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環境問題の掲示板

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[139]海洋深層水 投稿者:緑の子

投稿日:2004年04月02日 (金) 15時28分

散々毒物を撒き散らし、ほとんど浄化水しか飲めなくし、日本最後の世界的な評価をうける沖縄の海さえ汚しつつある我々が、とうとう最後の水資源である海洋深層水に手を出した。

販売メーカーは自粛ではなく停止をして欲しい。

汚れは人間には十分深いが、海のサイズの尺度で考えると表面の浅い位置を流れているもの。飲み水だけでなく我々はこれらにも浄水をしなければならない。その範囲内で生きていくべき。

海洋深層水は、汚し続けている現代が100年200年先に残す最後の水資源です。

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[141]そうなんですネェ投稿者:yamateru(管理人)
投稿日:2004年04月04日 (日) 22時37分
最近、「人類は水辺と緑を使い果たし、滅んでゆく」と言う言葉を知りました。自然のままに生きる...これが一番でしょうが、ここまで文明が ”進んでしまった” 現在では、人類にとって不可能と言えるようです。
せめて、新しい自然開発をやめ、これまでに開発してしまった自然と共生する方法を探ることが最低限出来ることかなァと考えます。

[138]ワークショップ開催のお知らせ:アジアのネットワーク「SPENA」 投稿者:NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)

投稿日:2004年03月03日 (水) 15時05分

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転載歓迎!!
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持続可能なエネルギー政策の実現を目指すアジアのネットワーク
「SPENAワークショップ2004: For our sustainable and renewable future」
開催のお知らせ

 持続可能で平和なエネルギーの実現を目指し活動するアジアのネットワーク、
SPENA(Sustainable and Peaceful Energy Network Asia)の公開ワークショップ
を開催いたします。
 アジアにおける持続可能なエネルギー政策を実現するために、1997年のCOP3を
きっかけとして SPENAは生まれました。1998年は韓国、99年は日本、 2000年は
タイ、2001年はインドネシアで、電力自由化、省エネルギー、自然エネルギー政
策などに関する国際ワークショップを開催しました。
 今回の公開ワークショップでは、ガーミット・シン(CANSEA、マレーシア)、
カンジャン・ヒュー(台湾大学、台湾)、キム・ジョンダル(キョンプク大学、
韓国)の各氏を招き、現在のアジアのエネルギー状況を俯瞰し、 持続可能な
エネルギー政策を構築するために今後どのようなロードマップを組んでいく
べきかを議論します。ぜひご参加ください。

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持続可能で平和なエネルギー・ネットワーク:アジア・公開ワークショップ
「SPENAワークショップ2004:For our sustainable and renewable future」

日時: 2004年3月11日 13:30-17:00
場所:中野区勤労福祉会館
   中野区中野2-13-14 電話 3380-6941
参加費:無料
(地図:http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/keikin/ns073-05.html)
(通訳あり。定員15名)

「持続可能で平和なエネルギーにむけたロードマップ」
報告:  
マレーシア、タイ:ガーミット・シン(CANSEA)
台湾:カンジャン・ヒュー(台湾大学)
韓国:キム・ジョンダル(キュンプク大学)
チェア:飯田哲也・大林ミカ

報告の後、ディスカッション 

お申し込み:参加ご希望の方は、お名前、ご所属、ご住所、電話番号、
FAX番号、Eメールアドレスをご記入の上、下記までご連絡ください。
環境エネルギー政策研究所
電話:03−5318−3331 ファックス:03−3319−0330
Eメール:isep@isep.or.jp
        
●SPENAについては: http://www.isep.or.jp/spena/index.html
============
*本ワークショップは地球環境基金の助成事業です。

[135]お詫びとお知らせ 投稿者:yamateru(管理人)

投稿日:2004年02月18日 (水) 20時11分

ここのところ、管理人が多忙のため、この掲示板のチェックが出来ずにおりました。申し訳なく思います。
ただ、あくまで個人が主催するプライベートなHPであり、そうしたHPでは、更新が遅れたり、専門家とは異なって間違った情報を載せてしまうこともあることをご承知置き頂きたいと考えています。
その趣旨から、勝手で申し訳ありませんが、いくつかの書き込みは、管理人の判断で削除させて頂きました。
せっかくの書き込みを消された方は、お腹立ちもあろうかと思いますが、ご了解を頂ければ幸いです。
書き込みに当たり、HPをお持ちであればURLを、メールアドレスをお持ちでしたらそのアドレスを登録して頂けれは、お互いに責任ある発言ができるんなァ、とも思っています。

