アニメぶろぐなBBS

うる妻の半分ブログな掲示板です。
テーマはアニメとマンガです(たぶん)

注意事項へ

名前:   E-mail(省略可)   Pass(省略可) クッキーの保存

ファイル: (JPG,PNG,GIF,FLV)





[46883] 題名:最近見たアニメ・11月9日〜 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月09日 (土) 10時05分


おはようございます。

関東のこちらは晴天です。
今朝の室温は16度台でした。秋の深まりを感じます。


朝晩は寒くなって来たので、愛鳥の籠にヒーターを取り付けました。
飼い主は厚着で耐えます。

[46884] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月09日 (土) 10時22分


2001年版「サイボーグ009」のヨミ編を見終えました。

見てびっくり。
フランソワーズの「ジョオォォォ!」の叫びは強烈に覚えていましたが、
それ以外の記憶はまるでなかったので。

ミュートス編のヘレナがアニメで姿も名前も変更になったのは、これで納得です。
ヨミ編で5人も出て来るのでは...

原作ヨミ編に登場するヘレンたち5つ子姉妹は覚えていましたが、アニメで見た記憶がないため、
アニメのヨミ編は5つ子姉妹が登場しない内容に改変しているのだと思い込んでいました。
2001年版は全話見たつもりでいましたが、実際は飛び飛びだったようです。
記憶って当てにならないものですね。


ジェットがジョーをライバル視していたのは、流れ星で回収される伏線だというのは気づいてましたが、
あらためてそのシーンを見ると、やはり胸にきます。
そしてラストの姉弟の平和を願う言葉は、今まさに世界じゅうの人たちが願っている言葉であることを悲しく思います。
(アメリカはアレでだいじょうぶなんかい?)


残りは2話。
こちらはEDのイラストは強烈に覚えているのに本編はサッパリ思い出せず、
でも見なくても問題なかったと思った記憶だけはある...という感じです。
ともかく完走を目指します。

[46885] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月09日 (土) 21時46分


2001年版「サイボーグ009」完走しました。

ヨミ編の後の「完結編」(Conclusion God's War)は3話ありました。
TV放送だと2話のはず。いろいろあったようですね。
今回やっと本来の最終回まで見られましたが、この内容だったら正直、
ヨミ編で終わらせておいた方が無難だったように思います。

順番通りではありませんでしたが、全話見られて良かったです。
文句言いたい部分はありますが、ちゃんと最終話まで配信してくださったことには感謝です。
残るは昭和カラー版ですが、今からあわてて見なくても、また配信のチャンスはあるでしょう。
ここのところ配信を追うのも大変だったので、一度ペースを落とそうと思います。

いつか新作のテレビシリーズを見てみたいです。
アニメがいいですが、実写もアリかもしれません。

[46886] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月09日 (土) 23時10分


こんばんは。

うる妻さん。

晩秋の寒さになりましたね。今年は初秋と中秋がえらく短かったような気がします。
こちらでは狂い桜の開花が進んでます。大きな木だと数百輪・・・一分咲きか二分咲きです。
もはや狂い咲きというレベルではありません。

>愛鳥の籠にヒーターを取り付けました。
>飼い主は厚着で耐えます。

人間サマはつらいのですね。私は今日から石油ファンヒーターを使い始めました。



先週は映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版」リポートのレスもありがとうございました。

>(4DXは)お尻とか痛くなりませんでしたか?

これは大丈夫。シートがゆったりソファでしたので全然平気でした。

>ちなみに立体映像で酔ったことアリ

これは多いそうですね。昭和60年のつくば科学万博でも立体映像のパビリオンで気持ち悪くなる観客が続出
するという出来事がありました。それを新聞記事を読んで「ホントかよ?」と大いに疑問に思い、実際に見に行く
ことになりました。そのときも酔うことはなかったです。

去年弟がVR眼鏡を購入して、私にメタバースを体験させてくれました。これは酔いました!

最初は面白くていろんなところに出かけて行ったのですが、だんだん気分が悪くなって30分ほどでグロッキーに
なりました。症状は乗り物酔いと全く同じでした。私はシンカリオンCWの運転士にはなれそうにないです。

[46887] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月09日 (土) 23時11分


>「ゲゲゲの謎」の完全体目玉親父・ゲゲ郎は、顔は息子にソックリでしたね。

ホント、大人になった鬼太郎でした。

>「まくら返し」回の美中年親父は、あれは鬼太郎目線だったからかな。

鬼太郎の夢の世界でしたからね。鬼太郎は親父さんが完全体だった時の姿を知らないのですから
きっとそういうことだったのでしょう。私もいま「なるほど」と納得いたしました。

>水木青年は「墓場鬼太郎」の水木をシャキッとさせたようなイケメンでしたね。
>カッコイイ二人が悪党相手に暴れまわるのが良かったのか、女性にとても人気があるようです。

なるほど、若い女性客が多かったのはそういうことなのかも。

>鬼太郎母は美人でしたね。少し猫娘に似ているように感じました。
>目玉親父が猫娘をとても気に入っているのも納得です。

美人の鬼太郎母には私も驚きました。そういえば第6期「まくら返し」回で、人間体だった頃の目玉親父は
「イケメンでモテた」と砂かけ婆が言ってました。ならば美人の奥さんを娶るのも納得です。

たしかに目のあたりが猫娘に似ていたかも。でも昭和と令和では、猫娘はずいぶんひらきがありますね。

>何十年も長く続くシリーズを作って来た人たちによって命を吹き込まれた
>ゲゲ郎と水木の物語は、鬼太郎ファンの心を掴むのに十分な出来栄えだった

水木しげるさんがご覧になったらどんな感想を述べられるかな。なんてことを想像してしまいます。
鬼太郎がどうやって生まれたのか?あの目玉だけの父親とは一体何なのだろうか(どうやって子供作った)?
鬼太郎にお母さんはいたのか?など、鬼太郎には数多くの疑問を子供の頃からずっと抱き続けていました。

それが今回の映画で全て明かされました。4年後に始まる第7期は(勝手に決めつけてる!)新たな感覚を持って
臨むことができると思います。

[46888] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月10日 (日) 09時32分


おはようございます。

関東のこちらは薄雲りの空模様です。


今朝も寒かったですが、早く目が覚めたので「シンカリオンCW」を
リアルタイム視聴しました。

トラブルを越えて、モリトくん華麗にドクターイエローデビュー!
が、敵の正体は...!?!の驚愕のラストでした。

三重の四日市あすなろう鉄道の紹介はおもしろかったです。
レール幅が新幹線の半分のミニ列車なんですね。

あと本部長、何隠してるんだ。
さっさと吐け! 

