投稿日：2006年02月02日 (木) 12時15分

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 　　　　 〜こんなものいらない！危険、ムダ、不経済〜 　　　　　　　 ストップ再処理！シンポジウム 　　　　◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 　青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場は、原発から出る使用済み核燃料を再処理して核兵器の原料にもなるプルトニウムを生み出すものです。現在 日本ではプルトニウムは利用のめどが立っていませんが「リサイクル」という名目で生産を進めるため、工場の試験運転が今年2月にも始められようとしています。 　この試験運転は、排出される放射能による人体・農産物など環境への被害だけでなく、無駄なプルトニウム生産への巨額の税金の支出にもつながり、次世代へも影響を与えるきわめて大きな問題です。 　今回グリーンピース・ジャパンは、専門家の方々や六ヶ所村の方などをお招きし事実を明らかにするとともに、解決へ向けてどうしていくべきかを考えるシンポジウムを開催します。ぜひ、ご参加ください。 ■スピーカー（予定）： 青木陽子氏（カフェグローブ） エドウィン・ライマン氏（憂慮する科学者同盟(UCS)、米国） 古川路明氏（名古屋大学名誉教授・放射化学） 大林ミカ氏（環境エネルギー政策研究所） 菊川慶子氏（六ヶ所村 花とハーブの里） 星川淳（グリーンピース・ジャパン） ■日時：2006年2月19日（日）13:30〜16:00（13:00開場） ■場所：東京ウィメンズプラザ B1ホール（定員240名） 　〒150-0001　東京都渋谷区神宮前5-53-67 　TEL：03-5467-1711 　JR山手線・東急東横線・京王井の頭線：渋谷駅下車徒歩12分 　地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線：表参道駅下車徒歩 7分 地図→ http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html ■資料代：1000円（グリーンピース・ジャパン サポーターは500円） ■お申込み・お問合わせ：件名を「六ヶ所シンポジウム参加希望」としていただき、 お名前、ご所属、電話番号、電子メールアドレスを、担当 中島まで電子メールにて、お問合せ/お申し込みください。電話でもお申し込みいただけます。 メール送付先：nuclear@greenpeace.or.jp 電話番号： 03-5338-9808 また、ウェブサイトからもお申し込みいただけます。 http://www.greenpeace.or.jp/event/e20060219/view

投稿日：2005年12月15日 (木) 19時00分

グリーンピースは、1971年の設立以来グリーン（緑豊か）でピース（平和）な世界を築くため、地球規模での環境破壊を止めることを目的として活動を続けている国際環境保護団体です。現在、38か国に事務所があり、約1,000人のスタッフが、気候変動、核・原子力、有害物質、森林の保護、海洋生態系などの問題に取り組んでいます。 グリーンピースは、市民の立場からの活動を進めるため、企業、政府からの資金援助は受けず、個人のサポーターからの会費や寄付により運営されています。 深刻化する環境問題の早急な解決へ向け、多くの方にグリーンピースの活動をご理解、ご支援いただき、活動の大きな原動力とするため、現在、グリーンピースの活動を、より多くの方に知っていただくための広報活動を行っています。 そこで、この訪問活動を一緒に行ってくださるアウトリーチ・キャンペーナーを募集しております。環境問題とNGOの活動を知ることができ、プレゼンスキルも上げることができる、とてもやりがいのあるお仕事です。ぜひ、ご応募ください!! ■□■ アウトリーチ キャンペーナー 　　　　　　　　　 　　　 募集要項 ■□■ ▽詳細はこちらでもご覧いただけます http://www.greenpeace.or.jp/info/staff/recruit/joborc_html ● 仕事の内容 ・グリーンピース、キャンペーンについての情報を分かりやすく、明確に伝え、活動についての理解を得ること。 ・戸別訪問し、人と会話をしながら信頼関係を作ること。 ・グリーンピースへのご支援をお願いすること。 ●募集人数：　若干名 ●勤務地：東京都西新宿オフィス・東京都内 ●勤務時間：15：00〜22：00　（休憩1時間あり） ●賃金：時給887円〜1799円 ●出勤日：　平日週3日以上 ●応募資格 ・NGOでの活動に興味があり、「グリーンピース、キャンペーンの活動をつたえたい！」という熱意をお持ちの方（学生可） ・積極的で人と友好的な関係をつくることができる方 ・環境問題の知識、ユーモアのセンス、対面での販売経験があればさらに良い ●勤務開始：即日 ●応募方法： いずれかの方法でご応募ください。 　* 電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 1）メールで応募する Email: info(at)greenpeace.org　宛に、下記の要領でご応募ください。 件名：アウトリーチ キャンペーナー応募 本文：氏名、ご住所(市町村区までで結構です)、電話番号、志望動機をお書き添えください。 2）郵送で応募する 下記まで、履歴書をご送付ください。 選考通過の方へ面接日程の詳細をご連絡いたします。 特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン 採用担当　鈴木・金繁 電話: 03-5338-9800 FAX: 03-5338-9817 住所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-13-11, N.Fビル2F URL: http://www.greenpeace.or.jp

