アニメぶろぐなBBS
うる妻の半分ブログな掲示板です。
テーマはアニメとマンガです(たぶん)
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[46462] 題名:最近見たアニメと微小な秋・9月21日〜 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 08時59分
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おはようございます。
関東のこちらは薄曇りの空。さきほどから日が射してきました。
セミが鳴いていません。静かな朝です。
でも少しずつ室温は上がって行っています。
昨夜の「グレンダイザーU」は録画を後で見ます。
「新プロジェクトX」の「はやぶさ」は今夜。
その前の「はたらく細胞2」は、残すところあと2話になりました。
見るものは結構ありますが、モノクロ「009」は見終わったし、
少し時間的に余裕が出て来たように思います。
それでも週5本の「ボルV」が重くのしかかっていることには変わりありませんが。[46463] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 11時40分
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石川県が大雨で酷いことになっていました。
友人たちの住んでいるところは大丈夫でしたが、能登や輪島といった
震災被害の酷かったところが今回も集中攻撃されている様子です。
住んでいる方々の気持ちを考えると辛いです。
早く雨が止みますように、被害は少なくて済みますようにと祈るしかできません。
近年は毎年起こっている大雨災害。
日本は住みづらい国になりつつあるように感じます。[46464] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 13時49分
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「グレンダイザーU」見たところです。
...このお話って、デュークと姉妹2人の三角関係メインの恋愛モノだったのか?と思った回でした。
ストーリー的には破綻はしていないですが、主人公のデュークがいちいち情けない。
甲児の方がよっぽど主人公っぽいです。
来週が最終回とのこと。第2期はないでしょうね、たぶん。[46465] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 17時21分
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「ボルテスV」第18話〜第20話を視聴しました。
第18話:
ボアザン星を逃げて来てた健太郎は地球近傍でズールに捕まり、健一たちと防壁越しの再会を果たすが、
健太郎は連れ去られてしまうという内容。
人質にされた父親が息子たちに「自分にかまわず撃て!」は、「ロビン」の「母の呼ぶ声」を思い出しました。
一方、音楽、演出など随所に「ヤマト」の雰囲気が濃厚に感じられる回でもありました。
あと、現在の地球は、まだボアザン奴隷たちに憧れられるほど
人種差別が撤廃されたわけじゃないのが残念です。[46466] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 17時22分
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第19話:
父恋しさに戦列を離れてしまう大二郎。囚われていた父には会えたが、
父はまたも息子の目前で連れ去られてしまう...というお話。
健太郎親父、なんだかヒロイン属性ですねえ。
大二郎、父に「大きくなって」と言われていたけど、ホントに親父よりずっとデカいですね。
まだ中学生のはずなんですが。
彼の個室の様子を見ると、先日左近寺に没収された私物は返却されたもよう。
第20話:
父親の行方を追う健一たちと、彼らを翻弄するズールの知恵比べの回でした。
アメーバ獣士のブッ飛んだ戦いぶりは良かったけれど、
ズールは作戦失敗をハイネルにとがめられてお仕置きされるハメに。
コイツの本当の狙いが露見するのはもう少し先のようです。
左近寺は彼なりに子供たちを気遣っているのに、それを絶対に本人たちには見せない方針らしい。
全40話の半分まで来ました。次回からはいよいよ後半戦に入ります。[46467] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 19時39分
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「新プロジェクトX」の「はやぶさ」回の放送は変更になったもよう。
残念。[46468] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 19時43分
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8時に変更ですって![46469] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月21日 (土) 21時10分
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「新プロジェクトX」の「はやぶさ」見ました。
30分遅れ、石川県の大雨で逆L字テロップ入りでしたけど、放送してくれて感謝です。
けど録画して残すなら再放送時を狙った方がよさそうな気も。
(9/28日の午前8時15分に再放送とのこと)
内容的には新しいものはありません。知っていることばかりでした。
でも運用スタッフの皆様の今と昔を拝見できて感動しました。
川口先生、若い! でもって津田さんも超若い!(当時はイカロスと兼任だったはず)
そして、サイコーに感動したのが、あの「宇宙戦艦ヤマト」のシール!!!(≧∇≦)
でも國中先生の「こんなこともあろうかと!」は聞けませんでした。
ちょっと残念。
川口先生は今はオーストラリアの大学にいらっしゃるはずなので、
今回の撮影のために一時帰国されたのでしょうね。
髪の毛が真っ白でしたが、お元気そうでよかったです。
そしてつくづく感じたのは、日本の宇宙探査機は壊れてからが本番だったこと。
初代「はやぶさ」も「あかつき」もSLIMも怪我の功名みたいなところがありますが、
次のMMX(火星衛星探査機)は何事もなく無事にミッション完遂できますように![46470] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月21日 (土) 22時39分
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こんばんは。
今夜の「新プロジェクトX」はやぶさを見ました。
当初は小惑星とのランデブー飛行による探査計画で、NASAとの共同プロジェクトにしようとアメリカに赴いて
プレゼンしたものの断られてしまったという話は初めて知りました。アイディアだけもらって自分たちだけで実行
しようとは、NASAもけっこう狡猾です。
それで川口プロマネは「ならば我々は小惑星のサンプルリターンを目指す」とNASAに啖呵切るという展開。
そういういきさつがなければ日本中を感動で沸き立たせたあのはやぶさのドラマもなかったかもしれないと
いうわけか・・・試練を乗り越えて飛躍につなげたJAXAの人たちには頭が下がりました。
いまや小惑星探査ではNASAが日本の後追いしてます。小惑星ベンヌのサンプルリターンをしたオシリスレックスの
サンプル採取が掃除機方式だったのは、はやぶさが先に探査したイトカワの表面に砂や小石で覆われた部分が多か
ったから・・というのはあきらかです。
イオンエンジンの連続運転耐久試験で1000時間ごとに貼られていたシールが宇宙戦艦ヤマトのシールだったとは!
これも初めて知りました。イオンエンジン担当だった国中さんが少年時代ヤマトファンだったんですね。宇宙の彼方の
遠い星に出かけて行って大切なものを持ち帰るというヤマトの壮大な任務に自らのはやぶさプロジェクトを重ね合わ
せたのでしょう。
困難の連続だったはやぶさの宇宙の旅を、ある程度知ってる者からすると45分の時間枠は短すぎるような気が
しました。省いたエピソードもたくさんあったようです。たぶん他のプロジェクトXもそのような構成になっているの
だと思います。本当は紹介したいエピソードをいくつも省いて時間枠に収める作業は大変なことだと思います。
何本もの映画になってそういうエピソードを広く伝えることのできたはやぶさプロジェクトは、
そういう意味では恵まれていたのかもしれません。[46471] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月21日 (土) 23時16分
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うる妻さん。
>運用スタッフの皆様の今と昔を拝見できて感動しました
皆さん若かったですね!今の自分より若いんだろうなこの人たち。なんて思いながら見てました。
>サイコーに感動したのが、あの「宇宙戦艦ヤマト」のシール!!!(≧∇≦)
やはり!!
>國中先生の「こんなこともあろうかと!」は聞けませんでした。
イオンエンジンのクロス運転のところで聞きたかったですよね。NHKはお堅いなあ。
歌舞伎ならポーズを決めて定番のセリフになるところですよ。(^▽^)
ヤマトに重ねるなら川口プロマネが沖田艦長、国中さんが真田さん、若手の時期はやぶさ2のプロマネ
津田さんが古代進だったでしょうか。森雪も二人紹介されてましたね。
>日本の宇宙探査機は壊れてからが本番だった
>初代「はやぶさ」も「あかつき」もSLIMも怪我の功名みたいな
たしかにそんな感じですね。順風満帆だった探査機(例えばはやぶさ2)は映画にもならない。
だけどもし「あかつき2」や「SLIMU」が飛んだら、きっとはやぶさ2のように順風満帆の探査を成し遂げると思います。
それは初代探査機の故障や失敗の経験が糧となるからで。
できれば”本番”のドラマは無しで、順調に探査を行ってほしいところなのですが・・・
>次のMMX(火星衛星探査機)は何事もなく無事にミッション完遂できますように!
これは予算的に見て「U」はないでしょう。私も無事な探査を祈ります。[46472] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月21日 (土) 23時37分
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先週のレスです。
>(新幹線のはやぶさとこまちが)分離した時は時速315キロもあったそうです。
ひえぇぇ〜、そうだったんですか!運転士のいない乗り物がそんな猛スピードで・・・聞いて背筋が寒くなりました。
>分離と同時にブレーキがかかり、しかも置き去りの「こまち」の方が強いブレーキがかかって
>追突回避したとのことです。
なるほど、こういう事故も想定してうまく作ってあるんですね。
JAXAの宇宙探査機同様、こちらも故障してからが本番かもしれません。
>「はやぶさ分離成功って言ったら、そりゃMVロケットのことだろう」なんてコメント
「成功」ですもんね。誰だってそう思っちゃいます。新幹線のほうは異常事態が起きたわけですから、
とても成功ではありえません。[46473] 題名: 名前:七色虹之助 投稿日:2024年09月22日 (日) 07時55分
ボルテスV 第18話?ス梠謔Q0話
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剛博士(本物)ついに登場
意外と早いなと思ったけど全40話だからもう半分くらいなんですね
ボアザンも何回もしつこくだまそうっとしたもんだから御本人なのに「またロボットでも作ったんだろう」と攻撃始めちゃうのはちょっとだけ笑いそうになったけど、さすがにあっさり信用しちゃってもそれはそれで変なような気もするし
お父さんが本物だとわかってどうにも我慢出来ない大次郎
周りの事も目に入らない、気持ちはわかるけど、どうにもならない現状は見ているこっちも歯痒い
こんな時、チームか兄弟の誰か気の利いた言葉をかけてやったり出来ないものか
(父親が身近にいるめぐみが言うのはちょっと違うような気が)
そりゃ、あんまりクドクドとやられてもそれはそれで困っちゃうけど
ちょっとした台詞や場面で登場人物だけでなく視聴者も救われることもあると思うんだけどな
「ボルテスV」がそれまでの同ジャンルの作品より一歩進んだものを目指しているのはいいけれどそういう「ちょっとホッとできる」部分がほとんど無い(ように思える)のは視聴者にとっては登場人物に感情移入し辛い部分ではないでしょうか(個人の意見です)
ともあれ、そんな大次郎のやや無謀、いえ、がむしゃらな行動のおかげで実際に父親と出逢うことが出きたのは素直に良かったと思えました
この辺り、他のメンバー、特に兄弟がどう感じているのか、もう少し見たかったです
第20話ではあの左近寺がちょっと気を遣ってくれたようだけど、キャラ、ブレてないか?
