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環境問題の掲示板

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[420]☆☆ 発電所から節電所へ〜地域と未来を救う方法 ☆☆ 今日からは、あなたの家が節電所! 投稿者:FoE Japan

投稿日:2013年01月15日 (火) 17時43分

「節電所」って聞いたことありますか?省エネは最大の発電というけれど、具体的にどんな方法があるの?そんな疑問に、環境経済学者の朴勝俊さんがわかりやすく答えます。笹塚ボウルの若手経営者、財津宜史さんは、311後に変わった考え・行動とトクした省エネをざっくばらんに語ります。

■日時: 2013年2月24日(日)14:00〜17:00 (13:30開場)
■場所: アレイホール 
     小田急線・井の頭線「下北沢駅」北口より徒歩2分
     http://homepage2.nifty.com/alleyhall/access/
■内容:
第一部  講演
・震災後に始めたチャリティと省エネ
 (財津宜史さん 笹塚ボウル 専務取締役)
・脱原発のための節電所
 (朴勝俊さん 関西学院大学総合政策学部准教授)

第二部  もっと減らせる、電気代!家計と地域を変えるワークショップ
・身近な家電製品、何ワット?あなたの契約、何アンペア?
・目からウロコの省エネクイズで節電力を高めよう
・地域でできることもたくさん!意見交換

○朴勝俊(ぱく すんじゅん)さんプロフィール○
神戸大学大学院経済学研究科修了。経済学博士。大学院在学中にドイツ・ホーエンハイム大学へ留学し、ドイツの環境政策について学ぶ。2002年より京都産業大学経済学部講師、2005年より同大学准教授。2011年より関西学院大学総合政策学部准教授。

○財津宜史 (ざいつ よしひと)さんプロフィール○
笹塚ボウル 専務取締役   3.11以降、東北のため環境のために何か取り組めないか考え、チャリティボウリングイベント等を開催するほか、ボウリング場の省エネ対策を実施する。

■参加費: 1000円 
   (FoEサポーターまたトランジション世田谷の会員の方は500円)
■主催: 国際環境NGO FoE Japan、トランジション世田谷 茶沢会
■申込: FoE Japanウェブサイトよりお申込ください。
     http://www.foejapan.org/energy/evt/130224.html
■連絡先:国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
     Email: softenergy@foejapan.org  

[419]☆☆ 未来と地球の救い方〜100Wの挑戦 ☆☆ 投稿者:FoE Japan

投稿日:2013年01月15日 (火) 17時40分

気候変動やエネルギー問題の解決策として拡大されつつある「グリーン・エコノミー」。一方で、それが従来の市場経済主義に組み込まれた結果、途上国におけるカーボンオフセットや大規模インフラ事業による土地収奪、人権侵害、環境破壊等も発生しています。この構図は、原発もまさに同じではないでしょうか?
このセミナーでは、大規模資本による「気候変動対策」や原発の課題について最新状況を報告するとともに、目指すべき小規模分散型の持続可能なエネルギーについて考えます。後半は、地域からの実践的な取組みにフォーカスし、具体的な次の一歩を呼びかけます。

■日時: 2013年2月16日(土)14:00〜16:30(13:30開場)
■会場: 名古屋YWCA 
     地下鉄「栄」東5番出口より東へ2分
     http://www.nagoya-ywca.or.jp/mapfiles/ywcamap.html
■内容:
1)気候変動と原発事故の現状 
  FoE Japan 柳井真結子、吉田明子 
2)大規模エネルギーシステムの矛盾と100Wの挑戦
  高野雅夫さん(名古屋大学地球環境学助教授) 
3)地域の取組み事例紹介とディスカッション 
・池田直樹さん (青年海外協力隊愛知県OB会気候変動委員会)
・石井伸弘さん (電気をカエル計画)
・中部エネルギー市民会議事務局より(予定)

○高野雅夫さん プロフィール○
1981年名古屋大学理学部に入学、地球科学で博士号(理学)取得。1993年に名古屋大学理学部助手。「全地球史解読」という地球史を調べる研究プロジェクトに参加し、「生命と地球の共進化」というコンセプトで地球史をとらえることを学ぶ。その中で46億年の地球史において人類の時代が特異な時代であることに気づく。1996年理学研究科助教授。2001年4月発足の名古屋大学大学院環境学研究科設立に参加、同准教授。

■主催: 国際環境NGO FoE Japan、電気をカエル計画
■協力: 青年海外協力隊愛知県OB会、中部エネルギー市民会議(予定)
■参加費: 500円  学生、会員 無料

