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環境問題の掲示板

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[450]経理・総務アルバイトスタッフ募集 投稿者:FoE Japan

投稿日:2013年08月13日 (火) 17時00分

経理・総務業務を担当するアルバイトスタッフを募集します。
主に経理業務をお願いしますが、能力に応じて、総務、広報業務もお任せしたいと考えています。

【この仕事を通して得られること】
NPO法人の管理業務の全体を習得することができます。
管理業務以外にも、やる気しだいで、活動に関わったり、自ら活動を企画することもできます。

【募集人員】経理・総務アルバイトスタッフ 1名
【業務内容】
■経理業務・労務手続き
・月次、年次決算業務
・税務申告書の作成
・現預金管理(入金・支払処理、残高管理)
・給与計算、社会保険得喪手続き、労働保険料計算等
※会計ソフトは、弥生会計、弥生給与を使用します。

■総務・広報
・会員・寄付者対応(入会、更新の手続き、領収書発行など)
・広報(HP更新、ソーシャルメディア広報、広報企画の立案、実施)
・事務所内の備品管理、電話応対など庶務業務

【勤務開始】2013年9月以降、応相談
【勤務条件】
・勤務日:週2日(10:00~18:00)
・給与:時給1000円以上  
     ※能力に応じて設定  
     ※試用期間(3ヶ月間/時給900円)あり  
・期間:1年~
・休日:土日祝、夏期休暇、年末年始休暇
・交通費:支給(上限あり)

【勤務地】基本的にFoE Japan事務所

【必要な経験・能力】
・経理実務の経験のある方
・FoE Japanの活動に関心・理解を持ち、一員となって活動を支えたいという意欲・熱意のある方
・基本的PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)
・多様な関係者と円滑なコミュニケーションができる方
・適応力と責任感があり、自ら積極的に仕事を探していく姿勢のある方

【応募締切】2013年8月30日(金)
【応募方法】履歴書、志望動機(A4・1~2枚程度)をEメールにてお送りください。書類審査後、面接にて決定します。
【応募先】 FoE Japan総務担当 篠原、中畝(info@foejapan.org)まで

[449]【スタッフ募集】開発金融と環境/気候変動・エネルギープログラム 政策提言担当 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2013年07月10日 (水) 14時37分

日本政府や企業による途上国の開発支援や投資、そして誤った気候変動対策の輸出は、現地で深刻な環境問題や人権侵害を引き起こしています。現地の声を元に、政策、制度、事業の改善や根本的な社会構造の転換を目指して政策提言活動で活躍したい方を募集しています。

【募集人員】開発金融と環境/気候変動・エネルギー政策提言担当 常勤正規職員 1名
【業務内容】
・日本の関わる途上国の開発問題に関する調査・提言活動
・途上国への気候変動対策支援に関する調査・提言活動
・南極保全に関する提言活動
・インドネシア・コミュニティ開発事業の国内窓口
・上記に関連する情報発信

【勤務開始】2013年8月下旬から(最初3ヶ月は試用期間)※相談により開始時期変更有
【勤務条件】
・給与:FoE Japanの給与規程による
・期間:3ヶ月の試用期間を含む2年~(ただし、年度毎に契約更新あり)
・勤務:月~金 10:00~18:00(フレックスタイム制度あり) ※イベント等の理由により休日出勤も有
・休日:土日祝、有給休暇、夏期休暇、年末年始休暇
・交通費支給(上限あり)
・福利厚生:社会保険(健康保険、厚生年金)制度あり
【勤務地】基本的にFoE Japan事務所

【応募資格】
・「開発金融と環境」および「気候変動」分野のFoE Japanの活動に関心・理解を持ち、活動によって社会を変えたい/問題を解決しようという意欲・熱意のある方
・基本的コミュニケーションスキル(電話応対など)
・基本的PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)
・英語でのコミュニケーション・スキル(読み書き、対話など)
・年に数回の海外出張(1週間以上)に対応可能な方
・開発・気候分野での経験のある方歓迎
・社会人経験のある方歓迎

【応募締切】2013年7月31日(水)
【応募方法】履歴書、志望動機(A4・1~2枚程度)をEメールにてお送りください。書類審査後、面接にて決定します。
【応募先】 FoE Japan総務担当 篠原、中畝(info@foejapan.org)まで

[448]FoEぜみなーる③:強制される「帰還」-福島の現実 投稿者:FoE Japan

投稿日:2013年07月02日 (火) 13時53分

現在、政府は着々と避難指定を解除しています。解除の基準は「インフラが整っていること」および「今後一年間で年20mSvを上回らないこと」。賠償も次々に打ち切られています。住民の声が一切きかれないまま、兵糧攻めのようにして「帰還」が進められている現実があります。
第3回のFoEぜみなーるのテーマは、福島での「帰還促進」政策。
伊達市小国地区での避難勧奨地点指定解除の問題、住民の方々が置かれている状況、国連人権理事会でのアナンド・グローバー氏の報告をもとに、福島の「今」を考えましょう。
※FoEぜみなーるは、今ホットなあの問題や、やっぱり重要なあの問題について、ゲストやスタッフが講師となり、皆さんと一緒に勉強、ディスカッションするミニ勉強会です。(月1程度で実施予定。)

