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環境問題の掲示板

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[388]映画「シェーナウの想い」上映会&トーク 投稿者:認定NPO法人 FoE Japan

投稿日:2012年06月07日 (木) 16時53分

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  
   映画「シェーナウの想い」上映会&トーク
   ドイツでの出会いからサステナブルな日本に向けて
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/event/120618.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ドイツ南西部「黒い森」の中にある小さな町、シェーナウ。1986年のチェ
ルノブイリ原発事故をきっかけに、「子どもたちに原発のない未来を」と
立ち上がった市民グループがありました。大電力会社と戦う小さな町の運
動は、全国各地のエネルギーシフトを求める市民に勇気を与え、支援の輪
が広がりました。そして、1997年、ドイツで初めての自然エネルギーのみ
を供給する市民のための市民による電力会社が設立されました。

脱原発と再生可能エネルギーで、今や世界をリードするドイツの根底には、
無数の市民による社会を動かす力強い行動があったのです。

FoE Japanでは、こんなドイツの市民との出会いを原点に、サステナブル
な日本をめざして市民力を育むための活動を継続しています。

今回は、このシェーナウの活動を描いたドキュメンタリーを上映し、ドイ
ツ在住ジャーナリストの田口さんとお話しながら、サステナブルな日本に
向けた市民社会の動かし方について考えます。


【日時】 2012年6月18日(月) 18:30〜20:30
【会場】 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室  (東京・青山)
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

【プログラム】 
◇映画 「シェーナウの想い〜自然エネルギー社会を子どもたちに」上映  
◇トーク 「シェーナウでの出会いからサステナブルな日本に向けて」 
   田口 理穂 さん (ジャーナリスト、ドイツ語通訳)
   瀬口 亮子     (FoE Japan 理事)
◇FoE Japanドイツツアーのご紹介 

※会場にはドイツのお菓子をご用意しております。

【参加費】  500円                  
【参加申込み】 下記のウェブサイトからお申込みください。
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/event/120618.html

【主催・問合せ】 認定NPO法人 FoE Japan 
         担当:瀬口 
         TEL:03-6907-7217 Email:lifestyle@foejapan.org


【映画の概要】
「シェーナウの想い〜自然エネルギー社会を子どもたちへ」
(あらすじ)  ドイツ南西部、黒い森のなかにある小さなまちシェーナ
ウ市。チェルノブイリ原発事故後、シェーナウの親たちが、子どもの未来
を守るため、自然エネルギーの電力会社を自ら作ろうと決意する。
2008年ドイツ製作 翻訳;及川斉志(2012年)
上映時間;60分
映画の詳細はこちら
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/

【トーク出演者プロフィール】
田口 理穂(たぐち りほ) 
ジャーナリスト、ドイツ語通訳。日本で新聞記者を経て1996年よりドイツ
・ハノーファー在住。州立ハノーファー大学を卒業、社会学修士。
「オルタナ」「WEB RONZA」「「婦人公論」などの媒体でドイツの環境・
教育・社会情勢などについて執筆。2002年の開始時以来、FoE Japanの
ドイツスタディツアーの通訳・コーディネーターを務めるなど、視察、
テレビ取材などの通訳・コーディネート業も手がける。共著に「『お手本
の国』のウソ」「ニッポンの評判」(ともに新潮新書)。

瀬口 亮子(せぐち りょうこ)
FoE Japan理事。2002年よりFoE Japanスタッフとなり、広報、温暖化政
策、廃棄物・3R政策などを担当。2002年2月にドイツのエネルギーシ
フト調査でシェーナウも訪問。このときのドイツの人々との交流が、そ
の後の活動の原点になっている。






[387]経済セミナー「原発の投資リスクと自然エネルギー市場の可能性」 投稿者:国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

投稿日:2012年06月06日 (水) 15時55分

福島第一原発事故で東京電力がどれほど損失を出したのか?
金融アナリストと格付け機関はどのような早期警告を見逃したのか? 
投資家が原発でこれ以上の損失を防ぐには?

