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環境問題の掲示板

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[152][151]ユニマット社製品不買運動 URL 投稿者:緑の子

投稿日:2004年06月04日 (金) 17時09分

URLに本文からでは直接行けないようなので、URL欄に記入します。
協力お願いします。

[151][147]の環境破壊 ユニマット社製品不買運動 投稿者:緑の子

投稿日:2004年06月04日 (金) 16時23分

http://www.asahi-net.or.jp/~wh4k-bnb/dosa/doc/unimat/

何がいけないのか?何をすれば破壊者は困るのか?ぜひ一度ご覧になって、良ければチェーンメールでより多くの人にお知らせください。
お願い致します。

[149]大阪寝屋川市の廃プラスチック工場問題 投稿者:みゅう

投稿日:2004年05月27日 (木) 21時14分

大阪寝屋川市に大気・環境汚染が広まり危険だと専門家が指摘
する廃プラスチック処理工場が二つ建設されようとしいます。
もちろん反対運動がはじまっていますが、関係者から圧力を
かけられ泣き寝入り状態の市民もいるようです。まわりには住宅、
学校、病院がたくさんあり、緑が多い広大な寝屋川公園もあります。
建設を許可した寝屋川市は市民を危険にさらし、寝屋川の
自然を壊そうとしています。どうか皆さん助けてください。
力になってください。建設反対運動も市民だけでは限られてしまい
ます。この掲示板を通してマスコミ、環境問題のいろいろな
団体等で取り上げて欲しいと思っています。

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[150]みゅうさん投稿者:yamateru(管理人)
投稿日:2004年05月30日 (日) 13時51分
書き込みを拝見させて頂きました。
現代は、"プラスチック"が私達の生活の多くの部分で使用されており、そのリサイクルや廃棄処理が大きな問題となっています。
リサイクル・廃棄の技術は、かなり高度化されつつあるようですが、コストなどの面から必ずしも高度技術が採用されるとは限らないのが実情と聞き及びます。
高度化された技術を使うにしても、地域住民の納得を得る事が重要なのは言うまでもないと思います。その辺が気に掛かる寝屋川市の事案です。

[147]西表島がおかしい!悪の企業ユニマット・悪の竹富町長 他 投稿者:緑の子

投稿日:2004年05月21日 (金) 16時12分

「ユニマット」という企業が「西表島の月ヶ浜」で環境破壊を行っている。
宮古島だけに飽き足らずである。
しかも不意をつく汚い手法である。町長も同罪である。町民に耳を貸さない。なぜリコールがおきないのだろう。

しかも景観美しく、海亀の産卵場になっている長い浜辺全てである。
あの浜は「ユニマット」のものでは断じてない!
あのようなものが必要な人は、あの島を訪れるべきではないのです。開発が進み自然が削られ、リゾート地と化してしまった場所にでも行けばいい。

あの自然は永久財産なのです。現代で食い潰してよいものではない。

ユニマットのリゾート部門による、自然の大量破壊兵器の投入(おそらく目前の海の生態系は5年で大打撃、10年でほぼ壊滅的と思われる)もそうであるが、行政や島民の動きにも悪い意味の変化を感じる。

西表レンタカー。先代?の時と今では応対の人間味が違う。
島を訪れ借りる客が増えたのは判るが、空いている車を貸してくれない。空いていて選択出来ないなど、レンタカーの常識としてあってはならない。

次に交付金事業丸出しのサイズの道路造り。すごくヘンピな所にまで、3メートル歩道がある。誰が歩くんだ?
道端の蝶と鳥が姿を消したぞ!

そして宿、大手旅行会社が送る単発の客の受け入れが、長年通う客を締め出す。直近の儲けしか目に入らないのか?

ピナイサーラ滝へ向かう遊覧船。島の人間が自然の楽しみ方を知らずどうする?マングローブを歩こうが、カヌーを使おうが水も汚さなければ破壊もしないが、その距離の川を何故に汚すのか?

