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[480]エシカル連続講座vol.2 消費者としてのエシカル 投稿者:FoE Japan

投稿日:2015年02月12日 (木) 11時54分

エシカルファッション、エシカルコンシューマー、エシカル調達…
近年、「エシカル」という言葉を社会・環境配慮として使う新たな取組みが増えてきています。

 エシカル連続講座第2回目となる今回は、事業活動の中でエシカルを実践されているラッシュジャパンの高橋 麻帆氏、ピープル・ツリーの胤森 なお子氏に、各事業者として考えるエシカルについてご紹介頂き、エシカルケータイ関連分野として欧州の「フェアフォン」の取り組みなどをご紹介します。
 ディスカッションでは、消費者自らが欲しいものを作り出していったアクティブコンシューマリズムという観点からもエシカルの取組みを捉え、消費者として考えるべきエシカルとはどんなものがあるかを考えたいと思います。

今後の「責任ある経済」を考える上でカギとなる「エシカル」について一緒に考えましょう。どうぞ奮ってご参加ください。

【プログラム】
◇開催趣旨およびエシカルケータイキャンペーン紹介
加治知恵(エシカルケータイキャンペーン/A SEED JAPAN)

◇エシカルが創りだすフレッシュハンドメイドコスメ
高橋 麻帆氏(ラッシュジャパン)

◇フェアトレードでエシカル・ライフスタイル
胤森 なお子氏(ピープル・ツリー)

◇ディスカッション ~消費者としてのエシカル~
・エシカルな携帯電話、フェアフォンの事例についてご紹介・アクティブコンシューマリズムから考えるエシカルとは
コーディネーター:田中 滋(エシカルケータイキャンペーン/
アジア大平洋資料センター(PARC))

【日時】2015年3月4日(水) 18:30~20:30 (開場 18:00)

【場 所】ワテラス コモン 3Fホール
〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
http://www.waterrascommon.com/access.html
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分
JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分
東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩約2分
【参加費】一般:1,000円、
学生・エシカルケータイキャンペーン実行委員会・賛同団体会員:500円
※エシカルな飲み物つき!
【定 員】90名
【主 催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN
【協 力】エシカルケータイキャンペーン実行委員会
【参加申込】http://bit.ly/ethicalseminar

~~~~~~~
エシカル連続講座
【第3回】2015年3月17日(火)18:30-20:30
エシカルケータイキャンペーンで実施した「エシカルな鉱物・金属調
達に関する公開質問状2014」の結果発表を兼ねたセミナー
http://www.ethical-keitai.net/news/150317seminar
~~~~~~~

※本イベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
からの助成を受けて開催いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ】
エシカルケータイキャンペーン実行委員会(担当:加治)
E-mail:info@ethical-keitai.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※エシカルケータイキャンペーン:採掘問題の認知を広め、製品の金属調達を通じて採掘問題を解決することを目指して、2010年7月に開始。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN、FLAT SPACE、国際環境NGO FoE Japan、アムネスティ・インターナショナル日本による実行委員会が運営。
「エシカル」な金属調達をメーカーに求る市民の声が必要です。
ぜひこのキャンペーンにご賛同ください。
http://www.ethical-keitai.net/sandou
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[479]セミナー「『持続可能な消費』と消費者・事業者・政府等の役割 ~消費者市民教育・ISO26000・SDGs(持続可能な開発目標)等の最新動向も踏まえて~」 投稿者:グリーンエコノミーフォーラム

投稿日:2015年01月27日 (火) 15時40分

Ⅰ.背景・目標

気候変動や生物多様性損失といった環境問題の大きな原因のひとつに、消費者の日常生活があり、これまでの消費のパターンを見直し、持続可能なものに変えていくことが求められている。

国際的には、2010年に発行された「ISO26000社会的責任に関する手引き」を通じた取組の実施や、今年9月の国連総会で策定予定の「SDGs(持続可能な開発目標)」案で重要な要素として盛り込まれるなど、持続可能な消費に向けた取組が進められている。

日本でも、環境省が持続可能な消費の推進・支援の取組みを進める他、消費者庁も「消費者市民社会」を「消費者が、地球環境等に影響を及ぼし得るものであることを自覚し、公正かつ持続可能な社会の形成に積極的に参画する社会」と定義し、消費者市民教育を推進するなど、積極的に取り組んでいる。

