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[31946] 題名:地磁気逆転層チバニアン見学リポート 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時18分


20日の日曜日、千葉県市原市田淵の地磁気逆転地層「チバニアン」の見学に行ってきましたのでリポートいたします。
例によって長くなりましたのでうる妻さん、お手数ですがまたスレッドを下げて頂けますでしょうか。

写真は4枚をお許しください。


内房線五井駅から房総の銀河鉄道、小湊鉄道のディーゼル車に揺られて月島駅で下車。房総半島のほぼ真ん中に位置する のどかな無人の田舎駅でした。

背中にはリュック、片手にゴム長靴の入ったレジ袋、もう片手に地図。そして頭には麦藁帽のスタイルで約2q先のチバニアンを目指しました。

まず駅前の道路を右へ。少し先の踏切を渡ってしばらく歩くと広い道路に出ます。そこをまた右に曲がると、あとは随所に「チバニアン⇒」という
案内板が出ていました。大きくて目立つ案内板なのでもう地図は不要。「チバニアン」はすでに観光名所として定着している様子でした。

駅を出てから25分ほどで田淵会館という地元の公民館に到着しました。夏以外の季節で普通に健康な方なら問題なく歩ける距離だと思います。


田淵会館から先は車の通れない細い林道を歩きます。途中、地磁気逆転地層の解説パンフ(ご自由にお取りください)が置いてあったり、解説パネルが
設置してあったりして見学前の最後の予習ができました。ただし未舗装道路なのでパンフを読みながら歩くのは危険。

下り坂がだんだん急になり、最後は階段で沢に下ります。階段の手前でゴム長靴に履き替えました。履き替えの最中、さっそくヤマビルがお出迎えでした。
脱ごうとするスニーカーにシャクトリ虫のように這い登ってきました。結局タイツは履いてこなかったのでズボンの裾を靴下の中に入れました。

房総丘陵は本当にヤマビルが多いです。舗装道路でない道を歩かれる場合は、冬以外はどうぞご注意を。

履き替えたあとのスニーカーは、手に持つと面倒なので付近の藪の中に置いていきました。リュックに入らないこともなかったけど・・・
まあ地層見学に来るような人が盗っていくことはないと思ったので。

階段を降りて養老川の沢に出ると、予想通り前日の19日が大雨だったので水量多かったです。ゴム長靴はやはり必需品でした。
写真の砂地は水を含んでいてとてもゆるくなっていました。スニーカーで歩いたら水浸しになっていたと思います。

このようなところを10メートルほど歩いて目的のチバニアンに・・・田淵の地磁気逆転地層に到着しました。
田淵会館からは10分くらいでした。

[31947] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時20分


前日の大雨で養老川が増水してたので足場が非常に悪かったです。紺のジャケットの男性が立っている所は前の写真の場所から続いている砂地です。
それより崖側は岩盤(砂岩や泥岩の堆積層)になってます。前日の雨と崖上から水がしみ出している関係で濡れていて滑りやすかったです。

奥の方に階段が見えます。これは前の写真の階段ではなく、チバニアン地磁気逆転地層の核心部分を見学しやすくするために設けられた階段です。

階段そばの3本の木は台風で傾いたものと思われます。階段の中ほどには流木が引っかかっていました。
台風時には濁流となったであろう川面はこのあたりまで上がったものと思われます。

[31948] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時30分


その階段を上がった場所の地層です。

この地層で地質学者たちが大発見をしたとのことです。いや、追い求めていた地層がここで見つかったというべきでしょうか。


そこには、下から垂直に四角い杭が赤、黄、緑の順に7センチくらいの間隔で小刻みに打ってありました。下の方がより古い時代の地層になります。
いちばん上の緑の杭が打ってある層が地磁気がいまと同じだった時代。その下の黄色の杭が打ってある層が地磁気が不安定だった時代。いちばん下の
赤い杭が打ってある層が地磁気が逆転していた時代。それぞれの地層を色分けして示したものとのことです。

赤い杭の列の中ほどに岩盤の切れ目が見えます。ゆるく右斜め上に向かってずっと伸びています。この部分は厚さ数センチほどの凝灰岩(火山灰が積
もって固まった堆積岩)の層で、約77万年前にできたということがほぼ正確に測定できているそうです。

この凝灰岩層の存在により地磁気の逆転がいつ起きたのかを視覚的にもはっきり見ることができ、貴重な地層と認められる決め手になったそうです。

これらのことは写真に写ってる解説パネルや林道に置いてあったパンフに書いてありました。現物を見ながらそれらを読むと、ただ文章と写真で
チバニアンの解説を読むよりずっとよくわかりました。

なによりもそこで作業した研究者たちの姿(ハンマーで地層を削ったり杭を打ったり、器具を打ち込んでサンプリングしたり・・・)が想像できました。

[31949] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時36分


同じ地層を別角度(階段の最上部)から撮りました。

親子連れが熱心に見学していました。私のほかにも数人の見学者が訪れていました。


カラー杭の列は奥のほうにも見えます。杭の他にも直径が10円玉くらいの横穴が、やはり垂直な列に並んで何列も空いていました。それは研究者が
地層をサンプリングしてできた穴でした。たくさんの地層のサンプルを採取し、研究施設に持ち帰って古地磁気の分析をしたのでしょう。それらを目に
して、地道で骨の折れる作業だったに違いないと思いました。

太古の謎を解き明かして新たなパワースポットを提供してくれた研究者たちには敬意と感謝の気持ちを捧げたいです。

[31950] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時37分


大体50分くらいの現地滞在でした。

もと来た川岸の階段を上がって、藪に隠してあったスニーカーに履き替え(その前にスニーカーの中にヒルが入り込んでないかを確認!)、林道を上がって
田淵会館前に戻りました。いろいろ聞きたいことがあったので田淵会館を訪ねてみたのですが、その日は日曜日だったためか誰もいませんでした。

でも帰りに月崎駅前にあったヤマザキYショップで聞くことができました。

田淵会館行きの無料シャトルバスの件ですが、会館でイベントがあるとき月崎駅前から乗れるそうです。でもそれはたまにしかないことなのであてに
しないほうがよろしいとのことでした。それよりも駅前のレンタサイクルの利用を勧められました。ヤマザキYショップに申し出れば借りられます。
料金は一日300円でした。田淵会館には車で来る見学者のための駐車場もあったので自転車もそこに駐めらると思います。

ただし、田淵会館が近づくと上り坂が続きます。途中からは自転車を押して歩くことになるかもしれません。(^.^;)

でも帰りはスイスイでしょう。

個人的には、休日にチバニアンバスを運行したら鉄道利用の見学者は増えると思いますが。ゴム長靴持参で手荷物が多いですし。

ヤマザキYショップは月崎駅を出るとすぐ目の前に見えます。私は弁当を用意していきましたが、ここで昼食を買うこともできます。
あと小湊鉄道の起点、五井駅でも弁当(おにぎりとか焼きそばとかカツ弁とか・・・いわゆる駅弁ではない)を売ってました。

[31951] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時39分


田淵会館へのアクセス道路は途中から歩道がなくなって車道だけになってました。車が結構通る道なので徒歩や自転車で行かれる方はご注意を。
チバニアンを観光の目玉にされるなら、鉄道利用客のことも考えて早急に歩道を整備してほしいところです。


現地に入るまでは検問所のようなものがあって身元を聞かれたりするんじゃないかと思ってました。でも全く自由に立ち入れました。

田淵会館からチバニアン地層までのアクセス林道は地元地権者の私有地だそうです。地権者の理解と協力を得て自由通行を認めてもらってるとありました。
先ごろ問題となった悪の科学者は、実際に訪れて感じた雰囲気としてはどうやら排除された様子。チバニアンの戦いは正義が勝利した模様です。