世界的なコンサルティング会社「ボストン・コンサルティンググループ」、WFP国連食糧計画のシニアエコノミストを経て、グリーンピース・インターナショナルのエネルギー投資シニアアドバイザーを務めるギョルギー・ダロスが来日。

東京電力福島第一原発事故を受けて、原発から自然エネルギーへと資金の流れを変えることによる「自然エネルギー投資市場の可能性」と投資家・金融業界への期待について、ISEP環境エネルギー政策研究所主席研究員の松原弘直氏と共にお話しします。

日時 2012年6月13日(水)14:00〜16:30(開場 13:30)
会場 衆議院第二議員会館1F 多目的会議室(定員:80名)
講演者 ギョルギー・ダロス(グリーンピース・インターナショナル)
松原弘直氏(ISEP環境エネルギー政策研究所 理事 主席研究員)
申し込み締め切り 6月12日(火) 17:00
資料代 500円
お問い合わせ 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン 03-5338-9800 担当:鈴木、成澤

[386]FoE Japan活動報告会【福島支援】×【脱原発・エネルギーシフト】の最前線 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年06月05日 (火) 15時58分

毎日当たり前に電力を使用し生活してきた私たちの日常は、2011年3月11日の
震災以降大きく変わりました。**東京電力福島第一原子力発電所で起きた事故は、
**私たちにいやおうなく多くの課題を突きつけました。

FoE Japanは、避難を続ける人々、福島にとどまる人々、そして、**未来は自分たちの
手でつくれるとあきらめない全国の人々とともに**、福島支援と脱原発・**エネルギー
シフトをめざして活動しています。

報告会では、映像とともにこの1年の活動をふりかえり、**今後の取り組みをお話し、
参加者のみなさんとともに今後のアクションを考えます。

第一部
・福島とともに:20ミリシーベルト撤回運動と避難の権利
・子どもたちの一時避難を実現!「福島ぽかぽかプロジェクト」
第二部
・大飯原発3,4号機の無責任な再稼働強行
・エネルギー政策見直しで原発ゼロの明確な決定を
・無駄なエネルギー見直しとスマートな節電

報告: 吉田明子(FoE Japan 原発・エネルギー担当)
コメント: 深草、坂上(インターン) 斎藤、林、清水、田中(ボランティア)

*ボランティア・インターン募集の個別説明会も行いますので、
学生の方もお気軽にご参加ください!


【日時】6月10日(日)14:00〜16:30 (13:30受付開始)
【会場】株式会社人材バンクセミナールーム
住所:杉並区梅里1-21-15 第二白木屋ビル2階
地図:http://www.jinzai-bank.co.jp/seminar/shozaichi.html
最寄り駅:丸の内線東高円寺駅徒歩5分 新高円寺駅徒歩5分
【定員】30名
【参加費】無料
【申し込み】 FoE Japan ウェブサイトからお申込ください。
http://www.foejapan.org/energy/evt/120527.html
【問い合わせ】Tel:03-6907-7217 Email:finance@foejapan.org(深草・渡辺)
【主催】国際環境NGO FoE Japan
【内容】(予定)

1. 活動報告&今後に向けて
・福島とともに:20ミリシーベルト撤回運動と避難の権利
(映像上映『ぽかぽかプロジェクトを始めたわけ』)
質疑応答・ディスカッション
2. ・脱原発・エネルギーシフトと市民の力
質疑応答・ディスカッション
4. FoE Japanボランティア・インターン募集
5. 閉会&個別相談会(自由参加)

*FoE Japanとは*
77カ国に拠点をもつ国際環境NGO Friends of the Earthのメンバーとして
1980年から日本で活動を開始。
地球上のすべての生命(いのち)がバランスを取りながら
心豊かに生きることができる持続可能な社会を目指し、
気候変動、開発援助と環境、森林保全などの分野で
31年間国内外で活動してきました。http://www.foejapan.org/

2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故を契機に、原発・エネルギー
チームを立ち上げ。「子ども20mSv問題」撤回運動からはじまり、
「避難の権利」の確立や「自主的」避難に正当な賠償を実現するための
活動を行ってきました。
また2011年12月、他の市民団体と「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」
(現福島ぽかぽかプロジェクト)を立ち上げ、のべ1,640名の親子の
短期保養を実現。また、原発の再稼働問題、輸出問題とともに、
エネルギー政策の転換に向けて活動中です。

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[385]6/9フォーラム 「ねねね、ネオニコチノイドってなあに?」 投稿者: NPOまちぽっと

投稿日:2012年05月25日 (金) 16時01分

**************************転 送 大 歓 迎**************************

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

★【フォーラムのご案内】
「ねねね、ネオニコチノイドってなあに?
 -新農薬ネオニコチノイドについて“未来に向けたみんなの意見”
  づくり大公開-」

『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう!
日時 : 6/9(土) 13:30 〜17:30(開場 13:00)
場所 : 代々木・オリンピックセンター国際会議室
ゲスト: 雁屋哲さん 田中優さん
HP : http://neo.socialjustice.jp

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◆お申込み http://neo.socialjustice.jp/201206.html

「ミツバチが大量死する」という現象を耳にしたことはありますか?

