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環境問題の掲示板

今、この美しい地球が悲鳴を上げています。
あなたの一言が、地球を救うことにつながります。
是非、書き込みをお願いします!!

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[188]西アフリカの海に流出事故 投稿者:イリチエ グエ アポリネレ

投稿日:2006年08月01日 (火) 20時33分

3月末にアビジャン(コートジボアール)の近くにあるジャクビル市の海に油流出事故があって、その影響は市民、漁師、子供たち、観光、水産物、鳥、環境全般に出ています。当NPOはできる範囲でジャクビルの皆さんに協力したいですが未経験です で、皆さんにご協力お願いします。
LET’S HELP THOSE IN NEED

[187]地球温暖化現象の結果と防護策 投稿者:ぺくよん

投稿日:2006年07月27日 (木) 22時32分

地球温暖化で海水が増えると毎年夏に太陽の引力で海水が引っ張られて盛り上がり(高潮と同じ理屈)、
南の島モルディブ辺りが完全水没すると日本と同じ緯度の国も沿岸地帯は夏の間水没するようになる。
もちろん経済などめちゃくちゃだ!直す方法は人工衛星にオゾン発生装置を取り付けオゾンホールを
塞ぐ。(オゾンは地上から出てるから勝手になおるなんてうそ、オゾンホールに届くまで何年かかるか・・
昔より少ないうえにフロンもまだかなりでてるよ−)あと人工衛星で地球上の植物育成の為のデータ
を創っていく。カリフォルニアワインを造ったシェンセン社がワイン造りに人工衛星でロマネ、コンティ
の畑と同じ条件を探し出した、実話)前例がある。その地域にあった植物と育成環境シュミレーションで
砂漠緑化、そして砂漠の砂に超保水性吸水樹脂か素体、たとえば博多大学で開発された『納豆樹脂』ホント
にあるぞ、!でアカシア、アルビダの樹をコロニーの中心として動植物プランテーションを創っていく、
さらに保水樹脂の中にミドリムシを発生させて二酸化炭素を酸素に変える【ミドリムシは水のみで生きていけ
大量の二酸化炭素を酸素に変えることが出来る。本当だぞ!これが出来れば大量の水さえ作れれば火星に
植物を派生させる可能性さえある、できればこの文をコピー&ペーストでよそに貼りまくって欲しい、
こんなことやろうとしてくれる政治家はいない。世界でやっていかないと苦しい、人類はともかく、
俺は俺が死ぬまでは壊れてもらっちゃ困る。ケケケケ。。。。

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[189]困った問題です投稿者:管理人
投稿日:2006年08月02日 (水) 19時25分
ぺくよんさん、書き込みを有り難う御座います。
環境問題は、複雑多岐にわたっており、その抜本的
解決策は、無いのが現実でしょう。
発展途上の中国などが更に経済的・物質的な発展を
することで、事態は更に悪化するのは避けられませ
ん。

人類が生存できないほどに地球環境が壊れぬうちに
効果的な対策が取れるかどうか分からないですね。
人類が火を手に入れた時から、破滅への行進が始ま
ったのだと思います。当面できることは、生活スタ
イルを極力環境負荷の少ない方向に変えていくこと
しかないように思います。

[186]グリーンピース・ジャパン「アウトリーチ キャンペーン」メンバー募集 投稿者:リョウ@グリーンピース

投稿日:2006年06月12日 (月) 14時36分

書き込み失礼します。
鈴木リョウ@グリーンピースです。

--------------------------------------------------------------

  「アウトリーチ キャンペーン」メンバー募集
    http://www.greenpeace.or.jp/

  ポジティブな信念と行動力にあふれたあなた!!
      一緒に世界を変えていこう!

--------------------------------------------------------------

環境保護団体グリーンピースは、グリーン(緑豊か)でピース(平和)
な世界を目指し、地球規模での環境破壊を止めることを目的として、
企業や政府からの資金援助を受けずに、個人からのご支援によって活
動しています。世界40か国に支部があり、国際的ネットワークを生か
して原生林保護、地球温暖化、有害物質、遺伝子組み替え、核問題、
海洋生態系問題に取り組んでいます。

「アウトリーチ キャンペーン」では、市民と環境破壊の現場をつなぎ、問題の実態を伝えるだけでなく、一人ひとりのアクションが社会を変える力を持っていることを伝え、参加するキッカケを、Face to Faceで届けています。

ポジティブな信念と行動力にあふれたあなた!
一緒に世界を変えていきませんか?

LET’S MAKE A DIFFERENCE!