「チバニアン」命名の手続きは無事に執り行われることでしょう。

[31952] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時40分


「環境維持のためゴミはお持ち帰りください」「地層見学目的以外の立ち入りを禁止します」「地層を削ったり持ち帰ったりは絶対にしないでください」

などの立て看板もありました。チバニアンの地層は国の特別天然記念物にも指定されたとのことで、大切に守っていきたいものです。

「地層見学目的以外の立ち入り」て、どんなのかなと想像しました。釣り、水遊び、山菜取り・・・あたりでしょうか。

当初は現地で腰を下ろせる場所を探してお昼にしようと思ってましたが、月崎駅に戻ってから食べました。ハイキング目的と誤解されないために。

地層を傷つけたり周囲の環境を荒らして地権者の怒りを買ったりしたら立ち入り禁止になることもあり得ます。そうなれば悪の科学者の思うツボ。
彼は自作自演でそういうテロをやったりして・・・なんて不安も頭をよぎりました。念のため現地には監視カメラを設置したほうがいいのかも。

それと、見学中や現場アクセスの際に何か事故があっても全て自己責任とのことでした。地権者も誰も責任は一切負わないとのこと。
ゴム長靴の準備、天候&水量の注意、自身の健康管理など、十分注意したいものです。

養老川は利根川や信濃川ほど大きな川ではないので、雨が上がったのに何日も濁流が続くことはないようです。このときも前日が大雨でしたが沢に下り
られました。でも夏など、にわか雨による急な増水にはくれぐれもご注意を。現地で降っていなくても上流で降ると増水します。雨雲が見えたり雷の音を
聞いたりしたらすぐに引き上げましょう。

[31953] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時44分


チバニアンだけではもったいないので、そのあと月崎駅からさらに養老渓谷駅まで行って粟又の滝(いわゆる養老の滝)を見てきました。

チバニアンでは前日の雨による増水に手こずりましたが、こちらは水量多くて大正解。豪快でした。滝はやはり雨上がりに見るのがいいです。
この滝は旅行パンフなどの写真では水の少ない穏やかな滝である事が多いです。子供がウォータースライダーして遊んでる動画などもありました。

昔見に行った茨城県の袋田の滝に似てました。華厳の滝のように垂直に落ちる滝ではなく急斜面を流れ下る滝です。でも袋田の滝は正面しか見学できな
かったのに対し、この滝は側面にも遊歩道があって滝を横から眺めながら上のほうまで登ることができました。さらに遊歩道の先も立ち入り禁止には
なっておらず、岩場に足を踏み入れて滝の豪快な流れに手を触れることもできました。

ただし、その日の状況では足を滑らせて激流に落ちたら一巻の終わりと思われました。(・_・;)
チバニアン同様自己責任です(屛風ヶ浦もそうだったな)。小さな冒険旅行でした。

小湊鉄道沿線には観光地がわりと多いです。チバニアンは水量少ない時、滝観光は水量多い時がベストなので、セットにする場合は判断迷うかも。

粟又の滝へは養老渓谷駅前から小湊バス(片道400円。15〜20分ほど)で行きます。

養老渓谷駅には足湯場(鉄道利用客は無料)がありました。バスを待つ間ゆっくりと休めました。

[31954] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時48分


今回は小湊鉄道の一日乗車券(1840円。何回でも乗り降り自由)を買いました。そして窓を開けて乗りました。
とにかくこの鉄道は窓ガラスがキズと汚れで汚くて、せっかくの美しい景色が台無しで・・・

前回はまだ暑くて車内はエアコン効いていたので開けるわけにはいかず、冬も寒くて開けるわけにはいかないでしょう。なので車窓観光も楽しむと
したら春と秋が最適かと思います。スピードも速くないので強風が吹きこむこともありません。昔の鉄道みたいに外の風を受けながら素晴らしい
車窓観光が楽しめました。

ただし山間部では、窓から顔を出していると木の枝やススキで顔をひっぱたかれることがあるのでご注意を!(^_^;)

前回は気がつきませんでしたが、非電化路線なので架線も柱もなくて車窓の景色も駅の風景もスッキリしてました。これも魅力かもしれません。

帰りは途中で日が沈み真っ暗になりました。陽が落ちるのが早くなり、おかげで「房総の銀河鉄道」の情緒も味わうことができました。

[31955] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月23日 (水) 17時49分


養老渓谷駅の売店では小湊鉄道のディーゼル車両のおもちゃ「キハ200 サウンドドレイン(1250円)」を買いました。

https://www.youtube.com/watch?v=OhYk87fb41A


純粋に子供のおもちゃです。でも出来が素晴らしくて、見本を手に取っていじってたら買わずにはいられなくなりました。

屋根のボタンを押すと4種類の音が流れます。ディーゼルエンジンの音、踏切の警報機の音、車内アナウンスのチャイム、運転士の「出発進行、発車!」
の掛け声+警笛音+列車の走行音。そしてLEDヘッドライトが光り、プルバック(30センチほど後ろに引くと3メートルほど前に走る)で走ります。

家へ帰ってから童心に戻って(いつも童心だろが!)夢中で遊びました。(^▽^*)`

このおもちゃ、前回の旅行から大多喜の鉄道資料館などいろんな駅や土産物店で見かけていました。でも実際に手に取ってみるまでその魅力に
気付きませんでした。子供にはもちろん大人にもオススメの逸品かと思います。

[31960] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月24日 (木) 10時36分


礼院坊さん、おはようございます。

チバニアンレポありがとうございました。
興味深く拝見させていただきました。


秘境ですねえ。関東の日帰りゾーンにこんなところがあるなんて。
そもそもチバニアン地層を見に行きたいと思ったきっかけは、地層そのものより秘境の景色だったりします。


まずは質問ですが、

★紅葉の季節にもヤマビルはいますか?

★長靴はショート丈でも大丈夫?

★田淵会館は平日は開いているんでしょうか。
 (トイレが借りられるか)


新スレはどのみち土曜日に上げますので、それまでこのチバニアンスレをトップに上げておきたいと思います。
写真の件もですが、ご配慮ありがとうございました。

[31961] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月24日 (木) 11時02分


私が予定しているのは紅葉の季節です。寒ければヤマビルも出ないだろうし一石二鳥と。
調べたら12/1、雨天の養老渓谷でヤマビル多数との情報が...
12月半ばでも出ますか??(ヤマビル未体験なのでコワイ)

あと、ヤマビルがたくさんいるということは大型の獣がいると思います。
チバニアンの崖付近にはどんな獣がいるのでしょうか?(獣がいるなら見たい)


寒いので当然タイツ着用です。
コート着てネックウォーマーにリュック(靴を入れる)にポシェット(サイフとカメラ)になると思います。
ヤマビルガード的にはこの服装はどうなのでしょう。塩は持って行ったほうがいいですか?
(ヤマザキYショップでゆで卵を買えばいいのかな)

写真を見ると足元は悪いものの、いわゆる「ゴム長」までは必要がなさそうに思えます。
ショートブーツなら軽いので、そうしようと思っているのですが。

写真見学のご家族は軽装ですが、この服装でヤマビルガード的には問題ないのでしょうか。
犬はともかくとして。



すみません。ヤマビルばっかりで。
虫そのものは平気というか、むしろ好きですが、血を吸いにくる者はすごーく苦手です。

[31962] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月24日 (木) 11時45分


地図を見ると、歩く距離としては問題なさそうです。
自転車借りなくてもだいじょうぶそう。

この崖、サワガニとかいませんか。
(もう地層はどーでもよくなっている気が...)