いま、レイチェルカーソンが指摘した「沈黙の春」や「実りのない秋」が
現実のものになってきているかもしれません。ネオニコチノイドという
新しい農薬は、その原因となる可能性があります。

弊害が指摘されてきた有機リン系農薬に替わって、特定の昆虫にだけ
作用し、人体や環境への影響が少ないということでネオニコチノイド系
農薬は登場しました。その使用量は、日本においてこの10 年で3倍に
急増しています。その使用と同時にミツバチの大量死や人間への悪影響が
報告されていることは、偶然なのでしょうか。

この問題はまだ一般にあまり知られていませんし、ネオニコチノイドが
原因だということが、科学的に完全に解明されたわけでもありません。
また特に果物農家では、まったく使用しないと生活ができないという
声もあります。そこで私たちは、普通の市民がこの問題をどう理解し、
どう考え行動してゆくとよいのか? を考えるフォーラムを開催します。

企画のきっかけとなったのは、人気マンガ『美味しんぼ』の105巻です。

本では食と環境問題の関連を描く中で、ネオニコチノイド系農薬について
わかりやすく、詳しく描かれています。
フォーラムには『美味しんぼ』原作者・雁屋哲さん、環境問題に精通する
田中優さんにご登壇いただき、対談に加えて「普通のお母さんたち」との
意見交換や、来場の皆さんとの質疑応答・意見交換の時間も多く設けます。

「お母さんたち」とは、小さなお子さんを持つ御三方。これまで3 ヵ月に
渡ってネオニコチノイドについて学んできました。
ゲストのお二人には、鋭いトークでこの問題の「肝」をお話し頂きます。

このフォーラムは登壇者のお話を一方的に聞くだけの場ではありません。
ご来場いただいた皆さんと色々な意見交換を進めながら、自分たちの未来
を選択していくための、行動指針をともにつくり上げたいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ 日時、場所: 6月 9日(土)13:30 〜17:30
        オリンピックセンター国際会議室
        http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

◆ 資料代:1,000円  定員:200人(事前申込制)

◆ ゲスト:雁屋哲さん(『美味しんぼ』原作者)
     田中優さん(「未来バンク事業組合」理事長ほか)

◆お申込み http://neo.socialjustice.jp/201206.html  
 または  info@machi-pot.org にお名前・ご所属・ご連絡先を
 もしくは 03-3200-9250 まで上記のFAX をお願いします

◆主催:認定NPOまちぽっと、国際環境NGO A SEED JAPAN、
    一般社団法人act beyond trust

*ご来場の方は「美味しんぼ」105 巻を読んできていただきたいと思います。
 当日会場で販売いたします。お持ちでない方は、早めに来て、直前に読む
 ことも可能です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これまでの活動については、以下のHPをご覧ください
http://neo.socialjustice.jp 

◆これまでの活動
第1回「ミツバチからのメッセージ」 <アーカイブあり>
ゲスト:後藤和明氏(らでぃっしゅぼーや株式会社・Radix の会)
    藤原誠太氏(養蜂家・ネオニコチノイド系農薬の使用中止を求める
NGOネットワーク代表)

第2回「子どもを守るための予防原則」 <アーカイブあり>
ゲスト:黒田洋一郎氏(元東京都神経科学総合研究所)
    大竹千代子氏(化学物質と予防原則の会代表)

第3回「ネオニコ問題をナナメに切る」 <アーカイブあり>
ゲスト:高安和夫 氏(銀座ミツバチプロジェクト)
    鈴木菜央 氏(greenz.jp 発行人)

**************************転 送 大 歓 迎**************************

[384]5/9 森林セミナー「日本の違法伐採対策は熱帯林を守れるか?〜人々の生活と森を守る木材調達とは?」のご案内 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年04月23日 (月) 13時55分

こんにちは、FoE Japanです。
5月9日に違法伐採に関してのセミナーを行うので、ご案内です。
みなさんのご参加をお待ちしております。

------------

森林減少・劣化の大きな要因として認識されてきた違法伐採問題。国際社会のこの問題に対する取組みは2000年代から本格化し、約10年の取組みを経て、現在、違法木材取引を明確に規制する体制整備・構築に発展しています。

