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環境問題の掲示板

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[211]??????????? 投稿者:Jun

投稿日:2007年03月05日 (月) 11時00分

あの〜すみません人は環境のためになにをしているのでしょうか

----------------------------------------------

[215]回答が遅れまして済みません投稿者:管理人
投稿日:2007年03月20日 (火) 00時06分
Junさんへ

人は、地球(宇宙)という「大きな環境」の中で、生かされているのだと思います。環境を破壊したり、汚したりすることは、生かされている大切さに気づかないことだと言えないでしょうか。

[198]有害化学物質の規制とわたしたちのくらしを考える【ご案内】 投稿者:大竹財団

投稿日:2007年02月16日 (金) 14時31分

+++++++++++++++++++++++++++++
   有害化学物質の規制とわたしたちのくらしを考える
 〜 化学物質管理をめぐる世界の動きと日本の歩むべき道〜
+++++++++++++++++++++++++++++

化学物質過敏症をはじめ昨今メディアでも取り上げられることが多く、不安と関心が一層高まりつつある有害化学物質の問題がテーマ。
今年6月の発効を間近に控え、新聞雑誌等で目にする機会も増えてきたEUの新しい化学物質規制制度「REACH」。欧州ではいち早く予防原則を基盤にした先進的な制度がスタートしようとしています。一方、依然規制のゆるいままの日本。今後、わたしたちの身の回りの生活にどのような影響が起きてくるのでしょうか。
講師に、有害化学物質削減ネットワークの中地重晴さんをお招きし、日本の制度、EUやアメリカの最新動向をご紹介するとともに、日本でも考えるべき問題や予防原則をどのように取り込むのかについて、わかりやすく解説していただきます。ぜひご参加ください。

日 時: 2007年3月17日(土) 14:00〜16:50(開場13:30)
会 場: 早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6Fフォークトルーム
     東京都新宿区西早稲田2-3-1
     <地図>http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
講 師: 中地重晴さん(有害化学物質削減ネットワーク理事長、環境監視研究所所長)
参加費: 500円(大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター」定期購読者、学生は無料)
主 催: 財団法人大竹財団
※ どなたでも参加で可能です。ご不明な点は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ:
財団法人大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org
Tel.03-3272-3900 Fax.03-3278-1380
※転載歓迎

[197]地球温暖化 投稿者:てら

投稿日:2006年12月23日 (土) 04時40分

 お世話になります。エッセイを書いている「てら」と申します。

 いま私は、地球温暖化についてのエッセイを連載していますが、その深刻さに驚いています。 一人でも多くの方に、そのことを知って頂きたいと思い、声をかけさせて頂いております。
 とくに今回は、最近書きました「エッセイ252」に、私の危惧していることを簡潔にまとめましたので、お知らせに上がりました。最新の研究報告が出れば出るほど、事態は深刻になりつつあります。宜しければ、ぜひ覗いて見てください。

 最近の、台風や低気圧の巨大化や、竜巻などの被害をみると、もうすでに温暖化の影響が現れ始めているような感じもします。

http://www2.odn.ne.jp/seimei/

[196]「サハリン2開発の環境問題に日本はどう応えるべきか 〜現地NGOリジツィン氏来日〜」 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2006年11月20日 (月) 12時04分

FoE Japan の清水と申します。11月29日(水)に東京で開催されるサハリン2セミナーのご案内です。皆様ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください!
今夏、日本の商社が参入するロシア・サハリン2石油天然ガス開発に対し、ロシア政府が事業承認の取り消しを決定しました。理由は環境法規違反でした。承認の取り消しはいまだ発効されていないものの、ロシア政府による環境影響の調査は現在も続いています。
 この2兆円規模の巨大開発を中止に追い込むほどの「環境問題」とはどのようなものなのでしょうか。この度、サハリンの東部で鳥獣保護区の指定を実現した実績を持ち、サハリン2石油天然ガス開発の環境問題を10年来訴え続けてきたNGO「サハリン環境ウォッチ」の代表ディミトリ・リシツィン氏が来日します。現地の生の話を聞き、日本が直面している問題を考えたいと思います。