ゴミ持ち帰りは当然、地層を傷つける行為も当然厳禁でしょう。
私有地ですから山菜取りはダメ。とっていいのは写真だけ。
でも川の所有者はいませんから、離れた場所での釣りや水遊びはできそうな感じがします。
私はやりませんけど。

近くにトイレとコインロッカーができるといいですね。
今、チバニアンは国際学会への申請は終了して、今は審議期間中だそうです。
通ったら新しい観光地として整備されるかもしれませんね。

[31963] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月24日 (木) 14時22分


うる妻さん、レスをありがとうございます。


>秘境ですねえ。関東の日帰りゾーンにこんなところがあるなんて。

静かで空気も美味しくてとても気持ちのいい場所でした。山菜も取れるかもしれませんが、私有地なのでそれは他の場所がいいでしょう。

房総半島は海沿いの地域は観光やリゾートでわりと知名度ありますが、その内部は養老渓谷くらいしか知られていませんね。

小湊鉄道はその名が示す通り外房の安房小湊を目指して建設されました。しかし外房線が先に開通してしまったのと、外房の大原から建設された
木原線(現いすみ鉄道)が接続してしまったので「もういいや」となってしまったそうです。昭和の初めごろの話です。

もし小湊鉄道のほうが先に完成していたらこちらが房総の大動脈になっていたでしょうから、沿線にあたる房総半島奥地の地域はもっと栄えて今に
至っていたであろうと思います。惜しいことをしました。

でもそのおかげで、昭和から続くのどかな田園風景と田舎駅と奥地の秘境地帯は令和の世まで生き残りました。いまはこちらの方が貴重ですね。

>そもそもチバニアン地層を見に行きたいと思ったきっかけは、地層そのものより秘境の景色だったりします。

観光開発されて都知事が公費で家族旅行するような立派な観光ホテルが立ち並んでいたら・・・そういう場所にチバニアンがあってもあまり行きたい
とは思わないかもしれませんね。あの静かな沢も物見ついでの観光客でごった返してしまうでしょうし。

私も電化&複線化されて特急列車がビュンビュン走る小湊鉄道には関心持たなかったと思います。(^_^;)

歴史の綾によって永遠の未完鉄道となった小湊鉄道だからこそロマンを感じ、乗ってみたいと思いました。
それで沿線のパワースポットを探してたらチバニアンを見つけたんです。

[31964] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月24日 (木) 14時23分


>★紅葉の季節にもヤマビルはいますか?

かなり少なくなりますが11月までは可能性があります。念のためパンストなどで十分防御してください。

>★長靴はショート丈でも大丈夫?

私が行ったときはつま先やかかとがゆるい砂地に沈むことがありました。普通の靴だったら水が浸み込んできたと思います。
水の中に立たない限り足首より上が浸かるようなことはないと思います。防水機能のしっかりした長靴ならショートで大丈夫です。

>★田淵会館は平日は開いているんでしょうか。
  (トイレが借りられるか)

あ、これも聞いてくればよかったなあ。/(-っ・;)

市原市のHPを見たら、田淵会館のチバニアン見学者用の駐車場に仮設トイレが設置されてるそうです。見学者のために設置してくれたのでしょう。

https://www.city.ichihara.chiba.jp/bunka/bunkabunkazaitop/_user_a31056.html

[31965] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月24日 (木) 14時23分


見学者用の駐車場は会館から少し離れた場所にあります。このHPに地図も載っています。田淵会館の外に設置されたものなので、
たぶん会館がお休みでも関係なく使えると思います。

地権者目線で考えると、トイレを設置しないまま見学者が増えると私有地内が大変なことになりそうですからネ。

私は月崎駅で用を足してから出発しました。山小屋を彷彿させる木造の立派なトイレでした。でも広い室内に便器は一つだけでした。
戻ってくるまで2時間半くらいでしたので何とか持ちこたえることができました。

ちなみに月崎駅の一つ手前、飯給駅にはギネス公認の世界一大きなトイレがあるそうです。女子トイレなので男性は使用不可とのことです。
私は関係ありませんが、女性の方は話の種にいかがでしょう。

そういえば前回訪問した小湊鉄道の終着駅、上総中野駅にも風変わりなトイレがありました。建物が竹の切り株の形しててすごく目立つんです。
その地はタケノコの産地だと後で知りました。

小湊鉄道はトイレで観光客にアピールする?

[31966] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月24日 (木) 18時11分


私は高校の理系部活では夏合宿や野外調査でよく房総丘陵を歩きました。ヤマビルは自分の記憶では冬に見たことはないです。
私がヤマビルに献血した経験は2回。いづれも夏でした。

>12月半ばでも出ますか??(ヤマビル未体験なのでコワイ)

普通に寒ければ出てこないと思います。変温動物ゆえ寒くなると代謝が落ちて冬眠します。落ち葉の下に隠れてるので、気温が高めの日に日が差して
地面が暖められれば、あるいは目覚めることもあるのかもしれませんが。

Wikiには気温10℃以上で活動可能とありました。

ヤマビルは動物の体温(赤外線放射)を皮膚で感じ取って寄ってくると聞いてます。冬は厚着をするので、厚い服地の表面からは体温による赤外線放射は
ほとんどないでしょう。なのでその点でも心配は少ないかと思います。

>コート着てネックウォーマーにリュック(靴を入れる)にポシェット(サイフとカメラ)になると思います。
>ヤマビルガード的にはこの服装はどうなのでしょう。

厚着は体温による赤外線放射を防ぐのに効果的です。ポシェットやリュックも赤外線放射の防げになるでしょう。
他にも手袋やマスクの着用など、なるべく体の露出を少なくすると良いでしょう。

思えば夏は体の露出が大きかったな。いちおう長袖長ズボンではありましたが、それでも冬と比べればほとんど無防備でした。

彼らは落ち葉の下に隠れて獲物を待ちます。水の中には入りません。なのでチバニアン地層のある沢にはいないはずです。

ヤマビルがいるとしたら田淵会館からチバニアンへ行くアクセス林道です。それもチバニアン近くの森の中。いっそのこと田淵会館の前で長靴に履き替え
たらいいかもしれません。私のように森の中で立ち止まって履き替えているとスキを与えてしまいます。歩き続けていれば彼らは取り付くことができません。
アクセス林道の途中でチバニアン解説の立て看板を読む時も足踏みをしてれば大丈夫でしょう。

>塩は持って行ったほうがいいですか?

乾いた皮膚を持たない生き物ですから、塩をかければナメクジと同じことになると思います。食いつかれたときなどは効果的でしょうね。

Wikiを見たら、塩水を含ませた布を首に巻くと効果がある。とありました。ブーツに塗ったらどうでしょう?

[31967] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月24日 (木) 18時12分


>写真を見ると足元は悪いものの、いわゆる「ゴム長」までは必要がなさそうに思えます。
>ショートブーツなら軽いので、そうしようと思っているのですが。

私もそのように思いましたが、沢の様子は変化する可能性があることを忘れてました。写真の砂地が流されてなくなってしまうこともあり得ます。
そうなると斜めになってる濡れた岩盤の上は滑りやすいので、ゴム長靴履いて流れの中を歩いて行かざるを得ないこともあるかもしれません。

近いうちに行かれるのでしたら可能性はそんなに高くないと思いますが、いちおう頭に入れておいたほうがよいかと思います。現場の足元の状況が昔から
ずっとあの様子で変わらないのなら、地元の人もゴム長靴が必携とはHPに書かなかったんじゃないかと思います。


>チバニアンの崖付近にはどんな獣がいるのでしょうか?(獣がいるなら見たい)

高校時代に私が歩いたのは主に清澄山近くの一帯でした。房総丘陵でも標高の高いところです。そこには鹿がたくさんいて時々見かけました。
猿もいるという話でしたが、自分の目で見たことはありません。チバニアンの付近にはいるかなあ。

私が鹿を見た場所は人里からずいぶん離れていました。警戒心強い動物のようで、ふもとのほうにはいないようでした。チバニアンの付近は鉄道も
道路もある人里。鹿が棲むのは難しいかな?でもヤマビルがいたのですから仰る通り「獲物」がいるはず。地元の方、特に農家の方とお話しする機会が
あったら尋ねてみるとわかるかもしれません。

近年はハイカーなど山に立ち入る観光客がヤマビルの主食になってるという研究報告もあるそうです。
見学者が「チバニアンの崖付近に棲む獣」である可能性も?