[46889] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月10日 (日) 19時00分


礼院坊さん、こんばんは。

寒くなりましたね。
私ははもうしばらく厚着で頑張ります。

こちらでは冬咲き桜とソメイヨシノの狂い咲きの両方です。
その大発狂中の桜がソメイヨシノなら、すでに二季咲きへの進化の途中なのかも。


立体映像ですが、先日の筑波宇宙センターのイントボールの立体映像は何ともなかったです。
ずいぶん前ですが、松竹版「はやぶさ」映画の立体映像も大丈夫でした。
でも何年か前、国立天文台で見た立体プラネタリウム的なものは気持ち悪くなっちゃいました。
何が違うんでしょうね。

VR眼鏡、あれも凄いですね。
まだ一度しか体験してませんが、こちらは問題なしでした。
でもこれは時間が短かったせいもあるかもしれません。
お金払って観るのは、ちょっと怖いです。

[46890] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月10日 (日) 19時01分


>>「ゲゲゲの謎」
>若い女性客が多かった

私が観た時は年配の男性もいました。その後はそんな風になっているとはビックリです。
特に女性向き作品とも思えないんですが、わからないものです。


>水木しげるさんがご覧になったらどんな感想を述べられるかな。

きっと喜んでくださると思います。
アニメ「鬼太郎」の第5期シリーズまで見守ってくださった方ですし。


>4年後に始まる第7期は(勝手に決めつけてる!)

「ゲゲゲの謎」の人気で、第7期は早まるかもしれません。

[46891] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月10日 (日) 22時43分


こんばんは。

うる妻さん。

今朝のシンカリオンCW第29話「メタバースよりAIをこめて」。見ました。モリト、想定通りシンカリオンドクターイエローに乗ってくれましたが、なんという残酷な展開に・・・呆然でした。

これって、話の辻褄・・・最後はみんな合うんでしょうかね?なんだか心配になってきました。

>本部長、何隠してるんだ。
>さっさと吐け! 

カッちゃんもイナさんも、そして運転士たちも、彼を詰問してもいい時期だと思う。彼に命預けて戦ってるのだから。


四日市あすなろう鉄道は初めて知りました。さっそく調べてみたら、この鉄道も例にもれず廃線の危機を乗り越えてきた
ローカリオンだったのですね。主線である内部線の長さ5.7qは奇しくも千葉県の流鉄流山線と同じです。

軌間が軽便鉄道などで使われる762mmだとは!ナローゲージと呼ばれるのですね。
「あすなろう」は、「あすに向かって」と「ナローゲージ」の組み合わせとのことでした。

HP見たら文房具やキーホルダーなど、たくさんの鉄道グッズが紹介されてました。鉄道むすめ(追分あすな)もいて、
もちろんキャラグッズもありました。(カレーも作ってくれないかな)

三重は遠いので簡単には乗りに行けないのが残念です。


うる妻さんのほうでも狂い桜の開花が進んでましたか。異常に長く続いた夏と短い秋が影響したのでしょうか。

こちらの大発狂中の桜はソメイヨシノです。海に近いところはそれほどでもないんですが、内陸の桜ほど発狂度は
高いです。海から離れるほど夏の暑さが厳しかったのでこれは関係あるかもしれません。

[46892] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月10日 (日) 22時44分


>筑波宇宙センターのイントボールの立体映像は何ともなかった
>松竹版「はやぶさ」映画の立体映像も大丈夫でした

>国立天文台で見た立体プラネタリウム的なものは気持ち悪くなっちゃいました

映画は前方のスクリーンだけ。でもプラネは視界ほぼ全部の立体映像だったと思います。そのため、体は固定されてる
のに目で見てる世界では自分が宇宙空間を動いてるように感じてしまい、そのギャップが酔いを引き起こしたのでは
ないでしょうかね。私が酔いを感じたVRもそれに近い状況だったのだと思います。

>VR
>お金払って観るのは、ちょっと怖い

映画鑑賞中に気分が悪くなったら・・・たぶん並の映画より料金高いだろうから、無理して見続けるだろうな。
酔い止め薬を飲んで見に行くか。でもあの薬は眠気を引き起こす副作用があるからなあ・・・

映画館で眠ってしまったら、気持ち悪くなって途中退出したのと同じことですね。(^_^;)


>(「ゲゲゲの謎」を)私が観た時は年配の男性もいました。

昭和の世代には半世紀以上のあいだ続いた、謎中の謎がついに明かされるのですからね。
「これを見ずして死ねない」と、みなさんこぞって見に行かれたのでしょう。

>特に女性向き作品とも思えないんですが、わからないものです。

八墓村・・じゃなくて何だっけ?(名前忘れた)村のおぞましい実態を知った水木が吐くシーンがありましたが、
あれは私も非常に嫌な気分になりました。大勢いた若い女性たちはどうだったんでしょう。

彼女たちの中には4DXを楽しみに来たニュータイプの鑑賞客も多かったかもしれません。

私も、これまであまり関心持たなかった、やたら刺激的なアメリカン宇宙SF映画を今後は見に行くかもしれません。

>>水木しげるさんがご覧になったら
>きっと喜んでくださると思います。

きっとそうですね!

[46893] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月10日 (日) 22時45分


カレー祭り四国編の後半いきます。

「土佐ジローカレー」。高知県の地鶏、土佐ジローのチキンカレーでした。

http://sasakamamantaiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-502a.html

ジャガイモとニンジンもしっかり入った家庭料理ふうのカレーでしたが、肝心のチキンがわずかひと切れしか
確認できませんでした。それも人差し指の先くらいの小さいもの。ちょっとこれは・・・/(・_-;)

味はかなり美味しかっただけになんとも残念でした。もしかしたらたまたまそのパックだけチキンが一切れしか
入らなかっただけ。ということは・・・あるかな?たぶん機械詰めでしょうし。二個セットの販売だったのでもう一つの
ほうを食べればその答えは出るでしょう。

その貴重な一切れのチキン、阿波尾鶏と同じく歯応えあるものでした。たくさん入っていたら間違いなく美味し
かったと思います。「土佐ジロー」のネーミングは、土佐の地鶏とアメリカのロードアイランドレッドという品種を
荒廃して作ったということで地鶏の「ジ」とかの地の鶏の「ロー」を組み合わせたそうです。


「食研カレー」。ご存知、日本食研のカレーです。

https://daijins.com/shokken-curry-oisii-1345

日本食研のカレー工場は愛媛県にあったんですね。それで愛媛県代表のカレーになったようです。

このカレーは静岡の焼き鳥カレー同様、10月から始まった後期カレー祭りにエントリーしたカレーでした。
でもってカタログ通販ではなく、行きつけのスーパーで買いました。普通に売ってるんですよね。しかも値段が
180円ほどで、他のカレーに比べてずっと安いです。

ビーフカレーですが肉はかなり細かくて、他の具もこれと言って目立ちません。でもカレーソースの味はとても美味し
かったです。自分で肉を炒めて加えたり、カツカレーにしたり、付け合わせにサラダなどを添えたりしたら美味しい
オリジナルカレーを楽しめると思います。

いつでも買えるのでまた食べてみたいと思います。今度はカツカレーで!