今、西表島は行った事が無く想像の世界で、素朴で自然の楽園で神秘の楽園のイメージを持つ人達には残念ながら期待を裏切ります。
島の今後は、観光地化に進み遊び場所を破壊と共に作り、素晴らしい自然を提供する場所ではなくなる。

大都市経済を受け入れるとは、大都市からの「悪いものも受け入れる」ということである。今までみたいに島の自然に良心的な観光客ばかりではなくなる。自然の問題だけではなく治安の問題もいずれテーマになる。明治維新や戦後処理と同じ、いいとこだけ取りは出来ないんだ。


島に長年通う者として、愛した者として、これからも通い続け、島の最後を見届けてあげようと思う。
そしてその日は私の寿命で間に合うだろう。




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[148]人間が投稿者:yamateru(管理人)
投稿日:2004年05月24日 (月) 22時34分
地球上にいる限り、こうしたことが繰り返されるように思えます。
どうしたらいいのか、最近は悲観的になっています。
なんとかしなくてはとの思いから環境問題のHPを開設しておきながら、意気地のないこと夥しい...
刹那的に生きる、命より経済優先...、こんなことじゃア、過去に学び未来に目を向けるなんぞは夢のまた夢。
それでもめげずに、今出来ることをやらにゃア!!
カキコ有り難う御座います。

[146]自然エネルギー2004直前シンポジウム ‐自然エネルギーの爆発的普及を目指して‐ 投稿者:「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)

投稿日:2004年05月06日 (木) 18時25分

 欧州を中心とした自然エネルギーの普及は、地球環境問題の解決のみ
ならず、新しい経済を生み出す潮流の中心になっています。6月1-4日に
わたってドイツのボンで開催される「自然エネルギー2004国際会議」
(Renewables 2004)は、自然エネルギーの促進に関して、国会レベル、
政府レベル、地域レベル、市民レベルでどのような政策的イニシャティ
ブと市場での取り組みが必要か、集中的に議論が行われます。
 Renewables 2004開催直前に開催する今回のシンポジウムでは、日本に
おける自然エネルギーの普及の状況、政策的障害を克服するための取り
組みについて考えます。

【日時】2004年5月22日(土)13:30-16:30 (13:00開場)

【場所】江戸東京博物館 会議室(定員150人)  
 〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1 03-3626-9974(代表)
 ―JR総武線両国駅西口徒歩3分 
 ―都営大江戸線両国駅(江戸東京博物館前)A4出口徒歩1分
  (http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/raikan/index.html)

【主催】「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)
     NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)

【参加費】500円(主催者、共催者会員は無料)

【お申し込み・お問い合わせ】
 参加を希望される方は、Email、FAXまたはお電話にて、主催者(下記)
までお名前、所属とご連絡先を明記の上お申し込みください。ご参加い
ただけない場合のみこちらから返信いたします。
 「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN) 
 〒164-0001 東京都中野区中野4-7-3
 TEL:03-5318-3332、FAX:03-3319-0330
  http://www.jca.apc.org/~gen/
  Email:gen@jca.apc.org


【プログラム】(予定・敬称略)
[13:30−]
1.主催者挨拶
 「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク 飯田哲也
2.各NGOからの報告
 ○グリーンピース・ジャパン 中島正明
 ○世界自然保護基金(WWF)ジャパン 山岸尚之
 ○国際環境NGO FoE Japan 波多江秀枝
 ○気候ネットワーク 平田仁子
 ○財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
   /ストップ温暖化センター宮城 岩崎玲子  
 ○地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA) 山本将
 ○環境エネルギー政策研究所(ISEP) 大林ミカ        

    ≪休憩≫

[15:10−]
3.パネルディスカッション『日本国内の自然エネルギー促進に向けて』
・コーディネーター:
 ○飯田 哲也(GEN代表/ISEP所長)
・パネリスト: 
 ○可児浩一郎(日本風力発電協会/元エヌイージーミーコン社長) 
 ○正田剛(日本自然エネルギー株式会社 社長)
 ○中村成人(風力発電事業者懇話会/ユーラスエナジージャパン社長)
 ○太陽光パネル事業者
 ○国会議員
 ○上記環境NGO数名
4.ボン会議に向けた宣言文採択

【自然エネルギー2004(Renewables 2004)とは?】
 2002年9月に南アフリカで開催された環境と開発に関する国際サミッ
ト(ヨハネスブル グ・サミット)の流れを受け継いだ国際的ネットワ
ークの活動が活発化し、自然エネルギー促進のための機運が今世界中で
高まる中、2004年6月にドイツの歴史的都市ボンで開催される国際会議
です。
 すでに「自然エネルギー・サミット」とも呼ばれるようになってきて
いるこの国際会議は、ヨハネスブルグ サミットでの欧州連合の呼びか
けに呼応する形で、ドイツ・シュレーダー首相が開催を約束したもので
す。この国際会議の開催に向けて、ドイツ環境省と経済協力開発省が中
心となってドイツ政府が全面的に関わっており、国際的には各国政府や
国際組織、非政府組織などで構成される国際運営委員会(ISC)会合や
南米、アフリカ、アジアなどでの地域会合などが進められています。 
 こうした国際社会の自然エネルギー促進への盛り上がりを日本にも呼
び込もうと、自然エネルギー促進を目的に活動する2つの環境NPOが2月
に引き続き今回のシンポジウムを開催します。

