viva toin
桐蔭学園高等学校サッカー部応援掲示板
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明日から御殿場合宿です
[940]父母会 菊池
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2006年07月23日 (日) 22時08分
皆様。明日から御殿場合宿が始まります。合宿は3月、5月に続いてになります。今回はインターハイ前ということで、インターハイ出場校を中心に御殿場に集結する模様ですが、併せて夏休みでの各チームの冬の選手権に向けた強化合宿の位置付けです。試合も数多く組まれておりますので、個人のスキルアップとチームの完成度を上げるように頑張ってもらいたいと思います。
梅雨がまだ明けきれていないため、天気が若干心配ですが、怪我のない、実りある合宿になるといいですね。
桐蔭学園サッカー部 御殿場合宿が成功いたしますよ〜に
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インターハイ組み合わせ
[939]HP管理人
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2006年07月22日 (土) 23時19分
インターハイの試合組み合わせが下記の大阪サッカー協会で見ることができます。 http://www.osaka-fa.jp/kotairen/
初戦のサッカー場は、OBの方から情報ありましたが、地図を見ると相当山の中という感じでした。
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桐蔭高校サッカー部の書き込み発見
[938]おっかけママ
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2006年07月19日 (水) 12時06分
昨日偶然7/17に行われたプリンスリーグvsFC東京戦での桐蔭高校を誉めてくださる書き込み、及び写真の掲載を発見いたしました。非常にうれしく思いましたので、皆様にもお知らせしたいと思います。尚、プリンス優勝マリノスユースの書き込みの後に掲載されています。 http://plaza.rakuten.co.jp/ultraleftyweb/diary/
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プリンス順位戦(FC東京)
[935]モウリーニョ
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2006年07月17日 (月) 22時45分
”良い準備をし、忘れ物を取りに行こう” インハイ開幕まで2週間余り。今日のゲームはW杯前の代表で言えばキリンカップといったところか。サムライブルーはその後のJビレッジ合宿からドイツ戦を頂点に、怪我人始めコンディショニングに完全に失敗して本番を迎えてしまった。桐蔭ブルーは是非良い準備をして本番を迎え、預けてある忘れ物(=高円宮出場権)を取りに行こう。さて今日のゲーム、モウリーニョ達の見る横に市船偵察隊も居る。だからかはコメント出来ませんが桐蔭も少々メンバー構成をいじって見ました。その立ち上がり、感覚・コンビネーションにズレがあるのか、バイタルエリアをポッカリと空けFC東京に簡単にフィニッシュを許してしまう。早い時間の失点は何故かこのチームの定番になってしまっているが、スロースタートな立ち上がりの悪癖、本番では命取りになるぞ。その後前半は、緩さが目立つF東のサイドDFを突破する攻撃の組立てに桐蔭らしさが見え、何度かチャンスを作り出していたのは良かったが、不満だったのは1対1・球際に負ける場面が多かった事。多少の当たりには笛を吹かないレフェリーだっただけに、レフェリーの癖をすぐ覚え、気持ちを入れないと怪我をする。そういう意味では後半の出来は及第点。何度か決定機を作られ、ゴールもFKとPKで流れの中ではゴール出来なかったが、中盤のプレスが効かない打ち合いになっても、足を止める事無く体を張ったプレーが見えた。中盤の繋ぎやDFラインからのボールに精度・正確性を欠きカウンターでピンチを招く場面が多かったのは課題ではあるが本番に向け十分修正可能なものであり、むしろそこからのカバーリングをしっかりとして失点しなかったことを評価したい。1対1・球際も気持ちが入り後半は頑張っていた。構成の変化にも後半は対応され機能していたと感じさせた。F東も調整の意味合いもあり、ゲームの 結果だけでは評価は難しいが、逆転し勝ちきった事、 90分走り負けなかった事、選択肢が増えた事は収穫といって良いでしょう。本番に向けてフィニッシュの 精度を全員で高めていって欲しい。高円宮杯の関東の 出場権は3つともJクラブ下部になってしまった。この年代のチャンプを決める大会がそれじゃつまらん。 桐蔭ブルー、みんなでプリンスリーグにしてきた忘れ物を大阪に引き取りに行こうぜ!