■詳細・申込: FoE Japanウェブサイトより、お申込ください。
       http://www.foejapan.org/energy/evt/130216.html
■連絡先:国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
     Email: softenergy@foejapan.org

[418]☆☆ 発電所から節電所へ〜地域と未来を救う方法 ☆☆ 今日からは、あなたの家が節電所! 投稿者:FoE Japan

投稿日:2013年01月15日 (火) 17時30分

「節電所」って聞いたことありますか?省エネは最大の発電というけれど、具
体的にどんな方法があるの?そんな疑問に、環境経済学者の朴勝俊さんがわか
りやすく答えます。笹塚ボウルの若手経営者、財津宜史さんは、311後に変わ
った考え・行動とトクした省エネをざっくばらんに語ります。

■日時: 2013年2月24日(日)14:00〜17:00 (13:30開場)
■場所: アレイホール 
     小田急線・井の頭線「下北沢駅」北口より徒歩2分
     http://homepage2.nifty.com/alleyhall/access/
■内容:
第一部  講演
・震災後に始めたチャリティと省エネ
 (財津宜史さん 笹塚ボウル 専務取締役)
・脱原発のための節電所
 (朴勝俊さん 関西学院大学総合政策学部准教授)

第二部  もっと減らせる、電気代!家計と地域を変えるワークショップ
・身近な家電製品、何ワット?あなたの契約、何アンペア?
・目からウロコの省エネクイズで節電力を高めよう
・地域でできることもたくさん!意見交換

○朴勝俊(ぱく すんじゅん)さんプロフィール○
神戸大学大学院経済学研究科修了。経済学博士。大学院在学中にドイツ・ホー
エンハイム大学へ留学し、ドイツの環境政策について学ぶ。2002年より京都産
業大学経済学部講師、2005年より同大学准教授。2011年より関西学院大学総合
政策学部准教授。

○財津宜史 (ざいつ よしひと)さんプロフィール○
笹塚ボウル 専務取締役   3.11以降、東北のため環境のために何か取り組め
ないか考え、チャリティボウリングイベント等を開催するほか、ボウリング場
の省エネ対策を実施する。

■参加費: 1000円 
   (FoEサポーターまたトランジション世田谷の会員の方は500円)
■主催: 国際環境NGO FoE Japan、トランジション世田谷 茶沢会
■申込: FoE Japanウェブサイトよりお申込ください。
     http://www.foejapan.org/energy/evt/130224.html
■連絡先:国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
     Email: softenergy@foejapan.org

[417]☆☆ 未来と地球の救い方〜100Wの挑戦 ☆☆ 投稿者:FoE Japan

投稿日:2013年01月15日 (火) 17時29分

気候変動やエネルギー問題の解決策として拡大されつつある「グリーン・エコ
ノミー」。一方で、それが従来の市場経済主義に組み込まれた結果、途上国に
おけるカーボンオフセットや大規模インフラ事業による土地収奪、人権侵害、
環境破壊等も発生しています。この構図は、原発もまさに同じではないでしょ
うか?
このセミナーでは、大規模資本による「気候変動対策」や原発の課題について
最新状況を報告するとともに、目指すべき小規模分散型の持続可能なエネル
ギーについて考えます。後半は、地域からの実践的な取組みにフォーカスし、
具体的な次の一歩を呼びかけます。

■日時: 2013年2月16日(土)14:00〜16:30(13:30開場)
■会場: 名古屋YWCA 
     地下鉄「栄」東5番出口より東へ2分
     http://www.nagoya-ywca.or.jp/mapfiles/ywcamap.html
■内容:
1)気候変動と原発事故の現状 
  FoE Japan 柳井真結子、吉田明子 
2)大規模エネルギーシステムの矛盾と100Wの挑戦
  高野雅夫さん(名古屋大学地球環境学助教授) 
3)地域の取組み事例紹介とディスカッション 
・池田直樹さん (青年海外協力隊愛知県OB会気候変動委員会)
・石井伸弘さん (電気をカエル計画)
・中部エネルギー市民会議事務局より(予定)

○高野雅夫さん プロフィール○
1981年名古屋大学理学部に入学、地球科学で博士号(理学)取得。1993年に名
古屋大学理学部助手。「全地球史解読」という地球史を調べる研究プロジェク
トに参加し、「生命と地球の共進化」というコンセプトで地球史をとらえるこ
とを学ぶ。その中で46億年の地球史において人類の時代が特異な時代であるこ
とに気づく。1996年理学研究科助教授。2001年4月発足の名古屋大学大学院
環境学研究科設立に参加、同准教授。

