明日の会場は神奈川県立体育センター（藤沢市善行７−１−２）です。
以前、何度かそこでサッカー観戦したことがありますが、陸上競技場ではなく、隣にある球技場（ローン）というところでした。
今回どちらで試合するのか不明です。
車で行かれる方は、体育センターHPの交通案内にある体育センター前というところから入るとよいです。

インターハイ県予選で優勝したので、トップページにデカデカと”優勝！”と表示しておりました。
お騒がせしました。
うれしくて、ドーンとやっちゃいました。
ご容赦ください。
ｍ（＿　＿）ｍ
平常心に戻り、また日高慶太君のU-16日本代表候補に選出されたという、新しいうれしい情報入ったので、トップページも元に戻しました。

気持ちを切り替えよう [915]HP管理人 [ Mail ] [ HOME ] 2006年06月29日 (木) 08時53分 インターハイ県予選の優勝は、うれしい出来事ではありますが、今度の日曜日にはプリンスリーグの試合があります。 選手達は、気持ちを切り替えて次の試合に挑んで欲しいと思います。 今の桐蔭の調子ならグループ１位も十分に可能性あります。 そのためには、残り２試合勝たなければならない。 ゼッタイ勝てる！ がんばれTowin.

新しい挑戦の気持で! [916]応援者 [ Mail ] [ HOME ] 2006年06月29日 (木) 19時35分 　管理人さんの言うとおりです。次へのステップへ目を向けましょう。 　神様は、皆さんが色々の試練を我慢したから、チョッピリ「インハイ出場というご褒美」をくれました。これで満足することなく、次の「プリンスの関東制覇」を目指し、頑張りましょう。 　桐蔭サッカー部の更なるステップアップを「蔭」ながら応援いたします。

北海道　室 蘭 大 谷　　（２年ぶり２５回目）、帯　 広　 北　（２年連続３回目）
青森県　青 森 山 田　　（７年連続１０回目）
岩手県　盛　 岡　 商　　（４年連続１８回目）
秋田県　秋　 田　 商　　（２年連続２７回目）
山形県　日 大 山 形　　（７年ぶり１３回目）
宮城県　宮 城 県 工　　（１６年ぶり５回目）
福島県　湯　　　　 本　　（初出場）
茨城県　水 戸 葵 陵　　（初出場）
栃木県　真　　　　 岡　　（２年連続７回目）
群馬県　前　 橋　 商　　（３年ぶり１５回目）
埼玉県　西　 武　 台　　（３年連続６回目）、大　 宮　 東　（２年ぶり７回目）
千葉県　流通経済大柏（４年連続４回目）、市 立 船 橋　（３年連続１８回目）
東京都　國學院久我山（２年連続５回目）、帝　　　　 京　（３年ぶり２８回目）
神奈川　桐 蔭 学 園　　（２年連続８回目）、武　　　　 相　（４年ぶり２回目）
山梨県　韮　　　　 崎　　（３年連続２８回目）
静岡県　浜　　　　 名　　（７年ぶり７回目）
愛知県　東　　　　 邦　　（３年ぶり４回目）、愛　　　　 知　（２年ぶり８回目）
岐阜県　岐　 阜　 工　　（３年ぶり１７回目）
三重県　四日市中央工（２年連続２５回目）
新潟県　帝 京 長 岡　　（２年ぶり２回目）
長野県　上　　　　 田　　（２４年ぶり４回目）
富山県　富 山 第 一　　（３年連続１９回目）
石川県　星　　　　 稜　　（６年連続１７回目）
福井県　丸　　　　 岡　　（５年連続２２回目）
滋賀県　水　　　　 口　　（１６年ぶり１２回目）
京都府　久　 御　 山　　（６年ぶり３回目）
大阪府　関 西 大 一　　（２年ぶり３回目）、金 光 大 阪　（４年ぶり４回目）、千　　　　 里　（初出場）
兵庫県　神戸科学技術（初出場）
奈良県　五　　　　 條　　（３４年ぶり２回目）
和歌山　初 芝 橋 本　　（２年連続１０回目）
岡山県　作　　　　 陽　　（４年連続１７回目）
広島県　広 島 観 音　　（初出場）
鳥取県　　　　境　　　　　（２年連続６回目）
島根県　松　 江　 南　　（１７年ぶり７回目）
山口県　多々良学園　　（６年連続１６回目）
香川県　高　 松　 商　　（５年ぶり３０回目）
徳島県　徳　 島　 商　　（３年ぶり２０回目）
愛媛県　松　 山　 北　　（初出場）
高知県　明 徳 義 塾　　（４年連続５回目）
福岡県　東 海 大 五　　（２年ぶり１７回目）
佐賀県　佐　 賀　 東　　（４年連続５回目）
長崎県　長 崎 日 大　　（２年連続４回目）
熊本県　大　　　　 津　　（５年連続１０回目）
大分県　情 報 科 学　　（２年ぶり６回目）
宮崎県　日 章 学 園　　（５年ぶり６回目）
鹿児島　松　　　　 陽　　（４年ぶり２回目）
沖縄県　那　 覇　 西　　（５年連続１０回目）

