横浜市大会では旭に軽く負けていましたが、
市大会なので、あんなものなのでしょうか？
大したことではないと受け止めていいのでしょうか？

心配いりません [985]桐蔭サポ [ Mail ] [ HOME ] 2006年08月25日 (金) 15時25分 市大会に出ていたのは同好会で、サッカー部とは関係ないようです。

当ＨＰへのアクセスいつもありがとうございます。
アクセス数は予想をはるかに上回る感じでとてもうれしく思います。
また、この掲示板にも色々と書き込みをして頂き、深く感謝しております。
ＨＰの運営は初めてのことなので、至らぬこともあるかと思いますが、ご容赦ください。
エクセルでＨＰを作成しておりますので、中々凝ったＨＰを作成できません。技術力の問題もあります。
FLASHでの動画表示やアニメーション等やってみたいなーと思いつつも、時間が取れなくて、できません。（単なる完全な言い訳です。ｍ（＿　＿）ｍ）
当ＨＰで不具合や、こんな情報を掲載して欲しい等ありましたら、是非ご連絡ください。（本掲示板or viva_towinへのメール）
ＨＰで、少しでも皆様へのご協力ができればと思っております。

今年の夏は、雨が多かったですが、これからは暑い日が続きそうです。
皆様、どうぞご自愛ください。
選手達も練習一生懸命！がんばっておられると思いますが、熱中症にならないよう、その他体調を壊さないよう十分に留意し、選手権の予選に万全の体制を整えてください。

to--win!

only oneもいいけど。
やっぱり、number oneになって欲しい。

ご苦労様です [982]父母会　菊池 [ Mail ] [ HOME ] 2006年08月21日 (月) 08時29分 HP管理人様。いつも楽しいHPをありがとうございます。このHPは3月より公開されて、早くも40,000HITということで、素晴らしいものになっています。人気の秘密はやはり、トップページの可愛らしさ、これに尽きると思います。もっと中身を見てみたいと思う作りこみが、アクセスする人の心を擽っていることは間違いありません。写真も試合・練習と数多く掲載されており、動画については我々試合観戦者が、積極的に提供をしていかなければいけません。深く反省です。 今年の夏は本当に暑い！！　選手達もインターハイ後かなりの厳しい走り込みを行っているようで、心技体全てをリフレッシュしている段階かと思います。 我々のできることは、この素晴らしいHPで選手達を激励して、選手達が万全の体制で冬を戦い切ることだと思います。 HP管理人様。これからのHPの更新大変だと思いますが、みんなで盛り上げていきましょう。冬に歓喜の雄たけびをあげるために！！！ 桐蔭サッカー頑張れ〜〜〜

　高校サッカー等のＨＰ等には連日桐蔭が頭一つではなく二つも出ているとの記載多数あり、選手のみんなには、そのような記事に惑わされことなく、堅実に日々練習を重ねていって欲しいと思います。あと、足りないものといえば結束力かな？
　連日、苦しい練習に励んでいるものと思われます。
ここを頑張ろうぜ！頑張れればそれだけのうれしい出来事が手に入るよ！

チェルシーファンとして何故貴方が「憎き」リバプールのサポートソングを持ち出したか不明ですが、それを言うなら"You'll never walk alone"でしょ？

