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科学の実験では何回実験しても同じ結果が出ますそれが科学ですところが食事法は同じ結果が出ません人間があまりに複雑だからですメガビタミンは細胞レベルでの理論ですその理論は美しく魅力的ですところがすべての人に有効ではありません細胞に栄養が届くまでに消化、吸収が必要ですが、この段階で個人差がとても大きいからです好きな人と食事するのと大嫌いな上司と食事するのでは消化も吸収もまるで違いますあわない食事法を実践しても結局止めていきますならば最初から自分に合った食事法を見つけるべきです食事法は科学や統計学だけでは不十分でその人間全体を観察する必要があります仕事内容、交友関係、趣味、夫婦関係や親子関係も食事を左右します12タイプ食事法を考えついたいきさつです12タイプを決定づける大きな要因は三歳までの食事内容です
人間を12の食性タイプと6つの精神タイプに分けたタイプ別食事法というのを考えていますすべての人に有効な食事法はないので個人差をとことん考えるた食事法が必要です
尾骨の治療を受けた人は肌がしっとり尿の出が良くなるからでしょうアトピー、湿疹、美肌に尾骨調整が卓効
【難病に後頭骨の調整】これは恩師・岡島瑞穂先生の言葉です最近、この言葉の正しさを痛感します鬱病、癌、リウマチ、他薬が効かない食事法が効かないなすすべもないそんなとき役に立ってますさらに腹部と尾骨の治療後頭部の奥には延髄後頭骨を治療することで脳の機能を最大限に高めているのでしょう
「正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は「また別の正義」なんだよ。」これは漫画「クレヨンしんちゃん」の台詞です。食事法にも当てはまります。正しい食事法の反対はもう一つの正しい食事法自分に有効な食事法が他人に有効とは限りません他人に有効な食事法が自分に有効とは限りません私が提案する【楽楽食】は【自分食】と呼んでもいいでしょう自分に合った食事を見つけ、またインフルエンサーは他人に会った食事を提案しますある人には菜食よりある人には肉食よりある人には糖質制限ある人には糖質摂取100人いれば、100の食事法が存在します
抗うつ剤で自殺の原因になります薬は一時的に症状を抑えるけど突然、自殺衝動が起きますさらにワクチンが拍車をかけるでしょうそれでもうつ病のせいにされ抗うつ剤のせいにはされません 抗うつ剤の副作用が自殺抗がん剤の副作用が癌参考に
ワクチンを打たなかったと安心せず他の薬剤にもご注意どんなに禁酒禁煙し、食事や運動に気をつかっても一つの薬剤で全てがパーになるケースもあります
病気には目的があります。(一部例外あり)発熱はウイルスなどを焼き殺すため。下痢は(交感神経優位などを除けば)デトックス。処理できない食べ物を下痢で緊急排泄。咳は肺の中のウイルスや細菌を緊急排泄。発熱を例に。薬で発熱を止めるとウイルスを焼き殺せません。焼き殺すことが目的ですので、焼き殺した後は解熱します。薬を使わず自分の力で解熱(「全うする」と呼びます)=ウイルスを焼き殺す=病気の目的が修了=さらにウイルスを焼き殺す能力がアップ薬を使って解熱(いわゆる治療)=ウイルスを焼き殺しきれない=ウイルスを焼き殺す能力は成長せず風邪など小さな病を薬なしで治し続けると、大きな病気の予防につながります。小さな病気が大きな病気を防ぎます。しかし、薬に頼らない生き方は険しい道です。「病を全うする方法」の勉強が必要です。目的のない病もあります。代表は便秘と不眠。書籍『l薬に頼らない生き方!自然治癒力で治す! 上巻』小西伸也著 より
【薬に頼らず生きる!自然治癒力で治す!】ワクチ○以前から、医療に依存させられるシステムは作られていました。高血圧の嘘コレステロールの嘘風邪一つ自分で治せなくなった人々薬に依存せず、自分の病気を自分で治せる人間になりましょう食事だけではなく多方面から考える必要があります自然治癒力アップに必要な16の方法をご紹介します●上巻 購入先第一章 薬に頼らずに生きる第二章 病気に協力して健康になる第三章 高血圧は下げるべきか?第四章 コレステロールは下げるべきか?第五章 風邪・インフルエンザ・感染症第六章 癌第七章 アトピー アレルギー●下巻購入先第8章 検診と基準値の嘘第9章 癌 早期発見で早期死亡第10章 自然治癒力をあげるには第11章 その他の病気付録 薬害の歴史
10年来のリュウマチ10分から1時間おきの頻尿夜中に20回ほどトイレに行くので睡眠不足そして下半身に異常な痛み痛み止め薬が全く効かない仙椎2番が原因ここを治し頻尿が治り足の痛みが消えます数回かかります