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投稿日:2012年06月06日 (水) 15時55分
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福島第一原発事故で東京電力がどれほど損失を出したのか? 金融アナリストと格付け機関はどのような早期警告を見逃したのか? 投資家が原発でこれ以上の損失を防ぐには?
世界的なコンサルティング会社「ボストン・コンサルティンググループ」、WFP国連食糧計画のシニアエコノミストを経て、グリーンピース・インターナショナルのエネルギー投資シニアアドバイザーを務めるギョルギー・ダロスが来日。
東京電力福島第一原発事故を受けて、原発から自然エネルギーへと資金の流れを変えることによる「自然エネルギー投資市場の可能性」と投資家・金融業界への期待について、ISEP環境エネルギー政策研究所主席研究員の松原弘直氏と共にお話しします。
日時 2012年6月13日(水)14:00〜16:30(開場 13:30) 会場 衆議院第二議員会館1F 多目的会議室(定員:80名) 講演者 ギョルギー・ダロス(グリーンピース・インターナショナル) 松原弘直氏(ISEP環境エネルギー政策研究所 理事 主席研究員) 申し込み締め切り 6月12日(火) 17:00 資料代 500円 お問い合わせ 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン 03-5338-9800 担当:鈴木、成澤
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