【日時】 11月29日(水)18:30−20:45
【場所】 豊島区立勤労福祉会館 6階 大会議室
東京都豊島区西池袋2-37-4 (Tel:03-3980-3131)
      地図はこちら→http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
【参加費】 無料
【当日のプログラム】
司会・進行: 村上 正子(国際環境NGO FoE Japan)
1.石油天然ガス開発からサハリンの自然を守るために 〜サハリン2の環境問題を事例に〜
    ディミトリ・リシツィン氏(サハリン環境ウォッチ代表)  *逐次通訳
2.日本からみたオホーツク海をとりまく自然環境と開発によるリスク 〜サハリン・北方四島での調査報告等
    小林 万里 氏(北の海の動物センター事務局長/東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科講師)
3.サハリンに見える日本の問題
    佐尾 邦久 氏(海洋工学研究所社長)
4.総合討論
【主催】 国際環境NGO FoE Japan
【協賛】 北海道ラプターリサーチ
【お申込・お問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 村上
電話:(03)6907-7217 ファックス:(03)6907-7219 Mail :sakhalin@foejapan.org

[195]環境首都コンテスト関東地域交流会 投稿者:ISEP

投稿日:2006年11月14日 (火) 14時46分

****日本の環境首都コンテスト 関東地域交流会***
     ー関東圏から脱温暖化都市創生へー


「環境首都コンテスト全国ネットワーク」は、2001年度から「持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテスト」を実施し、毎年全国各地の先進的な事例を発掘してまいりました。2004年度の日本の温室効果ガス排出量が1990年比で約7.4%増加し、温暖化対策が待ったなしの状態となっている現在、将来を見据え、総合的な視野に立った「持続可能な社会づくり」に向け、基礎自治体の役割がますます重要になってきています。本交流会では、コンテストで得られた先進事例の中から、持続可能な社会の基盤となる「住民参加・協働」に関する関東地域での取り組みのプロセスと成果を共有するとともに、東京発の脱温暖化都市創生に向けたチャレンジについて、みなさんと共に考え、議論いたします。
■と き:平成18年12月11日(月) 10:00〜16:00 (受付9:30〜)
■ところ:板橋区立グリーンホール2階ホール
http://map.city.itabashi.tokyo.jp/facility/index.jsp?poi_no=106&postal_code=1730015&map_scale=3
板橋区栄町36-1(TEL:03-3579-2221)
都営地下鉄三田線「板橋区役所前」駅下車徒歩5分
東武東上線「大山」駅下車徒歩5分
■参加費:無料
■内 容:第1部 環境首都をめざしてー関東圏自治体先進事例紹介
     第2部 環境首都・東京をめざしてー脱温暖化都市創生への挑戦
@申込み:12月8日(木)までにメールまたはFAX、ハガキでお申し込みください。
特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所
〒164-0001 東京都中野区中野4-7-3
FAX:03-3319-0330
E-Mail:syutocon@isep.or.jp

■主 催:環境首都コンテスト全国ネットワーク 
■共 催:板橋区
■企画運営:特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所
■共同実施団体:特定非営利活動法人 かながわ環境教育研究会、特定非営利活動法人 ふるさと環境市民)

[194]S.T.E.P.22 活動報告会&2007年度奨学生募集説明会 投稿者:S.T.E.P.22

投稿日:2006年11月09日 (木) 00時56分

┌─────────────────────────────┐
 *〜 S.T.E.P.22 活動報告会&2007年度奨学生募集説明会 〜*
       「思いを実現 チャレンジ2007!」
          http://www.step22.com/
     ■12月10日(日)開催 in 広尾@JICA地球ひろば
└─────────────────────────────┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

S.T.E.P.22では、海外でのチャレンジを通じて
夢を実現したいと考えている人達を
奨学金などを通じて応援しています。

これまでにも過去4年間、13名の奨学生が世界各国で
ユニークな活動を行ってきました。
本年度も4名の奨学生が、
試行錯誤の末にそれぞれの活動プランを実現してきました。
その集大成として、来る12月10日(日)に
2006年度奨学生の活動報告会が開催されます!

報告者は、既存の海外旅行や留学では得られない
貴重な体験をしてきた人達ばかり!

世界で何かオモシロイ事に挑戦してみたい、
そんなあなたの思いを実現し、
夢を未来につなげる一歩を踏み出すきっかけを
ぜひ当日、持ち帰って行ってください!