[46894] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月11日 (月) 09時55分


おはようございます。

関東のこちらは薄曇りの空から日が射してきました。

午後は晴れるとのことなので洗濯機を回しています。


先日から悩んでいたパソコンの謎の症状。
カレンダーとスクリーンセーバーが合体したような画面があらわれたり、
謎のサーバーエラー表示が出たり、でもセキュリティソフトは反応せずでお手上げ状態。
偶然、パソコンメーカーのサービス的なソフトの仕業と判明、停止したら症状も収まりました。

調べたら同じ症状で悩んでいる人が結構いらっしゃいました。
アップデート時にそのソフトが勝手にインストールされただけでなく、
当のメーカーのサーバーがエラー起こしていたようです。なにともお粗末な!
とりあえず原因がわかってほっとしました。

[46895] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月11日 (月) 10時04分


土曜日に都内で「ボルテスVレガシー」の応援上映が行われ、
関係者が挨拶に来られていたそうです。

日本側のプロデューサーの話によると予想より興行成績は良かったとのこと。
赤字だったらフィリピンのスタッフやファンたちをガッカリさせてしまうと心配してましたが、
そんなことにならずに済んでよかったです。

テレビドラマシリーズは明日からですね。
配信はないのかな。

[46896] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月11日 (月) 15時07分


礼院坊さん、こんにちは。


>シンカリオンCW第29話「メタバースよりAIをこめて」

>なんだか心配になってきました。

私もです。残り2か月くらいしかないのに敵の本体も見えてきていません。
ちゃんとまとまるんでしょうか。


礼院坊さんも四日市あすなろう鉄道のサイト、ご覧になったんですね。
「シンカリオンCW」で紹介されて、グッズの売り上げもアップしたのではと思います。


>内陸の桜ほど発狂度は高い

それは興味深い現象ですね。海が桜の狂気を押さえているなんて(海がんばれ)。
来年も猛暑だったら桜も人間もどうなってしまうのか気がかりです。

[46897] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月11日 (月) 15時08分


>プラネは視界ほぼ全部の立体映像

確かにそうです。それが酔いの原因だったのかもしれません。


>(VRの)映画鑑賞中に気分が悪くなったら・・・

礼院坊さんの場合は4DX映画を究めてからでもよくありませんか。


>>「ゲゲゲの謎」
>八墓村・・じゃなくて何だっけ?

哭倉村(なぐらむら)でした。モデルは八墓村なんでしょうけど。

考えてみたらホラー映画って女性に人気ありますよね。
「ゲゲゲの謎」も、そういったホラーファンに好まれる要素がいっぱいあったと思います。
鬼太郎誕生の謎そっちのけで観に行った人も実は多かったのかもです。

[46898] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月11日 (月) 15時08分


「土佐ジローカレー」と「食研カレー」のご紹介ありがとうございました。

土佐ジローカレー、ネットの食レボでも鶏肉が小さいor少ないとの意見を見かけました。
ブランド地鶏なので値段が高かったのかも。ちょっと残念でしたね。

食研カレーは知りませんでした。こちらは具が少ないけれど評判は良いようです。
元々が業務用でお店で肉や野菜を入れて作るのが前提みたいです。
礼院坊さん、ぜひオリジナルのカツカレー、挑戦してみて下さい。

[46899] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月11日 (月) 21時49分


昭和カラー版「サイボーグ009」のカジノ回(配信)と、
先週の「夏目友人帳」のチョビの白龍追跡回(録画)を見返したところです。
素直に笑って、素直にホッコリして...

年のせいなのか、このごろは気軽に見られる作品の方を見たいと感じるようになってきました。
若い頃は小難しい内容の物でないと見る気が起きなかったんですが、変わるものですね。

今夜の「夏目」は的場登場。
彼が出ると雰囲気が変わるのでちょっと心配です。

[46900] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月12日 (火) 08時24分


おはようございます。

関東のこちらは晴天です。


昨夜録画した「夏目友人帳」を早く見たいですが、今日はこれから大仕事。
帰宅してからゆっくり見ることにします。

今夜8時からは「ボルテスVレガシー」も始まりますね。

[46901] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月12日 (火) 14時30分


ペット病院から戻ってご飯食べて「夏目」見てボーっとしてました。

愛鳥の健康診断と爪切りだったんですが、待たされるし、愛鳥は怯えてヒキツケ起こすしで大変。
いつものことですが。
健康診断の結果は異状なし(太りすぎって言われるかと思った)。
爪も綺麗に切ってもらって無事帰宅。

録画してあった「夏目友人帳」は的場のお話で、ヘトヘトに疲れた時に見るにはハードな内容でした。
(鳥の声を真似る妖怪に箱崎邸の回想が挿入。どっちも気持ち悪い)
夏目の謎の祖父に繋がるお話だったらよかったんですけど。


まあでも、これで11月の大仕事が済んでほっとしました。
あとは自分の趣味の方に全エネルギーを投入できそうです。

[46902] 題名: 名前:七色虹之助 投稿日:2024年11月12日 (火) 16時29分

2001年版009 第38話まで見ました

第38話だと007、原作通り落ちぶれて飲んだくれになってからブラックゴーストにさらわれてるんですね

あれっと思って007の過去話を含む第13話を見直してみました

007、アニメでは演劇界で昇り調子の時に突然消えたのはブラックゴーストにさらわれたから、と思い込んでしまっていたからです

視聴者にそう思わせるようには描かれているのだろうけれど実際には明確にされていたわけではありませんでした

じゃ007がソフィアと別れたのはあくまでも個人的な事情だったのかー

そうなると第13話に感じるものが違ってくるし、栄光から転落までにまだまだ何があったか知りたいような気もします

「ミュータント戦士」編は先に見てしまったので残るはいよいよ「地下帝国ヨミ」編に突入です

[46903] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月12日 (火) 21時07分


「ボルテスVレガシー」の第1話を視聴しました。

映画のダイジェストから始まるかなと思っていたら、アニメの第1話の途中までに当たる部分でした。
映画をあちこちカットして少し縮めてあるようです。

こうしてみても合体シーンやロボ戦は迫力あります。
俳優さんたちも熱演です。たぶん全員が原作アニメをしっかり見ているのでしょう。
(なんせ視聴率がとんでもない数字だったはず...)
映画はドラマ部分が間延びした感じでしたが、うまく編集すればスッキリまとまりそう。

ボルテスがドクガガと向き合って、さあこれからというところでツヅクとなりました。
もう少し見たかったです。
しかも来週はお休みするとのこと。もうちょっとなんとかならなかったんかい。


第2話はフロスガー(健太郎親父)の秘密だそうです。母親特攻じゃなくて。
フィリピンの「レガシー」ではアニメの健太郎の過去話に当たるものが先にあったと聞いているので、
今回のテレビシリーズも、この順番で放送されるのだろうと思います。

[46904] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月12日 (火) 21時29分


七色虹之助さん、こんばんは。


>第38話だと007、原作通り落ちぶれて飲んだくれになってからブラックゴーストにさらわれてる
>(第13話では)演劇界で昇り調子の時に突然消えたのはブラックゴーストにさらわれたから

私もそれ、気になってました。
第13話は007の視点だったりして...