[125] 投稿者:

投稿日:2004年02月15日 (日) 11時25分

江東区のゴミの現状についておしえてください。          おねがいします。 

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[136]残念ですが投稿者:yamateru(管理人)
投稿日:2004年02月18日 (水) 20時13分
江東区には住んでいません。コメントが出来ませんのでご了解ください。m(_ _)m

[122] 投稿者:ゴミ調査隊

投稿日:2004年02月13日 (金) 11時22分

ゴミについてききたいんです。

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[124]うーん投稿者:かい
投稿日:2004年02月13日 (金) 23時50分
マジレスするとさあ
それくらい検索したほうが手っ取り早いですよ
学校の勉強はどうですか?
H・K君
T・M君

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[131]すいません投稿者:1
投稿日:2004年02月18日 (水) 00時08分
確かに私はかいさんが悪いと思います。
しかし反論をするのはいけませんよ。
決まりを守って良い書き込みをしましょう。

[119] 投稿者:サイヤ

投稿日:2004年02月13日 (金) 11時09分

聞いたことに答えてください

[118]「市民風車の集い」のお知らせ 投稿者:自然エネルギー市民基金

投稿日:2004年02月12日 (木) 17時25分

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  列島縦断シンポジウム
   市民風車の集い 〜市民の想いがエネルギーになる〜
////////////////////////////////////////////////////

一般の人たちが出資して建設運営する風力発電所「市民風車」が、
今、日本全国へと広がり始めています。
地球温暖化、原子力、化石燃料の枯渇など、エネルギーの問題が
私たちの生活に様々な影響を与えている中、市民が自らの手で
自然エネルギーを普及しようと、2001年9月、北海道浜頓別町に
日本初の市民風車「はまかぜちゃん」が建設されました。更に2003年には
青森県鯵ヶ沢町に「市民風車わんず」、秋田県天王町に「天風丸」が
建設され、これらに続く新たな市民風車の芽も続々と育っています。
このたび、日本全国へと広がる市民風車の現状をご紹介する
「市民風車の集い」を、2月11日札幌、15日東京、21日福岡にて
開催します。皆様のご来場をお待ちしております。

<<<<<<<<<<<<<< 札幌会場 >>>>>>>>>>>>>>>>
2004年2月11日(水・祝)午後1時30分-4時30分
「かでる2・7」(JR札幌駅から徒歩約10分)820研修室にて
参加費: 500円(オリジナルの風力発電冊子付き)

開会挨拶:杉山さかえ(北海道グリーンファンド理事長)

基調講演:牛山泉(足利工業大学教授)
「日本の風力発電の現状と市民風車の意義」

パネルディスカッション「持続可能な地域・エネルギーの未来を目指して」
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
庄司昭夫(株式会社アレフ代表取締役社長)
鈴木亨(北海道グリーンファンド事務局長)
竹本徳子(株式会社カタログハウス取締役エコひいき室長)

詳細: 北海道グリーンファンド http://www.h-greenfund.jp/

<<<<<<<<<<<<<< 東京会場 >>>>>>>>>>>>>>>>
2004年2月15日(日)午後1時30分-5時
カタログハウス本社(JR新宿駅から徒歩約8分)セミナーホールにて
参加費: 無料

基調講演:長谷川公一(東北大学教授)
「エネルギー政策と市民風車の意義」

日本各地の取り組み報告
A) 市民風車の経験から
「はまかぜちゃん」:鈴木亨(北海道グリーンファンド事務局長)
「市民風車わんず」:三上亨(グリーンエネルギー青森事務局長)
「天風丸」:原田美菜子(市民風車の会あきた事務局)
B) 市民風車実現を目指して
青森県八戸市:富岡敏夫(グリーンシティ理事長)
鹿児島県:峰淳二(自然エネルギー事業協同組合レクスタ副理事長)

パネルディスカッション「持続可能な地域・エネルギーの未来を目指して」
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
嶋貫久雄(株式会社アレフ恵庭エコプロジェクト室長)
鈴木亨(北海道グリーンファンド事務局長)
竹本徳子(株式会社カタログハウス取締役エコひいき室長)
丸山康司(グリーンエネルギー青森理事長)

コーディネーター:船木成記(環境コミュニケーション&世代交流デザ
インSOW(そう)代表)

