同好会のサッカーで練習したことがないので、同好会のサッカーの個人的な感想はいえませんが、応援団さんという人は、同好会のサッカーというものが楽しいサッカーという定義をしているんですね。（思っているんですね）


ふ〜ん！！って感じです。

この人、同好会のサッカーのことをどのくらい知っているのかな？　と、ふと思っています。


僕が意味するところの感覚とは異なりますね。言葉に対する解釈の仕方は人それぞれに異なるので、そういう考えもあるんだなと参考になったかね？

ロナウジーニョのサッカーを僕は楽しそうに感じます。俊介も楽しそうに感じます。より、高いレベルを目指し自分が好きな道を精進することは僕にとってすごく楽しいことです。仲良しクラブで傷をなめあうようなことに楽しさはあまり感じません。人としてそういうことも時には大切だとは思いますが。

いずれにしても、目指しているサッカーの質の違いかな？

これも個人としての考え方の違いですが。

しかし、人の「楽しいサッカー」という言葉に異常反応して、同好会に行けばいいとかいうのは大人としてどうなんでしょか？

僕たちはサッカーを通じて自分が描く理想のゴールを追求すれば良いんじゃないの？

高校で燃え尽きるようなサッカーではなく、生涯スポーツとして、サッカーを愛して行きたいと、僕は思います。

大学、Ｊリーグと更に上のステージを目指して、楽しいサッカーをしていきたいと思います。