--------------------------------------------------------------

 ●こんな人を求めています
  ・環境問題やNGO/NPOに関心がある
  ・人と会話をするのが好きな、ユーモアと情熱のある方

 ●応募方法(詳しくはウェブサイトをご覧ください)
 http://www.greenpeace.or.jp/

 1)Eメールで応募する
 info@greenpeace.or.jp
 件名に「アウトリーチ キャンペーナー応募」
 本文に連絡先、志望動機をお書き添えください。

 2)電話で応募する
 03-5338-9806(直通)  03-5338-9800(代表)

 採用担当 鈴木・金繁
 特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン
 新宿区西新宿8−13−11NFビル2F

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[183]失礼しました 投稿者:GeoTech

投稿日:2006年05月12日 (金) 07時31分

ホームページは下記のところです
http://www.geo-tech.ecnet.jp/

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[184]お久しぶりです投稿者:管理人(yamateru)
投稿日:2006年05月15日 (月) 12時12分
GeoTech さん、懐かしかったです。
いろいろ教えていただき、有り難うございました。
また、宜しくお願いします。

[182]はじめまして 投稿者:GeoTech

投稿日:2006年05月12日 (金) 05時33分

ずいぶん前にリンクさせていただいてました。
諸事情により、連絡なしに閉鎖になってしまい、深くお詫びします。
環境に関するレポートを、少しずつUPしようと思っています。

[181]「新しい自然エネルギー政策を目指して」シンポジウム開催のお知らせ 投稿者:「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク

投稿日:2006年05月10日 (水) 23時30分

*********************
「新しい自然エネルギー政策を目指して」
 〜 RPS法改正に向けて 〜

この度、アースポリシー(地球政策)研究所所長であるレスター・ブラウン氏及び
「東京都再生可能エネルギー戦略」の策定に関わられた大野輝之氏にご講演頂き、
自然エネルギーの日本での更なる促進に向けて、エネルギー政策のあるべき姿につ
いて議論します。皆様是非ともご参加ください。

■日時:2006年5月25日(木)13:30〜17:00
■場所:東京ウイメンズプラザ (表参道駅より徒歩7分)
(http://www.get5.net/japan/schedule/map/tokyo_wemens.htm)
■主催:環境エネルギー政策研究所(ISEP)
    「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)
■共催:日本環境財団
■参加費:一般1000円、学生500円(ISEP・GEN会員は無料)
■プログラム(*以下全て敬称略)
13:00 開場
13:30 開会のあいさつ
13:40 基調講演 東京都の再生可能エネルギーの取り組み
大野輝之 東京都環境局企画部長 
14:30 基調講演 バイオ燃料と食料問題
レスター・ブラウン アースポリシー研究所所長
<休憩>
15:30 パネル討論〜東京から変える日本の再生可能エネルギー戦略

【狙い】ディーゼル対策や地球温暖化政策など、東京都は日本の環境
政策をリードしてきた。今回、東京都が提案した再生可能エネルギ
ー戦略をテーマに、その社会的な意義や企業にとっての意味を議
論するとともに、実現方策を探る。
【パネリスト】(50音順)
・伊藤吉幸 ソニー・ミュージックコミュニケーションズ 執行役 
・大野輝之 東京都環境局企画部長 
・蟹江憲史 東京工業大学 大学院社会理工学研究科 助教授 
・竹本徳子 カタログハウス エコひいき事業部長 
・西川太一郎 荒川区長 
【コーディネータ】
・飯田哲也 環境エネルギー政策研究所所長
         /「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク代表 
17:00 まとめ&終了

■お申し込み方法
 horaguchi_yumeki@isep.or.jp
 宛てに「5月25日シンポジウム参加申し込み」と題したメールを、本文にお名前
・ご所属・住所・電話番号・ISEP/GEN会員か否かをご記載の上お送り下さい。
■申し込み期日
 5月21日(日)
※なお、通常はメールを受信した時点でお申し込み完了とさせていただき、当方
からの返信は省略させて頂きます。万一、参加者多数によりご参加いただけない
場合のみこちらから返信いたします。

▼お申込み・お問い合わせ先について▼

「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN) 担当:洞口
〒164-0001東京都中野区中野4-7-3
phone: +81-3-5318-3332, FAX:+81-3-3319-0330
www.jca.apc.org/~gen/

■詳細は
GENのHPにて
http://www.jca.apc.org/~gen/

*********************

[180]環境について考えています 投稿者:寺岡

投稿日:2006年04月29日 (土) 19時34分

 地球環境や、地球温暖化、生態系について考えるエッセイを書き始めました。
 すこしでも、社会的な啓蒙活動に寄与できればと考えております。
 また、愛や生命、生きる意味などについて考えるエッセイもあります