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[324]はじめまして！投稿者：天狗太郎
投稿日：2009年11月25日 (水) 21時26分
	私も大好きです！もっと教えてください！

投稿日：2005年10月31日 (月) 16時13分

●●●●海外派遣ユースボランティア募集●●●● ●●●●　　救え！　原生林の未来を　●●●● 地球上に古代から存在している原生林の８０％は、すでに破壊され姿を変えられてしまいました。なかでもパプアニューギニア、インドネシア等の地域に広がる原生林は、38種もの極楽鳥や500種以上の哺乳類など貴重な生態系を支えているにもかかわらず、破壊が最も進んでいます。 この現状を広く伝えていくため、ニューギニア島を訪問してくれるボランティアを募集します！ 【活動内容】 ニューギニア島にて、森林破壊の現場を訪問。帰国後、イベントやWEB上でその体験を広く伝える活動をしていただきます。国内交通費、渡航・現地滞在費はグリーンピース負担。詳しくはホームページhttp://www.greenpeace.or.jp/pfwebをご覧ください。 【活動期間】ニューギニア島派遣は2006年2〜3月頃一週間程度 【募集人数】２〜３名（20才以上） 【応募規定】 ◎必須課題：和文エッセイ（森林問題に対する強い関心と行動する意欲をまとめたエッセイ1200字以内） ◎自由課題：森林問題を表現した絵画、詩、音楽、写真、その他形式自由（提出任意） ＊提出は郵便にて ◎12月10日（土）東京新宿での説明会に参加できること。説明会詳細は一次選考合格者に郵送いたします。 【あて先】〒160-0023東京都新宿区西新宿8-13-11　N・Fビル２Ｆ、グリーンピース・ジャパン「ＰＦ係り」まで 【応募期間】11月25日当日消印有効 【選考プロセス】 一次選考：エッセイ（または、エッセイ+自由課題）選考 ↓ 二次選考：12月10日説明会参加・感想文提出 ↓ 最終決定：1月中旬に発表 【お問い合わせ】 グリーンピース・ジャパン　電話03-5338-9814　担当：村上

