viva toin
桐蔭学園高等学校サッカー部応援掲示板
皆様の熱い声援をどうぞよろしくお願い致します。
気軽にビシバシ書き込んでください。
但し、誹謗中傷や広告の類はお止めください。
【桐蔭学園サッカー部応援HP(viva toin)】は下記からどうぞ!!
http://www.jfast.net/~toinviva/index.htm
携帯電話からのアクセスは下記のアドレスからどうぞ!!
http://bbs1.sekkaku.net/bbs/i.pl?vivatoin
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メッセージを削除させていただきました
[967]父母会 菊池
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2006年08月11日 (金) 17時31分
関係者P様。父母会菊池です。いつも応援ありがとうございます。
本HPは、桐蔭学園サッカー部を応援する目的で父母会が運営しており、桐蔭学園高等学校サッカー部の応援・支援を活発にするため、また父母会会員相互の情報交換や交流を深めるために設営し運営するためのものです。
その目的から、選手・スタッフ個人名での内容(特に父母・選手へ少なからず不安を与えるような書きこみ)につきましては、父母会HPの運営趣旨にそぐわないと判断して、メッセージ966番を削除させていただきました。
内容をご理解頂くと共に、まもなく始まります選手権の二次予選に向けて選手を応援すると共に、是非熱いメッセージをお願いいたします。
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インターハイの感想と憂慮
[963]父兄B
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2006年08月09日 (水) 16時06分
御殿場から大阪までの結果を想ったとき 最近の山本監督と結び付けてしまう。 サッカーに集中してないと感じたのは私だけでしょうか 今までの熱心さはどこへ行ってしまったのでしょう 指揮官の気迫が勝負を左右します このままでは低迷期の始まりです
憂慮
[965]桐蔭サッカー見学者
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2006年08月10日 (木) 20時01分
確かに父兄 B さんの言われるとおり、最近、結果が思わしくないことは私も感じております。ただ、原因を指揮官の気迫とありますが、それだけとは思えません。大きくは選手自身の問題であって、この思わしくない傾向は、御殿場以前よりむしろ総体を神奈川県で勝ち取ったあたりから出始めていたと思います。 その後の選手達の行動見ていますと、自己管理欠落等による「気の緩み」や「おごり等」並びに「我慢できない心と体力等」が大きな原因《18歳の選手達の心に忍び寄る「悪魔」の仕業》と私は見ています。 春先のプリンス、総体までは、桐蔭という「顔」で戦ってこれましたが、その「顔」で総体の全国へ行ったところ、無残にも叩きのめされました。 全国で戦う集団(選手とスタッフと父母)になっていなかつたのです。 選手の皆さん、選手権になると、「顔」だけでは戦えません。 選手権を甘く見ないことです!
このところ、HP等では桐蔭が頭ひとつ出ていて‥‥と書かれています。(他校の揺さぶり作戦?) 桐蔭との試合で相手は牙を向いて挑んできます。桐蔭は、受けてたつ気持ちではなく、皆さんは大きな目標に挑むということを考えるべきです。 それには、今までのような練習ではなく、苦しい練習に全員が【全員デス】挑むことです。既にそのような方向で始まっているようですが‥‥。 この練習に皆が我慢できたとき、チームに自信が生まれ、大きな目標が達成されることと信じています。 もう一点、先日までのチームには一丸となって、という「気」感じられません。但し、これも、この苦しい練習に皆で打ち勝ったとき、解決してくれるはずです。 【練習はうそをつかないよ! 君達の泣き顔は見たくない! 君達の頭上に輝く栄冠を見たい!】
勝手なことばかり書いて申し訳ありません。 ☆苦しいけど、頑張つて☆
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修行より戻ってきました!!!
