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環境問題の掲示板

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[409]富栄養化 投稿者:富栄養化

投稿日:2012年10月14日 (日) 15時21分

環境問題で重要な富栄養化について考えてみましょう。
http://kateikyo.jugem.jp/?eid=35

[408]【eシフトシンポジウム】 11/3 自然エネルギーと発送電分離〜電力を市民の手に! 投稿者:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)

投稿日:2012年10月12日 (金) 12時07分

eシフトブックレット2号出版記念・eシフトシンポジウム
 自然エネルギーと発送電分離〜電力を市民の手に!
  【日時】2012年11月3日(土・祝) 16:00〜19:15
  【会場】カタログハウス セミナーホール(新宿)
   http://e-shift.org/?p=2446
_______________________________.。。☆★

「自然エネルギーだけでつくられた電気を使いたい」
「値上げなんてゆるせない、電力会社からはもう買いたくない」
そう思っても、今の私たちは、家庭で使う電気を選ぶことはできません。

原発から自然エネルギーを中心とした社会に転換するための鍵を握るのが、発送電分離です。現在の地域電力会社が独占している送電網を開放し、地域の再生可能エネルギー事業者も参入できるようにしようというものです。
原発事故後のエネルギー政策見直しで、経済産業省でも電力システム改革が議論されています。政府の案はどのようなものか、自然エネルギー社会の実現につながるのか、飯田哲也氏を迎えて議論します。

また、各地ではすでに始まっている市民電力の取り組みは、地域の資源や人をつなげ、ボトムアップで社会を変えていく大きな可能性を持っています。
電力を市民の手に取り戻すために何ができるか、各地のパイオニアとともに考えます。

【日時】2012年11月3日(土・祝) 16:00〜19:15
【会場】カタログハウス セミナーホール(新宿)
 http://www.cataloghouse.co.jp/seminar/map_tsem.html
 東京都渋谷区代々木2−12−2/JR新宿駅南口の改札口を出てすぐの甲州街道を右(初台方面)に進んで、3つめの信号を左折。道なりに150メートルほどで、左手に白いカタログハウスのビルがあります(劇団プークの一つ先)

【プログラム(予定)】
●第1部:政府の電力自由化は自然エネルギーを進められるか?!
 ・政府で検討されている電力自由化とは?
 ・それは脱原発・自然エネルギー促進につながるの?
 ・今の電力会社はどうなる?

○趣旨説明と概要
 竹村英明氏(エナジーグリーン株式会社)
○講演
 飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
○会場との質疑応答・ディスカッション

●第2部:各地で市民電力の取り組みがはじまった!
・各地で始まっている市民の取り組み。その手法や現状・課題は?
・他地域への波及の可能性は?

○小田原電力/鈴木悌介氏(鈴廣、エネルギーと経済を考える経営者会議)
○世田谷電力/高山 博氏(世田谷区産業振興公社常務理事・事務局長)
○いわきコミュニティ・パワー/大和田順子氏(サステナブルコミュニティ・コーディネーター)
○神奈川生協の取り組み/鈴木伸予氏(生活クラブ神奈川)
○コーディネーター:奈良由貴氏(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ)

●終了後、19:45頃よりレセプションを予定しています。(希望者のみ)
参加者、ゲスト、eシフトメンバーとの交流で、議論を深めましょう。
参加費は実費(調整中)、会場調整中。
【資料代】1200円(eシフトブックレットVol.2つき)
      ブックレット持参の方は500円
     学生 1000円(eシフトブックレットVol.2つき)
      ブックレット持参の学生の方は300円

【申込】こちらからお申し込みください。
    https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c4dc954217555

【問合せ】 eシフト事務局(FoE Japan内)03-6907-7217、info@e-shift.org

※eシフトブックレットVol.2『脱原発と自然エネルギー社会のための発送電分離』
http://e-shift.org/?p=2310

【主催】eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
【後援】合同出版

『eシフト』(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)とは:
2011年3月11日の福島第一原発事故を契機に、脱原発と自然エネルギーを中心
とした持続可能なエネルギー政策を実現させることを決意した、団体・個人の集まりです。
1 「事故被害の最小化」と「責任所在の明確化」
2 「脱原発と持続可能なエネルギー政策に向けた政策提言づくり」と「その実現」
3 「市民への有益な情報発信」と「社会的ムーブメントの巻き起こし」の3つの分野で活動を展開しています。