投稿日：2005年10月25日 (火) 14時38分

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ アジアでの化石燃料事業を考える 持続可能なエネルギー開発実現のための開発銀行の役割 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 　地球温暖化の影響と考えられる現象が、世界各地で顕在化しています。 　アジア地域ではエネルギー開発が急速に進み、今後15年間ほどでアジア地域からのCO2排出量は倍増すると見られています。しかし、もしこれが現実のものとなれば、危険な気候変動を防止することはほぼ不可能となり、より多くの悪影響が発生することは免れません。 　このため、大量のCO2を排出する石炭・石油発電などの化石燃料事業ではなく、環境に負担をかけないエネルギー開発を進めていく事が急務です。 　また、化石燃料事業による地域の環境や社会への影響配慮も十分になされているとはいえず、地域住民の生活を破壊してまで、開発を押し進める傾向は是正されなければなりません。 　日本は、大量の資金を開発途上国、とりわけアジア諸国での事業に投入し、開発を進めています。しかし、こうした融資の多くは、環境や社会への悪影響をもたらしているのが現状です。 　今回のセミナーでは、日本からの多額の政府開発援助や民間セクターへの融資をする国際協力銀行の事業例を見ながら、実際に国際協力銀行が、どのような政策や制度をもって、地球温暖化防止、地域への悪影響の軽減を行っていくべきなのかについて考えてみたいと思います。万障お繰り合わせの上、ぜひご参加ください。 -------------------- ■主催：特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン ■協賛：国際環境NGO FoE Japan ■日時：2005年11月22日（火）18:30-20:45 （開場：18:15） ■会場：大手町サンケイプラザ 311号室（定員最大80名） 住所：〒100-0004　東京都千代田区大手町1-7-2 TEL：03-3273-2257 地下鉄 各線 大手町駅下車 A4・E1出口直結 JR東京駅 丸の内北口より徒歩7分 地図はこちら（http://www.s-plaza.com/map/index.html） ■参加費：（資料作成費） 一般の方 ： 1,000円 グリーンピース・ジャパンサポーター： 500円 FoE Japanサポーター： 500円 ■お申し込み・お問い合わせ： 件名を「JBICイベント参加希望」としていただき、 お名前、ご所属、電話番号、電子メールアドレスを、担当 平井まで電子メールにてお申し込み・お問い合わせください。メール送付先：mgjp@jp.greenpeace.org あるいは、ウェブサイトからもお申し込みいただけます。http://www.greenpeace.or.jp/event/e20051122/view ■議題（予定）（同時通訳付き） 司会：神崎尚美（国際環境NGO FoE Japan） 1. 地球温暖化防止と持続可能な開発のための融資機 関の役割 ロザ・モレノ（グリーンピース・インターナショナル） 2. (国際協力銀行の持続可能な開発と地球温暖化防止に向けた活動) 国際協力銀行担当者（交渉中） 3. 地球温暖化と国際協力銀行 中島正明（グリーンピース・ジャパン） 4. ケース スタディー a) BLCP石炭火力発電所 キッティクン・キッティアラム（グリーンピース東南アジア） チャルーン・デートクム（マプタプットコミュニティー） b) フィリピンの石炭火力発電所 レッド・コンスタンティーノ（グリーンピース 東南アジア） c) サハリン２石油・天然ガス開発プロジェクト 村上正子（国際環境NGO FoE Japan） d) 解決にむけた具体事例：中国広東省での風力発電事業 アイルーン・ヤング（グリーンピース・中国） e) 解決にむけた具体事例：インドの自然エネルギーの可能性 スリニバス・クリシュナスワミー（グリーンピース・インド） 5. ディスカッション：持続可能なエネルギー開発のための実行可能な行動とは？ 特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン http://www.greenpeace.or.jp/ 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-13-11 N・Fビル ２階 電話 03-5338-9800（代表） FAX 03-5338-9817