(いや、もちろん左近寺にも何としても剛博士には戻って来て欲しい気持ちはあるのはわかりますが)[46474] 題名: 名前: 七色虹之助 投稿日:2024年09月22日 (日) 08時45分
ありゃ、文字化けや改行等おかしなところがありますね
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編集しようとしたのですが買ったばかりのタブレットにまだ慣れてなくてうまくいきませんでした
読みにくくて申し訳ありません[46475] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月22日 (日) 09時43分
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おはようございます。
関東のこちらは雨天です。
そしてちょっと寒いです。
ようやくお彼岸らしい気温になってきました。
これでカラッと晴れてくれたら良いのですけど。
新海監督の「秒速5センチメートル」が実写映画化とのこと。
映像の美しさが印象的な作品でしたが、あれを実写化するのは至難の業のように感じました。
主役は「すずめの戸締まり」の準主役の人なので、まず安心かと思うのですが。
ちなみに内容は好みじゃなかったので、よっぽど評判良くなければ私は見に行くことはないでしょう。
キニナルケド(^_^;)[46476] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月22日 (日) 10時37分
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礼院坊さん、おはようございます。
「NASAにアイデアを盗られた」は、川口先生の講演会では何度も聞きました。
それだけ悔しかったのだと思います。
でもクヤシイで終らずに「今に見ていろ」で実際にやっちゃうところがスゴイですね。
>オシリスレックスのサンプル採取が掃除機方式だったのは、
>はやぶさが先に探査したイトカワの表面に砂や小石で覆われた部分が多かったから
実際に行ってみたらベンヌはリュウグウ同様の岩だらけの小惑星だったので、
NASAのオシリスのスタッフが「はやぶさ2」スタッフに助言を求めたと聞いています。
結果、オシリスはベンヌのサンプルを大量に持ち帰ってきました。
先日「おすそわけ」が行われたところです。
ヤマトのシールは、以前は運用室(管制室?)にも貼られていました。
あれが999やアルカディア号だったら東映版「はやぶさ」映画でシールが登場していたかもです。
普通だと、この手の映画はトラブルを創作して追加するものですが、「はやぶさ」に限って言えば
削らないと入りきれないほどトラブルがてんこ盛りでした(当然「プロジェクトX」でもカットされていた)。
おかげで有名になりましたが、今後はなるべくトラブル無しで行って欲しいです。[46477] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月22日 (日) 11時03分
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>森雪も二人紹介されてましたね
女性のスタッフが紹介されていたのはよかったです。
あの本、持ってました! その後の視力低下で手放してしまいましたが...。
>順風満帆だった探査機(例えばはやぶさ2)は映画にもならない
実際はプラネタリウム映画にはなっていて、いくつかの映画館でも上映されていたのですが、
あまり話題にはなりませんでした。ちょっと皮肉ですね。
新幹線の「はやぶさ」の方ですが、
>こういう事故も想定してうまく作ってあるんですね
新幹線版の「こんなこともあろうかと!」なのかもしれません。
実は宇宙では追突事故があったと聞いています。
ロケットが乗せていた人工衛星を切り離した後、追突してしまったのだとか。
もちろんすぐに改良されて今はそんな心配ありません。
新幹線は人を運ぶ乗り物です。宇宙機以上に厳しく設計開発されていることでしょう。[46478] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月22日 (日) 18時53分
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こんばんは。
うる妻さん。
>「NASAにアイデアを盗られた」は、川口先生の講演会では何度も聞きました。
>でもクヤシイで終らずに「今に見ていろ」で実際にやっちゃうところがスゴイ
何本も作られたはやぶさ映画ではこういうところは描かれていたのかな?細かいところはよく憶えてません。
人生においてもありがちなことですから、多くの人たちに勇気を与えてくれるエピソードではないでしょうか。
>ベンヌはリュウグウ同様の岩だらけの小惑星だった
あ、そうでした。形だけでなく表面の状況も似ていたのでしたね。あの算盤玉みたいな形と岩石だらけの地表、
今後も多く見つかるようなら「リュウグウ型小惑星」と呼ばれるようになるのかも。
>NASAのオシリスのスタッフが「はやぶさ2」スタッフに助言を求めた
自分たちだけでやると言っておきながらなんとも虫のいい・・・
でもそこで助けてあげるのが日本人のいいところですね。
>先日「(大量に採れたベンヌサンプルの)おすそわけ」が行われたところです。
アイディア料、しっかり回収しましたね。(^ー^)[46479] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月22日 (日) 18時55分
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>ヤマトのシールは、以前は運用室(管制室?)にも貼られていました。
>あれが999やアルカディア号だったら東映版「はやぶさ」映画でシールが登場していたかもです。
同じ制作会社なら問題ナシですもんね!
それならいっそ映画用に999やアルカディア号のシール作って貼ってもよかったかも。
でもってそれを映画館の売店でも売ったら売れたこと間違いナシだったでしょう(私も買って帰ったはず!)。
>普通だと、この手の映画はトラブルを創作して追加するものですが、
>「はやぶさ」に限って言えば削らないと入りきれないほどトラブルがてんこ盛り
とすると、この手の映画で創作トラブルなし。全てが実話というのは珍しいんじゃないでしょうか。
>(女性スタッフが作った)あの本、持ってました! その後の視力低下で手放してしまいましたが...。
売られたり譲渡されたりしたのでしたら、きっと今でも愛読されて宇宙に興味を抱く人を増やし続けていると思います。
>(はやぶさ2は)にはなっていて、いくつかの映画館でも上映されていたのですが、
>あまり話題にはなりませんでした。ちょっと皮肉ですね。
プラネタリウム映画はその筋のファンしか見に行かないですが、はやぶさの映画は普通に映画のファンが見に行き
ましたからね。その差はやはり大きいです。映画関係者はどう思っているのでしょうかね。
「銚子電鉄が無くなってしまっては困るけど、経営がうまくいってピンチでなくなれば(話題にならなくて)それもまた・・・」
というテレビ関係者のホンネを聞いたことがあります。ワイド番組でキャスターの口が滑ってしまったのでした。
JAXAの宇宙機にもそのような不謹慎な期待をしてるのかもしれません。
人工衛星とそれを運んだロケットの追突事故は初めて聞きました。こちらのスピードは新幹線の比ではありませんね。
招来有人宇宙船で同じ事故が起きないためにもそのときの経験と対策は重要になるでしょう。
失敗の原因を徹底的に究明する、科学立国の失敗に無駄はありませんね。[46480] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月22日 (日) 18時55分
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これも先週のレスですが、
>今日はお外で作業でしょうか。どうぞ体調に気を付けて下さい。
ありがとうございました。先週の水曜はシフト休みだったので、千葉県船橋市にある
「船橋アンデルセン公園」に行ってきました。
童話作家の王様アンデルセンの故郷、デンマークのオーデンセ市の田園風景を再現したという自然豊かな公園でした。
園内にはたくさんの花が植えられていてきれいでした。また、園内の施設はアンデルセン童話のテーマパークといった
感じのデンマークの田舎風の建物に作られていました。大きなオランダ風車もありました(礼院坊の目にはオランダ風車
とデンマーク風車の区別はつきません!)。千葉県で本格的なオランダ風車を目にしたのは二つ目でした。
もう一つは印旛沼の湖畔、佐倉市にあります。
オーデンセ市の町並みを再現したというミニチュアガーデンです。
メルヘンチックでとても気に入りました。[46481] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月22日 (日) 18時57分
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アンデルセン童話の世界を様々に感じさせてくれる施設がいくつもありましたが、とりわけ印象的だったのが「童話館」
でした。アンデルセンの生涯に関する様々な資料が展示されてました。童話の本もたくさん置かれて自由に読める
図書室もありました。そこにはモニターも設置されていて、「人魚姫」「はだかの王様」「雪の女王」など、いくつかの童話
は映像紙芝居で見ることもできました。
時間が足りなかったので「はだかの王様」の映像紙芝居だけ見てきました。「はだかの王様」は最も好きな童話のひとつ
です。5歳頃初めて絵本で読みましたが、そのときは意味がよくわからず「つまんないおはなし」でした。中学生のとき
あらためて読んでみると、自分にも心当たりあることが描かれていたことがわかり「なんておもしろいお話なんだ!」
に変わりました。
友達に馬鹿にされないよう、見栄を張って分かってもいないことを分かったようなフリをして皆に調子を合わせて
話に加わる・・・なんてこと、結構ありがちでしたから。
アンデルセンが生前に使っていた遺品です。
二つの四角い箱型のものはスーツケース。アンデルセンは旅行がとても好きだったそうです。もちろん、当時は鉄道も
飛行機もありませんから馬車や船の旅です。左のスーツケースの上にはコウモリ傘とステッキ。右のスーツケースの上
にはロープが置いてありました。二階以上の部屋に泊ったとき、夜中に火災が起きたら窓から脱出するためのもの
なのだそうです。アンデルセンは非常に用心深い人だったそうです。
でも、このロープが必要になったことは一度もなかったとのことでした。(まあそんなものでしょう)
真ん中の樽みたいなものは説明文がなくてよくわかりませんでした。その後ろには旅行カバン。
手前には暗くてわかりにくいですが靴があります。
左後方の椅子の上にはトレードマークのシルクハットがありました。
彼の銅像などにはこの帽子をかぶってるものも多いですね。[46482] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月22日 (日) 19時08分
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こんな貴重な資料をよく日本に寄贈してくれたなあと思いました。アンデルセンはもしかしたらとてもおシャレで、
こういうものをいくつも揃えていて、そのうちの一つがここにあるのかな。というふうに考えました。
アンデルセンは生涯独身だったそうで、これも初めて知りました。なるほど、独り身なら旅行も気ままにできる!
ニュートン、ベートーベン、レオナルド・ダ・ヴィンチ・・・礼院坊の尊敬する偉人がまた一人増えました。(^_^*)`
童話の本の中に「すずのへいたい」という見慣れないタイトルの本がありました。「えっ、鈴の兵隊?」と一瞬思ってしまい
ましたが、どうもそれは「なまりの兵隊」のことのようでした。鈴ではなく「錫の兵隊」なんですね。売店のおばさんに
聞いてみたら、いまは「なまりの兵隊」ではなく「すずの兵隊」と呼ぶのだとのことでした。いつからそうなったのか、
なぜそう呼ぶようになったのかは、売店のおばさんは知らないとのことでした。
これには驚きました。今まで全然知りませんでした!
