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ワクチンを打たなかったと安心せず他の薬剤にもご注意どんなに禁酒禁煙し、食事や運動に気をつかっても一つの薬剤で全てがパーになるケースもあります
病気には目的があります。(一部例外あり)発熱はウイルスなどを焼き殺すため。下痢は(交感神経優位などを除けば)デトックス。処理できない食べ物を下痢で緊急排泄。咳は肺の中のウイルスや細菌を緊急排泄。発熱を例に。薬で発熱を止めるとウイルスを焼き殺せません。焼き殺すことが目的ですので、焼き殺した後は解熱します。薬を使わず自分の力で解熱(「全うする」と呼びます)=ウイルスを焼き殺す=病気の目的が修了=さらにウイルスを焼き殺す能力がアップ薬を使って解熱(いわゆる治療)=ウイルスを焼き殺しきれない=ウイルスを焼き殺す能力は成長せず風邪など小さな病を薬なしで治し続けると、大きな病気の予防につながります。小さな病気が大きな病気を防ぎます。しかし、薬に頼らない生き方は険しい道です。「病を全うする方法」の勉強が必要です。目的のない病もあります。代表は便秘と不眠。書籍『l薬に頼らない生き方!自然治癒力で治す! 上巻』小西伸也著 より
【薬に頼らず生きる!自然治癒力で治す!】ワクチ○以前から、医療に依存させられるシステムは作られていました。高血圧の嘘コレステロールの嘘風邪一つ自分で治せなくなった人々薬に依存せず、自分の病気を自分で治せる人間になりましょう食事だけではなく多方面から考える必要があります自然治癒力アップに必要な16の方法をご紹介します●上巻 購入先第一章 薬に頼らずに生きる第二章 病気に協力して健康になる第三章 高血圧は下げるべきか?第四章 コレステロールは下げるべきか?第五章 風邪・インフルエンザ・感染症第六章 癌第七章 アトピー アレルギー●下巻購入先第8章 検診と基準値の嘘第9章 癌 早期発見で早期死亡第10章 自然治癒力をあげるには第11章 その他の病気付録 薬害の歴史
10年来のリュウマチ10分から1時間おきの頻尿夜中に20回ほどトイレに行くので睡眠不足そして下半身に異常な痛み痛み止め薬が全く効かない仙椎2番が原因ここを治し頻尿が治り足の痛みが消えます数回かかります
【弱点が病気を作ります】病気の原因は多岐に渡りますがその人の一番の弱点が病気の最大原因になりますお酒好きはお酒がヘビースモーカーは喫煙が怒りっぽい人は怒りが心配性の人は心配が糖質好きは糖質が運動嫌いは運動不足が運動好きはオーバーワークが病気の原因になりますしかし自分の欠点には目を塞ぎたくなるものお酒好きはお酒でストレスを発散しているから、お酒は健康にいいと主張し怒りっぽい人は怒りでストレスを発散させているから、怒ることは健康にいいと勘違いしまさか怒りすぎて自分が癌になるとは思っていません癌になってもその原因が自分の心にあるとは思いません私の得意分野は食事一日一食も断食も高タンパクも楽にできますそして食事でできることはほぼすべてやり尽くしましたわかったことは食事だけでは本当の健康にはたどり着けない私の欠点は運動嫌いと心の奥にある不安運動嫌いは二年かけて克服しつつあります毎朝の散歩 プチジョギング 縄跳び週二回のプチウェイトトレーニングもう少しで腹筋が割れそうです現在体脂肪18 15を目指しています心の奥の不安を消すのは一生かかりそうです
健康の最優先事項は、食事や運動ではありません。サプリではありません。健康食品ではありません。プロテインやEAAではありません。感謝です。感謝と免疫力https://starpo.jp/2021/09/01/blog02/#i-3より「シンガポール・シンガポール国立大学、ハータント博士ら[Hartanto,A.,Lee,S.T.H.,&Yong,J.C.(2019)]は、対象1054人に、インターロイキン6の血中濃度と感謝についての研究を行いました。インターロイキン6とは=身体が炎症を起こしているときにたくさん出るタンパク質で、炎症反応の指標としても使われます。免疫応答や炎症反応の調節において重要な役割を果たしています。おもに身体に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除するための役割を担っています。