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投稿日:2025年11月15日 (土) 14時51分
果物の種類が寒くなって減ってきました。 これからは林檎と蜜柑の季節です。 当地は昔からミカンの産地です。 昔、生蜜柑は保存がききませんので 季節以外はミカン缶詰になります。 この工場、蜜柑がない時はマグロ缶。 今ではツナ缶が主力商品のようです。
やっと早場の蜜柑が店頭に出回り始めました。 とても高くて炬燵に入り蜜柑でTVは夢の話。 すると珍しく蜜柑の缶詰が100円で売っています。 今どき紙ラベルで・・・・・よく見ると産地・中国! こんな物まで中国依存なのかと驚き。
日本国が中国に対等に付き合えないのがなんとなく理解。 刺激しないように「蝙蝠外交」がわかるような… 日本国はズッポリと食料安保も経済も依存している。 喧嘩したら火の海になる前に日本人が飢えるかも。
100円、中国産の蜜柑缶詰を味わってみましょう。 ・・・単純に私が貧しいだけかもしれませんね。
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