というわけでその場にてスマホに聞いてみました。英題に使われてる「tin soidier」のtinは錫で、
訳としては「すずの兵隊」が正しいのだそうです。(鉛はlead)
明治時代に翻訳した人が間違えたのか、それとも「すず」では仮名だけの絵本で読む子供たちが「鈴の兵隊」と
勘違いするのではないかと考え、性質の似ている鉛に代えて「なまりの兵隊」としたのか・・・
最初「鈴の兵隊?」と思った礼院坊は後者ではないかと思いました。
もしそうなら一世紀も経って改題する必要はなかったんじゃないかなと思いました。
童話館には売店もあって、絵本やアンデルセン童話に登場のキャラ(人魚姫とか片足の兵隊さんとか)グッズなどが
たくさんありました。でも私はチョコやクッキーなどのお菓子を数種類買って帰りました。たくさんの施設がある公園で
とても全部は見きれなかったので、またいつか訪れてみたいと思います。
売店の片隅に銚子電鉄のぬれ煎餅が並んでいたのがオドロキでした。まさかここにも売り込んでいたとは!
でもあんまり売れてないようでした。メルヘンを求めて訪れるお客さんたちには場違いかもなあ・・・
イワシカちゃんのぬいぐるみとかのほうが売れるかも。なんてことを思いながら公園を後にしました。[46484] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月22日 (日) 20時08分
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外出先から戻ってきました。
今日は虎ノ門のみなと科学館で行われたSORA-Qに関する講演会に行ってきました。
講師はJAXAではなくタカラトミーのプロジェクトリーダーの方で、
玩具メーカーから見た宇宙開発のお話がおもしろかったです。
(この内容については明日にでも)
みなと科学館では現在ロボットをテーマにした企画展が開催中で、
今日の講演会もそのひとつでした。
画像は、お子さんたちに人気だった搭乗型ロボットです。[46485] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月22日 (日) 20時42分
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うる妻さん、遠征お疲れさまでした。
おお、スゴイ!搭乗型ロボットも出現でしたか。ライトグリーンの鮮やかなカラーリングですね。
ロボットの名前はキュークロプスですか、一つ目の巨人ですね。動くのでしょうか。
サイズから見て大人は搭乗不可能。これがアニメになったらパイロットは幼児になるなあ。
エヴァやシンカリオンよりもさらに若い(幼い)パイロットたちのドラマが見られそう。(血小板ちゃんたちが
モビルスーツに乗って戦う姿をイメージしてしまいました!)
>玩具メーカーから見た宇宙開発のお話がおもしろかった
ぜひぜひお聞きしたいです![46486] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 09時17分
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おはようございます。
関東のこちらは雲の間から時々陽が射す天気です。
かなり涼しいです。
ついに平年並みに戻ったかな?
昨日は久しぶりに摩天楼が立ち並ぶオフィス街を歩きました。
すごく綺麗で、キジが車道を歩いてたりするウチの周辺とは大違い。
ビンボーオババなど寄せ付けないような雰囲気です。
...丸の内のOLだった妹はこういう世界の住人だったのだなあ。
話が合わないのもしかたないかもしれない、なんて思ってしまいました。
すんごくオッシャレーなカフェもあったんですが、気おくれして通過してしまいました。
けど、田舎者は来店禁止というわけじゃないだろうから、
次にこの辺りに行く時は挑戦したいと思います。[46487] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 09時48分
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七色虹之助さん、おはようございます。
レスが遅れてすみません。
>ボルテスV
>ちょっとした台詞や場面で登場人物だけでなく視聴者も救われることもあると思うんだけどな
本当にこれ、強く感じます。優しさを排除することがカッコイイのかもしれませんが、
見ているとつらく感じます。
第一に指揮官がアレですもんね。
一応後でフォローはしてくれるんですが、言葉にいちいちトゲがあって、
聞いているこっちにも突き刺さってきます。
ドラマ自体は面白いんですけど、これが重なると見続けるのが苦行になってしまいます。
とはいえ、もう後半戦に入りました。
頑張って視聴を続けます。
PS:文字化け等、お気になさらずに。[46488] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 10時19分
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礼院坊さん、おはようございます。
>>「NASAにアイデアを盗られた」
>何本も作られたはやぶさ映画ではこういうところは描かれていたのかな?
回想シーンか、言葉での表現はあったように思います。
どの映画だったかは忘れてしまいましたが。
あの2つのソロバン玉型小惑星は、ほぼ同時期に発見ということになりました。
今後も多く見つかるようなら、それなりの名称がつけられるかもしれませんね。
「ソロバン玉型」ではわからない人も多いでしょうから「リュウグウ型」はあるかもです。
小惑星探査に関してJAXAとNASAは協力体制をとっています。
JAXAはNASAが所有する巨大な深宇宙用アンテナを使わせていただいていますので。
(使用料は小惑星の砂)[46489] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 10時20分
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>>あれが999やアルカディア号だったら
でも考えたら初代「はやぶさ」と「ヤマト」の旅は重なるものが多いです。
日本製の宇宙船が地球を飛び立ち、幾多のトラブルを乗り越えて定められたモノを持ち帰るという共通点に加えて、
沖田艦長の絶命と「はやぶさ」本体の消滅が重なるオマケ付き...
なので、やっぱりシールは「ヤマト」じゃないとダメでしょう。
>全てが実話
人間のドラマはいろいろ盛ってましたが、「はやぶさ」そのものは実話でした。
>(銚子電鉄が)経営がうまくいってピンチでなくなれば(話題にならなくて困る)
いやいやいや〜〜〜、安全で堅実なのが一番ですよ。
銚電の場合はイベントと濡れ煎餅で盛り上げていけばよろしいかと。[46490] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 11時57分
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船橋アンデルセン公園のレポ、ありがとうございました。
まったく知らない施設です。
さっそく例によってgoogleで確認。太ってドッシリした風車が出てきました。
印旛沼の風車は以前ご紹介していただきましたね。
アンデルセン公園のはデンマーク式で、去年、デンマークから職人を呼んで改修工事がおこなわれ、
止まっていた風車が回るようになったのだとか。ならば今年は来園者も多かったことでしょう。
ミニチュアガーデンも見つかりました。可愛いですね。
「はだかの王様」の本当の面白さがわかるのは、むしろ大人になってからでしょうね。
子供には王様のマヌケさが笑えるお話ですが、大人にはいろいろ耳が痛いお話で...
アンデルセンの遺品は本物ですか。ならばデンマーク、なんて太っ腹な!
脱出用の縄梯子なら私の家にもあります。でも使っても途中で力尽きて落ちてしまいそう。
アンデルセンもロープを使わずに済んでホッとしたことでしょう。[46491] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 11時58分
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>「すずのへいたい」
すぐに「鉛の兵隊」のことだと気がつきましたが、改題ではなく本来のタイトルに戻ったんですね。
にしてもいつ頃から変わったんでしょう。
>銚子電鉄のぬれ煎餅が並んでいたのがオドロキでした
私もビックリ。
でもあまり売れないのも納得です。そりゃ“アンデルセン”に煎餅ってあまり合いそうもないですから。
礼院坊さんが買われたように、お土産はやはりチョコやクッキーになるでしょう。
>イワシカちゃん
そこは「ふなっしー」の方が良くありませんか?[46492] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 11時59分
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みなと科学館の一つ目ロボット画像を見てくださってありがとうございます。
(呼び方はキュークロプス?サイクロプス? 聞いてくればよかった)
動いているのは見なかったので形だけロボットなのかもです。
>血小板ちゃんたちがモビルスーツに乗って戦う姿をイメージ
それ、見てみたいです。
講演会のレポは、もう少しお待ちを。[46493] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 14時12分
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録画した「シンカリオンCW」を見ました。
デルタ君のAI・イド(リニア鉄道館の案内係)を救え!という回でした。
心を持たないメカやAIであっても、愛着がわいて生き物みたいに思えるというのはわかるので、
この点は興味深かったですが、全体としては少々地味でしたね。
心配していたデルタ君の正体は普通の少年とわかり、
実はあの謎の敵でした!ってことにならなくてホッとしました。
一方で、その謎の敵の絞り込みがかなり進んだ様子もあり、
同時進行でお話が進んでいることから、たぶん何か接点ができてくるんじゃないかと思います。
またギスギスしてくるのかなあ。それは避けて欲しいですが。
ところで!
昨日のSORA-Q講演会の講師がタカラトミーの人だったわけですが、
説明の関係でタカトミの商品も一部紹介されました。
その中にはプラレールの新幹線「のぞみ」がありましたがシンカリオンはなくて、
この点ちょっと残念でした。[46494] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 17時41分
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「ボルテスV」を視聴しました。
レガシー予告編の吹替版が公開されてました。声優さんたち、アニメ版に似てますね。
おまけに主題歌もおんなじだ!
第21話:
今度はズールが作ったボルテスチームの偽物が剛親父をたぶらかす話。
しかし親父は偽息子&偽左近寺を見抜いて脱出、本物の息子たちとズールとの親父争奪戦が始まる、
と思ったら、そこにハイネルが参戦して...という内容。
獣士は名前と外見がサザエなのに中身はヤドカリ。見た目に騙されるなってことなのかな。
敵獣士と戦闘中のボルテスチームに「獣士なんか置いてさっさと親父を救出に行け!」と
珍しく優しい対応した左近寺なのに、その親切心が生かされず残念。
剛親父は甘え排除の意味でボルテスに脱出装置をつけなかったことが判明。
スボ根で息子たちが死ぬぞ〜〜〜!!
元奴隷のサイボーグ偽息子たちを容赦なく破壊するし、この点もりっぱな鬼畜でした。[46495] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 17時42分
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第22話:
後が無くなったズールはボルテスチームに命乞い。
本拠地を教えると言うズールの言葉に乗って言われた場所にやってくるも、
それはズールの罠だった...と思ったら、ハイネル登場!