また、消費者団体・生協・研究者/研究機関・企業なども、持続可能な消費の実現のための取組みを進めてきている。

そこで、以下の目的のために本セミナーを開催する。

○持続可能な消費に関する取組み事例を含む国内外の最新動向を共有する。
○持続可能な消費に向けた消費者・事業者・NGO・省庁・研究者・教育関係者等の取組みの可能性・在り方を検討するとともに、それぞれの取組みの連携を推進する。

Ⅱ.日時

日程:2015年2月25日(水)
時間:18:00~21:00

Ⅲ.場所

ベルサール九段 4階 Room 4

http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html

〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル

Tel:03-3261-5014

<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)

Ⅳ.対象

消費者・企業・NGO・研究者・教育関係者・政策担当者・メディア等

Ⅴ.主催

主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)・CSOネットワーク
助成:環境再生保全機構地球環境基金

Ⅵ.セミナープログラム<以下、敬称略>

「開催趣旨説明」

1.講演

「消費者庁と持続可能な消費(仮題)」
阿南久(一般社団法人消費者市民社会をつくる会理事長/前消費者庁長官)

「消費者市民教育等に関する最新動向(仮題)」
古谷由紀子(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任顧問/消費者庁消費者市民育成小委員会座長)

「持続可能なライフスタイルと消費への転換に関する研究の最新動向(仮題)」
青柳みどり(国立環境研究所社会環境システム研究センター環境計画研究室室長)

「消費者・企業のこれから-ISO26000における持続可能な消費に関する議論を踏まえて(仮題)」
関正雄(損保ジャパン日本興亜環境財団専務理事/明治大学経営学部特任准教授)

「持続可能な消費とSDGs(仮題)」
足立治郎(グリーンエコノミーフォーラム理事/JACSES事務局長)

休憩(10分)

2.意見交換
○パネリスト:講演者
       古沢広祐(國學院大学教授/JACSES代表理事)
○司会:黒田かをり(CSOネットワーク事務局長)
○論点:
・持続可能な消費に向けた消費者・事業者・NGO・省庁・研究者・教育関係者等の取組み・連携の可能性・在り方

Ⅶ.参加費

1,000円

Ⅷ.お申し込み

「2015年2月25日セミナー参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

Ⅸ.お問い合わせ・お申込み

グリーンエコノミーフォーラム
担当:木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

[478]Fair Finance Guide Japan (フェアファイナンスガイド) ウェブサイトオープン記念セミナー 投稿者:JACSES

投稿日:2014年11月06日 (木) 14時34分

2014年12月9日に、金融機関の投融資方針を比較するウェブサイト「Fair Finance Guide Japan」(フェアファイナンスガイド)の立ち上げを記念したセミナーを開催します。 金融や社会問題にご関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください!

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Fair Finance Guide Japan (フェアファイナンスガイド)
ウェブサイトオープン記念セミナー
~投融資方針の可視化 ⇒ 金融機関の新しいCSR競争へ~
日時:2014年12月9日(火)19:00~21:30(18:30開場)
会場:千代田区淡路町 ワテラスコモンホール
申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/3fc9dc36325463
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「金融CSR」「ソーシャル・ファイナンス」「社会的投資」といったキーワードに注目が集まる中、日本でも多くの金融機関がCSR報告書を発行するようになりました。しかし、どの金融機関が環境や人権に配慮した方針を掲げているのか、一般市民や預金者、投資家等の外部のステークホルダ ーには分かりにくいのが現状です。

そこで、金融機関の投融資方針を「環境」、「人権」、「労働」、「兵器」などテーマごとに比較するウェブサイト「Fair Finance Guide」日本版が立ち上がることとなりました。

本サイトは、金融機関の投融資方針を調査・比較し、その結果をわかりやすく市民/預金者に提供することを通じて、金融機関のCSRに良い競争をもたらすことを目指しています。また、市民や預金者も、本サイトを通じて口座の預け替えメッセージや銀行への応援メッセージを発信することができる、参加型のツールとなっています。

