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インハイ決勝&オシム初戦を見て
[969]モウリーニョ
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2006年08月11日 (金) 23時54分
”桐蔭ブルーを信じる” インハイ決勝、そしてオシム体制となった代表初戦を見て、桐蔭の冬に向けた戦いをモウリーニョは確信を持って「大丈夫である」と申し上げたい。本HP上、随分とあらゆる声が寄せられ、中には不安を感じる声もあるようですが動じることはないでしょう。インハイ決勝は、もちろん6連戦の最後で両チームのフィジカル面に問題がないわけがないが、質・内容共に本来の桐蔭が対応できないレベルではなかった。ゲームをご覧になった方はそれだけに少し悔しさがよみがえってしまったのではないでしょうか。やはり真夏のサッカーの厳しさを垣間見た気がします。そして翌日のオシム体制初戦の代表戦、特に前半の戦いは、桐蔭が本来目指し展開したいサッカーに近いものがあったと思います。後半の失速は暑さと慣れない中での戦いで、体力と頭のスタミナへのペース配分をつかめなかった結果でしょう。同様な問題が、インハイ予選後再開したプリンス後半戦の闘いにおいて露呈した桐蔭でしたが、不足部分についての修正はこの時点に即始まっておりました。インハイ本番には間に合わなかったのは返す返す残念だったものの、メンバーは秋・冬のリベンジ準備に向けた再スタートを新潟できり本日帰ってきましたが、この強化テーマは継続されている。ここのところ結果が出ていないことについて、監督の姿勢云々との声もあるが、方針に揺るぎも感じないし、先に述べた通り、早い段階で強化ポイントに対する修正に手をつけておられる。モウリーニョも以前には同様の批判を受けた経験があるが、どんなベストチームも1年を通じて良い状態を維持するのは難しく、ましてこの年代はどうしても波があるもの。課題が明確でその修正への取組を継続しているかぎり必要以上に心配することはないでしょう。指導者が本当に気迫・熱意を失ったらこんな取組みはしないもの。むしろ心配するとすれば、サポートするはずの周囲がぐらつきそれが選手に伝染することだ。そうした意味でも是非共ご父兄を中心に、自信を持ち、監督・スタッフを信じ、選手を信じ、秋そして冬に求める結果を手にする為、一丸となり闘うことを願って止みません。我がチェルシーのライバルであるリバプールサポートソングを送ります。 "Youll never work alone"
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