すべてお見通しでした!!という内容。
タッコちゃんと一平の有能さが光った回。
にしてもズール、とんでもないタヌキジジイだったな。
でも小物臭くてあんまり憎めないヤツでした。合掌。
しかし将軍の一人がこのていたらくってことで、本星の上層部の腐りっぶりが想像できますね。
とりあえず、今日はここまで。[46496] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 20時23分
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日曜日、虎ノ門のみなと科学館で行われたSORA-Q講演会のレポです。
なるべく簡単に書きます。
講師はSORA-Qプロジェクトリーダーで赤木謙介さんというタカラトミーの方でした。
玩具メーカーから見た宇宙開発という講演会は新鮮でした。
SLIMとSORA-Q、LEV-1のミッションについての説明はJAXAの発表と同じなので、ここでは省きます。
なお、SORA-Qの正式名称はLEV-2なんですが、講演会では愛称のSORA-Qで通されましたので、
ここでもそれにならうことにします。
講演の内容は、きっかけ、開発の苦労、おもちゃと宇宙機、今後、といった感じでした。
★SORA-Q誕生のきっかけは、JAXAが募集していた昆虫型ロボットのアイデアから。
今まで玩具と宇宙は結びつかなかったが、昆虫ロボットはたくさん作っていたので応募した。
SORA-Qでのタカラトミーの分担はボディ。カメラと制御系はソニーにお願いして任せた。
★SORA-Qのヒントとなったのがトランスフォーマーと獣型のオモチャのロボット「ゾイド」。
★月の砂(レゴリス)がやっかいで、ロボットを小さくするとパワーがなくて斜面を登れない
大きくすると重くなる。タイヤ型だと横向きに落ちたら起き上がれない。
球体へ変え、変形して車輪を左右に動かすクロール走行することで難題をクリヤした。[46497] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 20時24分
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★SORA-Q開発に8年かかった。普通のオモチャはせいぜい2年。
★安くて丈夫なメカを作りたいのはJAXAも玩具メーカーも同じ。
★今の子供は宇宙への興味が薄い。
SORA-Qが宇宙に興味を持つきっかけになって欲しい。
★SLIMを撮ったSORA-Qの写真が全ての新聞を飾った。こんな経験は後にも先にもないだろう。
SORA-Qの大成功で会社のPRも大成功。
講演内容の補完的に紹介されたお話が、私にはとても興味深かったです。
★SLIMの月面着陸が1月20日のあの時間になった理由は、当時の月面の温度が40度くらいだったから。
バッテリーが2時間しかなく、月面の高温にも低温にも耐えられないSORA-Qが、
唯一活躍できる条件がそろっていたのは、あの日のあの時間しかなかった。
着陸中止になったら、次は同じ条件になる日まで1か月近く待つ予定だった。[46498] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 20時24分
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質疑応答から:
★(SORA-Q回収の予定を聞かれて)SLIM着陸地点は山の斜面という険しい場所のため、
そこに人間が訪れるとしたら月面に人が暮らすくらいになってから。
回収できるのはだいぶ先だろう。
★(好きな宇宙モノ作品を問われて)元々宇宙にはあまり興味が無かった。
宇宙に親しむきっかけとなったのは「聖闘士星矢」。
さいごに:
オモチャのSORA-Q(定価27000円)は、クリスマスプレゼントに買ってもらってくださいと、
ちゃっかり販促発言もされていました。
オモチャはホンモノ同様にカメラがついていてスマホで操作できるスグレモノ。
月にあるホンモノもオモチャもほぼ同じだけれど、オモチャは角を丸めて安全性を高めているそうです。
宇宙はよくわからないとおっしゃっていましたが、前日に放送された
「新プロジェクトX」の初代「はやぶさ」はご覧になっていたそうです。
今のところ、次の宇宙ミッションへの参加予定はないそうですが、機会があれば参加したいとのことでした。
さらなるご躍進を期待したいと思います。[46499] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月23日 (月) 20時25分
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みなと科学館ではロボット展が開催中で、上記のSORA-Qを操作するコーナーや、
歴代のアイボたち(入口には最新タイプが愛嬌振りまいていた)や、産業ロボットの展示もあり、
見学者で賑わっていました。
講演会はプラネタリウム施設で行われていて、参加者は老若男女さまざまでした。
小さな子供さんたちも多かったのですが、全員がお行儀よくて驚きました。
講演内容は上記の通りで結構難しかったんですが。
途中で出されたクイズの様子から、SLIMやSORA-Qについて、ある程度の知識がある参加者が多かったようです。
(ちなみに私は全問正解でした)
以上、ざっとレポでした。[46500] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月23日 (月) 22時43分
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こんばんは。
うる妻さん、SORA-Q講演会の詳細リポートありがとうございます。
とても興味深く読ませていただきました
>★SORA-Q誕生のきっかけは、JAXAが募集していた昆虫型ロボットのアイデアから。
これは意外です。JAXAが昆虫型ロボットを募集していたのですか。なぜ昆虫型?・・・と思いましたが、考えてみると
昆虫は六つ足で歩くほかにイモムシやシャクトリ虫みたいに体全体を使って這うなどいろんなものがいますね。
昆虫の持つ大きな可能性に注目したのでしょうかね。SORA-Qも体全体を使って動くタイプのロボットでした。
>SORA-Qでのタカラトミーの分担はボディ。カメラと制御系はソニーにお願いして任せた。
ああ、なるほど。両社専門分野の合作だったのですね。
>★SORA-Qのヒントとなったのがトランスフォーマーと獣型のオモチャのロボット「ゾイド」。
こちらも「なるほど」です。トランスフォーマーもゾイドも詳しくは知らないのですが、変形ロボと聞いてます。
小なりとはいえ、SORA-Qも立派な変形ロボでした。探査機に格納されてるときの形状から月面に降り立って
動き回る形状にトランスフォームする・・・やはりこれは斬新なアイディアだと思います。
今日は墓参りと母の世話で実家に行ってました。続きのレスはまた明日にでも。[46501] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月24日 (火) 09時48分
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おはようございます。
関東のこちらは薄曇りの空模様です。
昨夜は寒くて窓を閉めて寝ました。
朝になっていったん全開しましたが、やはり寒かったです。
今は5センチだけ開けてます。
先週の金曜日まではクソ暑かったけど、その後は急激に冷えて、
やっと平年並みに戻った様子。
これでヒガンバナの開花も進むでしょう。
わざわざ見に行く予定はありませんが、道端などに咲いたものを愛でたいです。[46502] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月24日 (火) 10時11分
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礼院坊さん、おはようございます。
お墓参り、お疲れさまでした。
SORA-Q講演会のレポ、読んでくださってありがとうございます。
JAXAが言う昆虫型ロボットのアイデアの具体的なところはわからなかったんですが、
おっしゃるように多脚式のローバーや無人ヘリコプターなどに、
昆虫ロボットの技術が使えそうに思います。
SORA-Qは正確にはJAXA、タカトミ、ソニー、同志社大学の共同開発になっています。
説明はありませんでしたが、大学は通信を担当したはずです。
私もトランスフォーマーは変形ロボットだということしか知りませんが、
オモチャのシンカリオンの変形は毎週見ていますので納得できました。(^_^;)[46503] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月24日 (火) 18時26分
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外はもう真っ暗。陽が短くなったなあ...
午後から買物がてら自転車でブラブラしてきました。
今までは買い物行くなら最短距離か、日陰が多い道を選ぶなど余裕がなかったんですが、
今日はノンビリ走れて気持ち良かったです。
写真も結構撮れました。
新カメは容量多くて撮影枚数を気にしなくて済むので、この点も楽です。
ただしヘタな鉄砲もなんとやらで、しょーもない写真を量産することになりますが。
(後の選別が大変)
ハギは見頃でしたが、ヒガンバナは、まだチラホラといった感じでした。
本当にこんなお彼岸は初めてです。
セミはツクツクボウシを少し聞いただけ。
今はアオマツムシがやかましく合唱中です。[46504] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月24日 (火) 18時26分
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「ママは小学4年生」の第19話を見ました。
ミライちゃんとボビーがドラマのロケ中にカメラの前に飛び出し、
危険を察知したコンパクトがタイムストッパー(?)発動、その様子を録画されてしまいます。
秘密保持のため、ナツミたちがテープを奪おうとテレビ局へ乗り込むというお話でした。
マスコミは最終回近くで怪物化しますが、この時点ですでにその芽があったんですね。
ロケしていたドラマは「あぶない刑事」なのかな?
イヅミおばさんがご執心の俳優さんは、顔がちょっとブライトさんみたいでした。
ともあれ、引っ掻き回されたテレビ局とお尻が焦げたボビー、ご苦労様。
大介も実行役で大活躍でした。
こんな大騒ぎをしょっちゅうしているのに、ナツミは太っちゃったみたいですね、
予告編を見ると...[46505] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月25日 (水) 00時35分
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こんばんは。
うる妻さん、続きのレスさせていただきます。
>★SORA-Q開発に8年かかった。普通のオモチャはせいぜい2年。
8年ですか!宇宙機並みですね!・・・て、SORA-Qは小さいながらも立派に宇宙機でした。
オモチャなら試作品をモニターの子供たちに与えて遊んでもらい感想を聞いて、悪いところを改善するといった
こともできます。でも宇宙機はそうはいきませんね。完成品を一発勝負で月に出荷しなければならない、それも一品
のみで「不良品はお取り替えいたします」というわけにもいきません。そういう状況ですから時間をかけて慎重に
製作するのも当然ですね。
>★安くて丈夫なメカを作りたいのはJAXAも玩具メーカーも同じ。
打ち上げ時の強い加速度と無重力。真空と極端な温度差。宇宙環境は厳しいですが、子供の手で無分別な扱いを
受けるオモチャの環境もまた負けず劣らずキビシイものと言えるでしょう。意外な共通点がありますね。
「安くて」は、資金難のJAXAには切実な条件ですね。
>★今の子供は宇宙への興味が薄い。
うーん、これは聞いてちょっとショックでした。あれほど未知への探求心と冒険心を掻き立ててくれる世界は他にないと
思うのだけど・・・今の子供はそういうものに憧れないのかなあ。
>SORA-Qが宇宙に興味を持つきっかけになって欲しい。
擬人化したSORA-Qが相棒のウサギロボットとともに月面で冒険の旅に出るアニメを作りましょう!