2009年にオランダで生まれたこの「Fair Finance Guide(旧名Bankwizer)」のウェブサイトには、これまでに37万人以上のオランダ市民が訪問し、3万人以上が口座移し替えのメッセージを発信。さらに、1万3千人が銀行に対して方針改善に向けたメッセージや質問を直接送信。その結果、オランダの銀行の投融資方針は、兵器産業、人権、気候変動等のテーマにおいて、120以上もの項目で改善しました。2014年からは、これが世界7か国を巻き込んだグローバルな取り組みへと展開し、日本ではこの12月にウェブサイトがオープンすることになりました。

この日本版ウェブサイトのオープンを受けて、12月9日(火)に記念セミナーを開催いたします。ウェブサイトの詳細や使い方をご紹介するだけでなく、オランダでこの先駆的な取り組みをリードしてきたNGOからのゲストも迎えます。
また、CSRの専門家やNGOセクターのキーパーソンをコメンテーターとしてお招きする予定です。懇親の時間も用意しておりますので、ぜひこれを機会に交流を深めていただければと考えています。

金融CSR、ソーシャル・ファイナンス、インパクト・インベストメント等のフィールドに関心をお持ちの方、また人権、環境、貧困等のイシューに関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。

【主催】
A SEED JAPAN/「環境・持続社会」研究センター(JACSES)/
アジア太平洋資料センター(PARC) 共催

※Fair Finance Guide日本版の構築、運営、普及等に関わる
 3団体の共催となります。

【日時】2014年12月9日(火)
    18:30 開場
    19:00~20:25 セミナー
    20:30~21:30 懇親会

【参加費】一般:1,500円
     A SEED JAPAN/JACSES/PARC会員:1,000円
※懇親会費用込です(簡単な軽食とお飲物をご用意いたします)

【会場】ワテラスコモンホール
    東京都千代田区神田淡路町二丁目101番・103番・105番

地図: http://www.yasuda-re.co.jp/waterras/access/
東京メトロ 新御茶ノ水駅 徒歩約2分[約160m]
JR御茶ノ水駅 徒歩約3分[約230m]
東京メトロ 淡路町駅 徒歩約2分[約160m]
JR秋葉原駅 徒歩約6分[約440m]
都営新宿線 小川町駅 徒歩約2分[約160m]
東京メトロ 神田駅 徒歩約5分[約350m]


【プログラム(予定)】
司会:土谷和之(A SEED JAPAN)
18:30  開場 19:00 開会
19:00  開会のご挨拶

19:05  Fair Finance Guide Internationalとは?
    Ted van hees氏(Oxfam Novib) ※逐次通訳予定
19:35  Fair Finance Guide Japanの紹介
    田辺有輝(JACSES)
19:50  Fair Finance Guide Japanの使い方
    ~ウェブサイトを活用して新しい「銀行選び」を実践しよう~
    田中滋(PARC)
20:00  Fair Finance Guide Japanに対する期待
    コメンテーター:黒田かをり氏(CSOネットワーク) 等
20:25  休憩
20:30  懇親会(60分)
21:30  終了

<お申込み>
12月8日(月)までに以下のサイトにアクセスし、必要事項をご記入ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3fc9dc36325463

<取材等のお問い合わせ>
国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局 西島
電話:03-5366-7484 Email:info@aseed.org


※本イベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金及びSwedish International Development Cooperation Agencyからの助成を受けて開催いたします。

<参考情報>
フェアファイナンスガイドとは?
Facebookページ: https://www.facebook.com/fairfinanceguidejapan?fref=ts

A SEED JAPANの過去のイベント:
グリーン・エコノミー国際シンポジウム「市民と金融機関の対話から生まれる持続可能な社会」
http://www.aseed.org/ecocho/topic/symposium1212_report.html

[477] 投稿者:グリーンエコノミーフォーラム

投稿日:2014年11月04日 (火) 13時47分

公開研究会
「COP12・地球規模生物多様性概況・愛知ターゲットとSDGs/ポスト2015開発アジェンダ~SDGsの在り方・生物多様性に関する各セクターの取組みを考える~」