■主催: 国際環境NGO FoE Japan、電気をカエル計画
■協力: 青年海外協力隊愛知県OB会、中部エネルギー市民会議(予定)
■参加費: 500円  学生、会員 無料

■詳細・申込: FoE Japanウェブサイトより、お申込ください。
       http://www.foejapan.org/energy/evt/130216.html
■連絡先:国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219
     Email: softenergy@foejapan.org

[416]FoE Japan 3R政策シンポジウム「より少ない資源でより豊かなくらしを〜発生抑制のしくみづくりに向けた提言〜」 投稿者:FoE japan廃棄物・3R政策担当

投稿日:2013年01月11日 (金) 16時08分

○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
     FoE Japan 3R政策シンポジウム
       「より少ない資源で より豊かなくらしを                 
         〜発生抑制のしくみづくりに向けた提言〜」

   2013年2月19日(火)14:30〜17:30 東京国際フォーラム
    http://www.foejapan.org/waste/event/130219.html
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

日本では、容器包装をはじめとする様々な廃棄物の資源化を促進するためのシステ
ムが整備されてきました。しかし、本来廃棄物の削減に最も効果のある「発生抑制」
に関しては、経済や地域社会へのプラス効果が見落とされがちで、戦略的な施策や
制度化は不十分と言わざるをえません。

FoE Japanは、2012年度、学識者や市民団体、事業者等からなる「発生抑制検討会」
を開催し、発生抑制を促進するための課題や施策について議論を重ねた上で、この
たび提言案をまとめました。

本シンポジウムでは、効果的な発生抑制施策の事例研究、モデル事業における実証
結果を紹介するとともに、廃棄物の発生抑制に向けた提言を発表し、ステークホル
ダーとともにその実現の鍵を議論します。

【日時】 2013年2月19(火) 14:30〜17:30
【会場】 東京国際フォーラム G602会議室(ガラス棟 6階)
東京都千代田区丸の内3-5-1
http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/

【プログラム】            
第1部 発生抑制のしくみづくり最新動向
基調講演 「消費と経済成長のデカップリングの時代へ」 
倉阪 秀史 氏 (千葉大学法経学部教授) 
 国内外の発生抑制の取組み事例から学ぶ
◇韓国の法律による一回用品および過剰包装規制 
           鄭 智允 氏(地方自治総合研究所特別研究員)
 ◇「エコを誇れるまち・鎌倉」をめざして  
           宇治 牧子 氏(鎌倉のごみ減量をすすめる会)
 ◇発生抑制施策・取組み調査報告  長谷川 哲郎 (FoE Japan )  
 質疑応答                                                   
第2部 発生抑制のしくみがつくるサステナブルな日本
◇発生抑制のしくみづくりに向けた提言発表  瀬口 亮子(FoE Japan 理事) 
◇パネルディスカッション  発生抑制のしくみづくり 実現の鍵              コーデイネーター 
 山川 肇 氏(京都府立大学生命環境科学研究科准教授)
    パネリスト
    中谷 隼 氏 (東京大学 工学系研究科助教)
 百瀬 則子 氏(ユニー株式会社 社会貢献部 部長)
 大石 美奈子 氏(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)
 瀬口 亮子(FoE Japan 理事)    ほか交渉中    
 ◇省庁からのコメント 環境省 ほか 

【資料代】 一般 1,000円     FoE Japanサポーター 500円 
【定員】   70名 (定員になり次第申込み締切)     
【申込み】 ウェブの申込みフォームよりお申込みください。
http://www.foejapan.org/waste/event/130219.html

【主催】 認定NPO法人 FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
【協力】 環境市民、ごみ・環境ビジョン21、地球・人間環境フォーラム、
     日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 

【問合せ】FoE Japan 廃棄物・3R政策担当
     Tel: 03-6907-7217 E-mail: tsukaisutezero@foejapan.org

[415]12月11日 グリーンピース・ジャパン@新宿ロフト トークイベント 投稿者:グリーンピース・ジャパン

投稿日:2012年12月07日 (金) 15時56分

グリーンピース・ジャパン Presents
緑豆学校「忘年会Special!2012年グリーンピースどうだった?土田先生&平井先生からの通信簿」

グリーンピーストークイベント第3弾。
今回は忘年会Specialです!
昨年に続き、2012年はグリーンピース・ジャパンにとって激動の年でした。
食品放射能調査を続けて消費者とともに企業にはたらきかけ、大飯原発の再稼働を止めるため福井に活動拠点を設立し、子ども・被災者支援法など法改正に尽力しました。
グリーンピース・ジャパンのスタッフが社会をどう変えていったのか、
東京新聞・土田さん、週刊金曜日・平井さんを招いてお話しいたします。