>写真見学のご家族は軽装ですが、この服装でヤマビルガード的には問題ないのでしょうか。
>犬はともかくとして。

夏山仕様の服装ですね。私も似たようなものでした。森の中で長いこと立ち止まってしまうとあぶないです。

自分の感覚ではヤマビルは「1匹見たら10匹はいるものと思え」なんですが、このときは足元を探してもそれ1匹だけでした。
なので個体数が相当少なかったことは確かだと思います。

[31968] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月24日 (木) 18時16分


>この崖、サワガニとかいませんか。

地層にばかり夢中で生き物には全然注意が向きませんでした!

千葉TVの番組で見たんですが、養老川にもサワガニがいるそうです。チバニアンの沢にもいるかもしれません。ここで獲ると山菜取り同様
問題になりそうですから、獲る場合はよそのほうがよいでしょう。

>とっていいのは写真だけ。

記念に川原の小石を3つ拾ってきました。上流から流れてきたものだろうし、そのうち下流に流されてしまうものだろうからということでOKと
判断。よそで生まれて流れてきた石ですが「チバニアンの石」ということにして礼院坊のコレクションに加えます。

>近くにトイレとコインロッカーができるといいですね。

いちおう仮設トイレがあるようなので、あとはコインロッカー。なんたって鉄道利用の見学者は荷物が多いです。リュック背負って駅から歩いて、
足場の悪いチバニアン見学はしんどかったです。手荷物をロッカーに預けて手ぶらで地層見学できれば楽です。月崎駅に設置してくれるだけでも
ずいぶん助かります。

ここは小湊鉄道にもご一考願いたいところです。現地にコインロッカーがあれば鉄道利用客が増えるかもしれません。


チバニアンの国際学会への申請手続きは無事終了しましたか。一時はどうなることかとヤキモキしましたが、悪の科学者を排除した関係者の方々の
知恵と努力にも感謝したいです。

あとは正式決定の吉報を待つのみ!

[31971] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月25日 (金) 10時51分


礼院坊さん、おはようございます。

追加情報ありがとうございます。


田淵会館の仮設トイレを確認しました。ストリートビューにもありました。
なるべく駅で済ませたいですが、念のためと思いました。
山小屋風のトイレ、楽しみにしておきます。


>飯給駅にはギネス公認の世界一大きなトイレ

画像検索したら、広すぎて使いづらそうです。(^_^;)
つーか、これ、使うヒトっているんでしょうか??というレベルでした。
ただでさえ飯給駅って利用者少ないばずなんですが...



12月になればヤマビルの活動は鈍くなりそうですね。
しっかり着こんで田淵会館で長靴に履き替え、軍手をはめておこうと思います。
冬場に大雨はあまりなさそうですが、なるべく天気が安定した頃を選び、
丈が長めのショートブーツを履こうと思いました。


>見学者が「チバニアンの崖付近に棲む獣」である可能性も?

ふえええ〜〜〜( ̄Д ̄;;)

[31972] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月25日 (金) 10時54分


サワガニは取りません。撮るだけです。

どんな生き物がいるかじっくり見たい気分です。
(すでに目的があさっての方向に...)


すみません。あともうひとつ質問が。

小湊鉄道の車窓を眺めながらオニギリを食べられる雰囲気ありますか?
現地で食事がとれないなら列車の中でと思ったんですが。

キハ200 サウンドドレイン動画のご紹介ありがとうございました。
本物の列車の車内の画像がありました。空いていれば食事がとれそうな気がしましたが、
紅葉の頃の平日って混むんでしょうか。

オモチャは出来がいいですね。ハヤトが持っていそうです。


調べたら私の家から月崎駅まで4時間弱でした。
先日の筑波宇宙センターまで3時間でしたから、それよりも遠いです。

暗くなるのが早く夜は寒い時期です。
養老渓谷や滝も気になりますが、今回は寄り道せず、徒歩と車窓で秘境の旅を楽しむことしたいと思います。

[31977] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月25日 (金) 17時44分


養老川が氾濫とか。
ニュース画像を見ると下流の方みたいですが。

度重なる大雨と災害。これはキツイ...
ちょうど話題にしていた地域という点でもショックです。


早く水が引きますように...

[31978] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月25日 (金) 18時17分


>飯給駅って利用者少ないばずなんですが...

小湊鉄道の沿線案内パンフを見ると飯給駅の観光スポットはとても少ないです。撮ってきた写真を見ても、なにもない田舎駅のようでした。
でもこの駅は桜の名所駅だそうです。写真を見たら世界一大きなトイレにも桜の木が植えられていました。春にまた行ってみたいです。

>これ、使うヒトっているんでしょうか??

花を愛でながら食事するのがアリならその逆だって・・・という芸術家的な発想なのかも??

あるいは・・・

大自然のフィールドに出てしまえば人間も野生動物の一つとして振舞うことが許される場合があります。でもそれは主に男性だけの特権なので、
女性にもその雰囲気を楽しんでいただこうということなのかも???

[31979] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月25日 (金) 18時18分


>小湊鉄道の車窓を眺めながらオニギリを食べられる雰囲気ありますか?

それはもう全然大丈夫だと思います。平日だと朝夕は通勤通学客が多いとのことですが、チバニアン見学に行くなら逆方向なので
車内は空いてると思います。休日でも空いてましたから。

通勤電車と同じで横掛けロングシートです。車窓に背を向けることになりますが、私は靴を脱いで体を横に向けて車窓観光を楽しみました。
「雰囲気」ということで言えば通勤電車ではなく、駅弁食べながらのんびりと車窓の景色を楽しむ田舎鉄道です。

>紅葉の頃の平日って混むんでしょうか。

問題はこれですね。オフシーズンの休日であの乗車率(最大でも20人くらいでした)なら大したことはないと思うんですが・・・

調べてみると養老渓谷の観光客の多くはマイカーやバスで、鉄道利用は少数派のようです。養老渓谷駅はメインである温泉街からは離れたところに
あるため、温泉街や滝のある所へは駅前からさらにバスに乗らなくてはならないんですよね。それが観光客には不便なのかもしれません。

私はそのゆったり旅が気に入りましたが・・・

月崎駅の駅前広場にはお洒落なベンチがありました。ベンチは駅舎内にもあります。小湊鉄道はどの駅もそうです。列車の運転間隔がとても長いので、
列車を待つ乗客が腰掛ける場所は充実しています。なので駅のベンチで昼食を取られるのもよいかと思います。

[31980] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月25日 (金) 18時19分


>私の家から月崎駅まで4時間弱でした。

これはちょっと大変な旅行になりそうですね。どうぞお気をつけて行ってらしてください。

>先日の筑波宇宙センターまで3時間でしたから、それよりも遠いです。

チバニアンは宇宙より遠い場所??(@.@;)


運賃は残念ながら都会の鉄道よりかなり高いです。起点の五井駅から月崎駅まで片道1100円。往復だと2200円になるので、たとえ他の駅へ行かない
場合でも1840円の一日乗車券を買ったほうがお得です。

帰りの列車を待つ場合、先に通過した下り列車が終点の上総中野駅や養老渓谷駅まで行き、それが折り返してきて自分が乗るということもあります。
そんな場合は下り列車に乗ってしまうとよいです。そしてその先の車窓観光を楽しみ、そのまま折り返して帰っても時間は一緒です。
一日乗車券だとそういう”曲乗り”もできます。