I.背景・目標

 極度の貧困と飢餓の撲滅等の目標を掲げたミレニアム開発目標(MDGs)は2015年で期限を迎える。それに伴い、2015年以降の目標(持続可能な開発目標〈SDGs〉/ポスト2015開発アジェンダ、以下SDGs)作りが国連の下に設置されたオープン作業部会(Open Working Group)で検討され、7月に最新の成果文書が公表された。その中に、生物多様性保全に資する目標/ターゲット(水の利用効率改善・森林保全・劣化した土地の回復等)が数多く提案されており、来年9月の国連総会でのSDGs策定に向け、今後、検討が加速する見込みである。

10月に韓国で開催された生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)では、生物多様性と持続可能な開発が主要議題となり、SDGsと生物多様性との関係が議論された。さらに、並行して開催されたハイレベルセグメントでは「生物多様性と持続可能な開発に関するカンウォン宣言」が採択された。

また、COP12会期中に「地球規模生物多様性概況第4版(GBO-4)」が発表され、この中で、2010年に採択された生物多様性に関する国際目標である「愛知ターゲット」の進捗状況の中間評価がなされ、SDGs策定に貢献する、とされている。

そこで、以下の目的のために本研究会を開催する。

○生物多様性保全に関する最新の国際動向(COP12・カンウォン宣言・地球規模生物多様性概況・愛知ターゲット・SDGs等)を共有する。
○COP12・地球規模生物多様性概況・愛知ターゲット進捗状況等を受け、SDGsにおける生物多様性に関する目標・指標の在り方を検討する。
○SDGs策定/活用・生物多様性保全に関する政府・研究者・NGO・企業・消費者等の取組みの可能性・課題を考察する。



II.日時

日程:2014年11月28日(金)
時間:18:30~21:00


III.会場

ベルサール九段 4階 Room 4
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル

Tel:03-3261-5014

<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)


IV.対象

企業・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等


V.主催等

主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金


VI.プログラム<以下、敬称略>

「開催趣旨説明」

1.報告
「生物多様性条約COP12・ハイレベルセグメント・SDGsと日本の取組み(仮題)」
奥田直久(環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室長)

「地球規模生物多様性概況と愛知ターゲット・SDGs(仮題)」
中静透(東北大学大学院生命科学研究科教授)

「生物多様性から自然資本経営へ、企業活動の在り方~最新の国際動向を受けて~(仮題)」
藤田香(日経BP社環境経営フォーラム生物多様性プロデューサー)

休憩


2.意見交換
○パネリスト:講演者
      古沢広祐(國學院大學経済学部教授/JACSES代表理事)
       
○司会:足立治郎(JACSES事務局長)

○論点
・SDGsにおける生物多様性に関する目標・指標の在り方
・SDGs策定/活用・生物多様性保全に関する政府・研究者・NGO・企業・消費者等の取組みの可能性・在り方


VII.参加費

1,000円

VIII.お申し込み

「2014年11月28日研究会参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。


IX.お問い合わせ・お申込み

グリーンエコノミーフォーラム
担当:小林、木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

以上

[476]太陽エネルギー利用の本質とは  ~再生可能エネルギーをめぐる政策の最新情報も共有! 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2014年10月30日 (木) 15時24分

地球上どこにでも、平等に降り注ぐ太陽エネルギーをどう利用するか。社会のあり方にも関わるこの問いは、省エネのくらしの鍵でもあります。
長崎での被爆体験、そしてチェルノブイリ原発事故もへて、市民参加による自然エネルギー普及活動に取り組んでいる都筑建さんとともに、太陽エネルギー利用の本質を考えます。
また、九州電力ほか各電力の再生可能エネルギーの受け入れの事実上の中断や、経済産業省が発表した固定価格買取制度の見直しなど、最新情報についても共有します。

<内容(予定)>
1)太陽エネルギー利用の可能性~こんなに使える!
  ・日本で、世界でのユニークなお話
2)市民共同発電をはじめよう!
3)再生可能エネルギー政策をめぐる最新情報


★都筑 建 (つづく けん) 氏プロフィール
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PVーNet)代表理事、自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)理事長。NPO法人ワーカズコープエコテック理事長。FoE Japan理事でもある。
1970年代に労働運動や脱原発運動等に取り組み、80年代からは自然エネルギーの普及活動に従事。2003 年には全国各地の太陽光発電設置者をネットワーク化し、太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)を設立。
----------------------------------------------------------
日 時
2014年11月12日(水) 19:00~21:00