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プリンスリーグ順位決定戦の結果報告
[934]桐蔭ヤタガラス
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2006年07月17日 (月) 21時01分
やっと最終戦になりました。長い戦いでしたが選手の皆さんは本当にオツカレサンでした。最後の試合はきっちりと勝ってもらいたいものです。
vs FC東京 10:30 @市原スポレクパーク
GK 1 武田 DF 21 原田 4 中島 23 平原 19 佐藤 MF 15 荒瀬 20 村山 10 小澤 9 高橋育 7 日高 FW 11 菊池 途中選手交替 後半0分 11 菊池 → 18 松山 後半40分 21 原田 → 2 山口
得点 前半0-1 後半2-0 合計2-0で勝利 得点者 後半12分 小澤(FKが直接ゴールに吸い込まれる) 後半35分 小澤(荒瀬君が倒されたPKを慎重に)
戦評 プリンスはここ2試合敗戦で、得点は0と嫌な流れになっている。4月から始まったリーグ戦もこのFC東京との試合で最後となる。前半戦から中盤戦にかけては、自慢の攻撃力で相手をねじ伏せて勝利を重ねた。後半戦で少し息切れはしたものの、今日の7位決定戦に駒を進めた。来月からのインターハイを意識して、気持ちを盛り上げていって欲しいですね。 今日は昨年の夏に先輩達が躍動した、市原スポレクパークの天然芝G。非常に綺麗に手入れされており、桐蔭のパスサッカーにはもってこいの状況である。しかし前半開始3分、相手のゴール前の攻めに対して寄せがなく、そのままバイタルエリアに侵入を許し、ミドルシュートを決められる。久しぶりの早い時間の失点。しかしプリンス開始間もない頃は、早い時間にPKを与え開始早々失点を許していた。それをひっくり返して連勝していたことを考えれば、久しぶりに良い展開(?)か。前半は細かいパス回しで相手のDFの間を抜けていくことが多く、試合運びとしてはいい感じ。相手の攻撃も単発で危ない場面もほとんどなく前半終了。 後半も同じような展開が続く。セットプレーも前半より多くなりこれからと期待していた後半12分、左45度からのFKを小澤君がゴールに向けてキック。体でゴールに押し込もうとする桐蔭の選手達の気迫が勝ち、ボールは誰の体にも触れずにそのままゴールネットを揺らす。やった同点。ここから急にギアチェンジを行い、声も出始める。一気に逆転を狙うもなかなかゴールが決まらない。しかし今日は試合終盤になっても動きが落ちない。細かいパスを繋ごうとする気持ちは変わらずゴール前に迫っていた後半35分、日高君からのパスをペナルティーエリアの中で受けた荒瀬君が後ろから相手タックルを受けて倒され、PKを得る。これを小澤君が慎重に決めて逆転する。その後も危なげなく凌ぎ、最終戦を勝利で終える。今日はDF陣がいつもと少し違う布陣だった。センターパックで出場していた平原君は昨年のインターハイで、この“聖地市原”で吉原先輩の怪我の後、交替で出場し大活躍をしてベスト4の立役者となった。今日の試合でも大きな声でみんなを統率していた。 さてプリンスリーグは5勝3敗1分で、20チーム中7位で終了。来年の残留は決めたものの、最後2試合で少し息切れした感があった。長いリーグ戦。いつも同じ気持ち・同じ体調で戦うことの難しさを教えてくれたような気がします。選手権まで考えればまだまだ長い道のりです。この時期若干調子が落ちて心配していましたが、先週の湘南ベルマ―レ戦と今日のFC東京戦は、すごく良い精神状態で良いプレーができていたと思います。インターハイまで後2週間。この2週間は、御殿場の調整合宿で十分に体調管理を行い、8月3日の初戦を迎えてもらいたいと思います。部員全員が怪我なく御殿場合宿を終えられるように願っています。
桐蔭学園サッカー部 大阪の地で大暴れしてや〜

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プリンス順位決定戦速報
[933]父母会 菊池
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2006年07月17日 (月) 12時25分
vs FC東京 2対1で勝利 小澤X2 でした。お疲れさま
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プリンス順位決定戦!!