どちらにしても運転本数の少ないローカル線ですので時刻表は必携です。

[31984] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月25日 (金) 18時52分


養老川氾濫のニュース、見ました。自分のイメージではおとなしい川だったんですが・・・氾濫のニュースを聞いたのは初めてかも。

河口と水源地(清澄山)の中間にある高滝ダムを緊急放流したとのこと。この前行ってきたところじゃないか!
とんでもない量の水が流れ込んできたに違いありません。

チバニアンの地層のある沢にも台風15号のときと同等かそれ以上の濁流が押し寄せたはずです。
写真でお知らせした現場の様子も変わってしまったかもしれません。

装備はどうぞ万全を期されますよう。


隣の小櫃川でも亀山ダムの緊急放流が行われたとのこと。ここはローカル線の旅を予定している久留里線の沿線。
台風15号による被害の爪痕もまだ癒えてないと聞きます。なんとか氾濫せずに持ち堪えてほしいです。

[31986] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月25日 (金) 20時07分


>オモチャは出来がいいですね。ハヤトが持っていそうです。

持ってるでしょうねー。あのハヤトのこと、房総の秘境を走るローカル3路線(小湊鉄道・いすみ鉄道・JR久留里線)も制覇してることでしょう。
でもって駅の土産物店に並ぶディーゼル車両のオモチャを彼が見逃すはずありませんもの。

秘境の奥地ではローカル線変形ロボ、ローカリオンがキトラとは別の地底人と人知れず戦っていたりして・・・
ハヤトがあの地に赴けばそんな事件が待ち受けていそうです。

チバニアンの地磁気逆転地層を見に行ったのならなおのこと、地底人につながるかも。

[31987] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月25日 (金) 21時14分


礼院坊さん

お答えくださってありがとうございます。

行くとしたら月崎駅へはお昼ごろ到着することになると思います。
車内で食べられるようなら車内で食べて、ダメだったら列車を降りて駅のベンチで食べようと思います。


>チバニアンは宇宙より遠い場所??(@.@;)

最初、宇宙センターと同じくらいかなと思ったんですが、
調べたら1時間近くよけいにかかることがわかってびっくりしました。
でも車窓を眺めるのが好きなので、座ることが出来れば4時間くらい大丈夫です。
お昼だけでなくおやつと飲み物も持っていこうと思います。


>起点の五井駅から月崎駅まで片道1100円。往復だと2200円
>1840円の一日乗車券

これは盲点でした。差額でオニギリが3個買えるかも!(店によるけど)
曲乗りのテクニックも教えてくださってありがとうございました。
行く前に時刻表を印刷して持っていこうと思います。

[31988] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月25日 (金) 21時16分


とはいえ、養老川氾濫でチバニアンの崖に影響が出ているかもしれません。
杭を打ったところは流されずにいてくれるでしょうか。

正式に承認されると見学者が増えるはずなので、そうなる前に現地を見ておきたいと思ったのですが、
現地の様子がわかって安全が確認できるまでは行かないことにします。
紅葉が終わる12月半ばまでには落ち着いてくれるとよいのですが。

そのうちに川に下りる道などが整備されて歩きやすくなると思うのですが、
度重なる災害で、早急に変るという期待は難しくなりました。
市原市は観光客誘致に乗り出したくても、なかなかそこまで手がまわらないでしょうね。


>高滝ダムを緊急放流

多摩湖より水は濁っていたけれど、ボートが出て賑やかだったという、あの湖ですね。
あの時のレポを読ませていただいた時には、こんなことになるなんて思いもしませんでした。



>秘境の奥地ではローカル線変形ロボ、ローカリオンがキトラとは別の地底人と人知れず戦っていたりして・・・

77万年のロマンなんですねえ。
その地底人、名前はどのように付けましょうか。

[31993] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月26日 (土) 22時06分


おやつと飲み物携えてディーゼル列車で秘境の旅。いいですねえ!

通勤電車仕様の横向きロングシートなのでテーブルはないんですが(あっても揺れが大きいので役に立たないでしょうけど)、
昭和の趣き満点の鉄道旅をどうぞ満喫してきてくださいませ。

>杭を打ったところは流されずにいてくれるでしょうか。

地層そのものはビクともしないでしょう。でも足元が心配です。階段は人がモルタルというもろい人工石で作ったもの。濁流で破壊されたり
流されたりしても不思議ではありません。でも、地元の人たちはチバニアンを観光資源にしようと熱心です。道案内の標識や解説パンフやパネルの
設置など、見学者のための懇切丁寧な設備にそれを感じました。階段等が流されてもヘコむことなく、直ちに修繕してくれると思います。

>正式に承認されると見学者が増えるはずなので、そうなる前に現地を見ておきたい

現地は足場が悪い上に狭いので、大勢の見学客でごった返すとじっくり見られなくなりそうです。モナ・リザの絵みたいな見学では意味がないです。

私もいま見に行ってよかったかも。言われて初めて気がつきました。( ̄ー ̄ )

>そのうちに川に下りる道などが整備されて歩きやすくなると思うのですが、
>度重なる災害で、早急に変るという期待は難しくなりました。

なにぶんにも渓流の崖という荒々しい自然の中に身を置いて見学するモノです。現場に設置できる設備は階段と解説パネルくらい。
足元に関しては今後も自己責任でということになるでしょう。でも崖の上の設備ならいくらでも充実させられるはず。鉄道利用客のための
コインロッカーは関係機関に提案してみたいと思ってます。

[31994] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月26日 (土) 22時06分


>その地底人、名前はどのように付けましょうか。

「チバニアン」がそのまま使えそうな気もします・・・は冗談ですが。さて、何がいいかなあ・・・

キトラルザスやそのエージェントたちは、古代遺跡のロマンや鉱物・宝石の神秘が凝縮されたような優れたネーミングだったと思います。
房総半島の秘境地帯に陣取る地底人たちも地元の伝説や古代史、地下の遺構などにまつわるインパクトあるネーミングを考えてみたいです。

>77万年のロマン

地磁気の逆転は地球史的にはそんなに珍しいことではないうえ、もしいま起きたら人類の文明は壊滅的な打撃を受けるという恐ろしい予測を立てる
科学者も多いと聞いてます。実際、地磁気が作るバリアーによって私たちは太陽の放射線から守られてるわけで、もしこれがなくなったら大変です。

地底人チバニアン(仮称)は77万年前に栄えていた超古代文明人で、地磁気の逆転により地上に住めなくなって地底に逃れ・・・

その後彼らは地底でより高度な文明を築き上げ、地磁気を再び逆転させる超技術まで会得して・・・

そしていま、何か大きな問題に直面したため、地磁気を再逆転させて人類を排除し再び地上に君臨するか?あるいは他の道を模索するか?
を選択する必要に迫られてる・・・なんてところでしょうか。

で、人類という存在を確かめるため、房総のローカル線を舞台に(ここから急にスケールが小さくなるな)鉄道兵器で戦いを挑む・・・と。

[32015] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月27日 (日) 20時16分


小湊鉄道は揺れが大きいのですね。
車内でお昼を食べようとしたら、いわゆる駅弁より、手づかみでかぶりつくオニギリが最適となりそうです。

杭は頑丈そうなので安心しました。
地層が消えることはなさそうですが、目印がなくなると困ります。

モルタルの階段は消えている可能性はアリ。
まず現地の確認ですね。ネット情報を見張ろうと思います。


その前に、今回の大雨の被害を受けた房総の町が落ち着きを取り戻してくれないと。
早く復旧しますように。

[32016] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月27日 (日) 20時29分


>地底人チバニアン(仮称)は77万年前に栄えていた超古代文明人で、地磁気の逆転により地上に住めなくなって地底に逃れ・・・

良い設定ですね。ロマンを感じます。


>で、人類という存在を確かめるため、房総のローカル線を舞台に(ここから急にスケールが小さくなるな)鉄道兵器で戦いを挑む・・・と。

全然強そうに見えません〜〜〜(≧∇≦)


ピーナツを大量に食べるメンバーは出しましょう。
ビワもはずせません!!