[407]【eシフトシンポジウム】 11/3 自然エネルギーと発送電分離〜電力を市民の手に! 投稿者:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)

投稿日:2012年10月12日 (金) 11時57分

eシフトブックレット2号出版記念・eシフトシンポジウム
 自然エネルギーと発送電分離〜電力を市民の手に!
  【日時】2012年11月3日(土・祝) 16:00〜19:15
  【会場】カタログハウス セミナーホール(新宿)
   http://e-shift.org/?p=2446
_______________________________.。。☆★

「自然エネルギーだけでつくられた電気を使いたい」
「値上げなんてゆるせない、電力会社からはもう買いたくない」
そう思っても、今の私たちは、家庭で使う電気を選ぶことはできません。

原発から自然エネルギーを中心とした社会に転換するための鍵を握るのが、発
送電分離です。現在の地域電力会社が独占している送電網を開放し、地域の再
生可能エネルギー事業者も参入できるようにしようというものです。
原発事故後のエネルギー政策見直しで、経済産業省でも電力システム改革が議
論されています。政府の案はどのようなものか、自然エネルギー社会の実現に
つながるのか、飯田哲也氏を迎えて議論します。

また、各地ではすでに始まっている市民電力の取り組みは、地域の資源や人
をつなげ、ボトムアップで社会を変えていく大きな可能性を持っています。
電力を市民の手に取り戻すために何ができるか、各地のパイオニアとともに考
えます。

【日時】2012年11月3日(土・祝) 16:00〜19:15
【会場】カタログハウス セミナーホール(新宿)
 http://www.cataloghouse.co.jp/seminar/map_tsem.html
 東京都渋谷区代々木2−12−2/JR新宿駅南口の改札口を出てすぐの甲州街道
 を右(初台方面)に進んで、3つめの信号を左折。道なりに150メートルほ
 どで、左手に白いカタログハウスのビルがあります(劇団プークの一つ先)

【プログラム(予定)】
●第1部:政府の電力自由化は自然エネルギーを進められるか?!
 ・政府で検討されている電力自由化とは?
 ・それは脱原発・自然エネルギー促進につながるの?
 ・今の電力会社はどうなる?

○趣旨説明と概要
 竹村英明氏(エナジーグリーン株式会社)
○講演
 飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
○会場との質疑応答・ディスカッション

●第2部:各地で市民電力の取り組みがはじまった!
・各地で始まっている市民の取り組み。その手法や現状・課題は?
・他地域への波及の可能性は?

○小田原電力/鈴木悌介氏(鈴廣、エネルギーと経済を考える経営者会議)
○世田谷電力/高山 博氏(世田谷区産業振興公社常務理事・事務局長)
○いわきコミュニティ・パワー/大和田順子氏(サステナブルコミュニティ・
                     コーディネーター)
○神奈川生協の取り組み/鈴木伸予氏(生活クラブ神奈川)
○コーディネーター:奈良由貴氏(足元から地球温暖化を考える市民ネットえ
          どがわ)

●終了後、19:45頃よりレセプションを予定しています。(希望者のみ)
参加者、ゲスト、eシフトメンバーとの交流で、議論を深めましょう。
参加費は実費(調整中)、会場調整中。

【資料代】1200円(eシフトブックレットVol.2つき)
      ブックレット持参の方は500円
     学生 1000円(eシフトブックレットVol.2つき)
      ブックレット持参の学生の方は300円

【申込】こちらからお申し込みください。
    https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c4dc954217555

【問合せ】 eシフト事務局(FoE Japan内)03-6907-7217、info@e-shift.org

※eシフトブックレットVol.2『脱原発と自然エネルギー社会のための発送電分離』
http://e-shift.org/?p=2310

【主催】eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
【後援】合同出版

『eシフト』(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)とは:
2011年3月11日の福島第一原発事故を契機に、脱原発と自然エネルギーを中心
とした持続可能なエネルギー政策を実現させることを決意した、団体・個人の
集まりです。
1 「事故被害の最小化」と「責任所在の明確化」
2 「脱原発と持続可能なエネルギー政策に向けた政策提言づくり」と「その実現」
3 「市民への有益な情報発信」と「社会的ムーブメントの巻き起こし」
の3つの分野で活動を展開しています。