【出演】佐藤潤一(グリーンピース・ジャパン事務局長)、花岡和佳男、高田久代(グリーンピース・ジャパン キャンペーナー)
【Guest】土田修(東京新聞編集委員)、平井康嗣(週刊金曜日編集長)

Open 19:00 / Start 19:30
予約¥1300 / 当日¥1500(飲食代別)
一般予約:
http://bit.ly/R9IRm0
グリーンピースサポーター予約:
sjp@greenpeace.org もしくはTEL.03-5338-9810(佐藤大)まで
今回、日ごろご支援いただいている感謝を込めて、グリーンピース・ジャパンのサポーター様は入場料を無料でご招待いたします!皆様のご支援がどのような形を成したのか、直接お話しできる機会としても、スタッフ一同楽しみにしております。ぜひご来場ください。

グリーンピース・ジャパン

http://www.greenpeace.org/japan/ja/

[413]【12/22・23(土日)】地球環境基金「環境保全戦略講座」福島開催、参加者募集 投稿者:JACSES

投稿日:2012年11月23日 (金) 11時14分

-------------------------------------------
参加者募集!<福島開催>
地球環境基金「環境保全戦略講座」重点分野
持続可能なエネルギー社会の構築に向けたNGO・NPOの戦略/協働/ネットワークの構築・強化

-------------------------------------------
 東日本大震災・福島原発事故以降、NGO・NPOの環境・エネルギー問題に関する活動の影響力は、増大している一方、課題改善の余地も多く残されています。
 持続可能なエネルギー社会の構築に向け、政策担当者・事業者・生活者等との協働(パートナーシップ)、NGO・NPO間のネットワークを強化することで、さらに効果的な活動を行い、支援を拡大するチャンスを飛躍的に高められる可能性があります。
 本講座は、各セクターの第一線で活躍する講師を招き、NGO・NPOの役割・可能性を多角的に検証しつつ、戦略/協働/ネットワークの構築・強化をともに考え・学び、新たなアイデア・人材の育成を支援します。

【開催日時】
2012年 12月22日(土)13:00〜19:00
12月23日(日)10:30〜18:00
【会場】
会場:佐平ビル貸会議室 〒960-8034福島県福島市置賜町1-29
地図(http://www.sahei.jp/access)

【対象】
持続可能なエネルギー社会構築のための活動を行っているNGO・NPOのリーダー・スタッフ・ボランティアの方。あるいは、将来、リーダー・スタッフを目指す方。原則2日間参加できる方。

【参加費】1,000円(2日分、資料代含む。交流会費は別途自己負担)
※会場周辺には宿泊施設がございます。
 食費、宿泊費(希望される方のみ)は別料金となります。
 (宿泊予約を希望される方は10,000円程度)

【定員】25名
※定員を超える場合は、参加動機により選考を行います。
※全日出席可能な方を優先させていただきます。

【主催】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
    URL:http://www.erca.go.jp/jfge/index.html

【企画運営】特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
      URL:http://www.jacses.org/

【講師・コメンテーター紹介】
浜中裕徳氏(公益財団法人地球環境戦略研究機関理事長):
   環境省地球環境局長・地球環境審議官等を歴任。
松原弘直氏(環境エネルギー政策研究所主任研究員):
   日本初の自然エネルギー白書編纂・地域支援等に従事。
足立治郎(「環境・持続社会」研究センター事務局長):
   税財政・気候変動政策構築等に尽力。『環境税』等著書多数。
山田太雲氏(オックスファムジャパン・アドボカシーマネージャー):
   開発・貧困問題に関する政策提言に従事。
田辺有輝(「環境・持続社会」研究センター理事):
   財務省NGO協議・外務省NGO協議等コーディネーター兼任。
増原直樹氏(環境自治体会議環境政策研究所副所長):
   自治体の環境対策関連調査・提言実施。著書も多数。
中尾敏夫氏(サステナジー株式会社岩手担当):
   岩手で金融機関・企業との共同エネルギー事業の支援に尽力。
星野珙二氏(福島大学教授):
   ふくしまNPOネットワークセンター理事等も兼任。NPO資金調達等の講演多数。