日時:2013年 7月23日(火) 18:30~20:30
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F) 最寄駅: 表参道または渋谷

※「生物多様性」「GEOC」と書いた建物の左側奥の右手が入り口です。

講師:満田夏花(FoE Japan 原発・エネルギー担当)
参加費:500円
申込み:下記フォームよりお申込みください。
>(一般) https://www.foejapan.org/event/event_form.html 
>(サポーター)https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html

問合せ:国際環境NGO FoE Japan
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219  当日連絡先:090-6142-1807
mail:finance@foejapan.org

※関連記事
避難指定解除の現実…3.8μSv/時で指定解除、住民の意見は聴かれず、賠償打切りで「兵糧攻め」、住民の声をきいてください
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/38sv-549e.html

[447]環境先進国ドイツ・スタディツアー2013 「市民の目で見る持続可能な社会のつくり方」 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2013年06月18日 (火) 15時02分

2013年9月11日-18日実施  参加者募集中!

再生可能エネルギーの成長と脱原発、廃棄物、自然保護、まちづくり、環境教育・・・、「環境先進国」と呼ばれるドイツの様々な環境政策は、どのようにつくられてきたのでしょうか。

持続可能な社会づくりをめざす市民のためのFoE Japanドイツ・スタディツアー。

今年は、「環境首都」として知られるフライブルクをはじめ、自然エネルギー100%自給地域フライアムトやEU議会のあるストラスブールを訪れ、各分野の担当者にその取り組みの詳細や根底にあるビジョンを伺います。
また、黒い森の町シュタウフェンでホームステイと地元の人々との交流を行います。
そして、ドイツ在住環境ジャーナリスト今泉みね子さんに最新のドイツ環境政策を伺うレクチャー付き!

【ツアー日程】 2013年9月11日(水)-18日(水)7泊8日
【訪問先】フライブルク、フライアムト、シュタウフェン、ストラスブール
【参加費】現地参加 189,000円程度(調整中)
     ※現地発着:フライブルク集合・解散
【定員】 14名  (最小催行8名)
【申込み締切】2013年8月5日(月)
※ただし定員になり次第締切

【プログラム主催】 FoE Japan
【旅行企画・実施】 株式会社日本エコプランニングサービス 
          観光庁長官登録旅行業第1789号
【問合せ・資料請求】FoE Japan ドイツツアー担当:瀬口 
         Email:seguchi@foejapan.org TEL:03-6907-7217

※ツアー日程、訪問先の詳細、申込み方法等はこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/index.html

●ツアー説明会

現地の写真を見ながら、ツアーの行程、見どころを説明し、ご質問にお答えします。
参加費無料。関心のある方はお気軽にどうぞ。

【日時】 2013年6月26日(水) 19:00-20:30
2013年7月4日(木) 19:00-20:30
2013年7月16日(火) 19:00-20:30
【場所】 地球環境パートナーシッププラザ・セミナースペース(東京・渋谷)
     http://www.geoc.jp/access
【申込み】下記までメールでお申込みください。
     FoE Japan ドイツツアー担当:瀬口
     Email:seguchi@foejapan.org TEL:03-6907-7217

[446]横行する森を奪う政策―パプアニューギニアとマレーシアの最後の熱帯雨林を守るには? 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2013年06月13日 (木) 15時16分

私たちの暮らしの中の住まいや建造物の材を、アジア・太平洋の熱帯雨林の資源に
依存して40年以上。その貴重な森は消滅への一途をたどっていますが、日本の私た
ちはいまだに、熱帯材の原木や合板を輸入し、使い捨てのような状態を続けていま
す。
また同様に輸入している"食"におけるパーム油や、家庭やオフィスに溢れる紙の原
料。これらは熱帯雨林を皆伐した後のプランテーションで造られたものです。

切られた森の住民たちの暮らしは、かつての水の宝庫と衣食住の糧を失い、その文
化・慣習・権利も侵害され、貧困と飢餓の苦境に立たされています。

最後の原生林を守ろうと、「子どもたちのために!伐採企業のブルドーザーの前に
横たわって抵抗した母親たち」、「カヌーで巨大丸太積み出し船の前に群がって止
めようとしている子どもたち」など、現地での人々の闘いの姿や、原生林の村々の
美しい水系、輝く子どもたちの瞳、さらには伐採後の村々の荒廃も、映像と共に皆
様にお伝えします。