当初からトップランナーとして取組んできたEUでは、いよいよ2年間の準備期間を経て2013年からEU木材法が施行されます。既存法を活用した米国では2008年にすでに改正レイシー法を施行し、熱帯木材の生産国に大きな影響を及ぼしています。オーストラリアでも今年度中には違法木材輸入規制を導入するといわれています。

一方、日本では2006年の改正グリーン購入法施行の後、2010年の木材利用促進法など市場喚起政策は取られているものの、本来の違法伐採対策の一環として着手した合法木材推進政策は、国内の取組みが進まず、逆に統一したアプローチを取ろうとする国際社会の先進的な取組みの障害になってしまう可能性すら出てきました。

具体的には、日本が大きな影響力を有する主要熱帯木材生産国の一つであるマレーシア、サラワク州では、依然、森林開発・伐採時において法的に認められた先住民族の土地の権利が尊重されず、人々が生活の糧として依存している熱帯林が失われています。

そこで本セミナーでは、世界の取組みの現状と、依然止まらない熱帯林減少の現場の実情を紹介し、FIT(再生可能エネルギー電力買取法)施行を間近にした今、日本の取るべき方向性をみなさまと考えたいと思っております。奮ってご参加ください。

◎日時
2012年 5月9日(水) 13:30〜16:40
◎場所 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
東京都渋谷区代々木神園町3-1
◎参加費 1,000円 (ただし共催団体と協力団体の会員は無料)

◎内容(予定)
・世界が取組む違法伐採採対策の現状 〜デューディリジェンスによる木材のサプライチェーンの管理
・米国レイシー法、EU木材法、豪州の取組みについて
・サラワク熱帯林の危機と先住民族の苦悩 〜サラワクで今何が起こっているのか
・日本の違法伐採対策の現状とその課題
・パネルディスカッション

◎申込み イベントURLの申込みフォームよりお申込みください。
(イベントURL http://www.foejapan.org/forest/doc/evt_120509.html)
  または、@ご氏名 Aご所属 BTEL CEmail を下記までお送りください。
  ※共催、協力団体の会員の場合は、その団体名をお書き添えください。
◎問合せ
FoE Japan (担当:三柴)
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 E-mail: forest@foejapan.org

◎共催(すべて予定) FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、熱帯林行動ネットワーク、
レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部、サラワク・キャンペーン委員会
◎協力(すべて予定) WWFジャパン、グリーンピース・ジャパン、ウータン・森と生活を考える会、ラミン調査会、
ナマケモノ倶楽部、NPOレインボー、A SEED Japan

[383]アースデイ東京2012ボランティア募集! 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年04月04日 (水) 14時58分

===============
アースデイ東京2012に出展します
ボランティアも募集中
毎年4月22日は、世界中が地球のことを思い、行動する日、「アースデイ」。
日本でも、各地でアースデイイベントが開催されます。
中でも、4月21、22日に東京・代々木公園で開催される「アースデイ東京2012」は
日本最大の市民の環境フェスタ。
FoE Japanは、このアースデイ東京の会場で、ペットボトルなどの容器入りの
飲み物ではなく、水道水を活選ぶことで、ごみ、CO2、社会的コストを削減する
ことを呼びかける「水Do!!キャンペーン」を展開します。
ブースでは、水筒を持参いただいた来場者に、静岡産の完全無農薬の抹茶を
水道水を使ってシャカシャカつくる体験をしていただきます。
また、水道水とペットボトル飲料の環境負荷比較や、国内外での水道水見直しの
取り組みなどをご紹介。
きっと新しい発見があります。
ぜひ、FoE Japanのブースに遊びに来てください。
【日時】4月21日(土) 10:00〜18:00、4月22日(日)  10:00〜17:00
【会場】 代々木公園イベント広場 (東京・代々木)
      ブースNo. 22 (ステージの右手前)
アースデイ東京2012公式ウェブサイト http://www.earthday-tokyo.org/水Do!キャンペーン公式ウェブサイト  http://sui-do.jp/☆ボランティア募集中
ブースの運営をお手伝いくださるボランティアの方を募集しています。初めての方も大歓迎。お気軽にご連絡ください。
【日時】 4月21日(土) 9:00〜18:00 (朝設営作業あり)
      4月22日(日) 9:30〜17:30 (夕方撤収作業あり)
    ※1日、半日でもOKです。
【内容] 給茶サービス、クイズ、アンケートの対応など
[参加申込み]
E-mailにて以下をご連絡ください。
1)氏名 2)住所  3)E-mail 4)携帯電話番号  5)参加可能な日時
送信先:FoE Japan 廃棄物・3R政策担当 tsukaisutezero@foejapan.org