投稿日：2005年10月25日 (火) 12時51分

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ソーラー・ジェネレーションの「ほんとのとこドーなのよ？」 〜温暖化の気になるところ調べてみました〜 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 最近、地球温暖化という言葉をあちこちで聞くようになってきました。どうやら地球規模でとても深刻な状態になってきているようです。 日本でも農業への影響など、私たちの実際の生活にも影響がでているともいわれています。そこで、私たちソーラー・ジェネレーションは、地球温暖化に関してふと疑問に思ったことを調べてみることにしました。 今回のイベントでは、これらの調査結果を発表し、それぞれのテーマで私たちにできることを考えてみたいと思います。また私たちは、11月28日からカナダのモントリオールで開催される国連温暖化会議にも参加し、今回の結果を報告することで、適切な温暖化対策を呼びかけていきます。 発表時間の前には、メンバーと皆さんの意見交換を行うためのラウンジも設けますので、ぜひご参加ください！ ■主催：特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン ■日時：2005年11月13日（日） 発表時間：16:00-18:45（開場 14:00） ■会場：パンゲアソラリアム 住所：〒150-0021　渋谷区恵比寿西1-24-1 TEL：03-3463-3482 地下鉄日比谷線／JR山手線　恵比寿駅下車徒歩6分 東急東横線代官山駅下車　徒歩6分 地図はこちら：（下までスクロールしてください） （http://www.pangea.co.jp/solarium/info/info01.html） ■参加費：無料 ■お申し込み・お問い合わせ： ウェブサイトから、お申し込みください。 http://www.greenpeace.or.jp/event/e20051113/view ■プログラム（予定） ●14:00：開場 ●14:00-16:00：意見交換のためのカフェタイム ●16:00-18:00：発表タイム 発表内容（予定：順不同） ○報告：温暖化の本当のところとカナダでの国連温暖化会議 ○食と温暖化調査報告：温暖化が進むと農業が変わっちゃうってほんと!? 温暖化で漁獲高が変わってるってほんと!? ○企業調査報告：どのくらいの対策をしているんだろう？ ○グリーン電力調査報告： 自然エネルギーからの電気を選べる制度があるってほんと？ ●18:00-18:45：ラウンジタイム ------- ○ ソーラー・ジェネレーションとは？ ソーラー・ジェネレーション（SG）は、地球温暖化のことをもっと知ってもらお うという目的で活動する、世界中にあるグリーンピースの若者ボランティアグルー プです。今回、わたしたちSGは、日本の人々に地球温暖化の情報をお伝えし、今 年11月末からカナダで開かれる温暖化会議への関心を促す活動を行うことで、会議の成功に貢献したいと考えています。 ------

投稿日：2005年08月31日 (水) 01時47分

一度みてみて http://homomo.net/?erika13 感想まってるよ

投稿日：2005年08月30日 (火) 18時04分

こんなのってアリかな？ http://homomo.net/?erika13 不思議感覚☆

投稿日：2005年08月23日 (火) 12時06分

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ソーラー・ジェネレーション」で温暖化防止のための活動を一緒にしませんか？ カナダでの国連温暖化防止会議にむけた活動ボランティア募集！！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年11月28日から、国連温暖化防止会議がカナダのモントリオールで開催されます。今回の会議は、今後の地球温暖化防止のための国際制度の方向を左右するとても大切なもので、この会議を成功へと導くことが今後の温暖化対策を進めるためには必要不可欠です。 ソーラー・ジェネレーション（SG）は、地球温暖化のことをもっと知ってもらおうという目的で活動する、世界中にあるグリーンピースの若者ボランティアグループです。わたしたちSGは今回、日本の人々に地球温暖化の真実とその影響を伝え、カナダでの温暖化会議への関心を促すことで、会議の成功に貢献するための活動を行います。 そこで、温暖化防止のために、私たちと一緒に活動を行ってくださるボランティアの皆様を募集したいと思います。以下のウェブサイトにアクセスいただき、活動予定をご覧になった上で「やってみたい！」と思った方、ぜひウェブサイトにある応募先までご応募ください！ （希望人数多数の場合は、面接をさせていただくことご了承ください） 【お問い合わせは】 http://www.greenpeace.or.jp/campaign/climate/vo0508_html Email: SolarGeneration2005@yahoo.co.jp 〒160-0023東京都新宿区西新宿8-13-11 N・Fビル2階 グリーンピース・ジャパン　担当　中島正明 グリーンピース・ジャパン内ソーラー・ジェネレーション担当　市川真奈子