常連高も出場してますが優勝めざして頑張れ！！

父母会掲示板に父母会向け情報を掲載しました。
父母会掲示板をご参照ください。

朝日新聞に決勝戦の記事ありました。
高橋育君のヘディングシュートの写真あります。

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000606260002

多くのOBの方々から熱い応援を頂き、とてもうれしく思います。
このHPも現在の父母会だけでなく、OBの多くの方々にもアクセスして頂いているようなので、情報の更新にがんばります。
今後とも応援よろしくお願い致します。

インターハイ神奈川県予選、優勝おめでとう！
きょうは、湿気の多い、蒸し暑い中であったが、選手達はいつものパスワークで、ボールを圧倒的に支配し、優勝を勝ち取った。
よくやった。よくがんばった。
桐蔭はチームワークがよい。皆、仲がよく、サッカーを楽しんでいる。とってもいい感じだ。
それに、控え選手達もレベルが高く、誰が出ても安心して見ていられる。選手層が厚い。
インターハイでは、昨年の３位を上回る結果が残せるのでは？
是非、優勝を目指してほしい。
選手達には、熱い中、熱中症にならないよう体調管理をしながら、がんばってください。

”全国で勝ち抜く為に必要なもの”
まずは全国出場権獲得と県大会優勝おめでとう。不覚にも文字通り勝利の美酒に１人酔ってしまいモウリーニョは書込みを忘れてしまっていました。やや傲慢（もともとモウリーニョは傲慢だけど）に聞こえるや
もしれませんが、出場が決まった、優勝したという喜び以上に、桐蔭のハイクオリティなサッカーを全国の
舞台で披露出来る喜びがの方が大きい。必ずしもベストチームが勝つとは限らないのがサッカーだが、この予選はベストチームがふさわしい結果を得たのだと言
わせてもらおう。山本監督の言う「頂点を目指せ！」を実践する為に必要なものを身に付けつつあるのだから。�@個の質の高さと多様性：予選を通じて交代選手が結果を残すのが目立った。替えの効かない選手は桐蔭にもいるとは思う。例えば常に弾丸のようにピッチ
を駆け抜ける村山君。彼と同じ事をし続けられる選手はなかなかいない。しかし夫々異なる特徴を持つ選手が各ポジションにいてしかも複数ポジションをこなすユーティリティ性を持つ。だからまた違った良さでチームを変質することができる。準決勝がその象徴。ﾍﾞｽﾄ８では圧倒的高さで制空権を握っていた木村君に疲れが見えると初戦の怪我から回復しつつあった中島君を入れ最終ラインからのリズムを変える。日高君に疲れが見えると岡山君を入れ逆転の起点となるﾁｬﾝｽﾒｰｸをする。そして同点ｺﾞｰﾙの菊池君に替え藤澤君を投入し即結果を出してしまう。山本采配が冴え渡った試合でしたが、起用に応える選手も見事。特に藤澤君、けして強烈なシュートではないが、冷静に枠を捉える正確性は思わず旨い！と唸らされる（ああサムライブルーにこんなＦＷがいれば）。でも藤澤君は春までﾎﾞﾗﾝﾁに取組んでいた選手だったはず。昨年の本大会ではＣＢが次々と故障という緊急事態に陥った。今年はこうした不測の事態にも昨年にも増してあわてることは無いだろう。�A試合の質に応じたゲーム運び：この予選すべての相手はベタ引きで真っ向勝負を避けてきた。桐蔭にとってはこの篭城する相手をどうこじ開けるかに腐心する事が全てだった。よもや全国でそんな相手は見たくないが、ベタ引き相手に結果を残し、真っ向勝負もプリンスで経験済み。１−０のゲームも打ち合いのゲームもできるチームとしても多様性がある。そして�B厳しく明るいチームの雰囲気：チーム内の競争は厳しい。既に昨年全国のピッチを経験している選手がベンチ入りさえも適わない。しかしそうしたメンバー含め異常？（父母会資料集参照）ともいえる明るさがチームに根付いている。アダチさんの存在も大きい（感謝感謝です）。まさに１１人で闘うのではなくチーム全員で闘ってる。さあ桐蔭ブルーよ。まず再開プリンスで２つ目の舞台を獲得してくれ。そして、夏の大阪で思い切り暴れてくれ。モウリーニョを壊してくれ。全ては冬に輝く為に。