彼らのバッテリーはそんなに長時間持たない・・・なんてつまらないことはこのさい考えずに。
>★SLIMを撮ったSORA-Qの写真が全ての新聞を飾った。こんな経験は後にも先にもないだろう。
あの逆立ちしたSLIMの写真・・・考えてみたらあれ、撮ったのはSORA-Qだったんですもんね。
ボイジャー、カッシーニ&ホイヘンス、ニューホライズンズ・・・宇宙探査機がいままで未知だった星々の姿を次々と
明らかにして私たちの目を釘付けにしてくれましたが、宇宙空間での探査機自身の姿を目にすることはできません
でした。探査機を擬人化して応援するなど、付喪神とともに生きる日本人にとってSLIMの姿を撮影して送ってきた
SORA-Qの偉業は大きいと思います。[46506] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月25日 (水) 00時35分
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> SORA-Qの大成功で会社のPRも大成功。
民間企業が参入する最大のウマ味はやはりココでしょうか。
昭和43年放映のモノクロアニメ「ファイトだ!!ピュー太」で、日本の宇宙開発機関が月面探査のためのロボット猿を
民間から募集するというお話がありました。主人公の少年ピュー太は「(祖父と運営する)ツルリ研究所を売り込む
絶好のチャンスだ!」と言って祖父のツルリ博士とともにロボット猿の開発研究を始めました。それを連想させます。
当時は「月面探査ロボットを民間から募集?そんなことあるもんか」なんて思った人も多かったかもしれません。
でもそれが半世紀以上を経た令和の世で現実となりました。
銚子電鉄もJAXAに売り込んだらどうかな、ぬれ煎餅を。かじっても破片が飛び散らないので無重力の宇宙船内でも
安全に食べられる宇宙向きの煎餅だと思うのだけど。新しい宇宙食を民間から募る企画はないかな?●_(^_^ )
「宇宙食にもなったぬれせんべい」となれば売り上げ爆増&会社のPR大成功まちがいなしかと。
999電車の運行・・・なんて企画も夢じゃないかも(そしたら絶対乗りに行く!)。
>★SLIMの月面着陸が1月20日のあの時間になった理由は、当時の月面の温度が40度くらいだったから。
> バッテリーが2時間しかなく、月面の高温にも低温にも耐えられないSORA-Qが、
> 唯一活躍できる条件がそろっていたのは、あの日のあの時間しかなかった
これは全く知りませんでした。SLIM本機ではなく子機SORA-Qのためにあの時間帯を選んだのですか。
月面は日中は100℃以上、夜中はマイナス150℃以下。やはりあの小さな変形ロボはその温度差には耐えられない
のですね。目覚めてたった2時間の命とは・・・短い命の中で精いっぱいの仕事をして永遠の眠りについたのですね。
擬人化したら泣けるキャラになりそうです。[46507] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月25日 (水) 09時14分
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おはようございます。
関東のこちらは薄曇りの天気です。
そして寒いです。室温は23.9度しかありません。
厳しい猛暑に慣れた身体はビックリ。こりゃ、気を付けないと風邪ひくぞ。
お宙のニュース:
★「はやぶさ2」が次に探査する予定の小惑星2001 CC21の名前が「トリフネ」に決定とのこと。
日本神話のアメノトリフネから来た名前だそうです。
天鳥舟って、そもそも「はやぶさ2」自体がそんな感じだなあ。
私も応募したけれど、全然頭に浮かばなかった名前でした(当然カスリもしない)。
でも無事に決まって良かった。おめでとうございます!
★延期になっていたH2Aロケット49号機の打ち上げは、明日26日の14時24分20秒との発表。
ただし天気の関係で再延期もありうるとのこと。[46508] 題名: 名前:七色虹之助 投稿日:2024年09月25日 (水) 11時55分
ボルテスV 第21話
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ド・ズールの手間暇かけたスケールのデカ過ぎる策謀
この手の作品に細かい事ツッコむのも野暮かな?とは思いますがちょっとこれはやり過ぎかなあと(笑
いやしかし、ここまでこれまでの剛博士絡みの作戦に、他の幹部たちも気づいてなかったのもトホホな気がします
こんな連中ばかっりなんだからド・ズールさんもやりようによってはなんとかなったんじゃないかしら?
見てる途中で、この剛博士も偽物だったら面白いのにな、とかいらんことを考えてしまいました
あと、前々から思っていたのですが剛博士と左近寺博士、髪の色や口髭の有無等、違うところはありますが見た目の系統としては似たタイプに見えてしまいますね
第22話
さすがにハイネル達もそこまでおバカさんではなかったのでド・ズールの策略に気がづいた
追い詰められたド・ズールは寝室のハイネルに襲いかかったがそれは首だけの偽物であった(ボアザン星人って偽物好きだなぁ)
しかし、あれが偽物では無く成功してたらどう誤魔化すつもりだったのかな?
(そこまで考えてる余裕も無かったか)
ボルテス・チームに助けを請うド・ズールに殴りかかる一平を静止する健一
怒りを堪えているのは健一自身だけではなかった、他のビッグファルコンのメンバーたちも同じ気持ちだったのだ
この場面の前に飛んできたトンボにふと穏やかな表情になる警備員(?)と言う場面があってその落差がより効果を上げていると思いました
またまたホイホイと秘密基地なんか作っちゃって何か企んでるド・ズールでしたが「ハイネル憎し、ハイネル殺して」は本心なのでそこは真に迫ってたのがかなり面白かったです
第23話
母親犬が改造されて敵獣士に!と言う話(ボルテスならそのくらいやりそう)かと思ってたけど、そうでは無かったので良かったです
(でもお話としてはちょっと弱いかも)
ところでボアザンの人々は角のある動物はどう思っているのでしょうかね?
鹿(だと思われる動物)の剥製を飾ってたりするの見ると特に崇めてたりするワケでもなさそうですが
(もちろん角が物語上での象徴的なものだと言うのはわかっていますがそういう「角のある生類憐みの令」みたいなのがあっても面白そう)[46509] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月25日 (水) 12時12分
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礼院坊さん、こんにちは。
>>今の子供は宇宙への興味が薄い。
これは私も問題だと思いました。
子供の興味の移り変わりをグラフにしたものが紹介されたんですが、
電車とか恐竜とか、子供が好きそうなものがズラリと並んだ中で、
「宇宙」は最低ランクだったんです。
「宇宙飛行士」に関してすら興味は薄い...ホントにびっくりです。
私たちが子供の頃はそんなことなかったですから。
でも当時は米ソの宇宙開発競争が派手で、ニュースもしょっちゅうでしたし、
宇宙モノのアニメも何本も放送されていました。
これで興味を持たない子供なんていないでしょう。
宇宙開発・宇宙探査にお金を掛けられない国だけでなく、
宇宙モノのアニメや特撮を作らないエンタメ界にも責任がありそうに思います。
ちなみに講師の方のお子さんの将来の夢は宇宙飛行士だそうです。
子供は親を見て育ちます。まずは大人向けの宇宙エンタメの充実を
試したらいいんじゃないかと思いました。
ということで、ヤマトもガンダムも頑張って欲しいです。(^_^;)[46510] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月25日 (水) 12時13分
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>民間企業が参入する最大のウマ味
大きな企業は広告費に何億もかけるそうです。タカトミもそうでしょう。
SORA-Qを納品してJAXAから支払われた金額はそんなに多くなかったと思いますが、
結果は多額のオツリがくることになりました。
「ファイトだ!!ピュー太」のロボット猿のお話は「ねらわれた宇宙猿」ですね。
昔はギャグアニメでも宇宙を描いていたという点でも今とは大違いですね。
JAXAは宇宙日本食の申請を随時受け付けてます。条件が厳しいので有名ですけど。
銚電もたぶんご存じなのではと思います。
>SLIM本機ではなく子機SORA-Qのためにあの時間帯を選んだ
SORA-QはSLIMの自撮りメカです。SLIMチームはなんとしても自撮りを成功させたかったのでしょう。
月面での自撮りは世界初ですから。
自撮りに成功した日本の宇宙機にはイカロスがあります。
自撮りすると宇宙機の状態が一目瞭然で、学術的にも有意義な上、PR効果もバツグンです。
それはSLIMでも実証されました。[46511] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月25日 (水) 14時16分
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七色虹之助さん、こんにちは。
「ボルテスV」のご感想ありがとうございます。
>ド・ズールの手間暇かけたスケールのデカ過ぎる策謀(偽ボルテスチームと偽左近寺)
その前は偽剛親父をやったんですよね。
それでいで
>ド・ズールは寝室のハイネルに襲いかかったがそれは首だけの偽物
自分も簡単に偽物にひっかかると。
>(剛博士と左近寺博士は)見た目の系統としては似たタイプ
中身がスボ根オヤジな点も似たタイプですから...
>飛んできたトンボにふと穏やかな表情になる警備員
あの人たちも精神的にいろいろきついことが多いのでしょう、きっと。
(癒しが少ないアニメの貴重なシーン)
第23話の予告編に犬が出て来たのを見て嫌な予感がしていたのですが、大丈夫そうですね。
これで安心して見られます。
>「角のある生類憐みの令」
地球がボアザンに占領されたら牛肉禁止になって、ハンバーガーはすべて猫肉に...(ヤメテ!)[46512] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月25日 (水) 14時19分
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「グレートマジンガー」の第3話を見ました。
ビューナスAの初陣の回です。けど早々に敵からSっぽい仕打ちをされていました。
それでも戦い方がアフロダイ&ダイアナンなどとは違って落ち着いてますね。
こっちはプロの戦士なんだなあ。
災難だったのはシロー。無事に済んでよかったです。
心配かけたことを所長に詫びるシローは、ちゃんと敬語を使っていて、育ちの良さがわかります。
でもね、その人には本当なら敬語使わなくていいんだよと言いたくなりました。
今、配信で見ているアニメのうち3本には「その人は君のお父さんなんだよ」って
教えてあげたいキャラが存在します。
ミライちゃんは気づいている様子もあるけれど、他の二人は...[46513] 題名: 名前:メタ坊 投稿日:2024年09月25日 (水) 17時46分
こんばんは。
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「一億年のテレスコープ」(春暮康一作)という作品を読みました。
天文好きな高校生が、彗星を使った電波望遠鏡のアイデアを思いつき、
天文部仲間の男子と大学で知り合った女性と三人で、太陽系規模の電波望遠鏡を
構築する計画に挑みます。目的は地球外文明とのコンタクト。
現実の科学技術からはいろいろ飛躍があるのですが、SFとしては正統派で
直球だなという印象です。次々に異星文明とのコンタクトに成功し、様々な知性体と
交流するようになりますが、しだいににかつては文明があったが今は滅びている、
という星ばかりを見つけるように。
精密な観測の結果、滅びた文明を一筆書きで結ぶように謎の天体が移動していることがわかります。
亡霊星と名付けられたこの星は、白色矮星のような輝きを持ちながらごく短時間にその光が消え、
一千万年後にまた輝きはじめる、みたいな特徴を持っていて、過去に存在した知的生命体たちの記録から
一億年以上過去から急激に軌道を変えながら宇宙をさまよっているみたいなことがわかります。
主人公たちは知り合った様々な知性体と一緒に船団を組んで、この亡霊星を目指します。
そこで出会ったものは・・・みたいな話です。
話は現代からはじまりますが、人間の一生でここまで地球の技術が進むはずはないので、
そこはSF的なちょっと強引な工夫があります。
SFの原点である、未知のものに科学の力で挑む、ワクワク感があり、文明は何故滅びるのか、
みたいな考察もあります。映像化は難しそうだけど、「三体」だって有料チャネルで映像化
されたそうだから(私は見てませんが)これだってチャンスはあるかも。
グレンダイザーUを12話まで見ました。うーん・・・ワクワク感はないですねえ。
牧場ヒカルが万能キャラすぎる。新キャラのカサドは何のために出てきたのか。
ドリルスペイザーを見るとツラヌキを思い出します。
キングゴリにハ・ルークって、あれとかこれとか思い出しちゃう。
グレートマジンガーも3話まで見ました。見て知ってるはずの作品ですが、全然記憶にないですね。
見たけど忘れちゃったのか見てなかったのか。その分楽しめるからいいかな。
ヨコですが
>>★今の子供は宇宙への興味が薄い
SF作品は昔に比べてものすごい量発表されているんですが、既存の科学技術を押さえた上で
嘘もうまく入れた、未知のものに挑むワクワク感がある作品の書き手は少ないです。
そういう人は残念ながら揃いも揃って寡作です。
子供向けSFがジュヴナイルSFと呼ばれていた頃は、子供に宇宙や深海、ロボットや
サイボーグ・アンドロイド、未来世界への夢や憧れを持たせてくれる作品も多かったのですが
今のラノベやファンタジー、異世界系の作品からは宇宙への興味はわかないだろうなと思います。
そうした作品が悪いわけではなく私もそういうの楽しみますが、子供向け大人向け関係なく
昔はよく見かけたのに今は欠落しているジャンルがあるなあという印象です。
リアル宇宙の方は昔から見ればすごく進歩しているのですが、それだけに夢から現実に
近づいて、今すでにあるものには強く憧れない、みたいな感じなのかも。
電子頭脳なんて言葉に対する印象も、我々世代と今の子供さんとは違うでしょうね。
自分の心の中で知りたい、とう気持ちが盛り上がる前にネットで知識だけ知ってしまうのは、
ある意味では不幸なことなのかも。知識庫を生かすためには、理解できないものを理解したい、
みたいな飢えというか好奇心というか、わけのわからない情熱みたいなものが必要だと思いますが、
手早く知ったつもりになってしまうとそうしたものが希薄になるような気もします。
>ヤマトもガンダムも
あとはドラえもんでしょうか。うまくリメイクされればもっとそうした作品も増えるのでしょうけど。
>>SORA-Q
限定販売ですぐ品切れになったと思ってましたが、今でも買えるんですね。
こういうものはロングセラーになってほしいのですが。小学校で教材として活用するとか。
リチウムイオン電池がどのくらいもってくれるのかな。交換はできる?