投稿日：2005年07月19日 (火) 14時07分

みなさん、こんにちは。グリーンピース･ジャパンと申します。 恐縮ですが、イベントの紹介をさせていただきます。 グリーンピースは、原爆投下から60周年の今年、世界中の人々の、核のない世界 を求める声と、被爆国である日本に六ヶ所再処理工場の建設停止を求めるメッセー ジを広島の空に掲げる「平和の羽根」プロジェクトを行います。現在、世界各国 と日本全国から皆さんのメッセージを募集しています。 グリーンピースにお送りいただいたメッセージは、60周年記念日前日の8月5日 （金）午前8時、原爆ドームの前で、被爆者に黙祷をささげた後、白い鳩のバルー ンの翼に貼り、広島の空に掲げます。 メッセージはその後、小泉首相と三村青 森県知事に届けます。皆さん、是非メッセージをお送りください。また当日、広島原爆ドーム前でイベントに参加していただける方も募集しています。 平和を願い、核のない世界へのあなたの願いを「平和の羽根」に乗せて広島の空 へ飛ばしませんか。ぜひ、このセレモニーにご参加ください。 【セレモニーにご参加される方へ】 8月5日（金）午前8時からのセレモニーに参加される方は、事前に担当 野川まで ご連絡ください。 ご連絡先：グリーンピース･ジャパン 核問題担当 野川温子 携帯電話：080-5088-3048 Eメール：nuclear@greenpeace.or.jp 【メッセージをお送りいただける方へ】 以下のウェブサイトにアクセスし、メッセージを記入して、送信ボタンを押して ください。メッセージをお送りいただけます。 http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/hiroshima60

投稿日：2005年05月05日 (木) 17時35分

「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク（GEN）と環境エネルギー政策研究所（ISEP）より、5/21（土）に早稲田奉仕園で行う講演会のご案内をさせていただきます。 　エイモリー・B・ロビンス氏の著書である「スモール・イズ・プロフィタブル」の日本語版出版（翻訳：山藤泰氏）を記念し、エイモリー・B・ロビンス氏を招いて、 『化石燃料から分散型自然エネルギー時代へ 〜石油依存経済からの脱却と小規模分散型社会について〜』と題した講演会を行います。 　また槌屋治紀氏（(株)システム技術研究所所長）山藤泰氏（ISEP理事、関西学院大学総合政策研究科客員教授、翻訳者）にもプレゼンテーションを行っていただきます。 　皆様のご参加をお待ち致しております。 　どうぞよろしくお願い致します。 転送歓迎 ◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆ 「スモール・イズ・プロフィタブル」出版記念 エイモリー・B・ロビンス講演会 『化石燃料から分散型自然エネルギー時代へ 〜石油依存経済からの脱却と小規模分散型社会について〜』 ◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆ 【日時】2005年5月21日（土）13：30〜15：40（13:00開場） 【場所】早稲田奉仕園　小ホール　http://www.hoshien.or.jp/map.html 　 〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1 アクセス：営団地下鉄東西線早稲田駅下車徒歩5分 【参加費】2,000円　（GEN・ISEP会員1,000円） ※但し、当日販売されている「スモール・イズ・プロフィタブル 〜分散型エネルギーが生む新しい利益〜」（定価4,800円） を購入される方は、参加費と書籍費を併せて5,000円と させていただきます。 【後援】省エネルギーセンター（ECCJ）（予定） ◆◇――――――――――――――――――――――――――――◇◆ 【開催趣旨】 　 石油依存社会の限界が近づいています。 先進国の石油への依存に加え、発展途上国のエネルギー消費が 増加の一途を辿る現在、世界のエネルギー市場の早急な転換が 必要です。 今回、世界的に著名なエネルギーの研究者である エイモリー・B・ロビンス氏の来日に際して、その著作である 「Small is Profitable」（「スモール・イズ・プロフィタブル〜 分散型エネルギーが生む新しい利益〜」、省エネルギーセンター ５月初旬出版予定）と「Winning the Oil Endgame」 （「（原題）石油の終焉に打ち勝つために」、日本語出版企画中） の内容から、石油文明からの脱却を果たした小規模分散型社会に ついての講演会を開催します。 皆さまのご参加をお待ちしております。 【シンポジウム内容】 ●記念講演　（13:30〜14:50） ○　エイモリー・B・ロビンス（逐次通訳有り）（80分） 『"Winning the Oil Endgame Profitably Through Efficient Use andDecentralized Supply" 石油の終焉に打ち勝つ：効率的で分散的な供給体系』 ●プレゼンテーション　（15:00〜15:40） ○　槌屋 治紀 （(株)システム技術研究所所長） 『石油依存経済からの脱却：日本の場合』 ○　山藤　泰 （ISEP理事、関西学院大学総合政策研究科客員教授、翻訳者） 『スモール・イズ・プロフィタブル〜 分散型エネルギーが生む新しい利益〜』 ※閉会後１時間程度のディスカッション・トーク&サイン会 （コーヒーサービス含む）」を予定しています。(参加費：500円） （変更になる可能性もあります） ◆◇――――――――――――――――――――――――――――◇◆ 【お申し込み方法】 参加を希望される方は、GEN（gen@jca.apc.org）まで 下記の内容を添えて、お申し込みください。 　　　　◆なお、件名は「5/21シンポジウム参加申し込み」 とお書きください◆ ご参加いただけない場合のみこちらから返信いたします。 ・お名前 ・ご所属名 ・住所 ・電話 ・FAX ・E-mail ・会員区分（GEN／ISEP／一般） 【お問い合わせはこちらへ】 「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク（GEN） 〒164-0001　東京都中野区中野４−７−３ TEL:03-5318-3332, FAX:03-3319-0330 E-mail：gen@jca.apc.org http://www.jca.apc.org/~gen