[382]東京電力はもしもしホットラインにまから損害賠償を支払わない 投稿者:加藤みのる

投稿日:2012年03月30日 (金) 03時00分

東電は結局損害賠償金を支払いしたくないので自主的非難窓口0120-993-724世紀友窓口で全部却下させる行為をするのか。しかも聞くと場所は東京の窓口が新宿大京ビル5階とか8階とか言ってたが責任者の木村という男は福島県民を乞食扱いのような言動で、請求だしても受け付けないようなことをいってたりされたと県内では悪評がたっている。この もしもしホットラインってなんだ。県民の為の賠償窓口じゃねぇのか

[381]FoE Japan 3R政策セミナー2011 Vol.4 流通業界の3R戦略〜レジ袋有料化は9割の削減効果 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年03月07日 (水) 11時43分

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FoE Japan 3R政策セミナー2011 Vol.4
流通業界の3R戦略〜レジ袋有料化は9割の削減効果
http://www.foejapan.org/waste/event/120327.html
============================

スーパーマーケットは、消費者や地域社会にとって、3Rを知り、考え、実践
するのに最適の場です。流通事業者と消費者、自治体などが連携することで、
新しい取り組みを実現することも可能です。

業界のトップランナーのひとつであるユニーでは、店舗から発生するごみの削
減とともに、レジ袋有料化や省包装販売で、消費者が家庭に持ち帰るごみの削
減にも大きな成果をあげています。今回のセミナーでは、その環境経営ビジョ
ンと具体的な取り組み、成功の秘訣について伺います。

また、日本と世界各国のレジ袋削減のための制度を比較します。そして、今後、
日本における制度設計はどうあるべきか、流通業界と消費者に求められること
は何か、一緒に考えましょう。

【日時】2012年3月27日(火)18:00〜20:30
【場所】環境パートナーシッププラザ セミナースペース(東京・青山)
http://www.geoc.jp/access

【プログラム】
1)流通業界の3R戦略
百瀬 則子さん(ユニー株式会社 環境社会貢献部 部長)
2)レジ袋削減をめぐる国内外の動向
   瀬口 亮子 (FoE Japan)
3)質疑、意見交換

【参加費(資料代)】1,000円 FoE Japanサポーター 500円
【申込み】ウェブサイトの申込みフォームからお申込みください。
http://www.foejapan.org/waste/event/120327.html

【問合せ】FoE Japan 廃棄物・3R政策担当
     TEL 03-6907-7217 tuskaisutezero@foejapan.org

[380]セミナー・ドキュメンタリー上映会「カーボンオフセットは本当にエコ?」 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年02月27日 (月) 13時16分

地球温暖化防止を進める中で、他の場所で温室効果ガス排出を削減することで自分の排出分を相殺できるしくみ、“カーボンオフセット”への期待が高まっています。

特に、開発途上国で削減事業を実施すると、国内の対策より低コストで削減できることから、京都議定書のCDM(クリーン開発メカニズム)や民間の制度など、海外からクレジット(排出権)を購入できるさまざまなカーボンオフセットのしくみが利用されています。

原発、森林減少対策は対象事業となり得るか
さらに、日本政府は、国連の枠外に二国間オフセット・クレジット制度という新たなオフセットのしくみを推進しようとしています。開発途上国の森林減少対策(REDDプラス)や原発さえもオフセットの対象にしようという動きもあります。

カーボンオフセット付き商品なども出回り、消費者にまで広まりつつありますが、多くの場合、私たちはどこでどのように削減されているのか知りません。

このセミナーでは、対象プロジェクトの現場にあるさまざまな課題を、事例報告とドキュメンタリーで紹介し、オフセット事業が本当に温暖化防止に貢献するのか、環境保全に寄与するのかを考えます。




日時 2012年3月28日(水) 14:30〜17:00(14:00開場)
場所 JICA地球ひろば セミナールーム301  >地図 
東京都渋谷区広尾4-2-24    
プログラム
(予定) 1.排出権取引の国際的な議論と日本の戦略
   ・・・小野寺ゆうり(FoE Japan気候変動プログラム顧問)
2.REDDプラスへのオフセット導入における懸念点 インドネシア、ラオスの事例から
   ・・・三柴淳一(FoE Japan森林担当)
3.ドキュメンタリー上映『忍び寄る原発〜福島の苦悩をベトナムへ送るのか?〜』
   ・・・中井信介(映像作家)
4.ベトナム原発建設に使われる日本資金(二国間クレジット制度化検討対象事業)
   ・・・満田夏花(FoE Japan/メコンウォッチ)
5.質疑応答