>>昆虫型ロボット
昔、カニやムカデなどの動きを模した メカモ というオモチャもありました。
これも再販されたこともありますが今は絶版。電子ブロックなんかも同じですが作り続けてほしいです。
今は部品そのものが手に入らないとかあるんでしょうけど。
>>「ファイトだ!!ピュー太」
その話は見たこと無いので配信してほしいです。
うる妻様
>ママは小学4年生
あれだとマスコミから目をつけられちゃいますね。ペンダントもメンインブラックのニューラライザー
みたいな記憶消去機能があるとよかったのに。
焼けたテープのシーンは撮り直し必要で、またナツミの家の前でロケをやるのでは。[46514] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月25日 (水) 22時44分
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メタ坊さん、こんばんは。
「一億年のテレスコープ」のご案内ありがとうございました。
なんだか私が好きなテーマが凝縮したSF作品のようですね。
どなたか映像化してくれないかしら。
星の文明を滅ぼしながら移動する謎の天体に、どっかの白色彗星帝国を連想しました。
未知のものに科学の力で挑む...昔はこのようなテレビアニメがたくさんあったように思います。
今はすっかり少なくなってしまって、SF好きのオババとしては寂しい限りです。
「グレンダイザーU」、最終回の手前までご覧になったのですね。
はい、全然ワクワクしませんね。せっかく宇宙が舞台のSFアニメなのにもったいない。
旧作はかなりの話数を見ていました。わりと好きだった作品だったので残念です。
(フランスの人に作ってもらったら良かったかも)
「グレートマジンガー」は飛び飛びで見ていた作品です。
覚えているお話もそのうちに出て来るはずなので楽しみです。[46515] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月25日 (水) 22時47分
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>>>★今の子供は宇宙への興味が薄い
昔ほどの人気は無いとは思っていましたが、まさかここまでとは驚きました。
日本は現実の宇宙開発、宇宙探査を頑張っていますから、これはもっと問題視してもいいのでは?
宇宙関連の小説、マンガ、アニメ、映画がんばれ。
いえ、これ以前に日本のSFに頑張ってもらわねば!
探求心を育てづらいネット社会の弊害とSF離れの関係はあるかもですが、
仮面ライダーやスーバー戦隊、ウルトラシリーズの人気を見ると、
まだ手遅れにはなっていないように感じます。
>あとはドラえもんでしょうか
入門編でコレを、大きくなったらヤマトとガンダムを。
SORA-Qは、一時期6万越えで売られていたりしていましたが、今は落ち着いた様子です。
学校教材としての売り込みも始まっているようですよ。
月に行ったホンモノは電池の交換は必要ないですが、オモチャはそうはいかないでしょうね。
「ファイトだ!!ピュー太」の「ねらわれた宇宙猿」は、
内之浦のロケット発射場とおぼしきものが出てくる宇宙ファン必見の回です。
配信してくれるといいですね。
>またナツミの家の前でロケをやるのでは
テレビ局での惨劇を思い出して、近づくのもイヤとなってくれそうにも思います。[46516] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月25日 (水) 23時43分
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うる妻さん。
令和の子供たちの興味、宇宙は最低ランクですか。なんともショッキングなデータですね。
>(今の子供たちの興味は)電車とか恐竜とか、
こちらはそれなりのSFアニメが作られてます。でも宇宙SFとなると・・・
>当時は米ソの宇宙開発競争が派手で、ニュースもしょっちゅうでしたし、
>宇宙モノのアニメも何本も放送されていました。
月へ行くという明確な目標がありましたね。その少し前までは、宇宙は人間の手が絶対に届かない世界でした。
でも20世紀後半の科学の力でそこに手が届くようになりました。人間が宇宙に行けるようになって、コンピューターも
ロボットも実現して夢のような未来が実現するんじゃないかという、期待感というか高揚感というか・・・が世の中に
満ち満ちていたように思います。昭和の子供たち(=我々)は社会のそういう空気を呼吸して育ちました。
今は、当時に比べて宇宙航行&探査技術もコンピューターもロボット技術も格段に進み、暮らしも便利になりました。
でも人間はそれほど幸せになってないのではという疑いを多くの人が抱いているのではないでしょうかね。昭和に
抱いた夢のような未来はどうも来ないらしい・・・となってしまったような感じです。オリンピックも万博も昭和のときの
ような盛り上がりは見られないです。今の子供たちが呼吸しているのはそういう社会の空気ですね。
大人が科学に夢を抱くことができないのですから、それを子供が抱けないのも無理からぬことではないかなと。
>宇宙モノのアニメや特撮を作らないエンタメ界にも責任
無人探査機の活躍で太陽系の知見は格段に上がったのですから、ここらで火星や、木星土星の巨大衛星を舞台にした
SF作品を作ったってよさそうですよね。火星の地下や、巨大衛星の氷の下に広がる海の中にたくさんの生物を想像
(創造)したら子供たちが夢中になると思うけどなあ。
前にも書きましたが、いまが脂の乗り時。探査がさらに進んで「そんなモノいなかった」となってからでは遅いです。
>まずは大人向けの宇宙エンタメの充実を試したらいいんじゃないかと思いました。
>ということで、ヤマトもガンダムも頑張って欲しいです。(^_^;)
昭和のヒーロ―いまだ健在!でも、新しい令和の宇宙ヒーローも生まれてほしいです。[46517] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月25日 (水) 23時44分
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>「ファイトだ!!ピュー太」のロボット猿のお話は「ねらわれた宇宙猿」
>昔はギャグアニメでも宇宙を描いていたという点でも今とは大違いですね。
そもそも「ピュー太」自体がSFギャグアニメとでも呼ぶべきアニメでした。今はそういう作品ってあるのでしょうか。
「ロボタン」「ドラえもん」「タイムボカンシリーズ」等々、昭和には盛んに作られましたが。
>JAXAは宇宙日本食の申請を随時受け付けてます
あ、やっているのですね。募集と申請手続きに関するサイトを探して見てみました。
パッケージは工夫する必要がありそうですね。やはり設備投資はかかるかな。
採用されたらPR効果は絶大でしょうけど・・・あの会社にはハードル高いかも。
もっちりしっとりのぬれ煎餅を宇宙飛行士のおやつにできないものか・・・
>★(SORA-Q回収の予定を聞かれて)SLIM着陸地点は山の斜面という険しい場所のため、
> そこに人間が訪れるとしたら月面に人が暮らすくらいになってから。
来世紀以降の話になりそうですね。私たち昭和世代は無論、子供たちだって生きてる間の実現は難しいかも。
されば私たちにSLIMの姿を見せてくれた自撮りマシンSORA-Qの偉業はもっと讃えるべき!
>★(好きな宇宙モノ作品を問われて)元々宇宙にはあまり興味が無かった。
> 宇宙に親しむきっかけとなったのは「聖闘士星矢」。
その方のご年齢が推察できますね。昭和最後の世代でしょうか。
「聖闘士星矢」は私も見ました。主人公たちが宇宙に出て戦うようなお話ではありませんでしたが、
星座とギリシャ神話が物語の大きな要素となってました。
>オモチャのSORA-Q(定価27000円)は、
>ホンモノ同様にカメラがついていてスマホで操作できるスグレモノ。
すごいですね、SLIM同様に自撮りマシンとして使えるじゃないですか!