(さらに詳しく:主催者ホームページ 自然エネルギー2004特設ページ)
 → http://www.jca.apc.org/~gen/

[145]RECYCLES/リサイクルズ 投稿者:TARCLUB○〜°

投稿日:2004年05月06日 (木) 01時05分

始めまして タールクラブと申します
私たちはタール(中東のハンドドラム)を楽しむサークルですが
「自然環境を大切にしよう!」をテーマにリサイクルを考えています。
この春「RECYCLES/リサイクルズ」を立ち上げ、
ペットボトルや空き缶などで中東やアフリカのリズムを演奏したり
サイトでは環境問題を投稿できるトピックスもあります
どちらもどなたでも参加できるので、
ご興味のある方まずはHPに遊びにいらしてください…

*趣旨と違うようなら削除をお願い致します
ありがとうございました

[144]星野智子:「環境問題」と「税金使途選択制度」をつなぐトークライブ 投稿者:Stage編集部

投稿日:2004年04月21日 (水) 00時13分

Stage編集部です。

今回のトークライブのテーマは「環境問題」、そして「税金使途選択制度」について。自分が納めている税金がなにに使われているのかって、はっきりとは分かりませんよね。でもその使い道が自分で選択できるとしたら・・・けっこうすごいことだと思いませんか?

未来の世界がよりより社会になっているために、今、できること。
2030年にむけての第2弾です!!

転送歓迎@転送歓迎@転送歓迎@転送歓迎@転送歓迎@転送歓迎@転送↓
================================
 毎月定期的に開催している『Stage』のトークライブ。
 vol.15は、4月25日(日)に開催します。

今回は、先月からスタートしました連続企画「これが20-30代のマニフェストだ!〜20-30代が2030年の社会を想像&創造する!!〜」の第2回目です。ゲストとしてお越しいただくのは、「環境パートナーシップオフィス」の星野智子さんです。

小誌『Stage』Vol.9のNGO特集でもご登場いただいた星野さんは、1969年生まれ。
現在、環境省と国連大学が共同で運営する「環境パートナーシップオフィス」(地球環境パートナーシッププラザ)でNPO支援事業を担当されています。

星野さんは、下記のプロフィールの欄をご参照いただくとお分かりになるとおり、「環境」をテーマにさまざまな活動を展開されています。
 昨年の2003年には、1月にインドでの「アジア社会フォーラム」に参加、4月にNPO法人「ふるさと回帰支援センター」の事務局を担当、5月には「NPOと行政の若手サロン」を開催し、「持続可能な開発のための教育の10年推進会議」の立ち上げにも関わっています。
 また、理事を務めている国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」では、苗場・大阪・北海道で夏に開かれた野外音楽イベントで、コアスタッフとして「ごみゼロナビゲーション活動」を担当。
 10月には「GEA(地球環境行動会議)エコユース会議」の開催と、「サンクトペテルブルグ建都300年祭日ロ交流事業」としてロシアの環境NGOを訪問するなど、ジャンルを超えて多岐にわたってご活躍されています。
今月は、4月22日が「アースデイ」です。1970年から始まったこの世界的なイベントにリンクしながら、Stageトークライブも、地球規模で環境活動を手がけられている星野さんをゲストにお招きし、「環境&地球」をキーワードに語り合いたいと思います。

そして、この連続企画の元となっている小誌最新号Vol.13の特集「もし、私が総理大臣になったなら」で星野智子“総理大臣”が提案されたマニフェスト、「税金使途選択制度の導入」についても、その意味と可能性をうかがいます。

20-30代が60歳前後を迎える2030年をイメージしながら、ぜひ一緒にこれからの社会をデザインするための話をしませんか?みなさま、どうぞふるってご参加ください。

詳細は下記のとおりです。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

『Stage』トークライブvol.15

連続企画「これが20-30代のマニフェストだ!」
〜20-30代が2030年の社会を想像&創造する!!〜

★第2回/「環境問題」と「税金使途選択制度」をつなぐもの★

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

●日 時/4月25日(日) 16:00〜18:00(OPEN15:30)

●会 場/志ノ蔵(杉並区阿佐谷南3-1-23-B1F 電話03-5335-6355)
          ↓会場の地図はこちらでご参照ください
     (http://homepage2.nifty.com/stage/)