でも役者として成功していた時期もあったのは本当でしょうね。
実力があったから変身サイボーグとして活躍できたわけですから。


>「地下帝国ヨミ」編に突入です

どうぞお楽しみください。
アニメはうまくまとまっていたように思います。
(なのに全然覚えていなかったというのが謎なんですが)

[46905] 題名: 名前:メタ坊 投稿日:2024年11月12日 (火) 21時33分

こんばんは。

 マンガ図書館Zの桑田次郎さん作品、全部読み終わりました。
ここに無いものも含めて「スキマ」の方でほとんど読めるみたいですが、確認の意味もあって。
目次が無くて、読んでみないと何が収録されているかわからないものもけっこうありました。

 以前書いたことと重複するかもしれませんが、原作あり(と思われる)作品では
「マラコット深海」(コナン・ドイル原作)「八十万年後の世界」(H・G・ウェルズ)
「暗闇の眼」(書いてないけどフレドリック・ブラウンの73光年の妖怪だと思う)
あたりは原作をうまくふくらませたりしていて面白かったと思います。
 小栗虫太郎原作作品(「人外魔境-人ならぬ人-」「-水棲人-」)も内容はほとんど
原作と違うオリジナルのようです。

 「まぼろし探偵」は有名作品ですけど原作は初めて読みました。実写のテレビドラマは
何本か見たことがあります。「ウルトラセブン」はこれも桑田さんのアレンジがけっこう
入っていて、テレビとは違う魅力があります。
 「ノンマルトの使者」「超兵器R1号」「水中からの挑戦」「第四惑星の悪夢」など渋い話も、
「湖の秘密」「狙われた街」「ウルトラ警備隊西へ」「セブン暗殺計画」など娯楽色の強い話も
漫画作品として面白いです。テレビと並行してよくこれだけ描いたな、と思います。
 情報がなかなか手に入らなかったのか、怪獣のデザインなどが違うものもあったりしますが。
残念なのは最終回の「史上最大の侵略」が描かれなかったことですね。
一峰大二さんは描きましたが。

 「ミュータント伝」「シンゴ」「トゲ人間」あたりは子供時代読んだので思い入れがあります。
再読できてよかったです。ミュータント伝は桑田版の「2001年宇宙の旅」もしくは「火の鳥」
みたいなスケールの大きな作品だと思います。

 初めて読んだ「東京Zマン」という作品はこの時代の少年少女ヒーロー物としては完成度の高い、
今見ても面白い作品だと思いました。最終回が収録されていないみたいで残念です。

 こうやってまとめて読んでみると、明るい少年漫画からだんだん陰惨なバッドエンド作品が
増えていく感じで、桑田さんがいろいろ模索したり苦悩したりしてたのだろうなと思わされます。
人間不信に陥っていたり、人類というものに絶望感を持っていたようにも感じます。

 「桑田二郎」名義になってからの作品はそうした苦悩の結果なのだろうと思いますが、私は
読まないかも。

 「超犬リープ」「デスハンター」「怪奇大作戦」「豹マン」なんかも読みたいものです。

 タイムリミットまでもう少しかんばります。

 コツコツポイントを貯めて、コミックDAYSでサイボーグ009「張々湖飯店繁盛録編」を買いました。
原作でもチャイナドレス003は出るんですね。食材調達に走り回るのは主に002と008で、
009は何もしない感じでしたがこれはこれで面白かったです。

 「ゲゲゲの謎」の公開に合わせてか円盤の販促か、東映アニメーションミュージアムで6期鬼太郎の
セレクト配信をやってますね。鬼太郎父の登場するまくら返し回もあるようです。

うる妻様

>大仕事

 お疲れさまでした。何もなくて何よりです。

>箱崎邸

 箱崎の孫娘さんはその後もちょこちょこ登場しています。準レギュラーというほどではないですが、
夏目とはいろいろ交流があるようです。

>このごろは気軽に見られる作品の方を見たいと感じるようになってきました。

 私も好き好んでバッドエンドものを選ぶことは少なくなりました。知らずに見ちゃうことはありますけど。
難しい言葉を使った理屈先行の作品や文章はほとんど読まなくもなりました。

 ただ、子供の頃面白いと思ったものを今見るとさほど面白く感じなかったりもします。
そうしたものを楽しむには、こちらも調整して童心に戻らないといけないみたいな。
 昔の作品を今の目で分析したり、現代社会の批判に使ったりするのもほどほどがいいかなとも感じます。

 でも初めて通して見た009は面白かったです。白黒版も2001年版も。第二作目はそのうち。

>(009新作)アニメがいいですが、実写もアリかもしれません。

 ボルテスみたいな大きすぎる愛があれば・・・国際的なキャストで。

[46906] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月12日 (火) 22時41分


こんばんは。

>哭倉村(なぐらむら)

そーでした!うる妻さん、ありがとうございました。
調べればすぐわかったものを横着してしまいまして、失礼しました。

>モデルは八墓村なんでしょうけど。

絶対そうだと思います!

>考えてみたらホラー映画って女性に人気

昔から遊園地のお化け屋敷とか、女性に人気です。若い娘たちも鬼太郎の名前くらいは
知ってるでしょうから、この映画は手軽にスリルを楽しむのに絶好だったでしょう。

仰る通り、昭和世代のオジサン、オバサンたちみたいに鬼太郎の謎に関心持って見に行った
人ばかりではないかもしれませんね。


カレー祭りのレスもありがとうございます。

土佐ジローカレーは私と同じ残念感を抱かれた方が多いみたいですね。高級ブランドチキンを
レトルトカレーという加工食品に使うのはもったいないのでは。という意見も見つかりました。

>(食研カレーは)元々が業務用でお店で肉や野菜を入れて作るのが前提

ならば愛媛と高知でタッグを組んで、土佐ジローのチキンカツと食研カレーでチキンカツカレーを
作ったら最高&最強かもしれません。チキンカツは徳島の阿波尾鶏も参入したらさらに良いでしょう。

[46907] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月12日 (火) 22時42分


昨夜のEテレの「プリンプリン物語」第9・10話で、また里見京子さん声キャラの登場がありました。

「ラセツの国の女王」を名乗る女性でした。彼女は自分はプリンプリンの母だと言い、奇妙な箱舟でプリンプリンを
迎えに来ます。その声がロビンの声そのものでした!