[932]父母会 菊池
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2006年07月16日 (日) 19時16分
皆様。4月9日から始まった「プリンスリーグ関東2006」もいよいよ明日の順位決定戦が最後となります。今まで本当に応援ありがとうございました。部員達はみんな練習に、試合にと頑張ってきたと思います。ひとつの区切りです。明日も蒸し暑いと思いますが、頑張ってください。
vs FC東京(東京) 10:30 @市原スポレクパーク *市原スポレクパークは「予定と結果」にある「サッカー場リンク」を参照ください。
○FC東京ワンポイント FC東京は言わずと知れたJリーグの下部チーム。この チームは中学の年代ではチャンピオンに輝いたはず。ユース世代ではやや調子が出ていない。しかし8月の全日本クラブ選手権に照準を合わせてコンディションを整えてくるので、インターハイを前にして格好の相手。またここから少しずつ体も気持ちも上げていこ〜よ。
みんな桐蔭学園サッカー部だぜ〜
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プリンスリーグ(ベルマーレ)
[931]モウリーニョ
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2006年07月09日 (日) 22時58分
”奇蹟を掴めず大きな代償” ゴールは奇蹟であるという。しかし、その奇蹟を掴まないことには勝利は得られない。今日のゲームはその奇蹟を掴むチャンスを何度も逃した代償を払わされてしまった。桐蔭もベルマもビッグチャンスは何度と無くあった。桐蔭はGK武田君を中心としたDF陣の奮闘で跳ね返し、ベルマは意地で最後の砦を明け渡さない。しかしたった一度だけ、その奇蹟をベルマにさらわれ桐蔭は掴み損ねてしまった。内容は全く負けた気がしない。むしろ先週のゲームで目立ったインハイ予選後の弛緩した雰囲気も無く、課題であった90分の集中とチームとして走りきる事は修正できていたと思う。しかし内容云々ではなかった今日のゲームだけにただただ結果が欲しかった。後の祭りだがドローでよかっただけに。よりによって直接対決であれほど圧勝した流経にさらわれただけに。至る経過はチームの合作であるが、フィニッシュの精度は「個」そのもの。インハイ本番に向け全員でレベルアップをして来なさいというサッカーの神様が与えてくれた試練だね。 FW中心の攻撃陣の奮起は無論、セットプレー含めたDF陣においても共通の目的であるゴールを奪いきるメンタリティを常に持ち続ける事を脳みそと体に刷り込んで欲しい。高円宮杯の道は閉ざされたわけではない。来週のFC東京戦は良い試金石。相手も全クラに向けての調整とお互い絶好のスパーリング。高く屈強なFC東京DF相手にゴールという結果を出してインハイ本番に向かおう。VAMOS!桐蔭ブルー。
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残念 0−1
[930]KOBITO
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2006年07月09日 (日) 20時59分
プリンス第9節、相手はすでに高円宮杯出場を決めているべルマーレユース。桐蔭は、なんとしても勝利して高円宮杯出場に望みをつなげたいところだったが・・・ 前半から両者共に攻守の切り替えが速くスリリングなゲーム展開となるが、さすがはここまで無敗のベルマーレユース、今日のゲームはベルマーレにとってさほど意味をもたないゲームと思われたが一人一人きっちりとしたプレーをこなし、なかでも7番キャプテン猪狩君が仲間の曖昧なプレーに対し怒鳴っていたのが印象的だった。こういったゲームでも気を抜かず戦う姿勢がここまでの結果に結びついているんだと感心してしまった。 桐蔭もここ最近見たことのない気持ちのこもったプレーをしていた。印象的だったのは21番右DF原田君。彼のいままでの印象は技術が高く、冷静といったところだったが、今日は、技術の高さに加え、1対1の対応、ボールへの執着心、そして前半のライン際でのスライディングではケガを省みず闘志剥き出しのプレーを魅せてくれた。 結果として高円宮杯出場という大きな目標はプリンスリーグでは断たれたが、インハイ前にベルマーレユースには多くの事を学び、そしてベルマーレユースサポの紳士な応援にも感服した。ベルマーレユースには関東代表として高円宮杯での健闘を願う。 今日の敗戦は桐蔭にとってとても大きな代償となっが、高円敗者復活ともいえるインハイで今日の教訓を生かして良い結果を出してほしい。 *3年生は残りわずか 悔いのないよう頑張れ!
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