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投稿日：2022年04月25日 (月) 22時57分
海上保安庁が緊急事態に現場への到着遅れがあったか釈明会見を。
全て言い訳ばかりです。
昼の通報から現場まで３時間半以上もかかり到着は夕暮れ。
３時間半は羽田から楽に台北まで到着できる時間です。
現場は遠くヘリコプターでも１時間以上かかり給油や体制を準備してとか、
航空機は別のパトロール中で給油や整備、係員の乗務に時間がかかる。
緊急予備機もなく、整備やらに何時間もかかるなんて。
寒い水温は僅かな時間で命に関わります。一刻一秒を争います。
船舶も準備をして現場に向かうも荒天で速度が出ないと・・・･
海保は海の警察と救援の為の常時緊急体制が有るとばかり思っていました。
まさか消防署が火事の通報を受け、出払っていますからとか
これから行くのでタンクに給水と給油をして準備をし
隊員を集め現場に向かいますみたいな物です。
更に現場は遠いので３時間以上かかります様な対応。
ボーイスカウトでさえ「常に備えよ！」と・・・・・・
それが全くできていない体制だったとは驚きを通り越します。
政府がアホで予算を十分くれないから緊急に対応できない？
できないのならすぐに自衛隊に応援要請をすればいいのに・・・
日本政府とその下部機関は全く信頼･信用できません。
常套手段の｢想定外｣が使えず、言い訳とは恥知らずな！
こんな機関に所属して命をかけ過酷な訓練に耐え
使命を全うしたいと思っている隊員さんに気の毒だと思います。
一生懸命に頑張っても上がアホで役に立てないのは悔しいでしょう。
緊急救援･救護でなく事後処理を危険な任務でやらされるのですから。
役にも立たないキシダ君の特別機があっと言う間に用意できるのに。
高級官僚のメンツは立て、民衆の事は・・・・・・ 悲しい。
船舶運航会社の責任にし、それを監督認可する役所はお咎めなし？
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