詳細: 自然エネルギー市民基金 http://www.greenfund.jp/

<<<<<<<<<<<<<< 福岡会場 >>>>>>>>>>>>>>>>
2004年2月21日(土)午後2時-5時
アクロス福岡(地下鉄天神駅・西鉄福岡駅から徒歩約4分)にて
参加費: 無料 

基調講演:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
「エネルギー政策と市民風車の意義」

日本各地の取り組み報告
鈴木亨(北海道グリーンファンド事務局長)
「市民風車の軌跡、そして今後」

パネルディスカッション「持続可能な地域・エネルギーの未来を目指して」
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
甲斐美徳(日田市民会議代表)
嶋貫久雄(株式会社アレフ恵庭エコプロジェクト室長)
竹本徳子(株式会社カタログハウス取締役エコひいき室長)
原育美(環境ネットワークくまもと事務局長)
村山雅子(鹿児島市民環境会議代表)
山口龍虎(地域循環研究所 副理事長)

詳細: 自然エネルギー市民基金 http://www.greenfund.jp/

<<参加申し込み方法>> 自然エネルギー市民基金のウェブサイト
( http://www.greenfund.jp/ )の申し込みフォームをお使いになるか、
メール( info@greenfund.jp )またはファクス(03-5318-3430)にて、
参加会場(札幌、東京、福岡、または資料請求のみ)、お名前、住所、
電話番号、メールアドレス、参加人数を記入の上、お申し込み下さい。

(注: 講演者等は変更になる場合があります。予めご了承ください。)

[117]gfty 投稿者:;j;lunkh.imkj;lkipo

投稿日:2004年02月12日 (木) 11時53分

ごみについて知りたいのですがおしえてもらえませんか?

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[134]返信が遅れて投稿者:yamateru
投稿日:2004年02月18日 (水) 19時59分
ゴミと言われるものは、すべて私たち人間の生活から生み出されている訳ですから、ゴミ問題を考えるときには、人間の生活の仕方を考える必要があります。
どのような生活の仕方がゴミを発生するのか、どのようにしたらゴミを減らせるのかが、現代の人間社会(特に先進国と言われる国々)の大きな問題です。
私たちの生活から出るゴミが、私達や他の生物にとって害であることが明らかになってきて、大きな問題となっています。大切な、そして解決がなかなか困難なテーマです。

[116]教えて 投稿者:hikari

投稿日:2004年02月09日 (月) 10時11分

私たちは、ポイ捨てのことを調べています。なので、ポイ捨てについて、あなたの地域で取り組んでいたり、知識を教えてください。よろしくお願いします

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[121]投稿者:サイヤ
投稿日:2004年02月13日 (金) 11時12分
僕もわからないんです

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[132]返信が遅れてすみません(^^;)投稿者:yamateru
投稿日:2004年02月18日 (水) 19時41分
ここのところ、多忙な日が続き、PCを触れませんでした。

私の住んでいる秦野市では、タバコの吸い殻の『ポイ捨て』は
一年ほど前から禁止され、罰則が設けられています。
環境問題への関心が高まっている現在では、多くの自治体で
同様の規則が設けられつつあるようですネ。

私自身は、15年くらい前から、携帯用灰皿を使用してます。
きっかけは、自分の子供に、携帯用灰皿を使うように勧められた
ことです。

[115]環境報告書 投稿者:さとる

投稿日:2004年02月04日 (水) 11時24分



環境報告書について、ご案内したいのですが、
環境報告書というものをご存じでしょうか。

ここ数年で各企業・行政機関でも、環境の取り組みが活発化し
環境の専門部署も立ち上げられています。
それらの企業の環境情報を網羅
(現在では、各社の経営に関わるビジョンまで記載されてきております)した
環境報告書・社会環境報告書・持続可能性報告書が作成され、
情報開示の媒体役として注目され、重要度が増してきています。

各企業の環境報告書(冊子)が一同に見て、誰もが無料請求できる
「エコほっとライン」(http://www.ecohotline.com/php/index.php)という
サイトがあります。

現在、環境先進企業といわれるところなど140社以上の企業が参加していて、
環境報告書を一括請求できるサイトとなっているみたいです。
こういったサイトは他にないと思います。

ぜひご覧ください。

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[133]さとるさん、書き込みを有り難う御座います投稿者:yamateru
投稿日:2004年02月18日 (水) 19時49分
日経新聞社発行の『日経エコロジー』を定期購読しています。
環境報告書については、一応知ってはいますが、詳しくはないですネェ。^^;
お知らせ頂いたURLをお気に入りにしましたので、時間のあるときに閲覧させて頂こうと考えています。




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