場 所
パン・オ・スリール http://pain-au-sourire.jp/?page_id=263 (パン屋、カフェ)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-6-1F
(渋谷駅から5分、表参道駅から9分)

参加費
1,000円 (お茶、ひとくちパンつき) (FoE Japanサポーターは500円)

定 員
30名程度(要申込)

申 込
下記より、できるだけ前日までにお申込みください
申込みフォーム(一般)
https://www.foejapan.org/event/event_form.html

申込みフォーム(サポーター)
https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html

TEL 03-6909-5983 /FAX 03-6909-5986

主 催
国際環境NGO FoE Japan

問合せ
FoE Japan TEL: 03-6909-5983、FAX: 03-6909-5986、MAIL: energy@foejapan.org

[475]【訂正】太陽エネルギー利用の本質とは ~再生可能エネルギーをめぐる政策の最新情報も共有! 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2014年10月28日 (火) 14時30分

地球上どこにでも、平等に降り注ぐ太陽エネルギーをどう利用するか。社会のあり方にも関わるこの問いは、省エネのくらしの鍵でもあります。
長崎での被爆体験、そしてチェルノブイリ原発事故もへて、市民参加による自然エネルギー普及活動に取り組んでいる都筑建さんとともに、太陽エネルギー利用の本質を考えます。
また、九州電力ほか各電力の再生可能エネルギーの受け入れの事実上の中断や、経済産業省が発表した固定価格買取制度の見直しなど、最新情報についても共有します。

<内容(予定)>
1)太陽エネルギー利用の可能性~こんなに使える!
  ・日本で、世界でのユニークなお話
2)市民共同発電をはじめよう!
3)再生可能エネルギー政策をめぐる最新情報


★都筑 建 (つづく けん) 氏プロフィール
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PVーNet)代表理事、自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)理事長。NPO法人ワーカズコープエコテック理事長。FoE Japan理事でもある。
1970年代に労働運動や脱原発運動等に取り組み、80年代からは自然エネルギーの普及活動に従事。2003 年には全国各地の太陽光発電設置者をネットワーク化し、太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)を設立。
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日 時
2014年11月12日(木) 19:00~21:00

場 所
パン・オ・スリール http://pain-au-sourire.jp/?page_id=263 (パン屋、カフェ)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-6-1F
(渋谷駅から5分、表参道駅から9分)

参加費
1,000円 (お茶、ひとくちパンつき) (FoE Japanサポーターは500円)

定 員
30名程度(要申込)

申 込
下記より、できるだけ前日までにお申込みください
申込みフォーム(一般)
https://www.foejapan.org/event/event_form.html

申込みフォーム(サポーター)
https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html

TEL 03-6909-5983 /FAX 03-6909-5986

主 催
国際環境NGO FoE Japan

問合せ
FoE Japan TEL: 03-6909-5983、FAX: 03-6909-5986、MAIL: energy@foejapan.org

[474]太陽エネルギー利用の本質とは  ~再生可能エネルギーをめぐる政策の最新情報も共有! 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2014年10月28日 (火) 11時49分

地球上どこにでも、平等に降り注ぐ太陽エネルギーをどう利用するか。社会のあり方にも関わるこの問いは、省エネのくらしの鍵でもあります。
長崎での被爆体験、そしてチェルノブイリ原発事故もへて、市民参加による自然エネルギー普及活動に取り組んでいる都筑建さんとともに、太陽エネルギー利用の本質を考えます。
また、九州電力ほか各電力の再生可能エネルギーの受け入れの事実上の中断や、経済産業省が発表した固定価格買取制度の見直しなど、最新情報についても共有します。

<内容(予定)>
1)太陽エネルギー利用の可能性~こんなに使える!
  ・日本で、世界でのユニークなお話
2)市民共同発電をはじめよう!
3)再生可能エネルギー政策をめぐる最新情報


★都筑 建 (つづく けん) 氏プロフィール
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PVーNet)代表理事、自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)理事長。NPO法人ワーカズコープエコテック理事長。FoE Japan理事でもある。
1970年代に労働運動や脱原発運動等に取り組み、80年代からは自然エネルギーの普及活動に従事。2003 年には全国各地の太陽光発電設置者をネットワーク化し、太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)を設立。
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日 時
2014年11月12日(木) 19:00~21:00