【ファシリテーター紹介】
桜井高志氏(桜井・法貴グローバル教育研究所代表):
参加型学習・研修のファシリテーション等を多数実施。

【プログラム】
12月22日(土)
「持続可能なエネルギー社会構築に向けたNGO・NPOの活動の可能性・課題・新たなるアイデア−日本・世界の取組み・制度の最新動向とNGO・NPOの役割−」
13:00〜 オリエンテーション
13:20〜 講演I
     1.エネルギー転換・低炭素社会への移行の挑戦:
      エネルギー・気候変動政策の動向とNGO・NPOへの期待
     2.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割1:
      再生可能エネルギー政策動向(含む固定価格買取制度)等
     3.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割2:
      エネルギー税財政改革動向(含む温暖化対策税制)、
      リオ+20・SDGs・COP18等
     4.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割3:
      貧困層へのエネルギーアクセス拡大等
     5.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割4:
      エネルギー事業における環境社会配慮等
     講師:浜中氏・松原氏・足立・山田氏・田辺
17:20〜 ワークショップI:
     活動強化のための新たなアイデア・具体策検討
     ファシリテーター:桜井氏
18:10〜 ワークショップ成果の発表と全体でのまとめI:
     グループワークの報告と整理
     コメンテーター:山田氏・桜井氏・足立
終了後  交流会

12月23日(日)
「先進的活動の秘訣を知り、戦略と具体策をブラッシュアップする−ワンランク上をいく活動戦略−」
10:30〜 1日目の振り返り
11:00〜 講演II
     1.再生可能エネルギー・省エネルギー・まちづくりに関する自治体
      とNGO・NPOの協働
     2.持続可能なエネルギー社会構築に向けた企業とNGO・NPOの協働
     3.NGO・NPOのミッション・ビジョンと組織マネジメント・資金調達
     講師:増原氏・中尾氏・星野氏
15:10〜 ワークショップII:
     戦略(特に政策担当者・生活者・企業・他の団体等との協働強化戦略)
     と具体策のブラッシュアップ
     ファシリテーター:桜井氏
17:00〜 ワークショップ成果の発表と全体でのまとめII:
     グループワークの報告と全体総括
     コメンテーター:増原氏・中尾氏・星野氏・桜井氏

【お問合わせ・お申込み先】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
〒102−0072東京都千代田区飯田橋2−3−2三信ビル401
電話: 03−3556−7323 Fax: 03−3556−7328
Email: jacses@jacses.org http://www.jacses.org/

【お申し込み方法】
参加希望の方は、EメールもしくはFAXにて、以下の申込項目を添えてお申し込み下さい。(担当:木村、牛膓)
<宛先>Eメール:jacses@jacses.org もしくはFAX:03-3556-7328
<件名>「12/22〜23環境保全戦略講座参加申し込み」として下さい。
<記入内容>●お名前(ふりがな)●御所属(団体名など)
      ●御住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス
      ●ご活動内容(ご担当プロジェクトのURLなど)
      ●参加動機、期待すること
      ●宿泊のご希望:ある・なし
      *ご宿泊を希望される方には別料金となります。
      *申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、
       本講座開催の目的以外には使用いたしません。

【主催・企画団体紹介】
「地球環境基金」とは・・・
地球環境基金は、国内外のNGO・NPOが行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)とは・・・
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)は、調査研究・政策提言・連携促進・情報提供活動を進め、公正で持続可能な社会実現に向けて活動するNGOです。

[412]10月25日(木)グリーンピース主催 新宿ロフトプラスワン トークイベント 投稿者:グリーンピース・ジャパン

投稿日:2012年10月23日 (火) 17時19分

グリーンピース・ジャパン主催のイベント!
脱原発弁護団全国連絡会代表の河合弘之先生をお呼びしてトークイベントを開催します。
千葉麗子さん、いしだ壱成さんも参加されます。
会場の皆様ともお話を交えますので是非ご残価下さい。

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン Presents
緑豆の部屋「ロフト法廷で河合が吠える!歴代東電役員に5.5兆円を賠償させる!」


【出演】佐藤潤一(グリーンピース・ジャパン事務局長)
【Guest】河合弘之(弁護士/脱原発弁護団全国連絡会代表)、千葉麗子(チェリーベイブ代表)、いしだ壱成(俳優)、平井康嗣(週刊金曜日編集長)、土田修(東京新聞編集委員)他