彼女はプリンプリンを自分の娘、シーター姫だと言います。その口調は威厳と風格のあるものでした。
ロビンの声がぴったりハマってました。

しかし彼女の正体は恐ろしい悪魔でした。正体を現したとき、ロビン声が変化して”鬼婆”とでも呼ぶべき獰猛で激しい
声と口調になりました。里見さんのそういう声は初めて聴きました。そしてその変化が「いきなり」ではなく「段階的に」
だったのがとても興味深かったです。

プリンプリンは仲間に助けられてなんとか元のアルトコ市に戻ることができました。事件のあと、プリンプリンの仲間の
一人、カセイジンがラセツの国について調べます。

「ラセツの国」とは、2万5千年前のインドに存在したという伝説の国でした。娘のシーター姫を失ったラセツの女王は、
プリンプリンを自分の娘と思い込み、2万5千年前の世界に連れ去ろうとしたのだろう。奇妙な箱舟はタイムマシン
だったに違いない。とカセイジンは推理しました。

こういうSFっぽい要素が随所に見られたところが、私がこの人形劇を好きになった理由の一つでした。

ラセツの女王が美しい女性の仮面を剝ぎ取られて腐乱死体みたいなドクロの顔になるシーンが衝撃的でした。
人形を作った友永詔三さん、全然容赦ありません。「子供向けという意識は全くなかった」というコメントを読んだ
ことがありますが、まさにそれを実感しました。

このシーンを見て泣いたりトラウマになったりした子、いたんじゃないかなあ。

[46908] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月13日 (水) 09時59分


おはようございます。

関東のこちらは晴天です。

今朝は毛布を干しました。
こんな天気が少し続いてくれるといいなあ。


ゴミ出しに出たら近所の老マダムに声を掛けられました。
いつもなら月初めに来るガスの検針票が今月はまだ来ないけど、お宅は?というものでした。
紙の検針票は10月で終ったと教えたら老マダムはびっくり。全然知らなかったそうです。

何度も入っていたチラシにも気がつかなかった様子でした。
目も良くないし、営業のチラシも多いし、わざわざ確認しないのもわかります。
老マダムには手続きすれば検針票を送ってもらうことができると伝えましたが、
ガス屋さんも、周知にもう少し工夫しないといけないだろうと思いました。

[46909] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月13日 (水) 13時21分


メタ坊さん、こんにちは。

マンガ図書館Zの桑田次郎さん作品の完走、おめでとうございます。
私も今回いくつか読みました。
偶然に子供の頃に読んだ作品に当たって懐かしかったです。
(どこで読んだのだろう)


>サイボーグ009「張々湖飯店繁盛録編」

原作を買われたのですね。
009が何もせず002と008が大活躍というのは意外でした。
(昔読んだことがあるけど、細かいところは覚えていない)

確かに009が走り回るより002が飛んだ方が早いですね。
008は鮮魚担当なのかな。


「ゲゲゲの謎」円盤の販促なら「まくら返し」回は必須ですね。
Wikiを読むと、実際この回が映画のきっかけになったようです。

[46910] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月13日 (水) 13時22分


>(愛鳥は)何もなくて何よりです。

ありがとうございます。
定期健診だったんですが、飼い主の人間ドックより疲れます。


「夏目」の箱崎邸のご説明ありがとうございました。
ここのお家関連は今後も出てきそうですね。


>(大昔の作品を見る時は)こちらも調整して童心に戻らないといけない

何十年かぶりにモノクロアニメを見ることになった時は、正直、面食らいました。
絵も脚本も演出もノリも現代と全然違いますから。
でも見ているうちに慣れました。
今は「エイトマン」だけですが毎回楽しく見ています。


>(009新作)

大きすぎなくてもいいですが、ちゃんと愛情もって作っていただきたいと思います。
「009」なら作りたいと思う人も多いと思うんですが、「グレンダイザーU」を見ると不安が...
(お好きな人、すみません)

[46911] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月13日 (水) 17時04分


礼院坊さん、こんばんは。

実は「八墓村」って見たことがないんですよ。ウワサで聞いただけで。
どのくらい似ているのか気になります。


>土佐ジローカレー
>高級ブランドチキンをレトルトカレーという加工食品に使うのはもったいないのでは

ブランド牛や豚のカレーもあるので一概に言えない気がします。
でも確かにカレーじゃなくて、もっと素材を生かした調理法の方がふさわしいかもしれませんね。


>土佐ジローのチキンカツと食研カレーでチキンカツカレー

食研カレーはどこでも入手できますから、あとは土佐ジローチキンの入手が問題ですね。

[46912] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月13日 (水) 17時05分


「プリンプリン物語」情報、ありがとうございます。
里見京子さんの女王役というのは珍しい気がします。王女役はありましたが。
(アニメ映画の「アランビアンナイト・シンドバッドの冒険」。
ちなみに母親である王妃は新道乃里子さんでした←ここでも母子)


>ロビン声が変化して”鬼婆”とでも呼ぶべき獰猛で激しい声と口調に

凄いですね。
聞いてみたいような、みたくないような...


>奇妙な箱舟はタイムマシンだったに違いない

なるほど、SFっぽいですね。
けれど

>ラセツの女王が美しい女性の仮面を剝ぎ取られて腐乱死体みたいなドクロの顔になるシーン

こっちはホラー!!!((((;゜Д゜)))

[46913] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月13日 (水) 20時45分


「ママは小学4年生」第26話「パーティーはもういや!」は、
マリオの家のパーティのお話で、いろいろとマンマ・ミーア!な内容でした。


外国人からの電話を取って、外国語がわからないからと子供のナツミに押し付けるイヅミおばさんは、
パーティでごちそう喰いまくったあげく「出すもん出したらスッキリした」と言ってのけるし、

息子の勉強漬けを自慢するお隣さんに対し、マリオママが
「そんなに勉強しないといけないほど頭悪いのですか?」とズバッと返したり、

そうこうする間にジュリエッタがミライちゃんを“誘拐”したり、

グイグイ迫るマリオに、ついクラッときてしまうナツミだったり、

ライバルが気になりすぎて大介がストーカー化したり...と波乱万丈。


こんなに楽しいのに、ここで配信中断は残念です。
結末は知っているとはいえ、なるべく早く配信再開して欲しいです。

[46914] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月13日 (水) 22時41分


こんばんは。

うる妻さん。

八墓村は、私は中学生の頃、推理小説好きの友人からずいぶん話を聞かされました。私自身は二冊ほど本を借して
もらい読んでみました。そのうちの一冊が、記憶が定かではないのですが八墓村のお話だったかもしれません。
山奥の「ここ日本か?」と思うような治外法権的な村で次々と起こった連続殺人事件のお話だったと思います。

友人は私のためにわざわざ事件の舞台となった家の家系図を作ってくれて、それをわきに置きながら読みました。
それがないと何が何やらわからなくなりそうな、やたら複雑でドロドロした人間関係でした。

物語はすっかり忘れてしまいましたがそのとき感じた雰囲気はなんとなく残ってました。
ゲゲ謎の哭倉村を見たとき真っ先に連想したのがそれでした。

推理小説は私の友人たちの間ではずいぶん流行りましたが、星新一さんのSFショートショートにハマっていた私は
どうしても興味を持つことができず、完全に蚊帳の外でした。(^▽^)<こっちのほうがずっと面白い!


>里見京子さんの女王役というのは珍しい気がします。王女役はありましたが。
>(アニメ映画の「アランビアンナイト・シンドバッドの冒険」。
>ちなみに母親である王妃は新道乃里子さんでした←ここでも母子)

おお〜、そういうロビンつながりなアニメシーンもありましたか!

プリンプリン物語ではこの先、プリンプリンの母ではないかという女性が次々に登場します。
彼女たちの声の多くが里見京子さんと新道乃里子さんのお二人が担当されてます。

>(里見さんの鬼婆声は)聞いてみたいような、みたくないような...