安定した状態の維持にとても重要ですが、長期にわたって過剰に分泌し続けると、さまざまな病態を引き起こすことが知られています。この研究では、とくに良いことが無くても感謝の気持ちを持っている人は、インターロイキン6が低いことが明らかになりました。」不平や不満を抱えている人=インターロイキン6の血中濃度が高い→身体が慢性的な炎症を起こしやすい→短命・不健康感謝の多い人=インターロイキン6の血中濃度が低い→身体の炎症が抑えられる→高い免疫機能を獲得また感謝は、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィン、オキシトシンなどの脳内物質を増やします。脳内物質=心や精神の問題だと思われることも、物質的なメカニズムによって起きています。感謝することで、セロトニン、ドーパミン、β-エンドルフィン、オキシトシンなど、健康によい効果をもたらす脳内物質が分泌されることが明らかになっています。セロトニン=脳内の神経伝達物質の一種。他の神経伝達物質であるドーパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)などの情報をコントロールし、精神を安定させます。セロトニンが低下すると、攻撃性が高まります。不安、うつ病、パニック障害の原因になります。 セロトニンは女性ホルモンと関わりが深いです。女性ホルモンの材料のコレステロールが少なくなると低コレステロール→女性ホルモン低下→セロトニン低下→精神疾患、精神ストレスからの肉体の病気ドーパミン=神経伝達物質の一種です。アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体です。 (前駆体=ある特定の物質よりも反応段階的に前に位置する物質)【1】 快感や多幸感【2】 意欲 やる気【3】 運動調節などと関係します。 パーキンソン病はドーパミンの不足によって起こりやすくなります。β-エンドルフィン=脳内で働く神経伝達物質「エンドルフィン」のひとつで、モルヒネと同じような作用をします。モルヒネは医療用麻薬です。β-エオオドルフィンはモルヒネの数倍の鎮痛効果があり、気分が高揚し幸せを感じます。マラソンなどで苦しい状態が快感になる『ランナーズハイ』、性行為やおいしいものを食べたときなどにも分泌されます。オキシトシン=主な作用としては、抗ストレス作用、摂食抑制作用。抗ストレス作用については、恐怖を抑制することが、動物実験で明らかになっています。動物も怒り・心配・不安になります。人間は高度な頭脳を持っているので、動物より深く傷つき、悲しみ、悩み、怒り、不安を感じます。怒り、心配、恐怖でアドレナリンが多く出ます。アドレナリン=興奮物質。副腎髄質から分泌されるホルモンです。一例として怒った場合の影響をあげます。怒る→アドレナリン→アドレナリンの分泌により血管は収縮し、末梢への血流は滞る→血流不足により脳が血流不足→心の病怒る→アドレナリン→血糖値が急上昇する→インスリンが過剰に分泌される→血糖値が急降下する(低血糖)→心の病これはほんの一例です。怒り以外にも、不安、心配、恐怖、イライラ、嫉妬、攻撃などが、同じように体に悪影響を与えます。怒らない、心配しない、不安に思わないと言っても、難しいですね。感情のコントロールができないとすぐに病気になってしまいます。それを消すのが、笑いと感謝です。笑いは脳内で免疫細胞を活性化させる作用があるエンドルフィンが分泌されます。感謝の具体的な方法お金がない→でも右足がある仕事がない→でも左足がある恋人がいない→でも呼吸できるなにをしても運がない→でも心臓は動いてる 今日が平凡な1日ならば、交通事故にあわなくて良かった、地震にあわなくて良かった、通り魔殺人事件で刺されなくて良かった、感謝の種は尽きません。
眠りの質が悪い場合、不眠症の場合。【1】 多くの場合、後頭骨右が下がっていますので手技治療であげます。(赤矢印)【2】 後頭骨が上がると環椎後頭関節(緑丸)に遊びができて、脳神経の圧迫が和らぎます。【3】 頸椎二番(首の上から二番目の骨)を青矢印の方向にただします。