 もし、このような話に興味がありましたら、ぜひ一度いらしてみて下さい。

 http://www2.odn.ne.jp/seimei/

[179]映画『六ヶ所村ラプソディー』上映会のご案内 投稿者:5・19『六ヶ所村ラプソディー』上映実行委員会

投稿日:2006年04月11日 (火) 10時05分

『ヒバクシャ−世界の終わりに』に続く長編ドキュメンタリー映画 『六ヶ所村ラプソディー』(鎌仲ひとみ監督/(株)グループ現代製作・配給)上映会のご案内です。

前作『ヒバクシャ−世界の終わりに』に続き、核の連鎖を追っている鎌仲監督は今回、「核のゴミ」のゆく末に目を向け、「六ヶ所村ラプソディー」をつくりました。
青森県六ヶ所村には核燃料サイクルの基地があり、その中心には使用済み核燃料再処理工場があります。原発のゴミを使ってつくるプルトニウムの製造工場です。
たったスプーン一杯(約20g)が東京都民の致死量に相当し、毒性が半減するのに2万4000年もかかる悪魔の物質、プルトニウム。長崎の原爆がそれによってつくられたように、容易に核兵器に転用され、またそれを取り出す再処理と呼ばれる過程は通常の原発の100倍以上の危険性をもっています。たとえ再処理工場が事故を起こさず「安全に」稼働されたとしても、空気中、海中に原発とは比べものにならないほどの核汚染物質をまき散らします。
ドイツをはじめとするヨーロッパの国々が原発から撤退していった背景には、この再処理の困難さがありました。しかし日本はあえて今、その危険な再処理を六ヶ所村という過疎の地域に押しつけ、日本のみならず地球規模で将来を左右しかねない恐ろしい施設をつくり、運用しようとしています。

六ヶ所村以外に住む多くの人々はこのような事実から目をそらしてきました。映画は改めて自分たちの生活や、それぞれの生きるための選択に対して問いを投げかけています。ぜひ、多くの方々に観ていただきたいと思います。

<< 開催概要 >>
■上映日: 2006年5月19日(金)
■時 間:
(1)開場14:00/上映14:30〜(上映後16:30〜 監督トーク)
(2)開場17:30/上映18:30〜(上映前18:00〜 監督トーク)
■会 場: 東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5−53−67/TEL.03−5467−1711)
■交 通: 表参道駅徒歩7分/渋谷駅徒歩12分
■入場料: 当日券1,000円(前売り券800円)※前売り券Web予約あります
■呼びかけ団体:
  劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク
  劣化ウラン廃絶キャンペーン
  財団法人大竹財団
  市民エネルギー研究所
  たんぽぽ舎
  サクラ調査ネットワーク
  STOP!劣化ウラン弾キャンペーン
  憲法を生かす千代田の会
  浜岡原発止めよう関東ネットワーク
  ピースリレーみなと
  劣化ウラン研究会
  ウラニウム兵器禁止条約実現キャンペーン
  劣化ウラン廃絶みなとネットワーク
  9.30の会
  原発いらない!ちば
  アラブの子どもとなかよくする会
  原発核燃とめようかい
  都労連交流会
  日本消費者連盟
 (2006/04/07現在)

■お問い合わせ:
財団法人大竹財団 Tel. 03-3272-3900(月〜金9:00〜17:00)
たんぽぽ舎 Tel. 03-3238-9035(月〜土13:00〜20:00)
上映会ホームページ http://www.priee.org/519
メールアドレス 519@priee.org

■前売り券Web予約
URL http://www.ohdake-foundation.org/modules/eguide/event.php?eid=77

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[336]米CIAは6ヶ所村核燃再処理工場の大爆発計画投稿者:たつまき
投稿日:2010年03月07日 (日) 21時47分
世界最大の国家テロリスト組織米CIAは
6ヶ所村核燃再処理工場の大爆発計画を
世界人口削減のため推進している

同工場の直下には長さ約15kmの活断層がある。
CIAは宇宙船から電磁振動波を発信して
簡単に大地震が起せる。

http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/71.html

[178]「森へリボンをプロジェクト〜むすんで守ろう原生林」にご参加ください! 投稿者:グリーンピース・ジャパン

投稿日:2006年04月07日 (金) 16時26分


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
パラダイスフォレストを守るためにリボンを送ろう!
「森へリボンをプロジェクト〜むすんで守ろう原生林」にご参加ください!
------------------------------------------------------------------------

 多種多様な生き物が棲み、多様な文化を持った民族が共存する。こんな類い稀で
貴重な森林が、パプアニューギニア(以下、略称PNG)にはあります。しかしここでは、
多国籍企業による違法で破壊的な伐採が行われ、毎年約25万ヘクタール以上と、世界
でも最も速く原生林の破壊が進んでいます。原生林の伐採は、貴重な生き物の棲みかを
破壊し、森林に生活のすべてを依存している先住民族の人々にも大きな悪影響を及ぼしています。