日時:10月25日(木)Open 18:30 / Start 19:00
料金:予約 1300円/ 当日1500円(共に飲食代別)
http://www.loftprj.co.jp/PLUSONE/reservation/reservation.php?show_number=65


河合弘之弁護士―東京大学法学部卒業後、1970年より弁護士開業。
さくら共同法律事務所所長。ビジネス弁護士としてM&A訴訟の草分け的存在として活躍しつつ、
1300件もの中国残留孤児の国籍取得を支援する活動や戦時中にフィリピンに移住した日本人の残留孤児の救済も行う。
また一方で、浜岡原発差止訴訟弁護団団長、大間原発差止訴訟弁護団共同代表を務め、
震災後には「脱原発弁護団全国連絡会」を設立、代表をつとめ、電力会社や国を相手に戦い続ける。

今回は、巨大利権構造の中にある電力会社と「原発政策」という国策を行う国を相手に正面を切って挑む闘いを、俳優の石田壱成さん、そして実業家の千葉麗子さんを交えて赤裸々に語って頂きます。

[411]【11月18日より全5日間】地球環境基金 平成24年度関東・甲越ブロック「環境NGO・NPOレベルアップ研修」 投稿者:JACSES

投稿日:2012年10月17日 (水) 17時50分

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)よりお知らせです。こちらは、ぜひ環境NPO・NGOの活動にご興味のある方や、ノウハウを学びたい方にお奨めの研修です。ぜひご参加下さい!

-------------------------------------------

地球環境基金
平成24年度関東・甲越ブロック「環境NGO・NPOレベルアップ研修」

「マネジメント力」「資金調達力」の飛躍的向上

〜ミッション達成・活動拡大のため、組織運営・ファンドレイジング
の最新スキルを身につけ、戦略を構築しよう!〜

-------------------------------------------

 様々な環境問題に対処し、持続可能な社会を構築するためには、環境NGO・NPOの活動のさらなる強化・発展が必要です。組織運営面および資金調達面でのノウハウを習得することで、活動を飛躍的・革新的に向上させることが期待できます。
 近年、NGO・NPOの組織経営手法の体系的整理、新寄附税制・NPO法改正・寄附付商品・ITを活用した寄付獲得手法普及など、NGO・NPOがマネジメント力・資金調達力を高めるチャンスが広がってきています。
 本研修は、第一線の専門家を講師にそろえ、組織マネジメント・資金調達に関する体系的な理解を支援するとともに、ワークショップを通じて、個々の団体の特色・実情に適した総合的・効果的な戦略及び具体策の構築・実施を支援します。

【開催日時】
第1回:2012年11月18日(日)13:00〜18:00
第2回:2012年12月16日(日)13:00〜18:00
第3回:2013年1月14日(月・祝)13:00〜18:00
第4回:2013年1月20日(日)13:00〜18:00
第5回:2013年1月27日(日)13:00〜18:00

【会場】
ハロー貸会議室 水道橋1
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2丁目22-18 TK-WESTビル1号館 6F
地図(http://www.hello-mr.net/chiyoda-city/suidoubashi01/index.html)

【対象】
 環境NGO・NPOのリーダー・スタッフ・ボランティアの方(特に、資金調達・組織マネジメントを担当している方)。あるいは、将来、環境NGO・NPOをたちあげることを目指している方。原則5日間参加できる方。

【参加費】4,000円(全回を通じて。資料代含む。交流会費は別途自己負担)

【定員】20名
※定員を超える場合は、参加動機により選考を行います。
※全日出席可能な方を優先させていただきます。

【主催】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
    URL:http://www.erca.go.jp/jfge/index.html

【企画運営】特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
      URL:http://www.jacses.org/

【講師・コメンテーター紹介】
鵜尾雅隆氏((株)ファンドレックス社長、NPO法人日本ファンドレイジング協会代表理事)
早坂毅氏(NPOコンサルタント・税理士)
坂本文武氏(立教大学21世紀社会デザイン研究科准教授)
イケダハヤト氏(ITジャーナリスト)
野村尚克氏(Causebrand Lab.代表)
川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)

【ファシリテーター紹介】
坂本文武氏(立教大学21世紀社会デザイン研究科准教授)

【プログラム】
第1回:2012年11月18日(日)13:00〜18:00
 マネジメント手法・資金調達の全体像を知り、戦略をブラッシュアップする1
 
 講演「ファンドレイジングが、社会を変える〜資金調達を成功させる原則・ステップ・手法の全体像〜環境NGO・NPOのファンドレイジング成功モデル事例を含めて」
 講師:鵜尾雅隆氏
 ワークショップ「組織マネジメント力・資金調達力強化戦略の検討」
 