失礼しました！ [979]モウリーニョ [ Mail ] [ HOME ] 2006年08月15日 (火) 23時21分 確かにこれでは”働いているんじゃない”デスネ。 モウリーニョ、未だに英語よりもポルトガル語が得意なので間違えてしまいました。 ”チェルシーファンとして何故貴方が「憎き」リバプールのサポートソングを持ち出したか不明”⇒ まず私はチェルシーの「ファン」であるとともに「監督」であります。そして私はリヴァプールを憎んではおりません。少し前にも書きましたが、ｻｯｶｰにおいて常に相手を尊重し尊敬しております。また、昨年のＣＬのｾﾐﾌｧｲﾅﾙにおいてﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙと対戦した時に敵地ｱﾝﾌｨｰﾙﾄﾞで流れたﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙｻﾎﾟｰﾀｰによるこの応援に心より感銘を受けました。そして、今の桐蔭ブルーの選手・ 関係する人達が置かれた状況を励ますのに最もふさわしいと思ったからです。この年、我がﾁｪﾙｼｰは残念ながらﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙに破れCLのﾀｲﾄﾙを逃しましたがﾌﾟﾚﾐｱのﾀｲﾄﾙは獲れました。逆にﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙは劣勢の中、我々を倒し そして決勝においても0-3という劣勢から蘇り、見事に ﾋﾞｯｸﾞｲﾔｰを手にしました。桐蔭ﾌﾞﾙｰにも是非蘇ってもらい「選手権」という「ﾋﾞｯｸﾞｲﾔｰ」を手にしてもらいたいと心から願うからです。そういえば、第1戦はﾎｰﾑ で闘えるのですね。何よりもﾎｰﾑでの声援は選手に力を与えます。新装なったﾋﾟｯﾁに桐蔭ブルーを応援するホームの大声援が響き渡り、勝利を手にする事を願います。選手達はこの願いを叶えるべく、今の苦しいトレーニングを耐え抜き、集中して闘い抜いて下さい。

済みません。
情報の訂正をさせて頂きます。
高校選手権の予定は「応援者」さん書き込みの通りです。
私が書き込みした975番を削除したら、返信書き込みされた「応援者」さんのまで消えてしまったようなので、下記に掲載させて頂きます。
お騒がせしました。


応援者
９月９日(土)の桐光対藤沢西は、桐光Ｇです。
翌週１７日(日)が桐蔭Ｇの予定になっています。

　選手たちには頑張ってもらい、新、人工芝完成記念第一戦の公式戦を勝利して、お祝いしたいと思います。

新潟遠征の結果を「予定と結果」のページに掲載しました。
情報得た部分だけなので、全結果ではありません。
情報頂けると幸いです。

父母の皆さん、子供達の成長を見守りましょう。
サッカーにまったく興味の無かったのですが、息子がサッカーをするようになってから夫婦そろってサッカー大好きになってしまいました。
試合中は、ハラハラ、ドキドキ。試合終われば、泣き、笑い。そしてサッカーで感動することが沢山ありました。今でもサッカーを見て感動しています。こんな感動を自分が子供の時には、あまり経験したことがありません。
息子は、チームメイトだけでなく、試合をした相手選手とも友達になり、沢山の友達ができました。小学校のころから学校の友達よりもサッカーでできた友達と遊ぶことが多いようです。
また試合や遠征、合宿で色々なところに出かけ、修学旅行みたいなことを何度も経験しています。親としてはお金が掛かって大変ですが、子供にとってはサッカーをそして青春を楽しんでいることと思います。
そんな息子を見ていて、息子が羨ましいです。サッカーのお陰で友達が沢山できて、色々なところに行けて、子供のうちに色々な人生経験をしているのですから。
たぶん、私の息子だけでなく、桐蔭サッカー部員全員が同じような良い経験をしていることと思います。そんな子供達を温かく見守りましょう。
私は、息子がサッカーに出かけるときには、「サッカー楽しんでこいよ」、そして帰ってきたら「サッカー楽しめたか？」と声を掛けます。サッカーのプレイ内容については、良かった点だけを褒めて、悪かった点はあまり話さないようにしています。
サッカーが楽しいスポーツだということを知っていますが、サッカーの難しさも理解しているからです。
子供達がやる気を出すように、気持ちを切り替えられるように、親としては縁の下の力持ち的に子供達を見守り、応援して行きましょう。
桐蔭サッカーが栄光をつかむために！
目指すは日本一！