[32017] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月27日 (日) 21時09分


おとといの豪雨でチバニアンが大変なことになっていました!

15号19号の二つの台風のときを上回る猛烈な濁流が現場を襲ったらしく、見学者のために設置した階段などの設備が流されてきた漂流物で埋まって
しまいました。人が立ち入るには危険な状態になってしまったということで、現場は当分の間見学者の立ち入りが禁止されたとのことです。

現場の写真はこちら。記事は有料なところなんですが、下のほうにスクロールすれば写真は見られます。

https://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20191026-OYTNT50166/

[32018] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月27日 (日) 21時13分


20日の見学の際に現場をほぼ同じ角度で撮影した写真です。

左側に立ってるのは地層の解説パネル。記事の写真では左奥で無残にあお向けに倒れています。

記事の写真の右側に写ってるパネルは写ってませんが、撮影したとき私のすぐ脇に立っていました。
こんなふうに斜めではなく、階段を上がってくる見学客に向かってきちんと正面を向いていました。

奥に見える梯子は管理用で見学者はお登り禁止です。

写っている地面は見学者のために整備されたものと思われるわずかなスペースです。そこが泥や岩石、木の根などの漂流物で
めちゃめちゃになってしまったことがおわかりいただけるかと思います。

記事の写真では梯子の足元に木の根がひっ絡まっているのがわかります。横に走る凝灰岩層とほぼ同じ高さですが、
流水面はこの辺りまで上がったものと思われます。

このスレッドに上げさせていただいた4枚目の写真に写っている見学者の親子の頭が完全に沈んでしまう高さです。
濁流が流れてるときの状況を想像すると背筋が寒くなりそうです。

[32019] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月27日 (日) 21時19分


痛ましい限りです。

階段がどうなっているのか記事の写真ではわかりませんが、破壊されたり流失したりしていないことを願うばかりです。

破壊された現場は地元の人たちの尽力でやがて復旧されるでしょうけど、場所が場所だけに今後も同じことが繰り返されることは
避けられません。地層なので他の場所に移動させることはできないし・・・

地層そのものには大きな被害は出てないようで、その点はよかったんですが。

でもそれも長い目で見れば風雨によって少しずつ削り取られていくわけで、数百年、数千年後も残っているかはわかりません。
まあでも地層なので、研究者が杭を打ったところなどは浸食されても地層そのものが消えてしまうわけじゃないか。

一日も早く復旧できることを祈ります。

[32020] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月27日 (日) 22時21分


大変残念な写真をご紹介することになり、誠に心苦しい次第です。

私が購読している新聞の今朝の千葉版ページにも記事が載ってました。見出しは、

「チバニアン 露頭は無事」「漂流物散乱、立ち入り禁止」

そして記事ですが、その最後のほうをご紹介させていただきます。

− 養老川は25日の大雨で、一部地域で氾濫が起きた。市原市教委が確認したところ、同地層近くの水位は4〜5メートルほど上がったものとみられ、
露頭には水にさらされた形跡があった。露頭そのものは無事だったが、周辺に漂流物が散乱し、樹木の根が露出するなどしていた。地層に向かう手すり
付きの簡易階段も最上段まで水没したとみられ、土砂が積もっているという。市教委は今後、地権者と協議しながら復旧作業を進める考えだ。担当者は
「今回の教訓を踏まえ、見学環境の整備を進めていきたい」としている。−


記事を読む限りではかなり厳しい状況のようですが、千葉県も市原市も地元田淵の人たちも、これで怯むようなことはないと思います。世界に発信できる
77万年のロマンです。これをつないでいくことができないようでは郷土の未来はありません。被害の詳しい状況がまだよくわからないので復旧にどれ
ほどの時間がかかるのか想像できませんが、必ずまた一般の人が見学できるようになると思います。

[32021] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月27日 (日) 23時11分


>ピーナツを大量に食べるメンバーは出しましょう。
>ビワもはずせません!!

沈んでいたところを笑わせて頂きました!(^▽^)

ローカリオンの少年運転士たちは地産地消・・いや千産千消が基本なんですね。アカぬけないノンビリした感じの少年たちをイメージしました。
でもハヤトとはいい友達になれそうな気がします。

ピーナッツやビワを使ったスイーツもあります。チバニアンの地底人少年が亡命してきたときは、ピーナッツ羊羹やビワ饅頭で餌付けして仲間に
引き入れる方法をハヤトは彼らに伝授してあげられることでしょう。

最終決戦はどこの駅前でやるんだろ?小湊鉄道といすみ鉄道が接合する房総最奥部の上総中野駅前かな。

房総のローカル鉄道はどこも経営苦しいので地下施設は作れそうにありません。なので駅前広場あたりで弁当持参の地元の人たちの応援受けながら
「ハッケヨイ、ノコッタ!」と取っ組み合うことになりそうです。

[32026] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月28日 (月) 20時56分


ご紹介の読売の会員ページは開けませんでした。
一般会員ではダメなんでしょうか。
スクロールして下部の画像は見ることが出来ました。


朝日のページを見つけました。こちらは誰でも見られると思います。

https://www.asahi.com/articles/ASMBW357VMBWUDCB009.html

階段や壁に打ち付けた杭やプレートは無事でした。
でも看板がなぎ倒され、がけ下はボロボロ、周り中倒木流木だらけです。
これでは立ち入り禁止もしかたありません。


元から足場はあまり良くない様子でしたから、市原市でそのうちに整備するだろうと思っていました。
でも市内での被害の大きさを見ると、こちらに手をつけるのはだいぶ先になりそうに思えます。

とりあえず地層と杭は無事でよかったです。
77万年の時を刻んだ大切な宝物。守れて幸運でした。
片付くのを気長に待つことにします。

今回は礼院坊さんにたくさん教えていただきましたのに、
それを生かすことが出来なくて残念です。

[32027] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月28日 (月) 21時13分


本家「シンカリオン」の地底人たちは生きた大イノシシを怪物化していたので、
ローカリオンの地底人たちはヤマビルを巨大化して....と思いましたが、
チバニアン地帯のイメージが悪くなりそうなのでやめました。(^_^;)


>チバニアンの地底人少年が亡命してきたときは、ピーナッツ羊羹やビワ饅頭で餌付け

和菓子だけでなく洋菓子も欲しいです!!(*^o^*)


>駅前広場あたりで弁当持参の地元の人たちの応援受けながら
>「ハッケヨイ、ノコッタ!」と取っ組み合う

鉄道ロボじゃなくて相撲ロボ??(@.@;)

[32036] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月29日 (火) 17時30分


朝日のページのご紹介ありがとうございました。おかげで現地の状況がかなりよくわかりました。

コンクリブロックとモルタルでできた階段が無事みたいでホッとしてます。傾いだ3本の木の根がガードしてくれたのかな。植物の力は偉大です。

階段を上ったところのわずかな地面は崩壊しかかってるようで危なそう・・・3本の木の根が辛うじて崩壊を食い止めているのかな。
このまま朽ちかけた木の根にいつまでも頼るわけにはいかないだろうし、これは早いとこ何とかしなくては・・・

漬物石みたいな大きな石がゴロゴロ転がってますね。私が見てきた時はあんなものはありませんでした。上流から濁流に流されてきたのでしょう。
ものすごい力です。あんなものが衝突していたら階段は壊れていたでしょう。でも階段付近には大きな石が見当たりません。3本の木が踏ん張って
くれたおかげでその部分だけ水流が減速され、石が階段のそばまで転がってこなかったものと思われます。