 このため、グリーンピースでは、破壊行為防止活動の拠点として、グローバル・
フォレスト・レスキュー・ステーション(以下、略称GFRS)をPNG最大の湖マーレイ湖畔に作り、
「森へリボンをプロジェクト〜むすんで守ろう原生林」を開始しました。
 「森へリボンをプロジェクト」は、GFRSを拠点に、原生林の慣習的な所有権をもつクニ民族
らの人々と共にリボンを木にむすんで土地の所有権を主張し、伐採企業の侵入を食い止めることで
貴重な原生林を守る国際プロジェクトです。日本からもボランティアの方々が現地に赴き、
リボンをむすぶ活動などを行っています。

 PNGでの原生林の土地所有権の境界線を明確にするリボンプロジェクトへ、ぜひ、皆さんもご参加下さい。
参加は下記アドレスから簡単にできます。
 あなたの思いが形となって、実際にパプアニューギニアでの森林保全につながります。ぜひご参加ください!

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「森へリボンをプロジェクト〜むすんで守ろう原生林」ご参加はこちらから
http://www.greenpeace.or.jp/forests

現地での活動などパラダイスフォレストに関する詳しい情報はこちらから
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/forests/pf/

GFRSの活動報告はこちらから(英文)
http://weblog.greenpeace.org/paradiseforests/

〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-13-11 N・Fビル2F
特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン

★グリーンピース FSCお箸をプレゼント中!!
--------------------------------------------
グリーンピースは、政府や企業からの資金援助を受けず、一人ひとりのご支援によ
って支えられている国際環境保護団体です。あなたもサポーターになって、グリー
ンピースの活動を支えてくださいませんか?詳しくは以下をご覧ください。
http://www.greenpeace.or.jp/info/supporter/

[177]「大都市での自然エネルギー利用を東京から考える」 投稿者:「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)事務局

投稿日:2006年03月08日 (水) 15時31分

「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)として3月21日(春分の日)に下記の通りシンポジウムを開催いたします。
皆様奮ってご参加頂ければ幸いです。

【以下、転送・転載歓迎いたします】
================
皆様

 昨年、京都議定書が発効しましたが、日本における二酸化炭素排出量は増大の一途を辿っており、自然エネルギー推進の必要性がさらに高まっています。また、先進的な自治体においては既に自然エネルギーの活用を積極的に推進する取り組みが行われていま
す。
 そこで、来る3月21日(火・祝)に「大都市での自然エネルギー利用を東京から考える」と題するシンポジウムを開催し、自治体の自然エネルギー政策にフォーカスして、各分野の専門家から国際的な流れやRPS法の見直しなどに関する最新情報を提供し、議論を行います。皆様どうぞご参加頂けますよう、よろしくお願い致します。

==========================
「大都市での自然エネルギー利用を東京から考える」
 〜 自然エネルギー政策の新しいパラダイムへ 〜

【日時】2006年3月21日(火・祝) 13:30〜16:30 (13:00開場)
【会場】主婦会館プラザエフ7F カトレア
 ■アクセス JR四ツ谷駅 麹町口前(徒歩1分)
 (http://www.plaza-f.or.jp/information/otoiawase/otoiawase.html)
【主催】「自然エネルギー促進法推進ネットワーク」(GEN)
     環境エネルギー政策研究所(ISEP)
【後援】東京都環境局、経済産業省、環境省
【プログラム】
 13:30〜主催者挨拶
 13:30〜14:30登壇者によるプレゼンテーション(各15分) (*敬称略)
 ●「東京都の再生可能エネルギー政策」
   大野輝之(東京都環境局企画担当部長)
 ●「環境金融の新しい流れ」
   末吉竹二郎(国連環境計画(UNEP)・金融イ二シアテイブ特別顧問)
 ●「都市における住まいと自然エネルギー」
   甲斐徹郎(株式会社チームネット代表取締役)
 ●「自然エネルギー市場という新しいパラダイム」
   飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長、「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク代表)
 14:30〜14:50休憩
 14:50〜16:30 登壇者によるディスカッション

【お申し込み方法】
 horaguchi_yumeki@isep.or.jp
 宛てに「3月21日シンポジウム参加申し込み」と題したメールをお送り下さい。
【申し込み期日】
 3月19日(日)
※なお、通常はメールを受信した時点でお申し込み完了とさせていただき、当方からの
返信は省略させて頂きます。万一、参加者多数によりご参加いただけない場合のみこち
らから返信いたします。

▼お申込み・お問い合わせ先について▼

「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN) 担当:洞口
〒164-0001東京都中野区中野4-7-3
phone: +81-3-5318-3332, FAX:+81-3-3319-0330
www.jca.apc.org/~gen/

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