また、当日は来年度奨学生募集の説明会も
同会場にて行われます。
奨学金事業に興味のある方も是非ともご参加下さい。

━━━━━━━━
S.T.E.P.22とは
━━━━━━━━
S.T.E.P.22 (Scholarship for Transnational Education
Program 22)とは、海外での活動を通じて自分の夢に挑戦したい、
自分を成長させたい、と考えている人を応援する非営利団体です。

奨学生に対して奨学金を拠出するだけでなく、
英文レジュメの添削や活動希望先とのコンタクト方法の提案、
滞在スケジュールの作成など、
「夏の活動計画を作り上げる過程」もサポートすることで
他の奨学金サービスにはない付加価値を提供しています。
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
活動報告会&2007年度奨学生募集説明会について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日時: 2006年12月10日(日)13:00〜16:00
■ 場所: 広尾 JICA地球ひろば
 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■ 参加費:200円(飲食代として)
■ 定員:50人程度(定員に達し次第〆切)
■ プログラム:
 ▼ S.T.E.P.22事業紹介
 ▼ S.T.E.P.22第第4期奨学生の活動報告
  ・増田隆太(タイでの衛生教育活動)
  ・青柳絵梨子(中国でのドキュメンタリー制作活動)
  ・古賀雄大(ウズベキスタンでの観光促進活動)
  ・阪野朋子(オーストラリアでのパーマカルチャー研究)
 ▼ 来年度奨学生募集要項説明
 ▼ 個別相談会(希望者のみ)

■参加申込方法:
  s.t.e.p.22@step22.com(担当:阪野朋子)宛に
  タイトルを「活動報告会参加申し込み」として
  参加者の氏名・連絡先・所属・本イベントを知った場所を
  ご記入の上ご連絡下さい。
  参加費は当日受付の際に徴収させて頂きます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまでの奨学生の行き先(活動分野)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オーストラリア(パーマカルチャー)
中国(ドキュメンタリー制作)
ウズベキスタン(観光促進)
ウガンダ(人権問題)
ガーナ(農村開発)
レソト王国(貧困問題)
バングラディシュ(識字教育)
タイ(スタディツアー)
タイ(衛生教育)
ネパール(フェアートレード)
ネパール(医療) 
東ティモール(平和構築)
インドネシア(ストリートチルドレン)

━━━━━━━━━━━
2007年度奨学生募集要項
━━━━━━━━━━━
■募集人数:8名程度
■奨学金:10万円
■条件:
 ・海外での活動であること
 ・東京で月2回程度のミーティングに参加出来ること
 ・2007年度の報告会に参加可能であること
 ・2008年度奨学生サポート業務に参加可能であること
 ☆職業、年齢、活動内容は問いません。
2007年度の奨学生募集は1月より受付開始!
詳細はホームページをご覧下さい。
 http://www.step22.com/ 

□━━━━━━━━┓
┃過去の奨学生の声┃
┗━━━━━━━━■
・大学生を対象としたオリジナルの海外ツアーを
ゼロからコーディネートするという活動を行いました。
とにかく「アツイ」同期の奨学生メンバーの存在は、
準備に行き詰まった時の大きな支えであり、
自身の活動に客観的な視点を与えてくれる道標でもありました。
S.T.E.P.22での挑戦を通じて得られるものは
奨学金だけではありません。
百聞は一見に如かず。報告会に来て頂ければ分かります。
(2005年度奨学生 22歳 男)

・1年間の活動を終え、S.T.E.P.22に参加できて本当に
よかったなと感じています。計画を練っていく上で、
時には、スタッフの方から厳しい意見も…。
ミーティングを重ねていく中で、思いを実現していく方法を
具体的に見出せたことが何よりの糧となりました。
(2006年度奨学生 24歳 女)

      
■ お申込み・お問い合わせ:
   s.t.e.p.22@step22.com (担当:阪野朋子)
   http://www.step22.com/

[193]開発途上地域における企業の社会的責任−アジア発CSRの展望− 投稿者:地球・人間環境フォーラム

投稿日:2006年10月26日 (木) 20時34分

===================================
【ご案内】
開発途上地域における企業の社会的責任
    −アジア発CSRの展望−
http://www.gef.or.jp/news/CSRseminar2006/
===================================
 地球・人間環境フォーラムはこのたび2年間にわたる調査報告を踏まえ、「開発途上地域における企業の社会的責任−アジア発CSRの展望−」を開催します。多数の皆様のご来場をお待ちしておりますのでふるってご参加下さい。