皆様。いよいよインターハイ予選決勝です。相手は武相高。今春の関東大会出場校。今勢いに乗っているチームです。選手権の予選のためにも、この場を借りてしっかり勝利しておきたいですね。曇り空で蒸し蒸し状態で試合開始。

　vs　武相高　10:00　＠湘南学院Ｇ

GK　1 武田
DF　2 山口　4 中島　5 松井　6 前田
MF　15 荒瀬　20 村山　10 小澤　9 高橋育　24 岡山
FW　11 菊池
途中選手交替
　後半21分　2 山口 → 19 佐藤（幸）
　後半29分　9 高橋育 → 18 松山

得点　前半1-0　後半1-0　合計2-0で勝利！！
得点者　
　前半6分　高橋育（小澤のFKを頭で）
　後半27分　荒瀬（前田のセンターリングを落ちついて）

戦評
　今日はいつも先発の日高君に替わって、岡山君が先発。中島君も怪我から復帰。試合前の練習は余裕（？）の笑顔も見られ、インターハイ出場決定にホッとしている様子が伺える。プレッシャーのない中できっちりと勝つことが求められる。試合開始から細かいパス回しでゴールに迫る。開始5分、右やや距離のある小澤君のFKを高橋育君が頭でうまくすらせて先制点をゲット！！。快調な出だし。その後もうまくパスを繋いで攻めるも、ゴール前での詰めが甘く追加点が取れない。相手武相は、桐蔭のパス回しにうまくついていけず、フリーになるケースが多く見られた。一方攻撃は細かいパスやロングボールを使ってゴールに迫るが、精度が悪く、また桐蔭の一歩早い出足にボールを取られる場面が多かった。
　後半、天気は曇りだったが湿度の高い悪い条件が、両チームの選手の体力を奪い始める。桐蔭は、チャンスは作るものの、やはりフリーの状態でのシュートの精度が今ひとつで、イライラが募る展開。しかし相手の攻撃も単発的で危ない場面もほとんど見られない。もう一点と思っていた、後半6分、DF前田君が中盤で小澤君とのパス交換で左サイドを抜け出し、センターリング。中央を超えたボールが後ろから走りこんだ荒瀬君の足元に納まり、荒瀬君が落ちついて蹴りこみ待望の追加点をゲットする。しかし試合後半、暑さからか、前面からの守備が甘くなったことと、ゴール前の詰めが甘く追加点がなかなか奪えなかったことは、反省点である。なんとなく選手も我々応援団も、少し緊張感がなく、桐蔭での練習試合のようになってしまったのは、みんなの反省である。

しかしプリンス関東出場チームでは、前橋育英や武南等かなりのチームがインターハイ出場を逃している。そういう意味でしっかり勝ちきって代表権を掴んだということは、たいしたもんだ。これからのインターハイ出場に合わせての調整もひとつの課題であろう。
とは言っても来週からは、中断していたプリンスリーグが再開される。後2試合。高円宮杯出場に向けて、気持ちをもう一度高めなければならない。後2試合連勝して良い結果を引き込もう。

暑い夏も始まったばかり。熱い戦いはこれからまだまだ続きます。本当に選手のみんなが怪我のないように過ごして、万全の体制で大会を迎えられように祈っています。

桐蔭学園サッカー部　頑張れ〜〜〜

やりましたねー！！。優勝で県予選突破おめでとうございます。試合会場には、なかなか行けませんが、ＨＰを通じて応援させていただいております。プリンス関東も順調だし、この勢いは何処も止められないでしょう。でもここからが正念場です。怪我と体調管理には十分に気おつけて、親子二人三脚でがんばってください。選手も当然大変だけど、選手には監督をはじめすばらしいスタッフがついてます。なんせ親は自分で
バテないようがんばらなきゃいけませんから・・・。
昨年より更に応援もヒートアップしていることでしょう。機会があれば参加したいですね〜。確実に一歩ずつがんばって上ってください。ＯＢ、関係者、みんなの楽しみですから・・・。

応援本当にありがとうございます [906]父母会　菊池 [ Mail ] [ HOME ] 2006年06月25日 (日) 15時25分 父母会OB渋谷さん。お久し振りです。いつも暖かいお言葉ありがとうございます。ようやく去年の先輩達に並びました。インターハイの予選も暑い中での戦いでしたが、やはりプリンスでの45分ハーフの試合で、知らず知らずのうちに体力がついていたのかもしれません（今日の試合は本当に蒸し暑い中での試合でした）。とは言っても、やはりトーナメント。いつもとは違う緊張感が選手達にはあったと思います。あとは先輩達の記録にひとつでも近づけるように、一戦一戦ガッツで戦ってもらいたいです。 またHPを楽しみにしていてください。また書き込みもお待ちしています。ありがとうございました。