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[320]はじめまして！投稿者：天狗太郎
投稿日：2009年11月25日 (水) 21時08分
	私も大好きです！もっと教えてください！

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[394]「すてきなオアシス」事例　大募集！投稿者：FoE Japan
投稿日：2012年08月02日 (木) 14時02分
	「すてきなオアシス」事例　大募集！ http://sui-do.jp/oasis/photo ―オアシスを発掘、拡大して　潤いのあるくらしを広げよう― 街の中で、公園で、キャンパスで、旅先で・・・。 水Do！キャンペーンでは、乾いた喉とともに、心も潤してくれるようなすてきな水飲み場などの「オアシス」や、マイボトル持参を促進するような先進的な取組み事例を募集します。 お送りいただいた「すてきなオアシス」事例は、水Do！キャンペーンのウェブサイトで紹介させていただくほか、事例調査の資料とさせていただきます。 また、特に優れた事例は、「ベスト・オアシス」として、事例集に掲載させていただくとともに、ご紹介いただいた方に、すてきな水Do!！グッズをプレゼントいたします。 すてきなオアシスを発掘、拡大することで、容器入りの飲料に頼らない、潤いのあるくらしの輪を広げましょう！ ◆募集要綱◆ 【対象】街の中、公園、キャンパスなどの水飲み場、給水スポット、またはマイボトル持参を促進する先進的な取組みなど　（国内外を問いません） 【送付方法】　Ｅメールで写真データと以下をお送りください。 １）あなたの氏名、職業、住所、電話番号、Ｅメールアドレス ２）オアシス・事例の場所（できるだけ詳しく） ３）オアシス・事例の説明　（わかる範囲でなるべく詳しく） ４）ウェブ等に掲載する場合のお名前掲載の可否 ※件名を「オアシス事例」として送信ください。 ※写真のデータサイズは、２MB以下でお願いいたします。 【送信先】 水Do！キャンペーン事務局（FoE Japan） 　　　　　 tsukaisutezero@foejapan.org 【締切り】 お送りいただいたものから順次ご紹介します。 最終受付：　2012年11月30日 【問合せ】水Do！キャンペーン事務局（FoE Japan） 　TEL: 03-6907-7217 E-mail: tsukaisutezero@foejapan.org 認定NPO法人　FoE Japan　（フレンズ･オブ･ジ･アース・ジャパン） 廃棄物・３R政策担当 〒171-0014　東京都豊島区池袋3-30-22-203 Tel: 03-6907-7217　Fax: 03-6907-7219　　　 E-mail:tsukaisutezero@foejapan.org http://www.foejapan.org