(終了後、交流会)

第2回:2012年12月16日(日)13:00〜18:00
 資金調達力強化の最新手法・スキルを知り、具体策を練り上げる1
 
 講演「資金調達力強化の最新手法1:新寄附税制とNPO法改正、大口寄付獲得」
 講師:早坂毅氏
 講演「資金調達力強化の最新手法2:会員拡大のための戦略立案・実施の秘訣」
 講師:坂本文武氏
 ワークショップ「資金調達力強化具体策の検討1」

第3回:2013年1月14日(月・祝)13:00〜18:00
 資金調達力強化の最新手法・スキルを知り、具体策を練り上げる2

 講演「資金調達力強化の最新手法3:IT・ソーシャルメディアとファンドレイジング」
 講師:イケダハヤト氏
 講演「資金調達力強化の最新手法4:コーズ・リレイテッド・マーケティング/寄附付商品の最前線」
 講師:野村尚克氏
 ワークショップ「資金調達力強化具体策の検討2」
 
第4回:2013年1月20日(日)13:00〜18:00
 マネジメント手法・資金調達の全体像を知り、戦略をブラッシュアップする2

 講演「環境NGO・NPOのミッション・ビジョンと組織マネジメント・資金調達〜いかにビジョンをカタチにするか」
 講師:川北秀人氏
 ワークショップ「組織マネジメント・資金調達に関する団体の現状分析と課題・改善策の検討」

第5回:2013年1月27日(日)13:00〜18:00
 ミッション達成・活動拡大のための、マネジメント・資金調達総合戦略構築

 ワークショップ「マネジメント・資金調達総合戦略を構築する」
 5日間の本研修総括
 
(終了後、交流会)

【お問合わせ・お申込み先】
(特非)「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
電話:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328 
Email:jacses@jacses.org http://www.jacses.org/

【お申し込み方法】
 参加希望の方は、EメールもしくはFAXにて、以下の申込項目を添えて、お申し込み下さい。(担当:岸、木村)
・宛先:Eメール jacses@jacses.org もしくは FAX 03-3556-7328
・件名:「環境NGO・NPOレベルアップ研修参加申し込み」
として下さい。
・記入内容:●お名前(ふりがな) ●御所属(団体名など)
      ●御住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス
      ●ご活動内容(ご担当プロジェクトのURLなど)
      ●参加動機、期待すること
      ※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本講座開催の
       目的以外には使用いたしません。

【主催・企画団体紹介】
「地球環境基金」とは・・・
地球環境基金は、国内外の民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動
への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)とは・・・
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)は、調査研究・政策提言・
連携促進・情報提供活動を進め、公正で持続可能な社会実現に向けて
活動するNGOです。

[410]【11月10・11日】 「環境保全戦略講座」重点分野(環境とエネルギー)受講者募集 投稿者:JACSES

投稿日:2012年10月17日 (水) 17時48分

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)より、幅広い視点でエネルギー政策を考える講座を開催しますので、ご案内いたします。ふるってご参加下さい!

--------------------------------------------------------

地球環境基金
「環境保全戦略講座」重点分野(環境とエネルギー)
持続可能なエネルギー社会の構築に向けたNGO・NPOの戦略/協働/ネットワークの構築・強化

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 東日本大震災・福島原発事故以降、NGO・NPOの環境・エネルギー問題に関する活動の影響力は、増大してきています。しかし、政策担当者・事業者・生活者等との協働(パートナーシップ)、NGO・NPO間のネットワークを強化することで、さらに効果的な活動を行い、支援を拡大するチャンスを飛躍的に高められる可能性があります。
本講座は、各セクターの第一線で活躍する講師を招き、NGO・NPOの役割・可能性を再確認しつつ、戦略/協働/ネットワークの構築・強化をともに考え・学び、新たなアイデア・人材の育成を支援します。

【開催日時】
2012年 11月10日(土)13:00〜19:00
    11月11日(日)10:30〜18:00

【会場】
ハロー貸会議室 水道橋1
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2丁目22-18 TK-WESTビル1号館 6F
地図(http://www.hello-mr.net/chiyoda-city/suidoubashi01/index.html)

【対象】
 持続可能なエネルギー社会構築のための活動を行っているNGO・NPOのリーダー・スタッフ・ボランティアの方。あるいは、将来、リーダー・スタッフを目指す方。原則2日間参加できる方。