[406]10/20(土)【みんなで燃やそう!カラダぽかぽか・チャリティボウリング】 投稿者:国際環境NGO FoE Japan

投稿日:2012年10月12日 (金) 11時55分

【みんなで燃やそう!カラダぽかぽか・チャリティボウリング】

■日時: 2012年10月20日(土) 
      19:00〜21:00 (18:30〜受付)
■場所: 笹塚ボウル
http://www.foejapan.org/energy/evt/121020.html
------------------------------------------------------------------ 
日頃、仕事や日々の生活に追われ運動不足がちな方、ボウリングが好きな方、
久しぶりにボウリングを楽しみたいなぁという方にチャリティも兼ねたボウリ
ング大会を、笹塚ボウルで開催します!
参加費の一部が、FoE Japanの福島支援プロジェクトに寄付されます。

■日時: 2012年10月20日(土) 
      19:00〜21:00 (18:30〜受付)
■場所: 笹塚ボウル
京王線笹塚駅 改札を出て左手路地すぐ
http://www.keio-san.com/sasazukab/centerguide.html

■イベント内容:
(1)笹塚ボウルの被災地支援活動と省エネの取り組み
 (笹塚ボウル 財津宜史さん)
(2)福島の保養プロジェクト「福島ぽかぽかプロジェクト」について
(FoE Japan 吉田明子)
(3)個人戦2ゲーム+チーム戦2ゲームを行います

■参加費: 2000円
 (あなたの消費カロリー 1kcal=1円換算で150kcal
=150円が「FoE Japan」の福島支援活動に寄付されます)

-----------------------------------------
★FoE Japanの福島支援: 福島ぽかぽかプロジェクトとは

 「除染がはじまって効果があがるまで、せめて子どもたちを一時避難させ 

 て」。
 こんな切実な声にこたえ、福島市などの親子や妊婦さんに
 線量の低い土湯温泉(福島市西部)での短期保養を支援しています。
 全国の皆さんからのあたたかいご支援で、
 2012年1月〜6月でのべ2200名以上の方が参加しています。    
 http://www.foejapan.org/energy/action/111212.html
-----------------------------------------

■主催: 笹塚ボウル        
■共催: 国際環境NGO FoE Japan
■協力: 都民カフェ渋谷、メタボランティアhttp://www.metavolunteer.com/

■申込み: FoE Japanウェブサイトよりお申し込みください。
      http://www.foejapan.org/energy/evt/121020.html
(当日直接お越しいただいても構いません)

■問合せ: 国際環境NGO FoE Japan (東京都・豊島区) 
Tel: 03-6907-7217 softenergy@foejapan.org  (吉田、浅森)

[405]水Do!@キャンパス・ミーティング★2012秋「アクション・プランを考えよう!」 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年09月18日 (火) 12時41分

水Do!@キャンパス・ミーティング★2012秋
「アクション・プランを考えよう!」

水Do!(スイ・ドゥ!)は、ペットボトルなどの使い捨て容器に入った飲料ではなく、水道水を選ぶことで、CO2、ごみ、そして社会的なコストを削減しようと呼びかけるキャンペーンです。

大学生の皆さんは、キャンパスでのどが渇いたときにどうしていますか?

水Do!キャンペーンは、各地の大学での展開を目指して、大学生のミーティングを企画しました。
実際の大学のキャンパスを対象にアクション・プランを練ったり、意見交換を行います。

お気軽にご参加いただき、キャンパスでの行動のきっかけの場になればと願っています。

★URL: http://sui-do.jp/event/2018


【日時】 2012年10月11日(木) 18:00〜20:00
【場所】 地球環境パートナーシッププラザ  セミナースペース (東京・青山)
    東京都渋谷区神宮前5-53-70国連大学ビル1F
    http://www.geoc.jp/access

【参加資格】 大学生、大学院生、または教職員
【申込み】 1)氏名 2)大学、学部名、学年 3)メールアドレス 4)電話番号
を明記して、以下までご連絡ください。
       E-mail: tsukaisutezero@foejapan.org

【問合せ】 FoE Japan 廃棄物3R政策担当
       E-mail: tsukaisutezero@foejapan.org  TEL 03-6907-7217

【概要】
1、自己紹介
2、水Do!キャンペーン事務局から
3、アイスブレーキング
4、アクション・プランを立てる
5、アクション・プランの報告
6、全体交流、意見交換、長所短所の指摘しあい
7、ベストアクションプランの投票・評価
8、水Do!キャンペーン事務局から2

[404]環境先進国ドイツ・スタデイツアー2012 〜市民の目で見る持続可能な社会のつくり方〜 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年09月13日 (木) 13時39分

環境先進国ドイツ・スタデイツアー2012
〜市民の目で見る持続可能な社会のつくり方〜
2012年11月17日〜25日実施  参加者募集中!