森を奪い尽くす仕組みとは何なのか?パプアニューギニアとマレーシアの現地から
の報告を交え、「今」私たちは何をすべきなのか、共に考えるひとときをもちまし
ょう。

是非、ふるってご参加ください。お待ちしております。

【日時】6月27日(木) 18:30-20:30
【会場】貸会議室 内海 2F教室(千代田区三崎町3-6-15)
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
【参加費(資料代として)】1,000円(共催団体会員は500円)

【プログラム(仮)】※タイトル等は予告なく変更になることもあります。
・森を奪うパプアニューギニアの政策、実態(仮)
 ピーター・ボシップ氏(環境法とコミュニティの権利センター(CELCOR))
・森を奪うマレーシア、サラワク州の政策、実態(仮)
 シャミラ・アリフィン氏/自然の友マレーシア(SAM)
・パプアニューギニアの原生林を守る活動に関わって見えてきたこと
 ~わたしたちの課題
 清水靖子氏/「パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会」
・会場とのフリーディスカッション

【共催】
国際環境NGO FoE Japan、「パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会」
【申込・問合せ】
以下のサイトからお申し込みください。
http://www.foejapan.org/forest/doc/evt_130627.html
また、メールやFAXでのお申込みの際は、(1)お名前、(2)メールアドレス、(3)電話番号、(4)会員の有無、(5)ご所属を以下へお送りください。
担当:FoE Japan(辻野/三柴)
forest@foejapan.org / Tel:03-6907-7217 / Fax:03-6907-7219

※本セミナーは公益財団法人トヨタ財団の助成を受けています。

[445]6/25 FoEぜみなーる②「原発被害を可視化する」 投稿者:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)

投稿日:2013年06月03日 (月) 13時29分

FoE Japanは311後、社会の根幹にかかわる原発問題、エネルギー問題、そして原発事故と放射能汚染の脅威にさらされる福島の人たちへの支援に全力を挙げることを決めました。
それから2年、福島の方や他の団体の方、多くの支援者、ボランティアの方とともに、活動を続けてきました。
こうしたつながりを活かして、改めて原発被害やエネルギー問題について、ゆっくりと勉強&お話する会「FoEぜみなーる」を今後不定期で、開催していきます。

ニ回目は、知っているようで知らない、原発被害の実態とは? 独立系メディアの第一人者が大いに語ります。


日時 2013年 6月25日(火) 18:30~20:30
会場 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F) 最寄駅: 表参道または渋谷

※「生物多様性」「GEOC」と書いた建物の左側奥の右手が入り口です。
内容
白石草さん/独立メディアOurPlanetTV代表。一橋大学客員准教授
参加費 700円
申込み 下記よりお申込みください。
一般:https://www.foejapan.org/event/event_form.html
サポーター:https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html
問合せ 国際環境NGO FoE Japan
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219  当日連絡先:090-6142-1807
mail:finance@foejapan.org

[444]オフィスで始める節電所のススメ 投稿者:FoE Japan

投稿日:2013年06月03日 (月) 13時09分

エネルギー問題を考える上でもっとも重要なキーワードの一つが省エネ。
最大の発電所とも言える「節電所」のつくり方を学びます。

節電所ってなに?家庭の取り組みはもちろん、地域で、国レベルで、省エネや需給調整で、大きな発電所を建設するのと同じ電力を得られます。コストは安く、建設期間なし!
しくみを学んで、みんなで節電所をつくりましょう!

内容
1.節電所ってなに? 家庭、地域、国レベルでの「節電所」のしくみ
 吉田明子(FoE Japan)
2. 節電所建設事例: 少しの工夫で、経費節減、魅力アップ!
 ・パタゴニア横浜・関内ストア:『スタッフ一丸となった取組みで大きな成果』
   スタッフ 佐藤剛さん
 ・株式会社ディノス:『社員のアイディアから始めた省エネと被災地支援』
   広報部CSR担当 山内三保子さん
 ・FoE Japanオフィス:『温度測定で暖房を見える化!』
   サポーター 鈴木国夫さん
3. 質疑とディスカッション



日時 2013年6月20日(木) 18:30~20:00  (18:00開場)
会場 港区エコプラザ  (東京都港区浜松町1-13-1)
参加費無料
定員20名(先着順)
主催・申込 港区エコプラザのウェブサイト( http://minato-ecoplaza.net/event/inquiry/?entryid=660 )から または  TEL 03-5404-7764
問合せFoE Japan Tel: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219 Email: softenergy@foejapan.org

[443]5/26 ミニセミナー「被ばく安全神話を問う~科学の視点、市民の視点」 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2013年05月20日 (月) 12時14分

日本政府は、「100mSv以下の放射線については健康影響は証明できない」という立場にたっていますが、果たしてそれは正しいのでしょうか?