場 所
パン・オ・スリール http://pain-au-sourire.jp/?page_id=263 (パン屋、カフェ)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-6-1F
(渋谷駅から5分、表参道駅から9分)

参加費
1,000円 (お茶、ひとくちパンつき) (FoE Japanサポーターは500円)

定 員
30名程度(要申込)

申 込
下記より、できるだけ前日までにお申込みください
> 申込みフォーム(一般)  > 申込みフォーム(サポーター)

主 催
国際環境NGO FoE Japan

問合せ
FoE Japan TEL: 03-6909-5983、FAX: 03-6909-5986、MAIL: energy@foejapan.org

[473]太陽エネルギー利用の本質とは  ~再生可能エネルギーをめぐる政策の最新情報も共有! 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2014年10月28日 (火) 11時43分

地球上どこにでも、平等に降り注ぐ太陽エネルギーをどう利用するか。社会のあり方にも
関わるこの問いは、省エネのくらしの鍵でもあります。
長崎での被爆体験、そしてチェルノブイリ原発事故もへて、市民参加による自然エネルギ
ー普及活動に取り組んでいる都筑建さんとともに、太陽エネルギー利用の本質を考えます。
また、九州電力ほか各電力の再生可能エネルギーの受け入れの事実上の中断や、経済産業
省が発表した固定価格買取制度の見直しなど、最新情報についても共有します。

<内容(予定)>
1)太陽エネルギー利用の可能性~こんなに使える!
  ・日本で、世界でのユニークなお話
2)市民共同発電をはじめよう!
3)再生可能エネルギー政策をめぐる最新情報


★都筑 建 (つづく けん) 氏プロフィール
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PVーNet)代表理事、自然エネルギー推進市民フォー
ラム(REPP)理事長。NPO法人ワーカズコープエコテック理事長。FoE Japan理事でもある。
1970年代に労働運動や脱原発運動等に取り組み、80年代からは自然エネルギーの普及活動
に従事。2003 年には全国各地の太陽光発電設置者をネットワーク化し、太陽光発電所ネッ
トワーク(PV-Net)を設立。
-----------------------------------------------------------------------------
日 時
2014年11月12日(木) 19:00~21:00

場 所
パン・オ・スリール http://pain-au-sourire.jp/?page_id=263 (パン屋、カフェ)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-6-1F
(渋谷駅から5分、表参道駅から9分)

参加費
1,000円 (お茶、ひとくちパンつき) (FoE Japanサポーターは500円)

定 員
30名程度(要申込)

申 込
下記より、できるだけ前日までにお申込みください
> 申込みフォーム(一般)  > 申込みフォーム(サポーター)

主 催
国際環境NGO FoE Japan

問合せ
FoE Japan TEL: 03-6909-5983、FAX: 03-6909-5986、MAIL: energy@foejapan.org

[472]10/21 公開セミナー「ドイツのエネルギーシフトと市民参加、核廃棄物最終処分場問題」 投稿者:FoE Japan

投稿日:2014年10月10日 (金) 15時33分

FoEドイツのスタッフ来日!
ドイツのエネルギーシフトと市民参加、核廃棄物最終処分場問題

このたび、FoEドイツ(ドイツ環境自然保護連盟、BUND)から、環境市民運動にかかわる代表的な2名が来日します。
ドイツの状況は、エネルギーシフトにブレーキがかかる日本の状況と共通する部分もあり、一方で、政策への市民団体の参画や、再生可能エネルギーの増加など、参考になる点も多くあります。
下記日程にて、公開セミナーを開催いたします。ぜひ、意見交換にご参加いただけましたら幸いです。

日時:2014年10月21日(火)16:30~19:00

場所:衆議院第二議員会館 多目的会議室
国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線、千代田線)、永田町駅(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線)(http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm)

内容:【プログラム(予定)】
1)報告「ドイツのエネルギーシフトの現状、最終処分場問題」
  フーベルト・ヴァイガー氏(FoEドイツ)、リヒャルト・メルクナー氏(FoEドイツ)
2)原子力市民委員会からコメント
  大島堅一氏(立命館大学経済学部教授)、満田夏花(FoE Japan) ほか
3)原発ゼロの会のメンバーからコメント
4)質疑・意見交換

資料代:500円(FoE Japanサポーターは無料)