あの3本の木にはしめ縄かけてあげたいくらいです。彼らが枯れてしまう前に次のガード木を植えて育ててほしいです。

ところであの階段は悪の科学者が作ったものだと知って驚きました。借地権を取ったあと勝手に(オレ様の土地だからということなんでしょうけど)
作ったという話です。見学するのにとても便利な階段だったので、てっきり正義の戦隊が作ったものだと思いました。

チバニアン命名を妨害する一方で見学者には協力。悪の科学者、いったい何を考えてるんだかわからん!!(>_<)

足場の状況もだいぶ変わってしまった様子。沢なので変化するのは仕方ないけど、まさかこんなに早く変わってしまうとは。大きな石がゴロゴロしてる
ので歩きにくくなったかもしれません。砂地は残っているだろうか?もう少し水が減ったところを見ないと何とも言えないですが。

>ご紹介の読売の会員ページは開けませんでした。

私も開けなかったんですが、写真だけは見ることができたので貼らせていただきました。何かの手続きが必要なのかもしれません。

[32037] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月29日 (火) 17時32分


>市内での被害の大きさを見ると、こちらに手をつけるのはだいぶ先になりそうに思えます。

太古のロマンよりまず現実の生活でしょうからね。

でも観光資源の修復も地元の人たちにとっては生活かかった重大事。しかも間もなく「チバニアン命名決定!」の吉報が届くはずです。
その歴史的瞬間に立ち入り禁止では体裁悪いでしょうから、修復工事もなるべく早めに始めようと努力されるのではないでしょうか。

>とりあえず地層と杭は無事でよかったです。
>77万年の時を刻んだ大切な宝物。守れて幸運でした。

ほんとですよね、もし地層が削られたり杭が流されたりしていたらショックは大きかったと思います。まあ杭くらいは然るべき位置に打ち直せるで
しょうけど、でもそれは再現フィルムであって実録フィルムではありません。破壊されたら人の手では修復できない地球の遺産です。


小湊鉄道沿線は春の観光シーズンも人気です。秋の奥地の紅葉と並んで、春の田園地帯を彩る菜の花畑や桜も人気とのことです。特に世界一大きな
トイレで名を馳せる飯給駅は桜の名所駅だそうです。これは下車しなくても乗ったまま楽しめると思います。

[32038] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月29日 (火) 18時00分


>本家「シンカリオン」の地底人たちは生きた大イノシシを怪物化していた

わー、そんなことしていたのですか!その大イノシシ怪物体、最後はシンカリオンの前に敗れ去ったと思いますが、
タネにされたイノシシは死んじゃったのでしょうか。

ヤマビル怪物体は迫力あって手強そうです。でも・・・

>チバニアン地帯のイメージが悪くなりそうなので

ウン。地元観光協会、小湊鉄道、市原市・・・スポンサーが許可してくれませんね。(^_^;)

サワガニやハグロトンボなら喜ばれるかもしれません。

>和菓子だけでなく洋菓子も欲しいです!!(*^o^*)

そういえば土産物屋で探しただけでした。地元の洋菓子店にも足を運ばないと。

>鉄道ロボじゃなくて相撲ロボ??(@.@;)

なにぶんにも動力がディーゼルなので・・・グランクロスみたいな高エネルギーの飛び道具は使えなさそうです。
車両編成も一輌か二輌なので、変形ロボの大きさもせいぜい(田舎駅の)駅前広場サイズかな。

資金不足で捕縛フィールドとかも作れないでしょうから・・・地元住民に迷惑かけないためには、代わりに土俵やリングを作って
安全な格闘技で戦うのがいちばんでしょう!


先日の大雨で房総のローカル鉄道は三度目の運休を強いられてます。海に近い方は復旧しましたが奥地のほうはまだです。
ローカリオンと地底人チバニアンの戦いもしばし休戦。少年運転士たちはピーナッツやビワのスイーツでひと息ついてるかな。

[32040] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月29日 (火) 22時11分


>ところであの階段は悪の科学者が作ったものだと知って驚きました。

天然記念物の指定を受けるのを邪魔するために階段を作ったという記事がありました。
「天然」でなければならない場所に、わざと人工物を作ったのです。姑息なヤツ。
でもその後、あの崖は無事に天然記念物になる事ができました。

あの爺さんは、今は別の団体で活動しているようです。


>足場の状況もだいぶ変わってしまった様子。沢なので変化するのは仕方ないけど

「天然」がウリなくらいですから、自然災害の影響を受けるのはしかたないでしょうね。
でも見学者を危険にさらすわけにもいかない。苦しいところでしょう。

それにしても立ち入り禁止の発表が出たのが大雨の翌日と、素早さに驚きました。
チバニアン支援者は、あの大雨の中、自分のことだけで大変だったのに、
貴重な自然資源である崖のことをずっと案じていたのでしょうね。

[32041] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月29日 (火) 22時22分


>観光資源の修復も地元の人たちにとっては生活かかった重大事。

単なる観光資源というより、この地のシンボルにしようという意気込みが感じられませんか。


>「チバニアン命名決定!」

...イタリアに負けました、なんてことになったらどうしよう。(;_;)

天然記念物には変わりないので、見学者は今後も訪れると思います。
でもここに決まってほしいですよね。
教科書に載りますから科学好きの子の目に止まるチャンスも増えます。

[32042] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月29日 (火) 22時39分


>タネにされたイノシシは死んじゃったのでしょうか。

イノシシの怪物体は倒された後は大イノシシに戻って、ケロッとして山に帰って行きました。
地底人が地上の物を元にして作った怪物体は、基本、倒されると無傷で元に戻ります。
(メカニズムは不明)


>サワガニやハグロトンボなら喜ばれるかもしれません。

ハグロトンボ、いいですねえ。
この優雅なトンボは私のうちのほうにもいて、川の近くでたまーに見かけます。


>なにぶんにも動力がディーゼルなので・・・グランクロスみたいな高エネルギーの飛び道具は使えなさそうです。
>車両編成も一輌か二輌なので、変形ロボの大きさもせいぜい(田舎駅の)駅前広場サイズかな。
>資金不足で捕縛フィールドとかも作れないでしょうから・・・

ううむ。ローカリオンは無い無いづくし...( ̄x ̄;)

つかこの先、小湊鉄道が世界的に有名になるという可能性は、まずないでしょう。
知名度で言ったらチバニアンが圧勝です。
小湊鉄道はチバニアンのおかげで注目される役回りとなります。

これじゃローカリオン、勝ち目無し!(≧∇≦)

[32047] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月30日 (水) 22時08分


>天然記念物の指定を受けるのを邪魔するために階段を作ったと
>「天然」でなければならない場所に、わざと人工物を作った

なるほど、そういうことだとしたら合点がいきます。

>あの爺さんは、今は別の団体で活動しているようです。

ショッカー、ダーク、ドルゲ、ギャラクター、デストロン、BF団、死ね死ね団、パンサークロー・・・?(^.^)

>それにしても立ち入り禁止の発表が出たのが大雨の翌日と、素早さに驚きました。

まかり間違ってチバニアンで怪我人や死人が出たら一大事ですからね。関係者の迅速な対応を讃えたいです。

>単なる観光資源というより、この地のシンボルにしようという意気込みが感じられませんか。

感じました。借地権を悪用したあのジイさんの妨害工作も、市原市が新条例の制定で見事排除しました。
官民挙げてのチバニアン実現への意気込みがあったればこそだと思います。

[32048] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月30日 (水) 22時12分


>...イタリアに負けました、なんてことになったらどうしよう。(;_;)