●ゲスト/星野智子さん(1969年生/『Stage』Vol.9&13ご登場)
 
「環境パートナーシップオフィス」スタッフ
国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」理事
獨協大学外国語学部卒業後、環境団体に就職し、環境情報やイベント企画、国際会議運営などに従事する。その一方、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」でイベント会場のごみゼロ活動、エコリーグ(全国青年環境連盟)の立ち上げなどボランティア活動に関わる。近年では「ヨハネスブルグ・サミット」におけるNGO活動のサポートや、「持続可能
な開発のための教育の10年」推進運動、地元では芸術文化NPOや農業や食の運動に関わる。現在「環境パートナーシップオフィス」でNPO支援事業担当。他に、食農体験教室「土の学校」主宰、「オーフス条約を日本で実現するネットワーク」運営委員、人材育成NPO「POWER」メンバーなど。

●入場料/1200円(ワンドリンク付)

●定 員/約30名(当日会場での先着順です)

●主 催/Stage編集部(電話03-5335-6356 18時〜23時)

※トークライブ終了後には、ゲストを囲んでの交流会を同会場にて開催します。参加費は、2000円(志ノ蔵の軽食付)です。

お問い合わせは mg-stage@nifty.ne.jp までお願いします。

[143]ヘアーカラーは農薬より強い劇毒物 投稿者:救世環境大臣

投稿日:2004年04月12日 (月) 15時57分

茶髪が流行を通りこして、常識になってしまいました。女性では7
〜8割の女性が髪を染めています。黒髪の女性を見つけるのが難しい日本になってしまいました。環境問題に関心ある方はご存知だと思いますが、ヘアーカラーは環境ホルモンです。脳を守る脳関門や胎児を守る胎盤も通り抜けてします。

[142]1 投稿者:(1)

投稿日:2004年04月09日 (金) 11時12分

※イラクの日本人拉致についてですので、必要なければ削除して下さい。
 これは日本では流れていない残酷な真実の映像です。↓
 http://www.euronews.net/popup.php?lien=stream1.euronews.net:8080/ramgen/new/cut/iraq_28902_1.rm?usehostname

私達は情報操作されています。
一人でも多くの人々に知っていただきたいです。
ネットの力はすごいです。みんなでコピーしてひろめたら
三人の命を救えるはずです。

[140]自然エネルギーに関するドイツの最新状況と政治のイニシャティブの重要性 Renewable 2004にむけて〜ヘルマン・シェア氏を囲んで〜 投稿者:「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク

投稿日:2004年04月04日 (日) 20時27分

ドイツ国会議員ヘルマン・シェア氏が、4/8(木)・9(金)にかけて来日します。

「自然エネルギー促進法」推進ネットワークでは、シェアさんからの依頼を受
けて、日本の国会議員との会合の調整を行っています。この度、自然エネルギ
ー促進議員連盟で会を持つことになりましたので、是非皆様にも傍聴して頂き
たく、お知らせします。

早朝で恐縮ですが、ぜひお越しください。
*ご出席の方は、お手数ですがまでお知らせください。

**転送歓迎*******

自然エネルギーに関するドイツの最新状況と政治のイニシャティブの重要性
Renewable 2004にむけて〜ヘルマン・シェア氏を囲んで〜

日時:2004年4月9日(金) 午前8:30-9:30
場所:参議院議員会館第2会議室
主宰:自然エネルギー促進議員連盟

問い合わせ:「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク
phone: +81-3-5318-3332, e-mail:

【ヘルマン・シェア博士略歴】
1944年生まれ。カールスルーエ原子力センター研究員などを経て、1979年にベルリン
自由大学で経済学と社会学の博士号を取得。翌年から現在までドイツ連邦議会議員
(社会民主党)、1988年にヨーロッパ太陽エネルギー協会(EUROSOLAR、会長)を設立。再生
可能エネルギー法(2000年施行)の生みの親であり、経済・政治の立場から太陽エネル
ギー利用を訴えている。1999年「もう一つのノーベル賞」と呼ばれる「ライト・ライ
ブリフッド賞」を受賞。著書『ソーラー地球経済』(2001年12月、岩波書店)ほか多
数。  
◆同博士ホームページURL・http://www.hermann-scheer.de◆

******************

「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク
〒164-0001東京都中野区中野4-7-3
phone: +81-3-5318-3332, FAX:+81-3-3319-0330
e-mail:gen@jca.apc.org
http://www.jca.apc.org/~gen/




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