申込み:申込みフォームよりお申込みください
(一般)https://www.foejapan.org/event/event_form.html
(サポーター)https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html

主催:FoE Japan 共催:原子力市民委員会 協力:eシフト、原発ゼロの会、フリードリヒ・エーベルト財団

問い合わせ:FoE Japan 吉田(yoshida@foejapan.org/03-6909-5983)

[471]公開研究会「SDGs/ポスト2015開発アジェンダの最新動向と可能性 ~国連総会を踏まえ、効果的な目標/指標・各セクターの取組みを考える~」 投稿者:グリーンエコノミーフォーラム

投稿日:2014年09月16日 (火) 10時38分

公開研究会「SDGs/ポスト2015開発アジェンダの最新動向と可能性
~国連総会を踏まえ、効果的な目標/指標・各セクターの取組みを考える~」


I.背景・目標

来年9月の持続可能な開発目標(SDGs)策定に向け、残り約1年となった。SDGsの立ち上げが決まった2012年の「リオ+20(国連持続可能な開発会議)」において、SDGsはポストMDGs(ポスト2015開発アジェンダ:貧困削減目標等を設定)と整合的に統合されることが合意され、国家・企業・消費者等を動かす実施手段を含む目標・指標の設定により、世界の地球環境問題解決および貧困削減等に効果的なものとなる可能性がある。

SDGs/ポスト2015開発アジェンダ策定に向け、国際的議論が活発に行われ、2014年7月19日にSDGsに関する公開作業部会(OWG:Open Working Group)による成果文書(Outcome Document)が公表された。また、持続可能な開発資金に関する政府間専門家委員会(ICESDF:Intergovernmental Committee of Experts on Sustainable Development Financing)がファイナンスに関する最終ドラフトを8月8日に発表している。

今年の国連総会は、これら報告書を受けて、SDGs/ポスト2015開発アジェンダに関する議論が中心的な課題の一つとなり、様々なイベントも開催される予定である。

そこで、以下の目的のために本研究会を開催する。

○SDGs/ポスト2015開発アジェンダに関する国際交渉の最新動向(国連総会・SDGs最新報告書等)を共有する。
○SDGs/ポスト2015開発アジェンダの国際目標・指標の在り方を検討する。
○SDGs/ポスト2015開発アジェンダ策定・活用に関する政府・研究者・NGO・企業・消費者等の取組みの可能性・在り方を考察する。


II.日時

日程:2014年10月6日(月)
時間:18:00~21:00


III.会場

ベルサール九段 4階 Room 4
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル

Tel:03-3261-5014

<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)


IV.対象

企業・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等


V.主催等

主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金


VI.プログラム(案)<以下、敬称略>

「開催趣旨説明」

1.報告
「SDGs/ポスト2015開発アジェンダ国際交渉の最新動向(仮題)」
田村政美(外務省国際協力局地球規模課題総括課長)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダと環境省の取組(仮題)」
瀨川恵子(環境省地球環境局国際連携課長)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダに関する最新動向と実施に向けた課題(仮題)」
蟹江憲史(東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授/POST 2015(S-11)プロジェクトリーダー)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダの資源環境制約下における目標・指標設定に関する考察(仮題)」
馬奈木俊介(東北大学大学院環境科学研究科准教授/POST 2015(S-11)プロジェクトテーマリーダー)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダへの提起~SDGs最新議論の課題と可能性~(仮題)」
足立治郎(JACSES事務局長/グリーンエコノミーフォーラム理事)


2.意見交換
○パネリスト:講演者
      後藤敏彦(サステナビリティ日本フォーラム代表理事/
              グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク理事)
        稲場雅紀(NGO ネットワーク「動く→動かす」事務局長/
              アフリカ日本協議会国際保健部門ディレクター)
○司会:古沢広祐(國學院大学教授)

○論点
・SDGs/ポスト2015開発アジェンダの国際目標・指標の在り方
・SDGs/ポスト2015開発アジェンダ策定・活用に向けた政府・研究者・NGO・企業・消費者の取組みの可能性・在り方


VII.参加費

1,000円

VIII.お申し込み

「2014年10月6日研究会参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。


IX.お問い合わせ・お申込み

グリーンエコノミーフォーラム
担当:木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

以上




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