新潟遠征の結果が気になります
教えてください

新潟遠征について [971]応援者 [ Mail ] [ HOME ] 2006年08月12日 (土) 18時33分 細部については、分かりませんが予選リーグは一位で通過したようです。最終日は静岡学園に１−５？で負けた模様。中心選手が、怪我等で何人か抜けていたそうです。 　追伸：色々な方から、桐蔭サッカー部に対する沢山の応援の書込みがあればあるほど、チームは強くなると思います。但し、中傷等はいけません。叱咤・激励を含め、皆さんどしどし応援していきましょう。

結果 [972]応援者Ｂ [ Mail ] [ HOME ] 2006年08月13日 (日) 08時47分 アルビレックス新潟には５−０で快勝したみたいです。 決勝戦で静岡学園に１−５で完敗？ 熱くて集中切れちゃったかな？

”桐蔭ブルーを信じる”
インハイ決勝、そしてオシム体制となった代表初戦を見て、桐蔭の冬に向けた戦いをモウリーニョは確信を持って「大丈夫である」と申し上げたい。本ＨＰ上、随分とあらゆる声が寄せられ、中には不安を感じる声もあるようですが動じることはないでしょう。インハイ決勝は、もちろん６連戦の最後で両チームのフィジカル面に問題がないわけがないが、質・内容共に本来の桐蔭が対応できないレベルではなかった。ゲームをご覧になった方はそれだけに少し悔しさがよみがえってしまったのではないでしょうか。やはり真夏のサッカーの厳しさを垣間見た気がします。そして翌日のオシム体制初戦の代表戦、特に前半の戦いは、桐蔭が本来目指し展開したいサッカーに近いものがあったと思います。後半の失速は暑さと慣れない中での戦いで、体力と頭のスタミナへのペース配分をつかめなかった結果でしょう。同様な問題が、インハイ予選後再開したプリンス後半戦の闘いにおいて露呈した桐蔭でしたが、不足部分についての修正はこの時点に即始まっておりました。インハイ本番には間に合わなかったのは返す返す残念だったものの、メンバーは秋・冬のリベンジ準備に向けた再スタートを新潟できり本日帰ってきましたが、この強化テーマは継続されている。ここのところ結果が出ていないことについて、監督の姿勢云々との声もあるが、方針に揺るぎも感じないし、先に述べた通り、早い段階で強化ポイントに対する修正に手をつけておられる。モウリーニョも以前には同様の批判を受けた経験があるが、どんなベストチームも１年を通じて良い状態を維持するのは難しく、ましてこの年代はどうしても波があるもの。課題が明確でその修正への取組を継続しているかぎり必要以上に心配することはないでしょう。指導者が本当に気迫・熱意を失ったらこんな取組みはしないもの。むしろ心配するとすれば、サポートするはずの周囲がぐらつきそれが選手に伝染することだ。そうした意味でも是非共ご父兄を中心に、自信を持ち、監督・スタッフを信じ、選手を信じ、秋そして冬に求める結果を手にする為、一丸となり闘うことを願って止みません。我がﾁｪﾙｼｰのﾗｲﾊﾞﾙであるﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙｻﾎﾟｰﾄｿﾝｸﾞを送ります。
　　"Youll never work alone"

叱咤激励等、色々な表現の仕方はあるけど、ここのホ−ムペ−ジをわざわざ開き、書き込みまでして下さる方々は、桐蔭サッカ−部のファンの方々だと確信しております。沢山の方々に関心を持ってもらえ心配して頂いたり、叱咤して頂ける部員達は本当に幸せ者だと思います。今の現状、一番分かっているのは当の部員達とサッカ−部にかかわる方々ではないでしょうか？
必ず、今回のインタ−ハイ初戦での完敗という苦い経験を活かし、立て直してくれる事でしょう。もう間も無く始まる負けたら次は無い選手権予選では必ずや桐蔭らしいサッカ−見せてくれるものと信じています。
部員達をサポ−トしつつ、最後の最後までみんなで楽しませてもらいましょう！