■日 時:2006年11月28日(火)13:00〜16:00

■場 所:
新宿御苑インフォメーションセンター2Fレクチャールーム
東京都新宿区内藤町11 新宿御苑内

■プログラム:
【特別講演】「開発途上国におけるCSRとNGOの役割〜グローバリゼーションとの相克の中で」
 長坂寿久/拓殖大学国際開発学部教授

【調査報告@】「アジアのCSR調査で見えてきたもの〜CSR普及に果たす日系企業の役割」
 中寺良栄/地球・人間環境フォーラム 企画調査部長

【調査報告A】「CSRと貧困、人権、環境〜アジア各国CSR事情」
 足立直樹/地球・人間環境フォーラム客員研究員、潟激Xポンスアビリティ代表取締役

■主 催:地球・人間環境フォーラム
 東京都港区虎ノ門1-18-1 TEL.03-3592-9735 FAX.03-3592-9737)

■後 援:環境省(予定)

■協 力:サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)、GRI日本フォーラム、社会的責任投資フォーラム(SIF-Japan)、日本環境ジャーナリストの会、ジャパン・フォー・サステナビリティ

■参加費:(一般)2,000円、(主催団体会員)無料、(協力団体会員)1,000円

■申込方法:下記事項を記載の上、michiko_amano@nifty.comまでメールにてお申し込み下さい。開催日より2週間前頃に参加証をお送りしますので、そちらを必ず持参の上、ご来場下さい。
 ・ご氏名
 ・ご所属、肩書き
 ・電話番号、FAX番号
 ・E-mailアドレス
 ・主催団体または協力団体の会員の場合は所属先

[192]「市民エネルギーシンポジウム2006」のご案内 投稿者:市民エネルギー研究所

投稿日:2006年10月10日 (火) 19時07分

シンポジウムのご案内をさせてください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    OHDAKE FOUNDATION + PRIEE
    市民エネルギーシンポジウム2006
 環境に負荷をかけないエネルギー社会をめざして
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今年5月、資源エネルギー庁は、エネルギーの安全保障の確立、環境問題の解決、世界のエネルギー問題克服をめざすとした「新・国家エネルギー戦略」を発表しました。しかし、その戦略の中核にすえられたのは、2030年以降も発電電力量の30〜40%を原発でまかない、さらに破綻した核燃料サイクルの確立と高速増殖炉の実用化をうたうという、時代錯誤的な「原子力立国計画」でした。
海外からは再生可能エネルギーの普及を中心においた政策導入の話題が次々と聞こえてきます。それとは対照的に、日本ではRPS法をはじめ、新エネルギーの利用拡大を実質的に抑制する政策がとられています。現に太陽光発電の設置設備容量ではついにドイツに首位の座を明け渡しました。日本のエネルギー政策は明らかに世界の流れに逆行しているといってよいでしょう。

昨年に引き続いて開催する「市民エネルギーシンポジウム2006」では、環境に負荷をかけないエネルギー社会をつくるため、風力、太陽光等の再生可能エネルギーに加え、バイオマスや燃料電池などの可能性と将来性についても追求し、問題点の指摘と政策提案をおこないます。


<開催概要>
日 時: 2006年10月21日(土)14:30〜18:00(開場14:00〜)
会 場: 文京シビックセンター3F 会議室(東京都文京区春日1-16-21)

パネルディスカッション「持続可能なエネルギーで国家戦略を」
パネラー: 蒲谷昌生氏 [(株)ソーラーシステム研究所代表取締役]
      藤本潔氏[農林水産省大臣官房環境政策課課長]
      保坂展人氏[衆議院議員]
      燃料電池関係者<交渉中>
      大東断氏[市民エネルギー研究所]

参加費: 一般=1,000円/学生=500円/会員=無料
    (会員=『地球号の危機ニュースレター』年間購読者)
事前予約: 大竹財団ホームページ内の予約申込みフォーム、もしくは電話にて

※ 座席数が限られておりますので、なるべく事前にご予約お申し込みください。
  ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

主 催: 財団法人大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org
     市民エネルギー研究所(PRIEE) http://www.priee.org

お問い合わせ:
財団法人大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org
Tel.03-3272-3900 Fax.03-3278-1380

※転載歓迎

[191]写真展開催 『アムールヒョウに迫る危機 〜シベリアー太平洋パイプライン〜』 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2006年09月20日 (水) 17時47分