福島県県民健康管理調査で、2011年度調査の約38,000人の子どもたちから3人の甲状腺癌、7人に強い疑いという結果がでていますが、これはどのように考えるべきなのでしょうか?

「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」(事務局:FoE Japan)では、疫学の第一人者である岡山大学の津田敏秀さんをお迎えして、放射線影響に関して解説していただくミニセミナーを開催します。 ぜひご参加ください。



日時 2013年 5月26日(日) 13:00~14:15
会場 飯田橋しごとセンター5Fセミナー室
東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号 (JR中央・総武線「東口」より徒歩7分) 
プログラム
(予定) 「疫学的視点からみた100mSv安全論」(仮題)
   …津田敏秀さん/岡山大学大学院環境生命科学研究科公衆衛生学教授
「健診の拡大を求める市民運動」
   …「放射能からこどもを守ろう関東ネット」のメンバーを予定


参加費 700円   ※カンパ歓迎です
定員 40人 ※先着順。定員に達し次第締め切ります
申込み 下記フォームよりお申込みください。※資料準備のため、必ずお申込みください。
>https://pro.form-mailer.jp/fms/91206cfb42213
主催 放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会
問合せ 国際環境NGO FoE Japan 
tel:03-6907-7217(平日10:00~18:00) fax:03-6907-7219
E-mail: finance@foejapan.org 当日連絡先:090-6142-1807


※休憩をはさんで14時半から「第4回 放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」を開催します。傍聴可能です。議事次第につきましては、追ってご案内します。

[442]一枚のパネルから始めよう!手作りソーラーワークショップ 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2013年05月16日 (木) 14時20分

自分で使う電気、少しでも自分で作ってみませんか?
今回私たちが節電と一緒に提案するのは、小さな小さな発電所の設置。
一枚のパネルからでも始められる手作りの太陽光発電「オフグリッドソーラー」です。
少しだけでも電気を自立したいと考えている方は、この機会にぜひ、「オフグリッドソーラー」を知ってみませんか?

内容
(1)イントロダクション「節電と発電から始めるエネルギーの自立」
(2)講義
 〇電気や太陽光発電の基礎知識
 〇自分で作る太陽光発電システムの設計方法
(3)実技
 〇電線加工
 〇機器の接続

*講義・実技の内容は多少変更する可能性があります。

----------
日時
2013年6月22日(土)13:30-16:30(13:00開場)
場所
カトリック世田谷教会(東京都世田谷区北沢1-45-12)
講師
オフグリッドソーラー(http://offgrid-solar.jp/)スタッフ
定員・参加費
 ①講義+実技(16名): 3,000円
 ②講義+実技+『入門用セット』購入(4名): 51,000円
 ③講義+見学(実技部分は見学)(10名): 1,000円 
申込み
下の案内ページの申込みフォームよりお申込みください。
※備考欄に参加希望コース①~③をご記入下さい。
http://www.foejapan.org/climate/doc/evt_130622.html
主催
FoE Japan、トランジション世田谷 茶沢会、世田谷みんなのエネルギー
協力
カリタス下北沢、オフグリッドソーラー(ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社)
問合せ
FoE Japan 吉田
TEL:03-6907-7217  FAX :03-6907-7219 E-mail: softenergy@foejapan.org

[441]【イベント】5/28 FoEぜみなーる「エネルギー政策のゆくえ~市民の声は反映されるか?」 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2013年05月13日 (月) 17時58分

FoE Japanは311後、社会の根幹にかかわる原発問題、エネルギー問題、そして原発事故と放射能汚染の脅威にさらされる福島の人たちへの支援に全力を挙げることを決めました。
それから2年、福島の方や他の団体の方、多くの支援者、ボランティアの方とともに、活動を続けてきました。
こうしたつながりを活かして、改めて原発被害やエネルギー問題について、ゆっくりと勉強&お話する会「FoEぜみなーる」を今後不定期で、開催していきます。

一回目は、エネルギー政策の現状と今後、市民の声についてお話します。
・日本の原子力・エネルギー政策、原発事故でどんな変化があったのか?
・市民の声は反映されるのか?
・政権が変わって、これからどうなるのか?
今後のアクションの展望も含め、みなさんとお話できればと思います。



日時 2013年 5月28日(火) 18:30~20:30
会場 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F) 最寄駅: 表参道または渋谷

※「GEOC」「生物多様性」(蜂の写真が背景です)と書いた看板のでている建物の左側奥が入り口になっています。
内容
講師: 吉田明子(FoE Japan 原発・エネルギー担当)

報告のあと、ディスカッション形式で皆様のご意見を伺います。

参加費 500円
申込み 下記URLよりお申込みください。
問合せ 国際環境NGO FoE Japan
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219  当日連絡先:090-6142-1807




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