再生可能エネルギーの飛躍的な発展と脱・原発政策、ごみの発生を抑制する社会システムと拡大生産者責任を徹底したリサイクル制度、自転車に乗りやすいまちづくり、子どものころから自然を愛する心を育む教育・・・。

「環境先進国」と言われるドイツでは、どんな人たちが、どのようにして環境の取り組みを進めてきたのか、実際に見て、話を聞きたい。こんな方々ののために、FoE Japanでは、2002年から毎年、「環境先進国ドイツ・スタディツアー」を開催し、これまでにのべ160名以上が参加しました。

今年は、映画「シェーナウの想い」で知られるドイツ初の市民電力会社シェーナウ電力を、環境ジャーナリストの田口理穂さんとともに訪問します。

【日程】 2012年11月17日(土)〜25日(日)7泊9日
【訪問先】フライブルク、シェーナウ、ベルリン
【参加費】現地参加 175,000円(予定)
【定員】 14名
【申込み締切】2012年10月17日(木)
 ※ただし定員になり次第締切

※ツアーの詳細はこちら
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/index.html

<ツアー説明会>

現地の写真を見ながら、ツアーの行程、見どころを説明し、ご質問にお答えします。関心のある方はお気軽にどうぞ。

【日時】 2012年9月25日(火) 19:00-20:30
2012年10月4日(木) 19:00-20:30
【場所】地球環境パートナーシッププラザ・セミナースペース(東京・渋谷)
    http://www.geoc.jp/access
【申込み】下記までメールでお申込みください。
     FoE Japan ドイツツアー担当:瀬口
     seguchi@foejapan.org
 
【問合せ】FoE Japan ドイツツアー担当:瀬口
     seguchi@foejapan.org 03-6907-7217

[403]「結いの素」プロジェクト活動報告会 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年09月12日 (水) 17時26分

「結いの素」プロジェクト活動報告会

結いの素プロジェクトは、地域材や再生材を活用して被災地の農業や漁業といった産業と地域コミュニティの再生につなげる活動を行っています。

環境保護団体としてできる支援とは何か?を考え、被害の少なかった東北山間部の地域材によって被災地の農業や漁業の再生のための拠点(建物)づくり、その拠点を軸にした産業とコミュニティの活性化をサポートしています。

これまで、岩沼市や石巻市において、農業、漁業の復興拠点となる作業小屋づくりに協力しました。また、高台移転に際しての街づくりの議論にも参加させていただいています。一方で、東北の未来を担う子どもたちに、近くで育った木でできたおもちゃをプレゼントし、木の温かい手触りや地域の結びつき、つながりを感じてもらうワークショップを行いました。

これらの活動を映像を交えて報告します。みなさまにも活動をより身近に感じていただき、この活動を通して得られた東北の方たちとの「結い」をみなさまとも共有したいと考えています。その上で、今後、東北の復興をどのようにサポートしていくべきか、を一緒に考えましょう。

【日時】2012年9月29日(土)13:30〜16:30
【場所】東京芸術劇場 ミーティングルーム5 (池袋駅西口 徒歩2分)
【参加費】500円 (+αのご支援も受け付けます)
【定員】25名

詳細、お申込み、お問い合わせはこちらから
http://www.foejapan.org/forest/moripre/fukkou_evt_120929.html

[402]インターン募集 投稿者:FoE Japan

投稿日:2012年09月06日 (木) 12時42分

現在、下記の活動をお手伝いいただけるインターンを募集しています。 環境団体の活動を実際に体験したり、関心のある環境問題についてNGOの視点から知識を深めることのできるよい機会と思います。ぜひご応募ください。

【業務内容】
●脱原発・エネルギー
福島を中心とする子どもたちの被ばく量最小化のための活動、脱原発と持続可能なエネルギー政策を実現するための活動を幅広く行っています。広報、各種イベント・参加型アクションの運営・企画手伝い、議員会館でのポスティングなどを通じて、政策提言活動や市民を巻き込むキャンペーンの現場を体験することができます。