プリンプリン物語のメモリアル・ガイドブックによれば、この先の第21〜25話は「ラセツの国編」となっていて、本当に
ラセツの国へ行くお話のようです。里見さんのラセツの女王のほか、関根信昭さんが演じるラセツの王、新道乃里子さん
が演じるシヴァ神が登場するとのことです。

今週の第9話と10話のことも書いてあれば事前にお知らせできたのですが、この二話については何の記述も
ありませんでした。第21話からの「ラセツの国編」は直近になったらお知らせしますので、もしよろしければ。

ただし・・・

>>腐乱死体みたいなドクロの顔
>こっちはホラー!!!((((;゜Д゜)))

心臓とご相談のうえで。(^_^;)

[46915] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月13日 (水) 22時42分


メモリアル・ガイドブックからさらにオドロキの記述を発見!

プリンプリン一行がラセツの国を去る第25話では、彼らが海の上でひょっこりひょうたん島と遭遇するシーンが
あるそうです。ガイドブックの記述によれば、そのときひょうたん島にいたのはドン・ガバチョ一人だけで、彼は、

「ひょっこりひょうたん島には、もうだぁれもいなくなって私がひとり。みんなそれぞれひょっこりひょうたん島を飛び出して
自由の新天地。結婚したのもいれば引退しちゃった人もいる。テレビなんかやめて別の世界でえらくなった人もいれば・・
・・・・お亡くなりになった方も。アーメン。中にはセンキョでムチューになってる人も・・・」

「私ゃ人形劇の先輩としてひとこと申し上げたい。この仕事は和が大事です。諸君どうぞ仲良くプリンプリンちゃんを
盛り立てていい番組にしてくれたまえ。私ゃガバチョと祈ってますよ。ではサヨナラ、サヨナラ・・・・」

と、すれ違うプリンプリンたちにエールを送り、島ごと去っていったということでした。

声も初代ドン・ガバチョを担当されていた藤村有弘さんだったそうです。平成になってからリメイクされたひょっこり
ひょうたん島では、藤村さんはすでに他界されていたのでドン・ガバチョの声は別の方が担当されてました。なので
これは大変貴重な映像ということになりそうです。初代ドン・ガバチョの声なんて自分の記憶には残ってません。

第25話は必見です!

[46916] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月14日 (木) 08時58分


おはようございます。

関東のこちらは薄い雲がかかった一応晴れの天気です。


ようやく両腕の痛みが消えました。
先週打ったダブルワクチン(コロナとインフル)の副反応です。
熱はあまり出ませんでしたが、腕の痛みは従来通りに出ました。

今回は両腕に1本づつ打ちましたが、来年は片腕に2本にしたいと思います。
両腕が痛いと布団に入って寝返り打てないので。
他の人はどうしているのかな。

[46917] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月14日 (木) 09時01分


昨夜は「グレートマジンガー」第10話「危しマジンガー!! 移動する発狂地帯!!」を見ました。
敵も味方もいろいろ狂ってました(褒めている)。

夜になるとカラスが狂って人を襲うという出だしはホラー。
でも実はギャグ強めな内容でした。

カラスたちを操っているのはコウモリ型戦闘獣、
その戦闘獣を今回の作戦に使っているのは昆虫型の将軍と、
統一感ゼロのよくわからない組み合わせ。

ボスの仲間のバカラスの狂いっぷり、破壊っぷりが凄すぎ〜〜。
ところでコイツ、ホントにカラス? 体色の特徴はキュウカンチョウなんだけど?
カラスも喋りますけどね。

居眠りしながら戦うコウモリ型戦闘獣はユーモラスでなんだか可愛かったです。
最期は始末されちゃいましたけど。


鉄也もジュンもクールな戦士で、甲児たちみたいに可愛げない分とっつきにくいと、
ちょっと辛口な見方をしていましたが、でも今回は楽しかったです。
ボスたちの奮闘ぶりが雰囲気を明るくして親しみやすくしてますね。
つか、存在感が大きすぎるような気も。

あと今回は絵がとても綺麗でした。
ビューナスAが色っぽい。グレートマジンガーはカッコイイ。
作監は森さんだったのですね。

[46918] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月14日 (木) 09時04分


礼院坊さん、おはようございます。

小説「八墓村」のご説明ありがとうございます。
本を貸して下さったお友達は、とてもミステリーがお好きで、
礼院坊さんをミステリー仲間に入れたいと思っておられたのでしょうね。
でも...

>星新一さんのSFショートショートにハマっていた私は

私もこっちの方が好みです。



里見京子さん声と新道乃里子さん声の女性がプリンプリンを取り合う?とは、
「プリンプリン物語」がそういう内容とは知りませんでした。

新道乃里子さんの女神役でとっさに思いつくのは「わんぱく王子の大蛇退治」のアマテラスです。
新道さんは母親役以外には女神や女王が多い印象です。
関根信昭さんも出ていらっしゃるんですね。


>心臓とご相談のうえで。(^_^;)

やっぱり止めておきます...(^_^;)

[46919] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月14日 (木) 09時10分


>彼らが海の上でひょっこりひょうたん島と遭遇するシーンがある
>そのときひょうたん島にいたのはドン・ガバチョ一人だけ

それ、もしかして見たことあるかも!
何の人形劇シリーズだったか忘れましたが、突然ドン・ガバチョが登場したんです。
なぜコイツがここに?となったのを覚えています。

ただドン・ガバチョの友情出演は「プリンプリン物語」以外にもあったようなので、
私が目撃したのは、そちらだった可能性はあります。
いずれにしても、しゃれた演出でしたね。ファンは大喜びだったでしょう。

[46920] 題名: 名前:七色虹之助 投稿日:2024年11月14日 (木) 16時24分

「グレートマジンガー」 第10話見ました

戦闘獣って映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」の時には喋ってたはずなんだけどTVシリーズだと下っ端のは喋らないんですね、忘れてました

今回の戦闘獣とか喋らせるともっと面白くなったかも、なんて思ってしまいます

達者な声優さん揃えてるんだから今回登場しなかった幹部の誰かにやらせてもよかったんじゃないかしら?

まあ、あんまり愛嬌持たせてやっつけられなくなっちゃったら番組的に困っちゃうかな(笑

[46921] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月14日 (木) 20時59分


七色虹之助さん、こんばんは。


>戦闘獣って映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」の時には喋ってたはずなんだけど

そうでしたっけ?(もう忘れてる)


今回のコウモリ君、顔も人間っぽいし、口がきけたらぶつぶつ文句言ってるでしょうね。
でもあんまり人間臭くするとトドメ刺すのが可哀そうになっちゃいそう。
敵幹部以外は喋らず知能も高くない方が無難なんじゃないですか。