【自分との会話で人生が変わる】人生で一番長く時間を費やしているのは、自分と会話している時間です。日中声を出さずに自分と会話しています。「どうせだめだろう」「どうせ失敗するだろうな」「自分は運がない」「ついてないな」「金がほしい」「あいつ嫌なやつだ」「あんなやつ地獄に落ちろ」これはすべて自分との会話です。体調が悪い、運が悪いほど、多くの人は自分や他人を傷つける会話になっていきます。他人の不幸を思い描く、心の中で他人を罵る、あるいは自分を罵る。結果はアドレナリンが増え、あなたご自身の健康を害します。そこで自分との会話の内容を変える必要があります。すぐには変わりませんが、お金もかからず、肉体的労力もかかりません。【第1ステップ 自分の不幸を想像しない】【第2ステップ 自分の幸福を想像する】だれも自分を愛してくれないなら、せめて自分だけは自分を愛し大事にしましょう。自分の不幸も、自分の運命も、自分の不運も、自分の欠点も、それらすべてを愛してあげましょう。太っている自分、痩せすぎている自分、頭が悪い自分、性格が悪い自分、運がない自分、全部まるごと許して認めて、愛してあげましょう。Forgive yourself=ご自分を許して。ご自分を許して、駄目なままのご自分を大事にして、生きてください。駄目な自分でもいいのですよ。そのままのあなたでいいのですよ。他人と比べないでください、生きているだけであなたは素晴らしいのですから。昼に泣いて夜に笑う仕事で嫌なことがあった、SNSで悪口を言われた、家庭でハラスメントがあった、昼間は泣きたいことだらけ、怒りたいことだらけ。ごもっともです。でも、寝床につきましたら、忘れましょう。そんな嫌なやつのためにご自身の人生を駄目にしないために、睡眠という清らかな時間は、あなただけのものです。 昼に泣いても夜は笑いましょう。昼は交感神経優位(怒る・苦しむ・不安)でも、夜は副交感神経優位(笑う・幸せ・安心)に。
【1】 食事法だけですべての病気を治すのは不可能【2】 食事法より心が大事(笑いと感謝)【3】 食事法は個人差が大きく、一つの食事法メソッドですべての人を健康にはできない【4】 一人一人に合わせた食事法が必要。結果的に、ある人には糖質制限、ある人には糖質摂取、ある人には肉食、ある人には菜食より、という多様性のある食事法。【5】 楽しく頑張らない食事法でなければいけない【6】 人間は大きな変化に対応できないので、その方の食事歴を考慮して少しずつ変えていく【7】 食品に毒も薬もない その人の処理能力次第【8】 自分の食事法だけが正しく、あとの食事法は間違えだと考えた時点でその食事法は狭量に【9】 【質的栄養失調】とその逆の【処理能力オーバー】の両面で考える【10】 細胞への栄養と腸内環境の両面で考える【11】 酒、タバコ、薬の影響で食事法の効果は下がる【12】 怒り、不安、恐怖、嫉妬で食事法の効果は下がる私は食事法でけで健康になる方法を、1975年(19歳)から2021年(65歳)まで、46年間、追求してきました。実験したことは、菜食28年、断食・小食10年、1日1食2年、糖質制限17年、MEC食1年、高タンパク食17年、プロテイン6年、メガビタミン6年。そして2021年にオリジナルの食事法【楽楽食】(らくらくしょく)にたどり着きました。楽楽食にたどり着いたときの観点が上記です
抗がん剤の発がん性発がん性リスクは、リスクの高い順から4つのグループに分類されています。 【グループ1】発がん性がある 抗がん剤ではシクロホスファミド、エトポシド等【グループ2A】ヒトへの発がん性を高い確率で有する 抗がん剤ではドキソルビシン,カルムスチン等【グループ2B】ヒトへの発がん性を有する可能性がある 抗がん剤ではブレオマイシン,ダカルバジン等【グループ3】実験動物では発がん性の十分な証拠があるが、ヒトでは不十分。抗がん剤ではフルオロウラシル,ビンクリスチン等【グループ4】発がん性がおそらくない【グループ1】の抗がん剤以外では喫煙(受動喫煙も)、アスベスト、カドニウム、アルコール飲料、ベンゼン、アフラトキシン等 WHO(World Health Organization: 世界保健機関)の専門機関である国際がん研究機関(IARC:International agency for research on cancer)が公表している発がん性リスクを参考にしました。http://monographs.iarc.fr/ENG/Classification/index.php