●森林保全と生物多様性
現在、「海外森林保全」、「国内森林保全」、「実践活動(里山再生)」の三つの方向性があります。翻訳、資料編集、イベント運営、WEB作成などを通じて、各プロジェクトを補助しながら、環境・社会へ配慮した森林利用法の実際を学ぶことができます。

●気候変動
省エネ活動、国際交渉への政策提言活動、途上国への気候変動対策支援に関する調査研究、南極保全活動に取り組んでいます。翻訳、調査、イベント運営、啓発ツールの作成などをお手伝いいただきながら、気候変動対策の最前線を学べます。

●廃棄物・3R政策
水Do!キャンペーンの他、ペットボトルやレジ袋など使い捨て用品の調査や発生抑制のための検討会などを行なっています。これらに関わるイベントの企画、運営、フィールド調査などを通じて、国内外の取組みについて学ぶことができます。

●総務
組織の基盤を支える重要な業務です。支援者とのコミュニケーションや、ファンドレイズ、NPOの運営ノウハウなど、組織運営に関わる様々な業務を学ぶことができます。


【勤務時間】通常業務は平日昼間。

【勤務条件】
・期間:3ヶ月以上
・時間:平日週2日以上(1日5時間程度・応相談)
・交通費支給(上限1,000円)

【応募資格】
・18歳以上(実務経験あれば尚可)
・基本的コミュニケーションスキル(電話応対など)
・基本的PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)
・FoE Japanの活動に関心を持ち、活動によって社会を変えたいという意欲のある方

【応募方法】
希望する活動(複数選択可)、勤務可能な曜日・時間を明記の上、履歴書と志望理由(1000-2000字程度)を電子メールでお送りください。書類審査後、面接にて決定します。

【応募先】
FoE Japan総務担当 篠原、中畝(info@foejapan.org)まで

[401]eco japan cup2012応募締切りを9/20まで延長いたしました! 投稿者:eco japan cup総合運営事務局

投稿日:2012年09月04日 (火) 15時12分

エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。
eco japan cup2012応募締切りを9/20(木)まで延長いたしました!

【募集内容】
ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門の4部門にて
環境ビジネスプラン、エコをテーマにしたアート、デザイン、音楽、ライフスタイル、市民グループ活動、政策提言などを募集しています。
http://www.eco-japan-cup.com/

【応募期間】
2012年7月2日(月)〜9月20日(木)

【賞・賞金】
【ビジネス部門】大賞300万円、敢闘賞100万円、三井住友銀行賞50万円、
 JP地域共存ビジネス賞50万円、環境ビジネスウィメン賞10万円
【カルチャー部門】グランプリ100万円、準グランプリ50万円
【ライフスタイル部門】 エコチャレンジ!大賞30万円、エコチャレンジ!賞10万円、
 元気大賞30万円、奨励賞10万円、セブン‐イレブン記念財団賞10万円x5
【ポリシー部門】 賞状


【主催】
環境ビジネスウィメン・環境省・国土交通省・総務省・日本政策投資銀行・三井住友銀行

★応募することに価値がある!★
eco japan cupは、表彰し讃えるだけではなくビジネスパートナーとの出会いの機会を提供します。
毎年開催されるeco japan cup は、コンテストのオープンプラットホーム。同業他社関係なく、カテゴリーごとに企業や官庁、いろいろな公募を共催します。だから、eco japan cupに応募すると、一度に複数のコンテストに応募したようなもの。大賞は逃しても、ビジネスパートナーを求める大企業の目に留まれば、大きな仕事につながる可能性も生まれます。


★応募締切を9月20日(木)まで延長いたしました★
 詳しくはeco japan cupホームページをご覧ください!
 http://www.eco-japan-cup.com/

 ■問い合わせ先■
 eco japan cup総合運営事務局
 担当:石井
 電話:03-5888-9139
 FAX :03-5888-9140 
 e-mail: ejc@eco-japan-cup.com

[400]ごみ問題とかやってるらしい 投稿者:ヤマト

投稿日:2012年08月31日 (金) 16時24分

なんか見つけたHP

ごみ問題って深刻よね…


http://newviki.masa-mune.jp/




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