屛風ヶ浦の崖っぷちみたいに、自分でそこまで行けないような場所に自走させて撮影するのに使えるかも。
操作を誤って落っこちるといけないから糸をつけてやった方がいいかな(なんたって27000円!)。
>次の宇宙ミッションへの参加予定はないそうですが、機会があれば参加したい
すでに実績あるわけですからね。月でも火星でも、着陸探査機は自撮りマシンがあれば本機の状態がとても
分かりやすく、その後の探査の計画が立てやすいでしょう。自撮りマシンは日本では標準装備になるんじゃないで
しょうか。私も今後のさらなるご活躍を期待してます。[46518] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月26日 (木) 08時53分
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おはようございます。
関東のこちらは晴天です。
富士山は見えませんが筑波山はクッキリ。
H2Aロケット打ち上げ準備は順調に進められている様子です。
今日こそ飛ぶかな。
発射予定時刻は午後2時24分20秒。
学校は授業中ですけど、子供たちに見てもらいたいです。[46519] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月26日 (木) 10時51分
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礼院坊さん、おはようございます。
>期待感というか高揚感というか・・・
>昭和の子供たち(=我々)は社会のそういう空気を呼吸して育ちました
日本人は貧しくなったとは言われますけど、当時の日本人だって貧しかったですよ。
川は極彩色で公害も酷かった時代です。でも未来に期待ができました。
今は走りすぎてくたびれちゃったのかもしれません。
けど、このままじゃいけないです。子供たちには未来に夢を持ってもらわなきゃ。
そのために大人は何ができるか考えないと。
(私には何もできないので、エライひと、考えて実行してください)
>探査がさらに進んで「そんなモノいなかった」
金星に生物は住めず、火星も少なくとも表面は何もいないことを突き止めちゃいましたからね。
でもエウロパやタイタンやエンケラドスの内部を隅々まで探査できるようになるのは
まだまだ先ですから、当分だいじょうぶでしょう。
なんたって地球のマリアナ海溝の最深部すら、まだよくわかっていないくらいですから。[46520] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月26日 (木) 10時53分
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>SFギャグアニメ
今でも低年齢層向けには作られているみたいです。
でも宇宙が舞台なのはあるかどうか。
「ピュー太」は何でもアリでしたね。
もっともこれ、あんまり子供向けじゃなかったような。
>(宇宙日本食は)あの会社にはハードル高いかも
高校生が応募して採用された例もありますから、宇宙濡れ煎餅も可能性ありそうです。
>>次の宇宙ミッションへの参加予定
SORA-QはSLIMの前に月着陸を目指した民間機HAKUTO-Rにも搭載されていました。
HAKUTO-Rが成功していたら、こちらがデビューとなったはずでした。
このミッションでのSORA-Qは自撮りマシンではなく、月面の撮影の担当だったようです。
HAKUTO-Rは今年の暮れに再挑戦するとのことなので、SORA-Qも再搭乗するかもしれません。
(聞いてくればよかった)
どちらにしても今度こそ成功して欲しいです。[46521] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月26日 (木) 11時49分
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H2Aロケット打ち上げ準備は順調に進んでいるそうです。
このまま行っちゃって欲しい!
無事に上がったら買い物行って、何か甘いモノ買ってマイ打ち上げします。
(打ち上げ祝いの打ち上げ)
「エイトマン」第25話「超人サイバー」を見ました。
思い上がった巨大コンピュータ「サイバー」と戦うエイトマン(と、田中課長)の話です。
ありがちなテーマと内容でしたが、今回は特に絵が綺麗で見とれてしまいました。
この頃のアニメーターさんは上手な人は天才的に上手ですね。
...にしても、あんな高所に放置されたら女の子でなくても失神するわ。
エイトマン、今回はちょっとザツでしたね。でもハッピーエンドでよかったです。[46522] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月26日 (木) 14時28分
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ロケット、とりあえず飛んでいきました。
結果は記者会見待ちです。
さて、買い物に行ってくるか。[46523] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月26日 (木) 16時43分
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買物から戻ってきました。
帰り道、咲いていたヒガンバナを撮っていてヤブ蚊に3か所刺されましたが、
1匹は仕留めました(でも結局痒い)。
もう空気も日差しも完全に秋だなあ...(ポリポリ)
気になっていたH2Aロケット49号機、無事に衛星を軌道に投入できたそうです。
ほっとしました。
今回の積み荷はいわゆるスパイ衛星です。
そのためか飛んだと思ったら速攻で配信が打ち切られ、モヤっていたんですよ。
おまけに現地の映像もモヤが出てよく見えなかったです。
これで残るH2Aロケットは50号機の1本のみ。
その後はH3にバトンタッチです。[46524] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月26日 (木) 22時41分
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こんばんは。
やっと秋になりましたね。ほんの数日前まで猛暑が続いていたのがウソのような涼しさです。でも気付いてみたら
9月ももうすぐ終わり。普通だと10月の終わりごろ木枯らし第一号が吹きます。今年もそうだと大変短い秋になり
そうです。
礼院坊家の夏の定番、2ℓプラ容器入りのアイスクリームが今日カラになりました。今年はこれで打ち止めにします。
空になったプラ容器は使い道広いので取っておくのですが、今年はなんと10箱にもなりました。例年だと多くても
6〜7箱くらいです。猛暑で食べる回数も量も多かったうえ、例年なら9月最初の一箱で打ち止めとなるところを今の
今まで食べ続けた結果です。高く積みあがったプラ容器の山を見て、どれだけ今年の夏が暑く、長く続いたかを実感
してます。
うる妻さん。
>ヤブ蚊
の季節になりましたね。私も仕事中は刺されっぱなしです。
近年の猛暑で日本もマラリアの圏内に入るのではないかと危惧しております。何年か前、デングウイルスが流行った
事例もありました。去年の秋から帰宅すると各部屋の連絡扉を全部開け、家の中央部で蚊取り線香を一本焚いてます。
それで家の中では蚊に刺されることがほとんどなくなりました。
>(JAXAの宇宙食に)高校生が応募して採用された例もあります
調べてみました。福井県の高校ですね。鯖缶かあ、こちらも銚子の名物じゃないですか。
無重力中でも食べやすいようタレに粘性を持たせたり、味を工夫するなどの研究を重ねて採用に至ったとの記事を
読みました。高校生の皆さん頑張ったんだなあ。
宇宙では味覚が鈍るということを忘れてました。宇宙ぬれ煎餅はパッケージだけでなく味の工夫も必要になりそう
ですね。自分がいま高校生だったら在籍していた理系部活で研究チームを立ち上げてみたいかも。近頃は近所の
千産千消スーパーや最寄り駅の売店でもぬれ煎餅が買えるので、研究材料の調達にも事欠きませんし。
HAKUTO-Rは今度は成功してほしいですね。「R」はReboot (再起動)という意味とのことですが、
今度はそれにリベンジ(Revenge)の意味も加わりそうです。[46525] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月26日 (木) 22時44分
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遅くなりましたがうる妻さん、船橋アンデルセン公園リポートのレスをありがとうございました。
私も最近までこの公園のことは全く知りませんでした。
先に行ってきた友人から話を聞いてぜひとも行ってみたくなったんです。
「人魚姫」とか「みにくいあひるの子」とか、童話は幼い頃からよく知っていたのですが「アンデルセン」という作者の
名前は、虫プロのTVアニメ「アンデルセン物語」で初めて知ったと思います。
>アンデルセン公園の(風車)はデンマーク式
以前撮った印旛沼湖畔のオランダ式風車の写真と見比べてみました。なるほど、たしかに違いますね。
外観もそうですが内部の仕組みにも少し違いがあるようです。どちらの風車も内部の図面が展示されてました。
オランダ式のほうが仕組みが複雑に見えます。
デンマークでも17世紀以降、オランダ式風車が導入されてその数が増えていったそうです。
展示パネルにそのようなことが書いてありました。
>去年、デンマークから職人を呼んで改修工事がおこなわれ、止まっていた風車が回るようになった
本場の風車が壊れたら本場の職人でないと直せないのですね。
公園の目玉施設なのでしょうけど、維持管理は大変なのだなあ。お金もかかったことでしょう。
残念ながら私が行った日は平日で風車は回っていませんでした。
>「はだかの王様」の本当の面白さがわかるのは、むしろ大人になってから
>大人にはいろいろ耳が痛いお話
高校生の頃、互いに知ったかぶって話が盛り上がることをある友人が「はだかの王様現象」と呼んで揶揄してました。
本当に知ってる人が聞くと「どっちもわかってねーな」となるんですよね。うまいこと言うなあと感心しました。
ただし時々それを、自分もいつの間にかやってしまうことが問題でした。/(>τ<;)[46526] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月26日 (木) 22時44分
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>アンデルセンの遺品は本物ですか。ならばデンマーク、なんて太っ腹な!
スーツケースや靴はどう見ても相当古い革製品で本物に違いないと思いました。これには本当に驚きました。
普通に考えたら国宝級ですよね。デンマークが太っ腹ということはもちろんあるでしょうけど、それに加えて・・・
私は美術館にもよく行きます。そして当たり前のように海外の美術館から貸し出された絵画や彫刻を鑑賞します。
でもこれ、全然当たり前ではないそうです。日本は治安が良いことに加えて民度も高く、鑑賞客が展示品に触ったり
汚したりという心配がまずないということでモナ・リザのような国宝級の美術品を貸してくれるそうなのです。
となりの某国は最近美術ブームなのだそうですが、どこの国も有名な美術品は貸してくれなくて困ってるそうです。
かの国の人々は有名な絵画が見たければ飛行機に乗って日本に行くしかないそうで。
デンマークが大切なアンデルセンの遺品を預けてくれるのも、日本が長年かけて信用できる国になってくれた
おかげだろうと思います。
私も親ガチャという言葉に好感は持てませんが国ガチャという言葉はよく使います。海外から来た素晴らしいものを
電車に乗って日帰りで目にすることができるなんて・・・ここでも国ガチャ大当たりだと思いました。
国際的な信用を積み上げてくれた大勢の名もなき先人たちに感謝です。
>脱出用の縄梯子なら私の家にもあります。
おお、うる妻さんも用心深いのですね!
>でも使っても途中で力尽きて落ちてしまいそう。
アンデルセンのように一生使わずに済むことを祈っております。(^ー^)[46527] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月26日 (木) 22時45分
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>(鉛の兵隊から錫の兵隊に)いつ頃から変わったんでしょう。
ネット検索したら大正時代には早くも錫の兵隊と訳されたという記述があったんですよね。でもってその後も
鉛より錫と訳されることのほうが多かったとありました。これにはどうしても納得がいきませんでした。
私の耳には虫プロのTVアニメ「アンデルセン物語」のOPソングにあった「なまりのへいたいは〜」というフレーズが、
いまでもはっきり残っているのですから。
そんな昔から多数派だったという「すずのへいたい」が、どうして今の今まで自分の目にも耳にも入らなかったのか。
キツネにつままれたような・・・というのはこういうことなのかと感じてます。
納得するにはもう少し調べてみる必要がありそうです。
>>イワシカちゃん
>そこは「ふなっしー」の方が良くありませんか?