【参加費】1,000円(2日分、資料代含む。交流会費は別途自己負担)
※会場周辺には宿泊施設がございます。
 食費、宿泊費(希望される方のみ)は別料金となります。
 (宿泊予約を希望される方は10,000円程度)

【定員】30名
※定員を超える場合は、参加動機により選考を行います。
※全日出席可能な方を優先させていただきます。

【主催】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
    URL:http://www.erca.go.jp/jfge/index.html

【企画運営】特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
      URL:http://www.jacses.org/

【講師・コメンテーター紹介】
土居健太郎氏(環境省地球環境局低炭素社会推進室長)
山下紀明氏(環境エネルギー政策研究所主任研究員)
足立治郎(「環境・持続社会」研究センター事務局長)
山田太雲氏(オックスファムジャパン・アドボカシーマネージャー)、
田辺有輝(「環境・持続社会」研究センター・プログラムコーディネーター)
中口毅博氏(環境自治体会議環境政策研究所所長)
山口勝洋氏(サステナジー株式会社代表取締役)

【ファシリテーター紹介】
坂本文武氏(潟tァンドレックス取締役、立教大学21世紀社会デザイン研究科准教授)

【プログラム】

11月10日(土)
「持続可能なエネルギー社会構築に向けたNGO・NPOの活動の可能性・課題・新たなるアイデア−日本・世界の取組み・制度の最新動向とNGO・NPOの役割−」

13:00〜 オリエンテーション
13:20〜 講演T
     1.エネルギー・環境問題の概要、エネルギー・環境政策の最新動向と
      NGO・NPOへの期待
     2.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割1:
      再生可能エネルギー政策動向(含む固定価格買取制度)等
     3.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割2:
      エネルギー税財政改革動向(含む温暖化対策税制)、
      リオ+20・SDGs・COP18等
     4.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割3:
      貧困層へのエネルギーアクセス拡大等
     5.国内外の政策動向とNGO・NPOの役割4:
      エネルギー事業における環境社会配慮等
     講師:土居氏・山下氏・足立・山田氏・田辺
17:20〜 ワークショップT:
      活動強化のための新たなアイデア・具体策検討
     ファシリテーター:坂本氏
18:10〜 ワークショップ成果の発表と全体でのまとめ:
      グループワークの報告と整理
     コメンテーター:山田氏・坂本氏・足立
終了後  交流会

11月11日(日)
「先進的活動の秘訣を知り、戦略と具体策をブラッシュアップする−ワンランク上をいく活動戦略−」

10:30〜 1日目の振り返り
11:00〜 講演II
     1.再生可能エネルギー・省エネルギー・まちづくりに関する自治体とNGO・NPOの協働
     2.持続可能なエネルギー社会構築に向けた企業とNGO・NPOの協働
     3.NGO・NPOのミッション・ビジョンと組織マネジメント・資金調達
     講師:中口氏、山口氏、坂本氏
15:10〜 ワークショップII:
     戦略(特に政策担当者・生活者・企業・他の団体等との協働強化戦略)と具体策のブラッシュアップ
     ファシリテーター:坂本氏
17:00〜 ワークショップ成果の発表と全体でのまとめII:
     グループワークの報告と全体総括
     コメンテーター:中口氏、山口氏、坂本氏

【お問合わせ・お申込み先】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
〒102−0072東京都千代田区飯田橋2−3−2三信ビル401
電話: 03−3556−7323 Fax: 03−3556−7328
Email: jacses@jacses.org http://www.jacses.org/

【お申し込み方法】
参加希望の方は、EメールもしくはFAXにて、以下の申込項目を添えて、
11/2(金)までにお申し込み下さい。(担当:木村、牛膓)
<宛先>Eメール:jacses@jacses.org もしくはFAX:03-3556-7328
<件名>「11/10〜11環境保全戦略講座参加申し込み」として下さい。
<記入内容>●お名前(ふりがな)●御所属(団体名など)
      ●御住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス
      ●ご活動内容(ご担当プロジェクトのURLなど)
      ●参加動機、期待すること
      ●宿泊のご希望:ある・なし
      *ご宿泊を希望される方には別料金となります。
      *申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、
       本講座開催の目的以外には使用いたしません。

【主催・企画団体紹介】
「地球環境基金」とは・・・
地球環境基金は、国内外のNGO・NPOが行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。

「環境・持続社会」研究センター(JACSES)とは・・・
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)は、調査研究・政策提言・連携促進・情報提供活動を進め、公正で持続可能な社会実現に向けて活動するNGOです。




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