定員 60名
参加費 一般1000円 サポーター500円
申込み 申込みフォームよりお申込みください
> 申込みフォーム(一般)  > 申込みフォーム(サポーター)
問合せ FoE Japan 気候変動担当 柳井(yanai@foejapan.org)

[379]フォーラム 米金融規制改革法と紛争鉱物の日本企業への影響 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年02月09日 (木) 15時33分

2010年7月に成立した米国「金融規制改革法」の最後に入った「紛争鉱物」に関する条項。これが今、日本の電機メーカーに激震をもたらしています。
この条項が、タンタルなどの紛争鉱物に関する情報をSEC(米証券取引委員会)に報告することを求めているからです。

採掘問題を解決することを目指したエシカルケータイキャンペーンを行うA SEED JAPANでは、金融規制改革法に紛争鉱物の条項を入れるのに重要な役割を果たした「Enough Project」のAaron Hall氏を招き、法制化された背景、NGOとしての狙いや今後の展開についてお話しいただくフォーラムを開催します。

また、後半のディスカッションではソニー株式会社の方にもご登壇頂き、メーカーとしてのスタンス、課題等をお話しいただきます。

金融規制改革法では、今も混乱が続くコンゴ民主共和国に焦点を当てていますが、コンゴ民主共和国に限らず、鉱物採掘に関連した環境・人権問題は世界中で続いています。

本フォーラムでは、法律対応にとどまらない、採掘・紛争鉱物問題を解決するための本質的な動きとして何が求められるかについて考えます。

■■開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

【プログラム(予定)】
□オープニング-
□エシカルケータイキャンペーンおよび
「エシカルな鉱物・金属調達に関する公開質問状2011」結果の紹介
  A SEED JAPAN 加治 知恵

□アメリカ金融規制改革法とコンゴ民主共和国の実態
  Enough Project Aaron Hall 氏

休憩(質問回収)

□ディスカッション:企業に求められる金属調達のエシカル化
  ソニー株式会社
  Enough Project Aaron Hall 氏
  A SEED JAPAN
   (他 調整中)
 コーディネーター:
  足立直樹氏(株式会社レスポンスアビリティ)

□クロージング

【日時】
2012年2月27日(月) 18:00〜20:30 (開場 17:30)

【場所】
YMCAアジア青少年センター スペースY(B1階)
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
http://bit.ly/daHrRo
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/

【参加費】一般:2,000円 学生1,000円、主催・協力団体会員:500円
【定 員】200名

【開催団体】
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN、
   エシカルケータイキャンペーン実行委員会
協力:国際環境NGO FoE Japan、公益社団法人アムネスティ・
   インターナョナル日本、FLAT SPACE

【ゲスト紹介】
Aaron Hall 氏プロフィール(Enough Project)
Enough Projectにおけるコンゴ民主共和国の政策分析担当。環境保障と持続可能性財団でシエラ・レオネとアフリカの大湖地域における小規模採掘事業の環境と社会経済に与える影響を分析、米国平和研究、米国務庁および米国平和部隊ボランティアで国際紛争、開発、資源管理に携わる。アメリカン大学大学院(ワシントンD.C.)の国際平和構築及び紛争解決学の修士を取得。

■■申し込み━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
下記の参加申し込みフォームからお申し込みください。
http://bit.ly/xQgHfo (クリックすると申込フォームへ移動します)

※定員になり次第締め切ります

※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPAN 及び
エシカルケータイキャンペーン実行委員会が主催する
各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応
に使用させていただく場合があります。取り扱いに関する
ご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。

※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

【お問い合わせ】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:加治、片山)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL:03-5366-7484  FAX:03-3341-6030
E-mail:ethicalmetal.asj@gmail.com

※出来ればメールでお問合せください

【主催団体等紹介】
┏┓国際青年環境NGO A SEED JAPANとは
┗╋……  http://www.aseed.org/
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから
始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、
未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。

┏┓エシカルケータイキャンペーンとは
┗╋……  http://www.ethical-keitai.net
採掘問題の認知を広め、製品を通じて採掘問題を解決することを目指し
て、2010年7月に開始。国際青年環境NGO A SEED JAPAN、FLAT SPACE、
国際環境NGO FoE Japan、アムネスティ・インターナショナル日本からなる実行委員会が運営する。「エシカル」な金属調達をメーカーに求め、市民・団体の賛同を募っています。




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