今回は戦闘獣のキャラが濃い上、ボスとバカラスも賑やかで見ごたえがありました。
次回も期待です。

[46922] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月14日 (木) 22時10分


こんばんは。

うる妻さん。ダブルワクチンの闘痛お疲れさまでした。
両腕が痛いというのは大変でしたね。

私も、もし2本打つとしたら両腕に一本ずつを選んでしまいそうです。
片腕に二本だと痛みが倍になってしまいそうで怖いです。

でも片腕が痛くなければ、そのほうが日常生活には都合良いかもしれませんね。


>本を貸して下さったお友達は、とてもミステリーがお好きで、

彼の家に遊びに行くと本棚に推理小説がズラリでした。彼は幼なじみ仲間のリーダー格で、
小学生の頃はお互いアニメや特撮が大好きだったんですけどね。

>礼院坊さんをミステリー仲間に入れたいと思っておられたのでしょうね。

そのようでした。幼なじみ仲間は次々と彼に感化されていきましたが、この礼院坊だけは最後まで
落ちませんでした。(^▽^;)

成長とともに趣向が変わっていった者とあまり変わらなかった者の違いか・・・でもなぜか彼とは気が合って、
今でもたまに会えば何時間でも談笑できるのだから不思議なものです。


ドン・ガバチョの別人形劇友情出演の目撃情報ありがとうございます。

「ええっ!?」と思い調べてみましたが、プリンプリン物語以外での友情出演の情報は見つかりませんでした。
でも十分ありそうな話ですね。うる妻さんが目撃されていたとは驚きです。

>しゃれた演出でしたね。ファンは大喜びだったでしょう。

ひょっこりひょうたん島とプリンプリン物語の時間差は10年以上。中学・高校生になるまで人形劇を見続けてくれた
熱いティーンエイジャーたちに対する大サービスだったのでしょう。

[46923] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月14日 (木) 22時13分


カレー祭りは四国から瀬戸内海を渡って再び本州へと戻ってまいりました。

「かきカレー」。中国、広島県の名産・カキを使ったシーフードカレーです。

https://retort.chabosuke.net/hirosima-kaki-curry-20190123

レトルトパックを切ってご飯にかけた瞬間から海の香りが食卓に広がりました。カキは普通サイズのものが3つ
入ってました。カキとカレーが融け合った濃厚な風味が口の中に広がりました。絶妙に美味しいカレーでした!

カレーにアサリやホタテは入れたことありますが、カキはまだ試したことがありません。カキの芳醇な風味がカレーの
強い香味にカキ消されてしまうのではと思っていたのですが、意外と合うものですね。カキはこれからが季節。今年は
猛暑の夏が影響して不漁(=高い)と聞いてますが、かきカレーは自分でも作ってみたいと思います。

[46924] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月15日 (金) 09時51分


おはようございます。

関東のこちらは小雨になってます。


昨日は隣町のバラ園まで行きました。
先月はまだ咲いていなかった多くのバラに会えることを信じて。

が、バラの大半はすでにピークを過ぎて汚れた花弁を散らしていました。
去年の今頃は秋バラの最盛期だったのに、今年は早く終わってしまったようです。

お目当ての「ベルサイユのばら」シリーズも、
まともに咲いていたのはアントワネットとロザリーのみ。
先月は蕾だらけだった白バラのオスカルは、くたびれ果てておられました。
オスカルの花期は短いのですね(さっさと咲いてさっさと散る)。

ロザリーはいつ行っても咲いているような気がします。
そういや彼女は最後まで生き残った貴重なキャラでしたっけ。
花は少し小振りなんですけどね。

せっかくなのでバラのアントワネットを。
アニメ映画「ベルサイユのばら」公開は来年の1月末のようです。

[46925] 題名: 名前:七色虹之助 投稿日:2024年11月15日 (金) 10時14分

<メタ坊さま

桑田次郎先生の「ウルトラセブン」は昔、朝日ソノラマのサンコミックスで出た時に買いました(どこかにあるはず)

その時は4巻までは纉c先生、残りの5.6巻が一峰大二先生と言う、作家ではなく「ウルトラセブン」と言う括りで単行本にしてたのがちょっと珍しいかも、と思ってました

(石森先生や永井豪先生のところみたいに同じプロダクションで描いてるのではなく全く別々の漫画家さんではあまりないのではないかと)

ただし、そのせいか全話収録にはならずどちらの先生の作品にも未収録のものがあったようです

あとで別の会社からそれぞれの作者別に単行本化された時に知りました

その時の単行本は買わなかったので未だに読んでいないお話もあります

桑田先生の「ノンマルトの使者」も気になりつつ未読です

子供の頃は一峰先生のほうを読んでた記憶があるのでどうしてもそちらの印象のほうが強いですが


桑田先生と言えば頭に触覚の生えた宇宙人(未来人だったかも?)の親子が主人公に「目玉焼きを食べてもらおう」と自分たちの目玉をフライパンで焼くと言う場面のあったブラックユーモア的な漫画のその場面を強烈に覚えているのですがネットで検索してもわかりません

twitterで1件だけ、それらしきものを覚えてらっしゃる方はいたので完全な記憶の捏造ではなさそうなんですがご存じの方いらっしゃいますでしょうか

もしかしたら画風のよく似た方の作品だったのかなぁ?

[46926] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月15日 (金) 10時48分


礼院坊さん、おはようございます。

ダブルワクチンの愚痴聞いて下さってありがとうございます。
打ては腫れて痛むのを知っていたのに両腕に打ったのは失敗でした。


>片腕が痛くなければ、そのほうが日常生活には都合良い

まさしくこれです。
打ってない方の腕は自由に動かせますから。


ミステリー好きのお友達とは、今も交流が続いているのですね。
趣味は違っても会えば話が弾むという仲は羨ましく思います。


私がドン・ガバチョの友情出演に遭遇したのは本当に偶然でした。
すっかり忘れていたんですが、礼院坊さんのご説明をうかがって、
あ、そういえば...と思い出しました。
このシーンだけは、ちょっと見てみたいかもです。

[46927] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月15日 (金) 10時58分


「かきカレー」のご紹介、ありがとうございます。

牡蠣のカレーは珍しいですね。私は未経験です。
クセの強い食材ですが、だからこそカレーと合うのかも。
絶妙に美味しいカレーの発見、そして新しい目標も出来てよかったですね。

もうひとつ発見。
「レインボー食品」の名称に地味にウケました。(^▽^)

[46928] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月15日 (金) 11時04分


七色虹之助さん、こんにちは。

ヨコですが、

>宇宙人(未来人だったかも?)の親子が主人公に「目玉焼きを食べてもらおう」と自分たちの目玉をフライパンで焼く

次のコマで目玉が黒い穴になった宇宙人親子がニッコリしていて、
それを見た主人公がヒエーっと逃げ出す、というものだったでしょうか。

桑田先生だったかは覚えていませんが、シリアスな絵柄だったと思います。
作品名までは覚えていません。

[46929] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月15日 (金) 13時50分


礼院坊さん

気になったので「プリンプリン物語」の第10回・アルトコ市編のラストを配信で見ました。
ラセツの女王の素顔と里見さんの迫真の声の演技の両方を確認しました。

里見さんの声は、私の耳だと「言われてみれば確かに似ている」という感じでした(スミマセン)。
でも名演だったことはハッキリとわかりました。
(神谷明さんの声はすぐにわかったんですが...)