イタリアの地磁気逆転地層がどんなものなのか、画像を検索しようとしたんですができませんでした。やはり英語ができないと無理なのかなあ・・・

関連記事は読めました。地層の厚さ・・・チバニアンでいえば赤黄緑の杭が打てる幅がイタリアのものはずっと薄いとのことです。チバニアンに
見られる77万年前の凝灰岩層のような”鍵層”があるのかどうかはわかりませんでした。

チバニアンのほうが77万年前に起きた地磁気逆転の痕跡が見た目にも明瞭にわかるとのことです。一次審査は日本の圧勝だったそうです。

なので地層の破壊的な流失とか人間界の醜いゴタゴタとか、心配があるとすればそういう余計なファクターだけだと思います。
私はチバニアンに決まって現地が修復されたらもう一度行ってみるつもりです。

>教科書に載りますから科学好きの子の目に止まるチャンスも増えます。

大切なのはこれですよね。休日に(関東以外の子供たちは夏休みなどに)教科書に載ってる「チバニアン」の名前の由来をクエストする自由研究の
旅に行けるなんて、理科好きの子供には一生の思い出になると思います。

ハヤト君みたいに鉄道好きの子供なら小湊鉄道のディーゼル車にも乗れて一石二鳥。

[32049] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月30日 (水) 22時13分


>地底人が地上の物を元にして作った怪物体は、基本、倒されると無傷で元に戻ります。

イノシシ怪物体のタネにされたイノシシは無事解放でしたか、よかったー。動物とはいえ、なんだかホッとします。

>(メカニズムは不明)

もしかしたら捕縛フィールドやグランクロスのメカニズムも不明なのでは?


ハグロトンボはうる妻さんのほうでも棲息してましたか。水がきれいなところにしか棲めないそうで、そういう環境を未来に残したいですね。

>小湊鉄道はチバニアンのおかげで注目される役回りとなります。

>これじゃローカリオン、勝ち目無し!(≧∇≦)

敵のほうが輝いてしまうのではね・・・新幹線と違ってローカル線は脇役。それでもひたすら走り続けて地方の人と人とを結ぶ健気な鉄道です。

いよいよピンチとなれば流山線や銚子電鉄のローカリオン(さらにスケール小さい!)も援軍に駆け付けてくれるはず。
最終回では全国津々浦々のローカリオンが一堂に会して戦います!(数だけでいえばシンカリオンより豪勢でしょう!)

・・・以上、ローカル鉄道で77万年のロマンを旅してきた礼院坊の妄想でした。

[32056] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月31日 (木) 16時52分


>イタリアの地磁気逆転地層

「地磁気逆転地層」を geomagnetic reversal というらしいんですが、
これにライバルのイタリアの地名を並べて画像検索してみました。
いちおうそれっぽいものは見つかったんですが、件数は少ないです。

けれどそこに chiba と入れてみたら、あの崖がたくさんヒットしました。
たしかに「圧勝」だと思いました。

それでも日本の学者さんたちは油断は禁物と言ってました。
学問の世界では、その分野に強い国が中心となって物事を決める傾向があります。
元々この分野はヨーロッパが強く、日本は立場が弱いらしいのです。


>私はチバニアンに決まって現地が修復されたらもう一度行ってみるつもりです。

ぜひそうしてください。また現地調査お願いします。

[32057] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年10月31日 (木) 17時20分


>もしかしたら捕縛フィールドやグランクロスのメカニズムも不明なのでは?

思いっきり不明です。
(キッズアニメに細かいこと言ってもしょうがないけど)


>最終回では全国津々浦々のローカリオンが一堂に会して戦います!(数だけでいえばシンカリオンより豪勢でしょう!)

確かに新幹線は本数も種類も限られてますね。

種類が増えるとアニメは作画も大変! 予算も大変!!
本家シンカリオンよりも製作費用も豪華になりそうですね。(≧∇≦)

[32061] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月31日 (木) 20時31分


イタリアの地磁気逆転地層の画像は春に行ってきた極地研のHPに出てました。またも東大モトクロス。

https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170607.html

見た感じ、どちらも沢ではなさそうです。水害の危険に晒されるチバニアンに比べれば、今後の保存という点ではイタリアの地層に分がありそう。
でも真っ直ぐな崖になっていて、まるで壁に描いた図柄のようにシロウト目にもよくわかるチバニアンのほうが、素直な眼で見比べればいいと思う。

でも、さまざまな”横目”が幅を利かせるのが国際社会。そして学問の世界ということでしょうか。

チバニアンの研究を築き上げてきた日本の地質学者の方々、最後まで頑張ってほしいです。


チバニアン偵察旅行第2弾、了解です。現地の勝手がわかりましたのでより詳しいリポートができると思います。

[32062] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年10月31日 (木) 20時46分


>思いっきり不明

復元光線もミラクルノバも、ひとみ姉さんのサイオンバーストも原理は全く不明でしたね。

でもそこには感動があった!素晴らしい思い出が残りました!

キッズアニメはそれでヨシ!!(^▽^)/♪

[32067] 題名: 名前:管理人・うる妻 投稿日:2019年11月01日 (金) 12時17分


>イタリアの地磁気逆転地層の画像は春に行ってきた極地研のHPに出てました

それはビックリ!

イタリアは元々乾燥気味の土地が多いですが、このブーツの底辺りは特に乾燥している場所です。
水害の心配は無いでしょう。この点、田淵の崖とはだいぶ違います。
ただしイタリアのこちらの地方はあまり治安が良くありません。

そして首都ローマから遠いです。外国人がブーツの底へ行こうとしたら飛行機を乗り換えなければなりません。
でも田淵の崖なら成田空港で降りて車で日帰りできます。なにしろ県内だし。


養老川が氾濫しても崖そのものが無くなることはないでしょう。
イタリアに勝ち目なさそうなら、あの爺さんがあんな妨害もしなかったはず。

今はなるべく早く足場を直して「見学者カモン!」をアピールすべきところなんでしょう。
千葉県は災害続きで大変ですが、ここは頑張って欲しいです。



>復元光線もミラクルノバも、ひとみ姉さんのサイオンバーストも原理は全く不明でしたね。

宇宙エースの「輪っか」もよくわかりませんでした。
...って、キリがないですね。(^_^;)

[32072] 題名: 名前:礼院坊 投稿日:2019年11月01日 (金) 21時42分


>イタリアは元々乾燥気味の土地が多いですが、このブーツの底辺りは特に乾燥している場所です。

ムムム、長靴の形した半島の地層では長靴が必要なくて、鳥の形した半島の地層で必要とは皮肉な。

>成田空港で降りて車で日帰り

現地の治安、アクセスの良さ・・・そういうファクターもありましたか。これは気がつきませんでした。これに地層そのものの
明瞭さが加わるわけですから、研究者としては田淵の地層のほうを調べに行きたくなるでしょうね。

これから地質学にかかわる若い研究者のためにも、最終審査で投票する学会の重鎮方にはどうか素直な眼で判定下してほしいです。

>イタリアに勝ち目なさそうなら、あの爺さんがあんな妨害もしなかったはず。

彼がいちばんよく知ってるわけですね!(^▽^)

広大な土地の借地権を購入したり、(たぶん)左官屋さんに頼んでコンクリブロックとモルタルの見学用階段を作ったり・・・
あの階段、設置した場所は足場の悪いところだし、車も近くに入れないから資材運ぶのも大変です。工賃も相当高かったはず。

老後の貯えを相当使ったんだろうなあ。

>千葉県は災害続きで大変ですが、ここは頑張って欲しいです。

「チバニアンに正式決定!」の吉報が入れば、地元民には大きな励みと希望になるはずです。
水害に泣かされた地元市原市や千葉県の復興の起爆剤としても期待したいです。



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