《開催趣旨》
アムールヒョウは、ロシア極東の沿海地方にわずか約30頭しか生息していない世界で最も稀少な動物の一つです。この地域はロシアの中でも生態系が非常に豊かな所でしたが、森林伐採や密猟によって生態系は破壊され、アムールヒョウなど、そこにすむ生物の生息域が壊されてきました。
そして今、東シベリア・太平洋石油パイプライン計画が進められています。この計画は、全長4188kmもあるパイプラインがアムールヒョウの生息地やその近くを通り、アムールヒョウをさらなるの絶滅の危機へと追いやってしまいます。このパイプライン建設に、日本政府は多額の資金を提供する準備がある旨を表明しています。
FoE Japanは、野生生物保全論研究会(JWCS)やWWF Japanとともに、パイプラインのルート変更を日露両政府に求めてきました。写真展を通じてより多くの人がアムールヒョウと彼らの生息地をめぐる問題に目を向け、日本人として今何ができるかを考える機会としていただければ幸いです。会場では、NHKスペシャル「絶滅から救えるか アムールヒョウ」でも紹介された、ロシア極東沿海地方ケドロバヤパジ自然保護区のレンジャーであるユーリ・シブネフさんの写真も展示します。
写真展では、さまざまな方にご協力いただき、以下のイベントを開催することになりました。みなさま、ぜひお立ち寄りください。

《開催概要》
会期:10月2日(月)〜14日(土)  11:00〜19:00  ※日曜、祝祭日は休館
会場:丸の内さえずり館
東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F  Tel:03-3283-3536
会場への地図は、こちらをご覧下さい↓
http://www.m-nature.info/about/index.html

《開催中のイベント》イベント参加のお申込みは丸の内さえずり館まで、Eメール(saezurikan@yahoo.co.jp)またはお電話(03-3283-3536)でお願いします。
2日(月)19:00〜 「マカマカの地球歩き ロシアに行く」 巨勢典子さんピアノコンサート
かわいいアムールヒョウも出てくる絵本「マカマカの地球歩き」のCDや、NHKスペシャル「絶滅から救えるか 伝説のアムールヒョウ」の音楽制作を手がけた巨勢典子さんが、アムールヒョウへの写真やマカマカにでてくるキャラクターの映像とともにピアノ演奏。

6日(金)19:00〜 「世界も注目!シベリア−太平洋パイプラインとアムールヒョウの将来」
アメリカのNGO・Pacific Environment のLeah Zimmerman 氏が、アメリカでのシベリアー太平洋パイプライン計画へのキャンペーンやロシア沿海地方の自然環境について語る。 [通訳あり]

13日(金)18:00〜 「世界で初めて映像にとらえたアムールヒョウに思うこと」
NHKスペシャル「絶滅から救えるか アムールヒョウ」のディレクターを勤めた、同局「ダーウィンが来た!」担当ディレクター 小林達彦氏のトークショー。アムールヒョウへの熱い思いを語る。

13日(金)19:00〜 トリオ・マトリョーシカによるバラライカの演奏
アムールヒョウの映像を交えて、ロシアの民族楽器・バラライカをトリオ・マトリョーシカが演奏。

14日(土)12:00〜 「マカマカの地球歩き ロシアに行く」 巨勢典子さんピアノコンサート
かわいいアムールヒョウも出てくる絵本「マカマカの地球歩き」のCDや、NHKスペシャル「絶滅から救えるか 伝説のアムールヒョウ」の音楽制作を手がけた巨勢典子さんが、アムールヒョウへの写真やマカマカにでてくるキャラクターの映像とともにピアノ演奏

国際環境NGO FoE Japan http://www.foejapan.org/

[190]はじめまして 投稿者:梓の小鳥

投稿日:2006年08月03日 (木) 04時40分

初めて投稿させて頂きます。
先月長女とドキュメンタリー映画を観ました。元副大統領アル・ゴアの環境問題キャンペーンを伝えるもの。以来特に感心を抱くようになり、新サイト、「輝け昭和の乙女たちよ」、http://showaladies.web.fc2.com/とくにブログとリンクのページにも記載しました。出来たら相互リンクさせてください。ひとりでも多くの人に目覚めてもらう時期だと痛感します。若しご了承いただければ拙サイトの談話室のひとつにお書き込みを残していただけますか?お返事をお待ちします。




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