と言う事はアレか、アズとクレイ君のパーティの子か。」ＰＬこちらこそ、初めまして。こちらこそお世話になってますよ。せせこましい場所ですが、何時でもいらして下さいね。　 2005年10月15日 (土) 08時26分
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+ + + +	[51] マリーナ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		優雅な手つきで紅茶を飲み、少し驚いた表情で「面と向かって可愛いと言われたのは初めてよ。彼は、そういうのを言ってくれないから、少し新鮮かも（微苦笑）。」にこやかな表情で姫の顔を見ながら「えぇ、私がマリーナよ。そして、アズとクレイと同じパーティよ。アズが温泉の話を貴女にしたようだから、それで来てみたのよ。どこへ行くのかを決めないといけないから（と言ってパンフレットを見せて）･･･魔界のどこの温泉へ行きたいの？夢魔の住まう地域にあるの？それとも古流が住まう山岳地域の温泉かしら？」 2005年10月15日 (土) 22時22分
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+ + + +	[52] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		｢そう？こんなに可愛いのにね～。それとも、マリーナちゃんの彼はそう言うのに無頓着なのかしら？｣パンフレットを見ながら｢この間も、アズにパンフレットを見せて貰ったんだけど、ホントに魔界に温泉なんて在るの？まぁ…こんなパンフレットが在るんだから本当に温泉も在るんだろうけどさ……うんと...何々…山岳地帯に…………夢魔…ですって……………｣パンフレットの夢魔という文字を見た瞬間、顔を引きつらせ、手に持っていたお盆を握り潰す。 2005年10月15日 (土) 23時29分
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+ + + +	[54] アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		音も無くヨウコの背後に立ち、ヨウコの耳を抓る「こら、勝手にバーサークしない。それに、お店の備品壊しちゃ駄目じゃない。十夜の給料がまた少なくなるじゃないの。」パンフを広げている女の子に向き直り「ヨウコが失礼をしなかったかしら？もしヨウコが変な事をしようとしたら言ってね。」 2005年10月16日 (日) 00時00分
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+ + + +	[55] マリーナ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		「無頓着というよりも･･それが当たり前だと思っているんじゃないかしら。私も彼も、若夫婦みたいな会話を普通にしてるから（微苦笑）」握りつぶされたお盆を見て「そんなにエキサイトしなくてもいいんじゃなくて？それとも夢魔相手にいやな思い出でもあるのかしら？こちらがよっぽふどしつれいなことをしなければ手を出さないわよ、彼らは。まぁ、気に入られたら手を出してくるでしょうけど･･･そうなったとしても、手は出さないわよ。それに温泉は魔界にもあるわよ。私、何度も言ってるから保障するわよ。山岳地帯は、美容に良いと記憶しているわよ。」不意に現れたアヤノを見て「始めまして、アズのお姉さま。失礼なことはまだされてないから大丈夫よ。」と、言いながら宮廷式の挨拶をする 2005年10月16日 (日) 01時00分
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+ + + +	[56] 姫 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		｢若夫婦って…、う～ん…私じゃ考えられない会話ね。｣耳を引っ張られ「い、痛いって･･･チョッと、アヤノ、耳、耳は駄目…やめて千切れる～…… 　（耳抑え）うぅ…耳が～…」パンフレットに向き直り「取り乱したりして悪かったわね、大丈夫よ･･･もうガキじゃないんだから。　マリーナちゃんが保障するって言うなら大丈夫なのよね･･･へぇ～山岳のは美容に良いの、いいわね」 2005年10月16日 (日) 09時16分
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+ + + +	[57] アヤノ [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		耳をひっぱたまま、マリーナに答える「あぁ、別にそんな堅苦しいことしなくていいわよ。ここは安っぽい喫茶店なんだから。それに私はアズリットと違って淑やかな人間じゃないから。　変な事されてないならいいわ安心したわ」ヨウコの耳から手を離し「お客様なんだから手を出さないようにね。一応店長なんだから。（笑顔」 2005年10月16日 (日) 18時49分
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+ + + +	[58] 十夜 [ MAIL ] [ URL ]		+ + + +
		ずりずり、とカウンターから這い出て「オーダー、紅茶はいりますア、アーデグレイ！？･･･････････････走るか走らざるべきかいや、安牌を切ろう･･･」っと女性３人の前に紅茶を置く「はじめまして、一見さんだねこれからもヨウコの喫茶店をよろしく」と、どんとつぼをテーブルの上に置き「温泉かぁ、こっちに出てから見かけたこともないな」昆布茶ををいれ「やっぱどこにでも温泉ってのはあるもんだな」つぼから取り出した赤々しい物体を昆布茶にいれ「故郷の温泉はよかったなぁ～」と、ほけっとしながら茶を飲む 2005年10月19日 (水) 19時39分
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なまえ	めーるあどれす
けんめい	ほーむぺーじ
めっせーじ

あいこん	あいこんＵＲＬ
さくじょキー	くっきー