あの腐った顔はパソコンのそう大きくもないモニタ画面ならともかく、
テレビの大きな画面で小さい子が見たら絶対に怖いですね。
観て泣いた子もいるかもとおっしゃった礼院坊さんのコメントに納得です。

[46930] 題名: 名前:七色虹之助 投稿日:2024年11月15日 (金) 18時36分

<うる妻さま

<次のコマで目玉が黒い穴になった宇宙人親子がニッコリしていて、
<それを見た主人公がヒエーっと逃げ出す、というものだったでしょうか。

おお、その通りです!!
なんと貴重な証言が!!

とりあえず幻や記憶の捏造では無かったことがわかっただけでもありがたいです!!

もしかしたら赤塚不二夫先生とフジオ・プロとかがシリアスなタッチも描けるスタッフに描かせた企画モノとかだったのかも知れませんね

それにしても宇宙人?頭髪が無くて耳も尖ってたりはするけれど顔立ちそのものは超美形で、当時あんなの描けるのってやはり桑田先生以外は考えにくいんですよね

[46931] 題名: 名前:メタ坊 投稿日:2024年11月15日 (金) 18時56分

こんばんは。

 一峰大二さんの「電人アロー」がTMSアニメ公式チャンネルで公開されていますね。
当時作られた白黒パイロットフィルムとそれをAI着色したカラー版が一緒に入ってます。
 知ってるけど読んだことない作品です。
アローはちょっとウルフに似てるかも。
 どなたが声なのかわかりませんが、コメントではいろんな説が出てます。
礼院坊さんならわかるかな?
 私が聞くとアローはエイトマンの人で悪役は加藤精三さんみたいにも聞こえます。
 一峰さんはこの新作を亡くなる数年前にコミケに出したんだとか。

 絵柄が泥臭いせいもあって子供時代はそんなに好みではなかったのですが、
スペクトルマンやライオン丸みたいな元ネタも泥臭さがある作品には合っていたような。
ボビー少年が登場するキングコングやジョー90なんかの漫画版も描いていました。

七色虹之介様

>「目玉焼きを食べてもらおう」

 今回読んだ漫画図書館Zの桑田作品には無かったと思います。
私にはそのような作品の記憶はありませんが、いかにも桑田さんが書きそうな気もします。
 マンガ図書館Zが停止したらスキマの方も読んでいくつもりなので、それらしいものがあったら
お知らせします。

>ノンマルトの使者

 マンガ図書館Zではウルトラセブン3巻に入ってます。「スキマ」でも読めます。
怪獣の名前が違ったりしてますが、ダンの苦悩はテレビ版より深いかもです。

 2巻収録の「水中からの挑戦」についてはロビンの「ばら星雲のかなたに」と似たテーマなので
以前この掲示板に書いたことがあるかと思います。

うる妻様

>「ママは小学4年生」

 配信中断は残念です。あまり間が空くといろいろ忘れちゃうので通しでやってほしいです。

>桑田次郎さん作品

 私が読んだ記憶があるのはほとんど「ぼくら」「ぼくらマガジン」「少年マガジン」
だったと記憶しています。ウィキペディアみてもいつどの雑誌に発表されたかわからない作品が多いみたいで、
桑田さんはあまり手塚さんや石ノ森さんみたいに研究されていないように感じました。
今回読みながら調べると原稿がメルカリとかで売られた形跡もけっこうあって、ちょとやるせない
気もします。ふくやまけいこさんみたいにご自身で売ってる場合もあるわけですが。

 子供の頃読んだ雑誌が残っていれば貢献できたかもしれませんが、残ってなくて残念です。

>サイボーグ009

 続いて「パッシング・ショット編」というのを買いました。
003が和泉ジュンという少女と仲良くなり、ギルモア博士は彼女に同姓の友人ができて
よかったと喜ぶのですが、009は003がジュンをひっぱたいたり食事の邪魔をしたり、
彼女らしからぬ行動をしているのに気付く、みたいな話でした。

ヨコですが

>八つ墓村

 松竹の1977年版を見たことがありますが、あまり覚えてません。
田舎の旧家の因縁話みたいなところは(横溝作品はだいたいそんなですが)
ゲ謎に似てると言えないことも無いと思います。
金田一探偵役が渥美清さんで、ちょっと地味だった印象です。

[46932] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月15日 (金) 21時51分


七色虹之助さん、こんばんは。


>おお、その通りです!!

おわっ、当たっていましたか!!

タイトルも作者名も何で読んだのかも、目玉焼きのいきさつが何だったのかも、
肝心の主人公の顔も名前も覚えていません。
それでも七色さんの記憶の裏付けにはなったようで良かったです。

宇宙人二人は確かに美形っぽかったです。
桑田先生が描かれたのなら納得いきそうに思います。
七色さんの疑問が解決できるといいですね。私も知りたいです。

[46933] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年11月15日 (金) 22時58分


メタ坊さん、こんばんは。

「電人アロー」はパイロット版アニメが作られていたんですね。
元のモノクロのとAI着色のカラー版を見てみました。
やはり色がつくとだいぶ雰囲気が違ってきますね。

絵や動きはエイケンかなあと思ったらトムス(東京ムービー)でした。
「ビッグX」より絵がしっかりしてます。テレビアニメ化しなかったのはもったいなかったです。


>>「ママは小学4年生」
>あまり間が空くといろいろ忘れちゃう

ですよねえ。
この分だと再開しても39話でまたお休みしそうです。


>>桑田次郎さん作品
>「ぼくら」「ぼくらマガジン」「少年マガジン」

私もその辺りで読んだのだと思うのですが、どこで読んだのか思い出せません。
男の兄弟を持つ友達の家だったかなあ。
有名な方なのに研究者が少ないというのは意外に思います。


>「パッシング・ショット編」

まったく知らなかったので調べてみました。
スポコンなお話? 珍しいですね。

「八つ墓村」のご説明ありがとうございました。
田舎の旧家コワイ。

[46937] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年11月16日 (土) 16時24分


こんにちは。

先週のレスです。

うる妻さん、プリンプリン物語第10話をご覧になったのですね。(心臓はご無事でしたか)
ラセツの女王の容赦ない造形と里見さんの激しい演技には驚かされちゃいますよね。

>あの腐った顔は

幼児期の私だったらたぶんトラウマになっていたと思います。
人形劇はアニメや特撮と違って「安全地帯」だと思ってましたから。

私は最初のほうではロビンが台本を手にアフレコしてるところを想像したりして楽しかったのですが、
途中からそれが不可能になりました。里見さんのあんな声を聴いたのは記憶にないです。

>神谷明さんの声はすぐにわかったんですが...

里見さんはNHK作品が主体でしたが、神谷さんはたっくさんのアニメに出演されてますもんね!

神谷さんは、このボンボンという少年のほかに数えきれないほど多くの脇役キャラを担当されてます。ときには敵首領
など重要なキャラも。でも全然違う声色でしたので本放送当時は同じ人の声だとは気付きませんでした。アニメを含む
他の作品では聞いたことのないようなしゃがれた声や甲高い声のキャラもいました。里見さんや関根さんだけでなく、
この人形劇は神谷さんの声のデパートでもあります。耳が鍛えられる人形劇でした。



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板