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こんな夢をみた。
どうでも良い話といえばそうなんですが…… 少し前に幻想郷グランプリの夢を見ました(爆) しかもやたら具体的に覚えてる部分があるので、長いですが書いて見ます。 ■どういうわけか自分は岡崎夢美になってて、レースをしてました…… コースは旧富士ですが、バンクなしでBコーナーなしの80年代初頭くらいのレイアウトでした レースの最初の方はほとんど覚えてないんですが、夢見ちゃんは予選は結構下位?で芳しくないグリッドからスタートした覚えがあります。 レースは結構順調に走って (予選より速いタイムで走ってるとか言ってた気がする) 中盤(だったかな?)くらいにピットに入ったらなぜかちゆりがいて 「あんたレースは?」 と聞いたら 「序盤で消えたぜ」 って言ってました。 見るとガレージの向こうにちゆりのマシンが止まってて 「あ、クラッシュで車壊さなくて良かった」 とか思った記憶があります。 タイヤは交換しなくて、給油をるーことがやってました。 そんな給油中にちゆりが 「そんなことよりもご主人! 今旧作キャラ勢トップだぜ!?」 って言ってきて、(何かを)見ると自分(夢美)は5位に居ました。 たしか旧作勢では魅魔がかなり上位に居たので 「魅魔はどうしたの?」 って聞くと 「あいつも序盤で消えたぜ」 って言ってました。 レースは霊夢と魔理沙の二人が激しい空中戦でトップ争いをしていて、他のマシンは確かほとんどついていけてなかった記憶があります。 イナバ勢はたしか序盤でティーポット(ターボブロー)になってほとんど消えたとかちゆりが言ってました。 3位が誰か覚えてなくて(シンキ勢とコウマ勢ではなかったのは確か) 4位にはイナバ勢で唯一の生き残りの東風谷早苗が居ましたが、たしか結構霊夢と魔理沙から結構離されてたので 「なんか細かいトラブルで遅れたのかな」 とか思った記憶があります。 5位の自分(夢美)と前の早苗とはあまり差がなかったので、この調子でいけば勝負になるかなとか思いました。 給油が終わってピットアウトしようとしたら、クラッチが切れなくて、るーことにもう一度ジャッキアップを指示して(確かもう一回アゲてとか叫んでた) 1速でギアをつないでタイヤを空転させてからジャッキをおろしてスタートしました。 「クラッチレスシフトか、めんどくさいな」 とか思った記憶があります。 ピットアウト直後、1コーナーのヘアピンを回るとその先の下り坂でカナ・アナベラルのゴーストT212がスローダウンしていて、何故か直感的にガス欠か思いつつ抜きました。 「あ〜、せっかくここまで生き残ってきたのに、あの場所じゃ戻れそうにないわね」とか思いました。 残念ながらそこで夢が覚めてしまいました…… さすがに実際の作品では、序盤でイナバ勢ほぼ全滅はないと思いますが(汗 2009/02/07(Sat) 04:32[710]
私は、こんな夢を見ました。 こんにちは、Minagiさん。 私も、幻想郷グランプリ関係でこんな夢を見た事があります。 この日、私は観客としてこのレースを観戦していたのですが、帰り際に驚くべき光景を見ました。 何と、JR大月駅(山梨県・大月市)からの富士急行線がこの富士スピードウェイまで延長されており、その上で終点がJR御殿場駅(静岡県・御殿場市)となっておりました。 なお、最寄り駅は『富士スピードウェイ前』となっておりました。 しかも、徒歩5分の場所にあったのです。 地図を確認したところ、富士急行線が途中から分岐しており、河口湖(山梨県・河口湖町)方面と御殿場方面に分かれておりました。 そして、JR御殿場駅からJR国府津駅(神奈川県・小田原市)までの間が、全線複線化されておりました。 後日、沼津(静岡県・沼津市)方面に帰った友人から聞いた話では、御殿場駅から沼津駅の間も全線複線化されているとの事でした。 以上、自分の夢に出てきた幻想郷グランプリのアフター・レポートをお送りいたしました。 乱筆・乱文失礼いたしました。 以上、FIXでした。 2009/02/09(Mon) 13:45[711]
>Minagiさん 夢で出るとはなんというw しかしまぁなんというリアルな夢でうらやましい バンクなしということは多分耐久レースだったんでしょうね しかし読んでて結構ビクンビクンでしたので詳細に対するコメントは控えますね。 主にネタバレ的な意味で。 >FIXさん 富士までの電車があれば確かに便利ですよね 何が嫌ってあの交通の便の悪さですから 山だけに まぁ富士スピードウェイの立地条件を見ればあすこに鉄道網引いても日常的な利用客が見込めないのはありますからまさに「夢」なんでしょうけどね 2009/02/12(Thu) 18:50[713]
実は。 富士急行線は、歴史的経緯によって 富士吉田駅で方向転換してそれぞれ 大月線と河口湖線(路線長3キロ!!)に 分かれるのですが、実際には計画路線として 御殿場駅までの路線が 現実に免許申請されて居たりしまして。 …まぁ、これ、現実には 現在の京王井の頭線と同じ経緯を辿って 「幻の路線」となってしまったわけですが。 このためか開業時の車両は この当時・この規模の私鉄としてはかなりの オーバースペックのものとなっていたりします。 もっとも大月から富士吉田間には確か 最大40パーミル…千メートル移動する間に 40メートル標高が高くなる箇所が有るので 鉄軌道としては勾配がきつい部分がある と言う事情も有るのですが。 以上事実は小説よりも…的な与太話でしたが、鉄道分野でもこの手の話は結構多かったりします。 横からの書き込み、平にご容赦。 2009/02/17(Tue) 03:21[717]
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