あ、ふなっしーはもしかしたら売店にあったかも?地元ですもんね。よそから来たお客さんには売れるはず。
でも、ふなっしーが売れても銚電の収入には・・・提携してる会社のイワシカちゃんならマージン入りますが。[46528] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 09時57分
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おはようございます。
関東のこちらは小雨が降る天気です。
エアコンつけたまま寝ようかどうか迷ったのは先週の今日でした。
今は窓をしっかり閉めて寝ないと寒くて目が覚める室温に。
夏と冬の間の、暑くもなく寒くもない気持ちいい季節が短縮されちゃった感じです。
そそろ寒さを迎える準備をはじめないと。
まずは押し入れにしまい込んだ毛布の洗濯だな。
タオルケットと一緒にコインランドリーへ持っていくタイミングには毎回迷います。[46529] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 10時35分
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礼院坊さん、おはようございます。
ホント、やっと秋になりましたね。
でも気持ちのいい季節はすぐに終わってしまいそうです。
業務用アイス常備とは凄いですね。10個消費も凄いです。
でも猛暑の中でのお仕事ですから、これくらいしないと体力がもたないのでしょう。
お疲れさまでした。
>>ヤブ蚊
外仕事だと蚊による感染症が心配ですよね。関東でマラリアを心配する事態になろうとは...
>鯖缶かあ、こちらも銚子の名物じゃないですか
先を越されてしまいましたね。
銚電の濡れ煎餅の赤は味が濃いので、味つけはこのままでも良いように思います。
>HAKUTO-R
昨日のH2A49号機が無事に飛んだこの勢いに乗って、次は成功して欲しいです。[46530] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 11時19分
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>虫プロのTVアニメ「アンデルセン物語」
ありましたね。私はあまり熱心には見ていませんでしたけど、
アンデルセン作品の入門としては良かったでしょう。
>デンマークでも17世紀以降、オランダ式風車が導入されてその数が増えていったそうです
複雑なオランダ式の方が性能が高かったのでしょうか。
ちなみに“デンマーク 風車”で検索すると現代の風車が山ほど出てきます。
この国は風力の利用によほど適しているみたいですね。
せっかく復活したアンデルセン公園の風車ですが、回っていない日だったのは残念でしたね。
動力がいらないならケチらずに回してくれてもよさそうに思いますが、
動かすとそれだけ内部構造の劣化が進むのでしょう。
>(「はだかの王様」を)自分もいつの間にかやってしまうことが問題でした
私もそうです。気を付けます。
>(問題がある国には)有名な美術品は貸してくれなくて
そうなんですね。全然知らなかったです。私たちは恵まれていたのだなあ。
でもそれはみんながルールを守っているからですね。[46531] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 11時35分
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>ネット検索したら大正時代には早くも錫の兵隊と訳されたという記述があった
あら、ずいぶんと早かったんですね。
私もナマリ派ですが、でも前記の通り「アンデルセン物語」はあまり見ていなかったんですよ。
たぶん、買ってもらった絵本がたまたま「ナマリ」だったので、そちらで覚えてしまったのでしょう。
そしてそのまま大人になったと。
あと「一本足の兵隊」のタイトルの絵本もあったと思います。
ナマリ、スズ、一本足でアンケートを取ったらおもしろいかもです。
>(銚電は)イワシカちゃんならマージン入りますが
あ、そうでしたか!
「アンデルセン公園」という名前に反して、生姜は和のイメージが強いです。
(生姜を使った洋菓子もありますが...)
うーん、銚電が売り込むには少し厳しい環境かもです。[46532] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月27日 (金) 17時53分
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こんにちは。
うる妻さん。
今日の仕事は雨で休みとなりましたが、今週に入ってから涼しくなって仕事が急にはかどるようになりました。猛暑の
中では20分働いては20分休憩、なんて感じだったので遅々としてはかどりませんでした(そんなペースでも今年は
熱中症の途中リタイアが続出でした)。おかげで仕事が遅れて職場の市営公園内は至るところ草ボーボーです。
8月と9月で雨天中止7日分くらいの遅れが出てしまいました。猛暑も天候不順のうちという考え方が
できるかもしれません。
>業務用アイス常備
>10個消費も凄い
帰宅してシャワーを浴びてからこれを食べるのが励みでした。器に盛ったアイスに冷えた豆乳を混ぜ合わせ、
アイスシェークのようなものにして食べる(飲む)のが好きです。今年は仕事のある日もない日も、ほぼ毎日でした。
>銚電の濡れ煎餅の赤は味が濃いので、味つけはこのままで
濃い味がすでに用意されてるというのはアドバンテージかもしれません。そうなると問題はパッケージだけ。
鯖缶よりもかなりハードル低いかも。[46533] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月27日 (金) 17時54分
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>複雑なオランダ式の方が性能が高かったのでしょうか。
オランダの風車は排水ポンプを動かして、海より低い国土を水害から守るという重要な仕事を担っていましたからね。
風車に対する力の入れようは大きかったと思います。他国の風車より高性能だった可能性はあるでしょう。
>“デンマーク 風車”で検索すると現代の風車が山ほど出てきます。
検索画像を見てみました。銚子や鹿島の海岸沿いにもいっぱい立ってるアレですね。
日本だと主に海岸沿いですが、かの国では内陸のほうにもたくさん立てられてるみたいですね。気候は日本よりも
ずっと安定してるようです。気流を乱す高い山もなく、平均して良い風が得られるのでしょう。
日本では水車は昔からたくさん使われてきたようですが風車はあまり聞きませんし、時代劇でも見かけません。
やはり安定した良い風が得られないと、せっかく作ってもコスパが合わないのでしょうね。
>動力がいらないならケチらずに回してくれてもよさそうに思いますが、
>動かすとそれだけ内部構造の劣化が進むのでしょう。
そして壊れれば、高い費用払ってはるばるデンマークから風車職人に来てもらわねばなりません。
稼働日はお客さんの多い土日祝に限定して、次の修理までなるべく長持ちさせたいのでしょうね。
さらに付け加えるなら日本の気候風土(台風は来る、湿気は多い、地震も起きる)も西欧式風車には
過酷なのかもしれません。[46534] 題名: 名前:礼院坊 MAIL 投稿日:2024年09月27日 (金) 17時55分
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>(問題がある国
国民の日頃の振る舞いもありますが、決定打となったのはかの国の盗賊団が日本のお寺から仏像を盗み出すという事件が
起きたとき。普通の国なら盗品は国家が責任を持って元の国に返すのに、「これはおいしい」とばかりに国家ぐるみで
その仏像を自国のものにしてしまった事件だそうです。
>(外国が日本に文化財を貸し出してくれるのは)みんながルールを守っているから
これは私も最近知ったことで、本当にありがたいことだと実感しております。未来の日本人のために、
いまを生きる自分もしっかりルールを守っていきたいと思います。
>たぶん、買ってもらった絵本がたまたま「ナマリ」だったので、そちらで覚えてしまったのでしょう。
>そしてそのまま大人になったと。
もしかしたら私もそのパターンなのかなあ。保育園にあった絵本がたまたま「ナマリ」で、
TVアニメのアンデルセン物語も「ナマリ」だったから・・・
>「一本足の兵隊」
そう、この訳もあったそうです。これも今回初めて知りました。
童話館に置かれていた本は全部「スズ」でした。アンケート取ったら若い人や子供はほとんどスズでしょうね。
私たちの世代なら「ナマリ」は多いと思います。「一本足」はちょっとわかりませんが。
ほんと、いろいろな世代からアンケート取ってみたいです。[46535] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 20時51分
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礼院坊さん、こんばんは。
そちらも今日は雨だったのですね。
ボーボーの草は雨でさらに伸びてしまうかもしれませんね。お疲れ様です。
>猛暑も天候不順
35度以上は、もう災害でよろしいかと。現に倒れる人が続出なんですから。
>(アイスクリームに)冷えた豆乳を混ぜ合わせ、アイスシェークのようなものにして
そんな食べ方もあるのですね。知りませんでした。
私だったら熱いコーヒーを掛けるかな。
銚電の宇宙濡れ煎餅、実はもう申請済みかもしれませんよ。[46536] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 20時55分
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>オランダの風車は排水ポンプを動かして
そうなんですね。私は粉ひきしか思いつきませんでした。
なるほど、水害防止の風車なら必死で開発するでしょう。
>日本の気候風土も西欧式風車には過酷なのかもしれません
ヨーロッパは乾燥した気候なので、日本の湿気は厳しいんじゃないかと思います。
そう考えると、アンデルセン公園の風車も印旛沼の風車も、
過酷な気候の中で頑張って働いてくれているのですね。
国家ぐるみの仏像ネコババ事件は知りませんでした。
こまった国もあるものです。NG行動なんかやったら自分に返ってくるのに...
>アンケート取ったら若い人や子供はほとんどスズでしょうね
スズとナマリの境目は何歳くらいなんでしょうね。
もしかしたら「アンデルセン物語」を見た世代と見てない世代が境目だったりして。[46537] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 21時03分
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配信の「ボルテスV」第23話〜第25話を見ました。
第23話
カザリーンが飼い犬(宇宙狼)を獣士に仕立ててボルテスを襲う回で、
同時に犬は飼い主がダメだと不幸になるという話でもありました。
子犬は生き延びてよかったです。
昨日「エスパー魔美」の「サマードッグ」を見たところです。
こちらは人間の身勝手さで犬が不幸になる内容で、しかも救いがありません。
(「魔美」は本来ほのぼの系だろうに、ボルテスより酷い...)
しかもその犬、白い身体ではあるものの眉間の十字マークがガルスと同じだったんです。
ペットは愛情と責任もって最期まで飼いましょう。
獣士ガルスと「魔美」のチビに合掌...
あ、子犬を逃がすなら首輪をはずしてやってほしかったです。布製とかならいいかもだけど。[46538] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2024年09月27日 (金) 21時04分
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第24話
ハイネル勢に突然新将軍が着任。カザリーンとジャンギャルが反発しますが、
天空剣が効かないオコゼメカを繰り出して善戦します。
でも最後においしいところをレッドインパルス?がかっさらって行きました、という内容。
新将軍の声はサリーちゃんのパパの人なんですね。目の下のクマが不穏です。
カザリーンとジャンギャル、敵ではありますが、ハイネルの忠臣な点は好感が持てます。
機体に穴開けられても1週間で復活するボルテス、整備士のみなさん、ご苦労様です。
第25話
デスラーにいたぶられるヤマト...じゃなかったボルテスでしたが、
またもレッドインパルスが現れて助けてくれましたという回。
獣士デスラーのカブトムシの頭部は謎ですが、でもやっぱり顔は青かったですね。
嬉々として戦艦を潰していました(本能?)。
レッドインパルスと言えば、乗っているのは主人公の父親と相場は決まってますって!
ああ、もう次の配信が始まったのですね。
実写映画の後に予定されているTV版「レガシー」は、本来90話もありますが、
日本で放送されるのは全20話に編集されたものになるそうです。