[964]桐蔭ヤタガラス
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2006年08月10日 (木) 15時39分
皆様。桐蔭ヤタガラス、インターハイの敗戦以降、修行のため熊野の里に篭っておりましたが、今日戻ってまいりました。新たな桐蔭の出発を願って、厳しい修行にも耐えてまいりました。
ヤタガラスとは『古事記』『日本書紀』には、日本建国を目指すイワレヒコ(即位して神武天皇)が現在の和歌山県熊野地方で遭難したとき、高天原から一羽の大きなカラスが遣わされ、一行の道案内をしたという物語が載せられています。このカラスの導きによってイワレヒコは敵対する者を討ち、大和平定に邁進していくのであるから、ヤタガラスは勝利に導くシンボルとも言えるのです。 そして今では皆さんもご存知の通り、日本サッカー協会のシンボルマークに、このヤタガラスが採用されており、サッカーの日本代表選手のユニフォームに燦然と輝く黄色いワッペンをよく見てみると、そこにはまさしくサッカーボールに足を乗せて、すまし顔をしたヤタガラスがデザインされています。まさしく勝利のシンボル、いわば、現代の金鵄勲章のようであり、何と足は3本あります。いかにもテクニックがありそうです。
インターハイでは非常に残念な結果に終わり選手達は今、次の戦いに向けて準備に入っていることでしょう。一回リラックスして力を抜いたほうがいいのでは・・・。春のイギョラ杯が始まった頃、その後プリンスの開幕、インターハイ予選からプリンス再開、インターハイ本選・・本当に突っ走ってきた感があります。冬の選手権に向けてギアチェンジをするためにも、今までの戦いは忘れて少しゆっくり休んでみませんか。正月に国立の地に立つように、もう一回気分転換をしましょう。
いろいろなサッカーのHPを見ると桐蔭に対する書き込みがたくさんあります。インターハイ本選の戦いを見て「散々な結果だね・・」。「気持ちが緩んでいるぞ」、「天狗になっているぞ」等々。但しよ〜く読むと、全て桐蔭を応援しているメッセージに読めます。みんなの気持ちの中には、桐蔭が全国に行かなければ、全国の場での勝利が期待できない、ということだと思います。
もう少しでまた戦い開始です。今日こちらへ戻る途中、上空より桐蔭学園グラウンドを見たところ、グラウンドもまた、生まれ変わり始めていました。グラウンドも生まれ変わり、そして桐蔭サッカーも今一度、新たなステージで勝負できるように生まれ変わりましょう。
皆さん、一皮向けた桐蔭サッカーに暖かい声援を!!!
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中学サッカー部 全国大会出場 おめでとう!
[962]J
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2006年08月08日 (火) 20時48分
念願の優勝を期待しています。
高校サッカー部はしっかりと調整し、 選手権に備えよう。暑い夏は続く!
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残念・・・・・・
[961]桐蔭ヤタガラス
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2006年08月05日 (土) 07時58分
インターハイの市船戦は本当に残念な結果となりました。試合は全て、悪い点の取られ方で終わってしまいました。あれでは集中が切れるのも当たり前・・。どこかで流れが変わっていれば全く違った展開になっていたかもしれませんね。
プリンスの戦い、インタハイ県予選と戦っていくうちに、HPの書きこみや、新聞の論調等、「今年の神奈川は桐蔭が頭ひとつ抜けている」という内容を目にします。本当なのか?。たぶん半分当たっていて半分外れているのでしょうね。18歳の心の中はいろいろな部分に影響されると思います。もちろん体調の違いや、モティベーションの高さなどあるので、いつも同じプレーというのも難しいでしょう。これは相手にも言えることです。但し相手は桐蔭との対戦であれば、モティベーション全開であることは間違いありません。 そいう意味で桐蔭は常にアグレッシブで、躍動感のあるサッカーをすべきで、その時初めて「桐蔭が頭ひとつ・・・」ではなく「頭みっつ抜けている」というチームになるのだと思います。
わざわざ高槻の会場には、桐光のビデオ偵察隊が来てましたよ。すでに冬に向けた戦いはスタートしています。
桐蔭学園サッカー部 圧倒的な強さが出せる、体力と精神力を持って、冬を制して欲しい。ヤタガラスも一度熊野の里にこもり、修行を重ね心と身体を一新して、出直して参ります。
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インターハイ(市船)
[960]モウリーニョ
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2006年08月04日 (金) 22時29分
”冬の巻き返しを誓おう” 真夏の大会は難しい。それは02W杯で蒸し暑いアジアの地で軒並み欧州の強豪が敗れ去ったように、また今大会のBEST8が失礼ながら意外(?)な顔ぶれになったように。昨年の優勝校青森山田の信じられない完敗、準優勝校那覇西の敗退、そして昨日の桐蔭、また桐蔭を下し一躍優勝候補かと思われた市船までもが沈んだ。並行開催の全クラでもマリノスがプリンスリーグでは圧倒したFC東京に敗れ去った。そう、桐蔭がプリンス順位戦でサッカーの質でもまさったFC東京に。会場入りしたモウリーニョはその異常とも思える蒸し暑さとピッチの芝の深さに愕然とした。これではサッカーの質を問う戦いにならないと。そしてその不安が的中してしまった。じっとしていても噴出す汗、呼吸するのもつらい。ピッチの条件はもっと過酷であるのは想像に難くない。桐蔭にとっては屈辱的な結果に終わってしまったがゲーム内容そのものはスコアーのような力の差は無かった。桐蔭の失点は一瞬の集中を欠いた事・メンバーが入れ替わったDFラインのマークの受け渡しにできたコンビネーションギャップを突かれたもの。ここまでの戦いではあまり見られなかった失点パターンだった。攻撃面も市船にかなり研究され、中盤のディフェンスに人数を掛けられたうえ桐蔭も暑さで運動量・スペースへの動きが乏しく足元のパス交換が多くなってしまった。一人ひとりはそれなりだったと思うが本来持つチームとしてのパフォーマンスを発揮できないまま終わってしまった70分だった。桐蔭本来の力を出させぬように市船が上手に戦ったゲームだったと言える。それだけに悔しくもあるが悲観することも無い。冬の巻き返しは十分期待できる。まずここの所失いつつあるような自分達のスタイルへの自信を早く取り戻すこと(新潟で取り戻して来い!)。また暑さもあったが、相手リスタートでの集中を切らさず、加えてマイボールにおいても攻守の切り替え・準備を今以上に早くすること。そしてもっともっとゴールに向かう姿勢と仕掛け、フィニッシュにシンプルにアグレッシブになることが必要だ。研究されるという事はそれだけ相手が桐蔭の実力を認めて いる証。それを打ち破り跳ね返す底力をつけよう。セクシーばかりでなく泥臭さを身に付けて欲しい。3年生はいよいよ高校最後の闘いに向かう。是非悔いの残らない闘いに向け万全の準備をしてもらうと共に、2年生を引っ張る姿を見せてほしい。桐蔭ブルーの冬の復活を期待する。 PS.この掲示板にある今大会におけるゲーム以外の 指摘が事実であるとすれば関係者含め即襟を正さなければならない。このような人間性でサッカーの世界で 結果を残せるはずがない。また残せたとしても何の意味も持たず尊敬にも値しない。今回の指摘以外の場面でも同様な事で心当たりあるものは猛省し即刻修正しよう。「桐蔭」という看板はそれだけ注目され、またそれは、これまでの長い伝統と数多くの先輩方によって築かれたもの。今我々がここにいて、勝利に感動し敗北に涙し、また新たな戦いに向かえるのも1人の力ではない。サッカーであってもまず相手を尊重することに始まるではないか。相手がいなければゲームもできないという原点を忘れずに。その原点は豊かな人間性・感性から生まれるのだから。

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大阪メンバー
[951]保護者
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2006年08月02日 (水) 16時39分
多分ですが・・ 3年:小澤・菊池・中島・中村・藤沢・松山・前田・村山・高橋(育) 2年:武田・荒瀬・岡山・原田・日高・平原 計15名?
追加メンバー
[958]@大阪
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2006年08月04日 (金) 08時04分
3年生のGK 玉置君 DF 山口君もいましたよ!!!!
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戦評
[956]J
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2006年08月03日 (木) 21時48分
スポーツ報知の記事です
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/hs/news/20060803-OHT1T00216.htm
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残念
[955]父兄会 一保護者
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2006年08月03日 (木) 12時41分
残念 0−4だったようです。 http://www.osaka-fa.jp/kotairen/sokuho/sokuho2-1.pdf
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